東方キャラとウフフにイチャつくまとめ









文に犯されたい 犯すのではなく犯されたい
いきなり家に押しかけてきて新聞持ってきたのかと思ったら
ドア開けたら玄関先で押し倒されてそのまま逆レイプされたい
それで既成事実完成で子供できてふたりとも幸せ

こんな感じの夢を見たい


1スレ>>18




文々。新聞の購読料として法外な値段をふっかけられて、当然払えるはずもなく
「なら、あなたの体で払って貰うことにしますね」
そして逆レイプ



事が終わった後

「計画通り、です♪」
と隠れて顔真っ赤にしながらにっこり笑う文を想像する俺は文恋愛純情型派



はぐれ天狗純情派か…


1スレ>>212、213、214




「清く正しく射命丸ねぇ……
  常時尻にバイブ突き刺して、少し前を触られたぐらいで濡らす女が清く正しくってのは何かの冗談か?」

ブブブブ

「そ、そうなるように仕込んだのは全部○○さんじゃないですかっあぁっ!」
「そうだったか?」
「そ、そうですよ!処女だった私を強姦まがいに抱いて痛いっていってもやめてくれないし
  膣内にも何回も何回も膣出しして……」
「……ふぅん、そんな口きくんだ」

カチッ
ブブブブブブフ!!

「あ"あ"あ"あ"っーーーーー!!??」
「どうだ、バイブの味は気持ちいいだろ?
 でも、そろそろ俺のが欲しくなって来たんじゃないのか?」
「…………」コクッ
「なら、キチンとおねだりしないとな
 おねだりの仕方、分かってるだろ?」
「は、はい、ま、○○さんの大きくて太い肉棒を私、射命丸文の厭らしい蜜壷に入れてかき回してください」
「膣出しは?」
「……え?」
「膣出しはしていいのかって聞いてるんだよ」
「で、でも万が一できちゃったりしたら○○さんに迷惑が……」
「そんなこと絶対にない、俺は文に俺の子を産んで欲しいんだ」
「○○さん……」
「分かったらするぞ、今日は朝日が昇って太陽が真上に来てもやめないからな」
「はいっ!!」


衝動的に書いてしまった……ベッドヤクザな○○(たぶん
たまにはこういうのもいいよね?


1スレ>>247




ここでちょっと単発ネタ


「んく……んく……む、はぁ……やっぱり取材で飛び回った後はこれですねぇ」
「いや、その理屈はおかしい」
「そうですか? 美味しいのに……」
「よく冷えた麦茶とかビールとか、そういったもんならまだわかる。だがこれはないと思うんだ。つーか絶対のどに悪いから」
「えー、この粘りが最高なのにー」
「悪いから!」
「むー」

「大体それのどこが美味いの!? どう考えても『不味い』一択だろ!?」
「そうでもないですよ? 他の人のなんて味見した事無いしする気も無いですけど、○○さんのは美味しいです」
「……味覚障害?」
「違います。……多分、○○さんのだからですよ」
「変なもん食った覚えはないがな」
「いえそうではなく。確かに匂いはきついし生臭苦いし粘々するしどうにもアレですけど……」
「ダメじゃん」
「でも、○○さんのだって思うだけで、その全てが許せちゃうんです、受け入れられるんです。……もっと、欲しくなっちゃうんです」
「……」
「私の中に、あなたが入ってくる。その感じがたまらないんです」
「……さいで」
「はい」
「……でも正直程々に頼む。……疲れるから」
「はーい♪」

「喋ったら喉渇いちゃいました、もう一口……はむ」
「ちょ、言ってるそばから! ……くぁ、さっきの今でまだ敏か……うっ」
「うむ、ふむ……ちゅる」
「はふぅ……あ、あのなぁ……」
「むーむ♪ むーむ♪ ……んく、ふぅ……ごちそうさまでした♪ あれ、どうしたんです? そんな燃え尽きたみたいな顔で」
「……すーっごく幸せそうな顔で咀嚼してたねー……こう、『むーしゃ、むーしゃ』って感じで……」
「ゆっくり味わいました♪」
「あ、そ……」

「では一休みしたら、今日取材した分を記事にまとめる作業に入りますね」
「おーう、おれは晩飯の準備してくるわ……作業は飯の後だろ?」
「ですね。あ、作業前の充電はお○んこの方にお願いしますねー。終わったらもちろん頑張ったご褒美に本番子・づ・く・り・も♪」
「ちょ、俺枯れるから! 枯死するから!」
「大丈夫ですよ。そうならないよう精のつく食べ物いっぱい調達しておいたんですから」
「あーそれなら……って、いつの間にか食料庫を侵食してたアレなラインナップはお前のせいかー!」
「あやややや? 拙かったですか?」
「当たり前じゃー!」



