龍可「相談があるんですけど良いですか?」
狭霧「良いけど、それはアキさんじゃダメなのかしら?」
龍可「はい。大人の女性じゃないとダメなんです。」
狭霧「(大人の女性!さすがは龍可ちゃんね!)いいわ。どんな相談にも乗ってあげる。」
龍可「ありがとうございます。えっと私のご主…コナミとの事なんですけど。」
狭霧「コナミとの?」
龍可「はい。コナミとSEXするときにイマラチオしないとダメなんです。」
「喉の奥まで入れて苦しいのが快感になってるときにコナミの精液を出して頂いて飲むんです。」
「その後にコナミが私の胸や下の口を丁寧に、かつ乱暴にやさしく舐めたり弄ったりして。あ、もちろんクリも弄って貰います。」
「私が涎や涙を流しながらイクまで続けるんです。私だけこんなにイカせてもらって少し罪悪感があります。」
「そして膣内に入れて頂くんです。ご主…コナミのおちんちんは○学生の私にはとても大きくていつもお腹パンパンになるんです。
「そのことを伝えたら、「隙間無く入っているなら大きくないよ。ピッタリな証拠なんだよ。」って。この時に、私は「ああ、この
人の奴れ…恋人で良かったんだ」と思ったんです。」
「…ごめんなさい、話それましたね。入れた後には色々な体位で色々な穴でします。牝穴とかアナルとか。」
「特に好きなのが後ろから子宮の奥を突かれるのが好きなんです。奥までガンガン突かれると頭の先にまで気持ちいいのがいって。」
「3回くらいイクとおしりを叩いてくださいってお願いするんです。それでまた涎や涙や色々な体液が出るまでイクんです。」
「その後記憶に残らないくらい、失神するまでイカせていただいて…起きたら優しく撫でてくれる…」
「これがほぼ毎日続くんです。こんな幸せな生活って普通ですか?」
狭霧「え…と…ふ、普通じゃないかな?うん。幸せで。(な、何この子?こんな年でこんなことまで…普通じゃない…私まだ処女なのに…)」
龍可「よかった〜。普通なんですね。色々な情報誌とか見ても書いて無いから。また相談しても良いですか?」
「え、ええ。私に答えられることなら。(答えられない…)」
龍可「ありがとうございました。それでは。さようなら。」

「ええ、さようなら…orz」
ビュー!
龍可「あん、エッチな風。」
(!パンツ穿いてない上に股からコードとリモコンの受信機が付いてる…そんな…)
龍可「あ、コナミ〜!」
狭霧「んお!?」
コナミ「お、龍可じゃないか。」
龍可「えへへ〜、今日も言いつけ守ってますよ?ご主人様。」
コナミ「へ〜。じゃぁ今日は…」
コナミ(ご主人様モード)「龍可がイヤと言うほどイカせてやるよ。」ボソッ
龍可(性奴隷モード)「はい!ありがとうございます!」

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