主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

作中で本作主人公が着用しているジャージのメーカーとして協力していた企業より、12月25日にコラボ詳細を発表するとのアナウンスがTwitterにてアナウンスされた。


満を持してのコラボ参戦




放送中から目にしていて馴染み深いロゴマークだと思うファンも多いことだろう。放送後一年を経てようやく、という感がある。シーズンが始まり、冬季五輪が控えている今、絶妙なタイミングと言えるだろう。メーカーの公式アカウントには、喜びの声が多数リプライされた。
しかし、その中に……。

よく見る過激派アカウントが散見される




▲このやり取りだけ見ていると、「作品が好きすぎて少し要求が盛りだくさんのファン」にしか見えないが……。

実際は凄まじい凸撃アカウント(下の画像参照)




▲何度も執拗に「敵と見做している」版権管理企業の会長の画像を、公式関連のアカウントに送りつける、嫌味なリプライを連発する……「自分は消費者だから何をやってもいい」という誤った認識が透けて見える。

このアカウントは、公式関係者への個人攻撃も辞さない。



▲原案への「英語を使うな」との指示とファンに謝れと要求するリプライ。



▲こちらは、本作女性第二作監に嫌味なリプライをしている。曰く、「ちびキャラだけ描いていろ」「解釈違い」……このアカウントになぜそんなことを言う権限があるのだろう。また、本放送中、身を粉にして本作に関わった製作陣に対して非常に失礼だ。このアカウントの攻撃リプライはこれだけに留まらない。



▲本作公式ガイドブックの担当編集者に対するリプライ。同じ出版社から発売されたファッション誌のコラボ企画が当初、過激派にとって嬉しいものであったのは前に記した通りだ。(ファッション誌コラボと新グッズへの反応 ファッション誌への急速なトーンダウンとホビー誌早バレ【巨大掲示板界隈】参照)。このアカウントは、そのファッション誌をリツイートした同じ出版社のスケート誌担当に対して恥知らずと罵っているのだ。



▲当然ながら編集者からはブロックされた模様だ。

そしてこちらも……



▲かなり興奮気味にスポーツメーカーの担当者に熱いリプライを送っているが……。



▲やはり、凸撃リプライの常習だ。このアカウントは所謂「もち」人形のシチュエーション写真から、過激派スレの住人だとわかっている。

こちらも





▲もう絶望した、もう買わないイベント参加しないと言いながら、いつまでも公式関連のツイートにぶら下がる。コラボ先にも気に入らないことがあると「勇利にヴィクトルとお揃いのものを持たせろ」「勇利の髪の分け目が逆だ」と物申しているアカウントだ。原案のツイートにぶら下がって「原案の描くキャラクターは偽物だ」とも言い放っている。引用リツイートしているのは、「このスポーツメーカーのマークなら本放送中にたくさん描いたから、空でも描ける」という女性第二作監のツイート。一期製作者に対して「一切関わるな」とのことだ。




よく見かけるアカウントが集結して、スポーツメーカーにリプライをする。



▲このようなアカウントも、実際には▼下の画像のようなことを常日頃呟いている。



勇利とヴィクトルのクリアファイルを、一話のポスターを、と絵に関する要求を多々リプライしているが、過激派はコラボ等の仕事がどのようなもので、版権者とは何なのかをわかっているのだろうか。スポーツメーカー担当も困惑するだろう。

ゴーストライター妄想のアカウントにも丁寧にリプライ


本作はゴーストライターが作ったもので、原案や監督、公式はそれを隠していると普段から主張しているアカウントのことはここでも取り上げた。(【風説の流布】ゴーストライター妄想参照)



▲この人物はゴースト作家と知り合いだと主張している。「同人誌」「pixiv」などのキーワードを混ぜ込みながら、いかにも会って話したかのように言っているのだが。▼このアカウントが、スポーツメーカーのツイートを引用してまた陰謀論を展開させていた。



すると、すかさずスポーツメーカーから、否定のリプライが飛ぶ。これまで陰謀論を言わせておくままの企業しか見かけなかったので、これにはかなり驚いた。



全てのリプライに返信、そしてこの「初動」での、自分の企業が関わる誤情報への対応は凄い。温めていた企画を万全の状態で放出しようという意気込みを感じる。



ゴーストライターアカウントは、相変わらずこの調子だ。公式ガイドブックを出した出版社を「反日企業」と言って叩くのはこのアカウントだけではない。過激派はすぐに「日本人選手(本作主人公のこと)をdisってる!反日だ!」という論調になるのだが、ちょっとこの出版社のことを調べればかなり的外れなことを言っていると気づくはずだ。

ホモ氷雑談スレの反応




▲思った通りの反応だ。

今後も続くだろう凸撃リプライ


スポーツメーカーの意気込みがますます公式への当たりを強くするだろうことは想像に難くない。「〜に比べて〜は」という言い方を好む過激派からすれば、よい比較相手ができたわけだから。しかし、そういうことは抜きにして、スポーツメーカーは素晴らしい関連商品を発表してくれるだろうと期待する。



▲公式より、できたばかりの勇利とユーリのSP衣装をミュージアムを開催中の台湾で一足早く公開のアナウンスがあった。



間髪入れずにこれなので、今後も公式への酷いリプライを見続けることになりそうだ。

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