龍亞×アキもの投稿
アキさんがド変態でビッチっぽいが・・・まぁいいかな

「はぁ、はぁあん❤ イクぅ、イちゃうよぉ❤」
「アキねぇちゃん、静かにしないと気づかれちゃうよ? んぅくちゅ❤」
「ひぃやぁ! 乳首だめぇ❤ るあぁ❤ 好きぃ大好きぃ❤」
「アキねぇちゃんのおいしい♪ あ、人が入ってきた静かにしてアキねぇちゃん」
「う、うん・・・でも龍亞の挿入ったまんまだし、はぁ❤ 我慢できな・・・ひぃ!?」
「よし、俺は動けそう。ゆっくり動くからアキねぇちゃんは声出しちゃダメだよ?」
「そ、そんなのムリだよぉ・・・んんぅ❤ はぁ❤ はぁん❤(すごい気持ちいい・・・やっぱり龍亞のすごいイイ❤)」

私と龍亞はデュエルアカデミアの中でつながっている
アカデミア自慢の大型屋内プールでは、この時期クラスの体育の授業や水泳部の活動が活発に行わている
大人数の使用を前提とした大型の更衣室も完備され、大きなロッカーが並んでいる
私と龍亞はその内の一つの中でお互いの体を貪りあっていた
お互いの息づかいと心臓の鼓動を肌で感じ、汗と唾液、噴出した愛液と精子の混ざった匂いが私達を狂わせた
密閉されたロッカーの中で淫液まみれで交わる私達を皆が見たらなんて思うのかな・・・



私達がこういう関係になったのはいつからだろう
龍亞は私のことを慕ってくれた。私も弟ができたみたいで龍亞と一緒にいる時間が大好きだった
それでも始めから恋愛感情があったわけじゃない
私には遊星が、龍亞には実の妹の龍可という好きな人がいた
龍亞は、意外にもHに積極的だった龍可のおかげで満ち足りていたが、遊星はあまりHに興味が無かったし、WRGPへの出場を目指し私の相手をなかなかしてくれなかった

一人でHを求める体を持て余し悶々としているときに私は龍亞に告白された
「好き?・・・愛してるってこと?女として? でもあなたには龍可が・・・」
「でも好きなんだ!その・・・龍可のことも好きだけど、アキねぇちゃんのことも大好きになっちゃって・・・いっぱい抱きしめてあげたいし、ずっと一緒にいたいんだ!」
「そ、そんなこと言われても・・・本気なの?私のこといっぱい愛してくれる?」
「うん!アキねぇちゃんのして欲しいことはなんでもする!早寝早起きも風呂掃除もするから!クロウのマーカーをWにもするし、牛尾のおっちゃんの眉毛も剃る!だから・・・」
(私感じてる・・・この子一生懸命でかわいくて、時々カッコよくて・・・今まで弟みたいに思ってた龍亞に愛されたい。抱かれたいって思ってる・・・)
「・・・いいよ」
「え?」
「私も龍亞のことが好き。いっぱい愛して欲しい・・・だから、今しよう?」
「・・・え?今?」
「Hして欲しいの。体の疼きを止めて龍亞。龍亞のが欲しい。私のこといっぱい気持ちよくして。私が満足したら私、龍亞のものになるから」
「!! アキねぇちゃん、今まで寂しかったの? ・・・いっぱい、いっぱい愛してあげるから! だからそんな顔しないで 大好きだよ、アキねぇちゃん」
「うん❤ 来て龍亞・・・」

こうして私は龍亞に処女をささげることになった
その後遊星からも告白されたが、龍亞は遊星もきっとアキねぇちゃんを幸せにしてくれると言って私は遊星とも付き合うことになった
遊星とは普通のHを。龍亞とは・・・

463 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/03/20(土) 20:53:46 ID:F1ZNxLCP Be:
ハートマークやめろw何か笑っちまうww

464 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/03/20(土) 21:05:24 ID:QqD62pAh Be:
>463
使ってるのがあんま無かったから使ってみたんだ
笑っちゃうかww
次から無しでいくよ

465 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/03/20(土) 21:07:22 ID:F1ZNxLCP Be:
>464
いやいやwそういう意図があったなら全然構わないよ
むしろ存分にヤッてくれw