と言うわけで文で精液中毒ネタ。なんで文かと言えば……一番あいそうな気がしたので。



1スレ>>256




308(こちら) 直後の朝飯時とでも思ってください

「……なぁ、流石に3時間……つーか最終的に一晩は常識外れすぎるよな?」
「えーと、○○さんの晩御飯に混ぜたのは特製の栄養剤というか精力剤ではありますけど、手配した薬とは別物でして……。
 実は本当の意味で勃ちっ放しだったわけでは……」
「まあ何度か小さくなってたのは気付いて……あれ? その割には全然抜けなかったけど? それに感触も……」
「それはアレです。何回か縮んだとき、私が気流を操作して抜けないようにやんわり固定してたからです。
 で、またおっきくなってくれるのをイロイロ刺激しながら待っていた訳です。
 精力剤のおかげで回復スピードは尋常じゃなかったのでその点は非常に楽でした。
 私の中でむくむくと大きく育っていく○○さんの感触がまた……やんやん♪」
「天狗の能力を何に使っとるのかね君は」

「……いい音立てるぐらいにしっかり詰まってた各種液体関連については?」
「一緒に気流で封じ込めてました。幸せなボテ腹ライフのためにも一滴、いえ精子一匹たりとて逃さないつもりで」
「お前卵生やん!」
「卵が出来てから産み落とすまでは膨らんでます! ……でもそういえばそうですね、卵さえ産み落とせば即次の子作り可ですね」
「え」
「そして産まれる次の卵、可愛い子供たちを横に私たちはさらなる弟や妹を作ってあげるべく奮戦するのです。……親の鏡ですね」
「かなり違うと思う」
「夢は大きく二桁家族!」
「八人以上!?」

「時に」
「はい?」
「その、文の名前が書いてある袋の中の、白い錠剤みたいなのは何?」
「ああ、お気になさらず。私のおやつですから」
「あられみたいなもの?」
「はい」
「……一つもらえr」
「絶対ダメです」
「……」
「……」
「気になるね」
「気にしないで下さい」
「そうか、そうだな」
「そう、そうです」
「だが断る、キリキリ吐け」
「えー」

「……永琳さんが最近新しい薬を作ったんですよ」
「ほう」
「毒性は無く、無味無臭。少量の水に溶かした状態である液体を混ぜると、その成分に反応して固体化して」
「ほうほう」
「それを口に入れると、唾液の成分に反応して溶けるんです」
「ほほう」
「なので、飴みたいに口の中で溶かすも良し、あられみたいに噛み砕くも良しといった、お菓子になるわけです」
「……で? どういうわけか俺には食べさせられないその混ぜ込む液体とやらはなんなんだ?」
「……」
「……(……まさか)」
「……」
「……文?」
「う。……精液、ですぅ……」



「何考えてるかなこのダメ天狗は!?」
「だって、だって口さびしいんですよぅ!」
「あーもう! 文も文だが薬師も薬師だ! 何考えてンな薬造りゃぁがったか!」
「暇つぶしだそうです」
「がーーーーーーーー!」

「……そのうちみさくら語でも習得するんじゃないかこの烏天狗は……」
「御桜……? どこかで聞いたような」
「ひらがなで良いから。つーかあるのか聞いた事」
「思い出しました! エッチな女の子だけが習得できるって言う謎の言葉ですよね?」
「……(習得って言うのかあれは……?)」
「確か、充実した性生活が習得の鍵だとか……幸せな性生活の証みたいなものだそうで」
「ちょっと待て、何処で聞いたそんな怪しげな話、またパチュリーか?」
「いえ、コレは紫さんから」
「最悪だーーーーーーっ!?」

(○○説明中・・・)

「……じ、実はすごいものだったんですね」
「すごいものだったんです」
「でもちょっと憧れます。みさくら語」
「正気?」
「しょ……いや、ちょっとって言ったじゃないですか、ちょっとって! 酷いです。
 引いちゃう気持ちと惹かれちゃう気持ちで大体9:1くらいですよ」
「そうか。いや、すまん(つーか10%はあるのか)」
「もう……」
「まさかとは思うが、惹かれるのが9で引くのが1とか言わんよな♪」
「ぎく」

