主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

頻繁に行われる他スレへの乗り込み【NEW】ーハゲが許せない』でも述べたが、BD6巻でのヴィクトル頭部のレイヤーミスは過激派が公式を攻撃するための格好の材料になっている。
直近では、2月初旬に注文者に届き始めた北米版BDがミスのあるままだったことで、過激派の他スレ乗り込みや攻撃を招いた。

とあるアカウントが「北米版に修正無し」とTwitter上で報告




←米国の配信会社ファ○メーションの該当ツイートにも報告。

よかれと思ってやっているのだろうか。…たぶん、そうなのだろう。ストップモーションをかけなければ見落とすくらい一瞬のミスなのだが、腹立たしくて仕方がないようだ。

やがて、報告ツイートを見た人からリプライが来る。


購入しようと思っていたけれど考えようというリプライ。

また、報告ツイートを引用リツイートする人も…


報告ツイートを引用して疑問を呟いた人に、レイヤーミスの詳細をリプライするアカウント主。


詳細な説明リプに対して、作業が押して大変だったのだろうと製作現場を思いやるリプを返すRTアカウント。


これから購入予定の不特定多数への提言。この報告アカウントはよいアニメだが購入は考えた方がよいと結論づけている。

揺らぎをどの程度まで許せるか?


過激派とは、少しの揺らぎも許せない人たちなのかも知れない。確かにファンの多くを占める所謂「腐女子層」の中で、過激派が信奉する「ヴィク勇」は大きな分母を占める。しかし、そこで考えなければならないのは、多数決が必ずしも正解、または正義ではないということだ。
自分の好きなものに正解など求めずに楽しめばいいのだが、過激派は自分の好きなものにどうしても「正解」を求めたがっているように見える。「正解」を握っている公式に対して「自分たちを正解と認めろ」と迫っているように見えるのだ。「私たちの好きなものを作れ」と創造者を責め立てる行為はさながらスティーブン・キングの「ミザリー」のようだ。
少しの揺らぎも許せない過激派は、揺らぐ人やものも許せないようだ。
上記のアカウントも、「ほんの一瞬ですが」と自ら認めながらそれがどうしても許せず「購入は考えた方がいい」と不買を煽るような発信をしてしまう。

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