最終更新: yurimatome 2017年11月17日(金) 22:38:25履歴
作中で本作主人公が着用しているジャージのメーカーとして協力していた企業より、12月25日にコラボ詳細を発表するとのアナウンスがTwitterにてアナウンスされた。
▲何度も執拗に「敵と見做している」版権管理企業の会長の画像を、公式関連のアカウントに送りつける、嫌味なリプライを連発する……「自分は消費者だから何をやってもいい」という誤った認識が透けて見える。
このアカウントは、公式関係者への個人攻撃も辞さない。
▲原案への「英語を使うな」との指示とファンに謝れと要求するリプライ。
▲こちらは、本作女性第二作監に嫌味なリプライをしている。曰く、「ちびキャラだけ描いていろ」「解釈違い」……このアカウントになぜそんなことを言う権限があるのだろう。また、本放送中、身を粉にして本作に関わった製作陣に対して非常に失礼だ。このアカウントの攻撃リプライはこれだけに留まらない。
▲本作公式ガイドブックの担当編集者に対するリプライ。同じ出版社から発売されたファッション誌のコラボ企画が当初、過激派にとって嬉しいものであったのは前に記した通りだ。(ファッション誌コラボと新グッズへの反応 ファッション誌への急速なトーンダウンとホビー誌早バレ【巨大掲示板界隈】参照)。このアカウントは、そのファッション誌をリツイートした同じ出版社のスケート誌担当に対して恥知らずと罵っているのだ。
▲当然ながら編集者からはブロックされた模様だ。
そしてこちらも……
▲かなり興奮気味にスポーツメーカーの担当者に熱いリプライを送っているが……。
▲やはり、凸撃リプライの常習だ。このアカウントは所謂「もち」人形のシチュエーション写真から、過激派スレの住人だとわかっている。
こちらも
▲もう絶望した、もう買わないイベント参加しないと言いながら、いつまでも公式関連のツイートにぶら下がる。コラボ先にも気に入らないことがあると「勇利にヴィクトルとお揃いのものを持たせろ」「勇利の髪の分け目が逆だ」と物申しているアカウントだ。原案のツイートにぶら下がって「原案の描くキャラクターは偽物だ」とも言い放っている。引用リツイートしているのは、「このスポーツメーカーのマークなら本放送中にたくさん描いたから、空でも描ける」という女性第二作監のツイート。一期製作者に対して「一切関わるな」とのことだ。
よく見かけるアカウントが集結して、スポーツメーカーにリプライをする。
▲このようなアカウントも、実際には▼下の画像のようなことを常日頃呟いている。
勇利とヴィクトルのクリアファイルを、一話のポスターを、と絵に関する要求を多々リプライしているが、過激派はコラボ等の仕事がどのようなもので、版権者とは何なのかをわかっているのだろうか。スポーツメーカー担当も困惑するだろう。
本作はゴーストライターが作ったもので、原案や監督、公式はそれを隠していると普段から主張しているアカウントのことはここでも取り上げた。(【風説の流布】ゴーストライター妄想参照)
▲この人物はゴースト作家と知り合いだと主張している。「同人誌」「pixiv」などのキーワードを混ぜ込みながら、いかにも会って話したかのように言っているのだが。▼このアカウントが、スポーツメーカーのツイートを引用してまた陰謀論を展開させていた。
すると、すかさずスポーツメーカーから、否定のリプライが飛ぶ。これまで陰謀論を言わせておくままの企業しか見かけなかったので、これにはかなり驚いた。
全てのリプライに返信、そしてこの「初動」での、自分の企業が関わる誤情報への対応は凄い。温めていた企画を万全の状態で放出しようという意気込みを感じる。
ゴーストライターアカウントは、相変わらずこの調子だ。公式ガイドブックを出した出版社を「反日企業」と言って叩くのはこのアカウントだけではない。過激派はすぐに「日本人選手(本作主人公のこと)をdisってる!反日だ!」という論調になるのだが、ちょっとこの出版社のことを調べればかなり的外れなことを言っていると気づくはずだ。