「るあ、もう、だめぇ! イきたい、イきたいよぉ!」
「はぁ、はぁ、くぅ・・・まだ人いる、よ? 声ばれちゃう、はぁ」
「いいの、はぁ! もう龍亞が動かなくてもイっちゃうからぁ! 龍亞にイかせてほしいの、ふぅあ! バレてもいいからぁ、お願い龍亞」
「うん、はぁ、わかったよアキねぇちゃん くぅ!」
「あはぁ すごい、スゴイよ龍亞! 気持ちイイ! こえ我慢できないよぉ! イクっイっちゃう!!」
「待って、俺も、はぁ、いっぱい膣内に出すからね、アキねぇちゃん!うぅん!」
「ふぅあぁあ!! るあ、るあスキ! もうイク、イクから! イク、イクぅううぅ!!」

今日何度目かわからない中出しで私の意識がとびかける。龍亞も朦朧とした表情で残った白濁液を私の中に注ぎ込んでいく
かすかな意識の中、更衣室で着替えていた生徒数名が談笑しながら部屋から出て行く音を聞いた 少しの間だけロッカーの中に私と龍亞が出したHな汁が落ちる音だけが響いた
「外で・・・したい」
「アキねぇちゃん?」
「更衣室でハメて龍亞。私をもっと無茶苦茶に犯して」
「・・・いいよ。もっともっとアキねぇちゃんが乱れる姿見せてね」
龍亞は私のして欲しいことを何でもしてくれた。そして自然と龍亞との行為は普通じゃないものが増えていった。授業中に抜け出し、アカデミアのトイレで、体育倉庫で、放課後の教室で・・・夜の公園やカラオケで・・・
龍亞は文句も言わず付き合ってくれた。遊星には決して頼めないような行為を龍亞としたいという想いはどんどん強くなっていった。今回のロッカーでのセックスも私が提案したものだった。ただ・・・


「うわー外気持ちいいね! ロッカーの中すごい臭いだったもん。あはは、アキねぇちゃん髪までベトベトじゃん!」
「ふふ、龍亞だって顔中汁だらけよ。」
湿気と生臭いロッカーから出た私達は自分達の格好も忘れて笑いあった。同時に今までずっと体全体でくっついていた龍亞の感覚が無くなり寂しくも感じた。また早くつながりたい・・・
「あ〜アキねぇちゃん、また寂しそうな顔してる! 大丈夫!またすぐに気持ちよくさせるから!でも、鍵もかけなくていいの? 今度は人きたらすぐ見つかっちゃうよ?」
「うん・・・もしかしたら見られたいのかも。人が来たらお終いかな私達。」
「そうなってもアキねぇちゃんだけは逃がしてみせるよ!あ、そうだ!」
「?」
「プールの近くでしようよ!」
「え?」
「更衣室じゃなくて、プールの方まで行けば見られる可能性もあがるし、いざとなったら隠れる場所もあるよ!」
「ちょ、ちょっと龍亞! きゃあ!ひっぱらないで!」
こうして私達はベトベトな体と一糸まとわぬ姿で更衣室を飛び出した
最近、龍亞は私の要望をさらにエスカレートさせるようになってしまった・・・

本当にプールサイドまで来てしまった。
更衣室からここまで人に会わなかったのは大ピンチに救世竜セイヴァードラゴンを引いてセイヴァースタードラゴンを召喚するくらい奇跡だった。
高い天井に広いプール・・・私は自分の今の姿が急に恥ずかしくなった。怖い。
「ほら、もうすぐ閉まるから人はまばらだけど、まだそれなりに人がいるよ!見せに行く?」
「い、行かない!その・・・ごめんなさい。私もっと刺激が欲しくてあんなこと言って・・・」
「どうしたの?アキねぇちゃん?」
「私ダメな子だね。遊星に相手にされなくて、龍亞に慰めてもらってエッチなことばっかりしてる。龍亞にまでこんな変態みたいなことさせて本当にごめん・・・」
「どうしたの急に!?」
「遊星は今は気を使ってくれるけど、もう普通のセックスじゃダメなの。龍亞が私の言うこと何でも聞いてくれるから甘えちゃって・・・龍亞も二股かけてる私なんてホントはイヤだよね?」
「二股ならお互い様だよ!」
「ごめん、ごめんね・・・」
「アキねぇちゃん!」
私は急に怖くなった。こんな真似をしていいわけがない。遊星がかまってくれなかったからというのは言い訳にすぎない。私はただエッチなことに興味があってエスカレートしただけだったんだ。私を慕ってくれるこんなに純粋でやさしい子を巻き込んで・・・
「ごめん、ごめんね龍亞 私怖いよ・・・こんなことしなきゃよかった・・・」
「アキねぇちゃん・・・泣かないでよ・・・わ、人が来た! ともかく隠れよ!」
私は龍亞に連れられて物陰に隠れる。もうセックスどころじゃなかった。私の中にあった性欲の暗い炎は、広いプールの水と照りかえる明るいライトを見ただけであっという間にかき消えてしまった。
夜の公園のように暗くないココでは私の全てが見られてしまう。私はただの色情狂のバカ女だった。