「いっそ開き直って取材活動も出来ないくらい四六時中調教しまくってやろうか……」
「な!? なんて素敵なことを考えるんですか○○さん! 記者休業は辛いですけどそれ以上に魅力的過ぎるその提案!
 ○○さんに四六時中抱かれるなんて想像するだけでも天国なのに現実になるなんてああもう夢なら覚めないで!
 私はいつだって準備オーケーですよカモーンですよ無茶苦茶にしてくれていいですよさあハリーハリーハリーハリー!
 (な!? 何考えてるんですか○○さん! 私にだって天狗社会での立場とか他いろいろあるんですよ!?
  記者としての誇りだってあるんです! それにプライベートな時間だけって言ったのは○○さんじゃないですか!
  そんな風に朝令暮改されて振り回される方の身になってください! こんな冗談はコレっきりにしてくださいよ!)」

「……しゃめいまるー、本音! 建前! 逆! 逆!」
「あ」
「……」
「……」
「○○さんって読心術が出来たんですね♪」
「オーケー。論ずるべきところはそこじゃないな絶対」

「つーか、最初から最後までテーブルの下で手だの足だので人の股間グリグリすんのヤメレ」
「うー、だって服越しでも良いから体のどこかで○○さんのそれに触れてないと落ち着かなくて……」
「……ああ、ホントに手遅れだったんだなー」


文の愛が アップ!
○○の気苦労が アップ!
文章と作者自身ののダメ度が アップ!

もうね、いろいろね、すみません



1スレ>>315−316




320を読んで浮かんだやり取り。

「さて、では今日の分のお菓子作りをばー。今回から堂々と出来るんで助かります。怪我の功名ですね♪」
「どーせなら子供に教えられるお菓子作りを目指さんか?」
「ええ、まあそのうちに。とりあえず今のうちにたっぷりストックを作っておこうかと」
「その割にストックとやらがバカスカ減ってるように見えるけど?」
「美味しい事は時に罪になりえます」
「……」

「ところで○○さん、お薬は飲んでいただけましたか? アレを飲んでおかないとホントに枯れるかも……」
「飲んだよとっくに。……ただなんつーか、肉体改造されてるような気がしてどーも……」
「気にしないで下さい。ただの体質改善です」
「それは見方を変えれば改造といわないかい?」
「改善です」
「……文にとってはな」

(少女搾精中・・・)

(少女興奮中・・・)

(少女押倒中・・・)

(少女奮闘中・・・)


 やんやん♪


「……はい、今日の分の材料集め終了です。お疲れ様でしたー♪(つやつや)」
「やっぱ俺の体ぜってーおかしい……ふつうあそこまで犯られたらゲッソリしてフラフラだろ常考……」
「体質改善の成果です♪」
「嘘だっ!!!!」
「いやいや、昨今では手力をオーラの極みとか言い換えたりするそうですし」
「いつの昨今!?」

「あーもー夕方かよー……。しゃーない、残り物で晩飯作るよー……」
「はーい。あ、○○さん!」
「ん?」
「調教はいつからにしましょうか、休業届けを事務方に出す関係上あんまりすぐでも困るんですg」
「朝令暮改って知ってるか?」

「あの時はむしろ肯定の発言だったじゃないですかー」
「言おうとした建前は否定だっただろうが」
「言ってなければノーカウントですー」
「NGシーンもノーカウントだ!」


いかん、何かもう垂れ流し状態な気がしてきた。頻度的な意味で。
しかしこの文と○○は何年たっても飽きずにこんなやり取りしてそうだ。


1スレ>>327




ここで意味も無く俺が見た……い夢の内容。

朝、目がさめると文が俺の上で腰を振っていた
「あ、おはようございますー。今日の特ダネ、頂きに上がりましたー♪」
「……ちなみに何の略?」
「勿論、特濃子種です♪」
そういって幸せそうに蕩けた笑みを浮かべる文の口の周りには白濁した何かがこびりついていた。
今日も朝から腰痛だ。

忙しい文の元気の秘訣、朝ごはん10発チャージ!(マテ



2スレ>>138




見てしまった・・・これはスクープだ!
「〜♪〜〜♪」
全裸で水浴びする霊夢は滅多に見れないぞ。このチャンスを・・・
いきなり空が曇ったかと思った瞬間
「貴方に足りないものは、それは〜情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!
 そしてェなによりもォ−−−−−−−速さが足りない!!」
脳天に固い感触と同時にスコーンという小気味よい音が響く
「あ、あれ?着地場所もう少し前でしたね」
「っあ〜〜〜〜!!!」
上空から光速で降りてきた文の靴が頭に直撃しました
あまりの痛さに頭を抑えてうずくまる
「えーと・・・大丈夫ですか?」
それを覗き込む文
「これが大丈夫に見えるかっていう話ですよ!」
思わずうがーと叫んでしまった