▲何度も執拗に「敵と見做している」版権管理企業の会長の画像を、公式関連のアカウントに送りつける、嫌味なリプライを連発する……「自分は消費者だから何をやってもいい」という誤った認識が透けて見える。
このアカウントは、公式関係者への個人攻撃も辞さない。
▲原案への「英語を使うな」との指示とファンに謝れと要求するリプライ。
▲こちらは、本作女性第二作監に嫌味なリプライをしている。曰く、「ちびキャラだけ描いていろ」「解釈違い」……このアカウントになぜそんなことを言う権限があるのだろう。また、本放送中、身を粉にして本作に関わった製作陣に対して非常に失礼だ。このアカウントの攻撃リプライはこれだけに留まらない。
▲本作公式ガイドブックの担当編集者に対するリプライ。同じ出版社から発売されたファッション誌のコラボ企画が当初、過激派にとって嬉しいものであったのは前に記した通りだ。(ファッション誌コラボと新グッズへの反応 ファッション誌への急速なトーンダウンとホビー誌早バレ【巨大掲示板界隈】参照)。このアカウントは、そのファッション誌をリツイートした同じ出版社のスケート誌担当に対して恥知らずと罵っているのだ。
▲当然ながら編集者からはブロックされた模様だ。
そしてこちらも……
▲かなり興奮気味にスポーツメーカーの担当者に熱いリプライを送っているが……。
▲やはり、凸撃リプライの常習だ。このアカウントは所謂「もち」人形のシチュエーション写真から、過激派スレの住人だとわかっている。
こちらも
▲もう絶望した、もう買わないイベント参加しないと言いながら、いつまでも公式関連のツイートにぶら下がる。コラボ先にも気に入らないことがあると「勇利にヴィクトルとお揃いのものを持たせろ」「勇利の髪の分け目が逆だ」と物申しているアカウントだ。原案のツイートにぶら下がって「原案の描くキャラクターは偽物だ」とも言い放っている。引用リツイートしているのは、「このスポーツメーカーのマークなら本放送中にたくさん描いたから、空でも描ける」という女性第二作監のツイート。一期製作者に対して「一切関わるな」とのことだ。
よく見かけるアカウントが集結して、スポーツメーカーにリプライをする。
▲このようなアカウントも、実際には▼下の画像のようなことを常日頃呟いている。
勇利とヴィクトルのクリアファイルを、一話のポスターを、と絵に関する要求を多々リプライしているが、過激派はコラボ等の仕事がどのようなもので、版権者とは何なのかをわかっているのだろうか。スポーツメーカー担当も困惑するだろう。
本作はゴーストライターが作ったもので、原案や監督、公式はそれを隠していると普段から主張しているアカウントのことはここでも取り上げた。(【風説の流布】ゴーストライター妄想参照)
▲この人物はゴースト作家と知り合いだと主張している。「同人誌」「pixiv」などのキーワードを混ぜ込みながら、いかにも会って話したかのように言っているのだが。▼このアカウントが、スポーツメーカーのツイートを引用してまた陰謀論を展開させていた。
すると、すかさずスポーツメーカーから、否定のリプライが飛ぶ。これまで陰謀論を言わせておくままの企業しか見かけなかったので、これにはかなり驚いた。
全てのリプライに返信、そしてこの「初動」での、自分の企業が関わる誤情報への対応は凄い。温めていた企画を万全の状態で放出しようという意気込みを感じる。
ゴーストライターアカウントは、相変わらずこの調子だ。公式ガイドブックを出した出版社を「反日企業」と言って叩くのはこのアカウントだけではない。過激派はすぐに「日本人選手(本作主人公のこと)をdisってる!反日だ!」という論調になるのだが、ちょっとこの出版社のことを調べればかなり的外れなことを言っていると気づくはずだ。
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