「アキねぇちゃん。俺結構モテるんだよ。」
うずくまって泣いてる私を抱きしめてくれる龍亞。いつもよりあったかい
「今まで何回か告白されたりしたけどみんな断ったんだ! 龍可が怖いってのもあるけど・・・ずっとアキねぇちゃんがスキだったから。」
「ずっと?」
「うん。FCの時は怖かったけど・・・お父さんと仲直りしたり、ダークシグナーと戦ったりするのを見て、アキねぇちゃんのことも龍可と同じように守りたくなったんだ。」
「守る・・・私を?」
「うん!アキねぇちゃんは美人だし、かわいいしキレイだし、やさしいし、え〜とそれから・・・ともかく俺はアキねぇちゃんのことが大好きになったんだ!だからアキねぇちゃんが喜ぶことは何でもしてあげたい!」
「龍亞・・・」
「だからもう泣かないで。寂しい顔しないでよ。俺がずっと近くにいてアキねぇちゃんのこと守るから!喜ばせてあげるから!」
龍亞の顔は真剣そのものだった。私のことを守りたい・・・そんなことまでこの子は考えていたんだ。
なんだか余計みじめになってくる。寂しさと体の疼きで付き合うことにした私とは大違いだ。
でも今まであった自分へのふがいなさと怖さによる悲しみはどこかにいったみたいだ。
龍亞の言葉は私を包み込んで守ってくれてるみたいな・・・
「ごめん、龍亞。私変なこと言ったね。でももう大丈夫だから。ありがとう。」
「アキねぇちゃん・・・よかった。なんだか笑ってるアキねぇちゃん久しぶりに見た気がする。じゃあ帰ろっか! 誰かに見つからないうちに」
「あ、いや、そのーせっかくだからやっぱりしよっか・・・エッチ」
「へ?だってあんなに怖いって泣いてて・・・」
「その、私ダメな子だから今は龍亞に依存してる。ディバインみたいに。でも、いつかちゃんと自立して龍亞に守ってもらわなくても大丈夫になるから・・・今日は甘えていいかな?エッチして見つかりそうになったら私を守ってね」
「うん!俺に任しといてよ!でもずっと甘えてていいんだよ?」
「ありがとう。でも、私も龍亞を・・・好きな人を守れる人間になりたいから」
私と龍亞はロッカーの中での激しいセックスではなく、キスから始まるお互いをいたわるような優しいセックスをしてプールを後にした。
もうアブノーマルなエッチはすることはないだろう。私を守ってくれるかわいい男の子との普通のエッチで私は十分に満たされるだろうから・・・

後日談的な・・・

「アキねぇちゃん、おはよう!」
「アキさんおはよう!」
「おはよう龍亞、龍可」
デュエルアカデミアの校門をくぐって、龍亞と龍可にいつものようにあいさつをする。
龍亞とのエッチは完全に普通のものになった。それでも私は、弟で彼氏で私を守ってくれる男の子との交わりに満足しきっている。ただ・・・
「アキさん、最近龍亞がすごい疲れて帰ってくることが多くて困ってるの。私の相手もままならないみたいで・・・なにか心当たりないかなぁ?」
「る、龍可!朝から何言ってんだよ!」
「・・・」
普通になった分回数が増えたため、どうやら龍亞の体力が限界のようだ・・・
夜は私と。家に帰って龍可と・・・これでは龍亞が衰弱死するのも時間の問題だ
そして龍亞との関係がばれた、もとい証拠を撮られたら私の命も龍可に奪われるのも時間の問題だろう・・・  (完)





最後に・・・出番の無かった二人で〆るわ

遊星「おい」
ジャック「なんだ」
遊星「これじゃ俺がどうしようもない奴みたいじゃないか そもそもハッピーエンドなのか?」
ジャック「・・・寝ろ」
遊星「眠れません!」
ジャック「寝ろ!」
遊星「しかし!これで終わりなのか!」
ジャック「ああ、終わりだよ(チリーン)」

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