うん、ちょっとメモ帳開いてくる




2スレ>>586




春。花見や新年度などいろいろな行事もあれど一番に思いつくことといえば発情期だろう
年がら年中発情している人と違い、妖怪にもそれはある訳で……

「ん……ふ、あ、く……ぁぁっ」
とある家でのこと天狗である射命丸文とその恋人である○○。
二人はまさに行為の真っ最中であった。
「あ、ああっ……ひあぁぁぁぁああっ!!」
びくびくっと身体を震わせて彼にしがみつく。しばらく惚けたような状態でいた文に○○は問いかけた。
「あのさ、疑問に思ったんだけどみんなこの時期はそうなるわけ?」
「ああ、確かにちょっと身体が火照って仕事が手につかないこともありますし、静めるために自慰で静める人も居るって聞いてます。でも安心してください」
文は○○の首に腕を回してにっこり微笑んだ。
「私には○○さんがいます。発情を理由にこの身体を誰かにさらしたりはしませんから」
「……ごめん。文、お前可愛過ぎ」
「へっ、あ、やっ!そんなイっただかりなのにはげしっ!い、またイク!! あっ、ああっ あああぁぁぁあああぁぁっ!!」
そしてみごとに仕事に遅刻する二人だった

今書いてるものが進まずカッとなってやった
後悔はしていない



2スレ>>633




普段は記者の顔で行動しているけど、俺の前では恋人の顔で甘えてくる文ちゃん可愛い過ぎる。
「ここのところずっと忙しかったから、ちょっと充電させて下さい・・・」と抱きついてきて。
本当はこの先まで行きたいんだけど、疲れて文ちゃんの事を思うと休ませてあげたいしなあ・・・


3スレ>>569




布団を冬用に入れ替えて潜ったら、
射命丸辺りとイチャイチャしたくなってきた。

「これで温かくはなったけど、今はちょっと暑いかな」
「ふふっ、そうですね。でも悪くありませんよ?」
「そうれもそうか。……でさ、体がちょっと火照ってきたんだけど」
「私もです…。その……いいですか」
「おう!望むところだ」



「――…で、入れ替えたばかりの布団をさっそく汚しちゃったわけだが」
「あはは…明日は晴れるといいですね」



4スレ>>991





「ほら、包帯変えるからちょっと起こすよ」
『うん・・・つつ・・・すいません○○・・・』ヨイショ
「しかしあんな恐ろしいのに嘘付くことないだろうに」ペリペリ
『ネタが無いときはネタを作るものなのです・・・いたた・・・あ、薬もお願いします』
「はいはい。」ヌリヌリ
「・・・嫌われて村八分にされない程度にしときなよ・・・、はい終わった、体倒すぞ」
『・・・そうします』
「それじゃ、ちょっと買い物行ってくる、なんか欲しいものある?」
『○○・・・』
「なに?」
『一緒に寝て・・・くれませんか・・・?』
『・・・もうひとりは・・・寒いんです・・・』
「・・・普通に寝るならいいよ」
『え・・・』
「それ以降は、治ったらな」
『・・・はい!』


5スレ>>116




男だと、下の世話しようとしたら勃っちゃってて、とかいうシチュがあるけどな

 勝手に>>116の続き失礼 ごく軽いネチョだが

『さっきはああ言いましたけど、○○』
「……だめだって、治りが遅くなるぞ?」
『ええ、わかってます。でも○○が思ってる以上に、私は○○がほしいです』
「…………だめだってば」
『ええ、ちゃんと元気になって、○○にもいっぱい気持ち良くなってほしいから
 今は我慢します。だから、安心して眠れるように予約だけ入れてください』
「予約?」
『はい。――私の身体に、キスしてくれませんか?触れるだけのキスでいいんです』
『包帯ごしでちょっと薬臭いかもしれませんけど……』
「いいよ。文がそれで安心できるんなら」

「……ここも……それからここも。
 ちゃんと治ったら、もっと濃厚にキスしてやるから」
『はい……えへへ、楽しみですね』
『その、一番大事なところも……いいですか?』
「あ、ああ……あれ、なんか出っ張ってる?」
『………………その。女の子だって、ドキドキすると大きくなっちゃうんですよ』
「じゃあ、触れるだけな(ちゅ)」
『あっ…………』
「(これ以上やるとこっちが持たない……)じゃあ、最後に」
『はい、んっ……はぁ。ふふ、ありがとうございます』
「さ、約束どおり後は普通に寝るんだぞ?ずっと傍にいてやるから」
『ええ、あったかくて、よく眠れそうです。……おやすみなさい、○○』

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます