千年戦争アイギスwiki

• 全アイテム、ユニット初回確定ドロップ
• 試練型
  獲得した★の数が6以上でワルキューレ虎姫メイリンがイベント終了後に仲間になる。
  • 全★27中、★25を取れれば最も育った状態で仲間になる。ただしコストとスキルレベルについては★23以上で最善の値になる。

• さらに今回は合計★数毎に様々な聖霊やゴールドアーマー・プラチナアーマーなどをその場で入手可能。
  • 追加報酬はプレゼントボックスに送られるので上限に注意。

開催期間：2020/02/24(月) 00:00 ~ 2020/03/01(日) 23:59
開催期間：2019/03/11(月) 00:00 ~ 2019/03/17(日) 23:59
開催期間：2018/04/23(月) 00:00 ~ 2018/04/29(日) 23:59
開催期間：2017/07/03(月) 00:00 ~ 2017/07/09(日) 23:59

ステージ名	カリスマ	EXP	G(★3)	初期ｺｽﾄ	出撃数		ドロップ1	ドロップ2	コンプ報酬
	スタミナ			ライフ	敵の数		ドロップ3	ドロップ4
虎を駆る少女	20	120	1050	10	8		一般兵ALv5×2	銅の聖霊サラ
	1			10	31		樽ビール	-
再戦の虎姫	30	160	1275	10	8		鋼鉄の女レアンLv8	王国魔術師ロイLv8×2
	2			10	34		花束	-
渓谷に伏せられた罠	40	200	1500	10	8		山賊頭モーティマLv10	弓兵ダニエラLv10
	3			10	33		黒の聖霊フローリカ	魔水晶(1)
死者の都	50	250	2250	10	8		暗殺者セシリーLv12	魔女メローネLv12
	5			10	53		プラチナアーマー	水晶
魔神ウェパルの残片	70	280	3000	10	8		忍者カゲロウLv15	侍剣士イロハLv15
	6			15	71		白金の聖霊セリア	魔水晶(2)
妖怪総大将の大冒険	40	200	1800	10	8		見習い騎兵ミーシャLv10	弓武者カズハLv10
	4			10	59		金の聖霊ニナ	極上酒
死者の楼閣	50	250	2250	10	8		魔術師パレスLv12	海賊ジョヴァンニLv12
	5			15	83		吸血鬼狩人フーリLv12	魔水晶(1)×2
妖虎仙の秘術	100	200	1200	10	8		金の聖霊ニナ	白金の聖霊セリア	虹の聖霊クリスティア
	2			10	39		黒の聖霊フローリカ	-
狙われた虎姫	70	280	3000	10	8		天才戦術家ヘレナLv15	癒し手ドルカLv15
	6			10	51		ドワーフ戦士グスタフLv15	白金の聖霊セリア

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



オープニングミッション。
最初の狼はカーブの外側を通るので何も考えずに内側にソルジャーを置くと痛い目に遭う。

妖虎は最初は動きが鈍いが、少しでもダメージを受けると猛ダッシュしてくる。陣形が整うまではなるべく手を出さないように。
メイリンも同様に攻撃を受けるとダッシュしてくるので近接ユニットで完全に道を塞いでしまうこと。
範囲攻撃するとまとめて一気に走ってくるので受けユニットに自信がない場合は範囲攻撃を避け、単体攻撃で１匹ずつ処理していこう。

なお妖虎・妖虎仙と王子軍の確執は以前のイベント莫邪の宝剣によるもの。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



田園の門防衛線マップ。
最初に狼２体が左と右に1セットずつ向かってくるのでソルジャーか神官戦士を２人入れておこう。
後に交代するためのヘビーアーマーも２人以上入れておくといい。
全ての敵はHを通るので、初手でHにソルジャーか神官戦士を配置するとよいだろう。

中盤からは入口に大量の妖虎がたむろし、しばらくした後に一気に歩き出す。
単体攻撃の飛び道具で攻撃して最前列にいる妖虎を攻撃し、１匹ずつ相手すると楽になる。
メイジ･砲術士などの範囲攻撃を当ててしまうと最悪全員一気に走り出すので気をつけよう。
交代するのは全員ブロックできる数にまで減らしてからが望ましい。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



大量の妖虎が向かってくるマップ。
大道マップと同様に通路が３列あり、すべての列に妖虎が向かってくるので近接ユニットが多数必要になる。
一番下の列が攻撃が一番薄いが、援護も届きにくいので抱えすぎに気をつけよう。

主戦場となる左端には遠距離枠が３つしかなく、右に孤立させるとゴブリンアーチャーの餌食になってしまう。
遠距離攻撃が可能な近接ユニットや周囲の回復が可能な神官戦士がいると余裕ができるだろう。

１体だけ中央列に向かってくる黒妖虎はそこそこ防御力が高いので忍者だと押し負けがち。
撤退するか、魔法剣士を置いてスキルで対抗するとよい。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



中央の橋と拠点前の３箇所で同時に戦闘することを強いられるマップ。
キョンシーは特に怖い能力はないが数が多い。アンデッドなのでヴァンパイアハンターの力が役に立つだろう。

序盤はキョンシーが左拠点→右拠点と向かってくる。
ソルジャーで十分対抗できるが、各拠点前に援護できる遠距離枠が各１つずつしかないので注意すること(詳しくは後述)

中盤からは中央の橋にキョンシーが殺到してくる。
橋の上にブロックユニットを置き、ヴァンパイアハンターなどで処理していく。

終盤は中央に大量のキョンシー、拠点横の路地から弓落ち武者→刀落ち武者が同時出現する。
中央の橋は範囲攻撃力がものを言うので、メイジ･サムライ･ペガサスライダー･メイジアーマーなどを並べて対抗する。
地上範囲攻撃系の近接ユニットがいると抜群の戦果を上げてくれるだろう。
ただし砲術士など長射程ユニットは拠点前の落ち武者に攻撃が吸われがちなのに注意すること。

問題は路地の落ち武者。弓落ち武者はともかく、刀落ち武者は体力が減ると
防御力がかなり高くなるうえ猛スピードで攻撃を仕掛けてくるためソルジャーで対抗できる相手ではない。
位置の関係で十分な援護が難しく、攻撃と防御のどちらかを近接ユニットの能力で補う必要がある。
プリンセスなど魔法攻撃が可能なユニットで速攻を仕掛けるか、
逆にアーマーなど攻撃力の低いユニットで動きを固め、キョンシー処理が終わるまで大人しくしてもらうのが良いだろう。

初手でT,Xにアーマーを配置するのも手だ。キョンシーは攻撃力が低いため、当面回復は要らない。金以上のアーマーなら最後まで回復不要な場合もある。
上から敵のラッシュが始まる前に、中央の橋は十分固められるだけのコストはたまるはずだ。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



お笑い鬼刃衆マップ。今度はウェパルを煎じて飲み、暗いオーラを纏った忍者が出現する。
だがウェパルの特殊能力「周囲の傷ついた味方ユニットのダメージ2倍」が手数の多い忍者と合わさってたいへん凶悪な性能に仕上がっている。
特に後半に出現する鬼刃忍者とラストの角忍者が同時に攻撃するとどんな硬いユニットでも削り殺されるので要注意。

正直覚醒無しでは大変に辛いマップ。切り札となり得る多ブロックの近接ユニットが必要だろう。覚醒王子なら申し分ない。この場合王子のスキル後の麻痺を治す手段を用意しておくと更によい。
王子が覚醒していれば他は未覚醒でも十分な勝算があるが、覚醒王子に代わる一線級ユニットがいないと☆3は厳しいようだ。

主力はGに配置（これより後ろに下がると後衛が手裏剣に晒されて危険）、M,Nあたりに援軍ソルジャーとアーマーを置きお漏らしを防ぐ。この場合ヒーラーはVに配置。初手は援軍ソルジャーからで大丈夫。すぐにラッシュが始まる訳ではない。
Uにはバシラを置き、Eを多ブロックユニットで封鎖。左下から黄忍者などが出て来たらスキル発動で速攻で倒す。ラッシュ時のバシラのスキルはこのマップでもある意味切り札だ。
天使長ミルノや高レアメイジアーマー、堕天使などをFに配置できれば殲滅力が増す。ミルノなら八方睨みの好位置となり得る。
ラストに上、左、左下から鬼刃衆が登場。上はSにヒーラーを配置し、Kでアーマーを差し込んでしまえば問題は無い。ブロックが完了し手裏剣が飛んでこなくなったらRに遠距離を置けば処理が早くなるが、これは最後の餅つき短縮。必須という訳ではない。
左下方面は必要ならTにヒーラーを足そう。
この辺りの配置枠は、M,N辺りに置いた抑えのユニットの撤退で捻出しよう。
中央方面はF,Gに置いた主力ユニットの腕力勝負となりそうだ。殴り合いで不利ならQにヒーラーかビショップを置ければ良いが、神官戦士でフォローさせる手もある。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



遠距離マスがマップ外側寄りなので置きづらい。
拠点前JKLに忍者やボウライダー、神官戦士などの援護も有効。

序盤は猿ラッシュ、拠点前を固めればいい。
中盤以降は妖怪ラッシュ。
鬼や、烏天狗も数匹飛んでくるので対空戦力もそれなりに。

これだけなら何てことないマップだが、問題は中盤から画面上部に現れるぬらりひょん。
最後まで動かないのだが、出現しているだけで妖怪系の攻撃力がアップする。
動かないなら先に倒したいところだが、強力な遠距離攻撃を撃ってくるので
BBやE･Fに配置した瞬間に返り討ちにされる。
妖怪ラッシュをマップ下側で耐え、ラスト1人になったぬらりひょんを動くまで待ち
ブロックして遠距離攻撃を封じるのが正攻法となるか。
一応、FFにモンスタースレイヤーを置けば、ぬらりひょん出現位置まで届くので先制攻撃できる。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



いよいよメイリンが出現し、また例の老人が「屍解仙」というアンデッドだということが判明する。

敵はほとんどがキョンシー。キョンシーは例によって何の能力も持たない（高火力版の紅キョンシーがいる程度）のだが、問題は密度。常に2-3体一組で突っ込んでくるのだ。
そのキョンシーが開幕すぐ大量に現れるが、すぐには動き出さない。がだからといって適当にコストを使い過ぎないように。
すぐキョンシーが2組3組と迫り、最終的に8組（24体）のキョンシーが一斉にやって来るため、範囲火力を並べないととても処理しきれないだろう。

また弓落ち武者が出現する。発狂こそしないものの火力はヤワな遠距離ユニットを射殺すには十分にある。
問題はAB地点からしばらく動かないことで、射程外になるのがYとBB-EEの5つしかない。
それ以外に遠距離ユニットを置く場合、必ず避雷針とセットで置くこと。幸いABに近接ユニットを置けば動く前に叩ける。
またCは上左の弓落ち武者の攻撃を当分受けないので、仙人・仙猿を配置すれば左のキョンシーを叩きつつその後に動き出す弓落ち武者の避雷針になってくれる。

終盤、メイリンが楼閣からまっすぐ南下してくる。乗っているのが黒妖虎であるためか、HPを削ると移動速度・攻撃速度・攻撃力が増加する。
特に範囲攻撃でまとめて削っているとキョンシー第二陣の着弾と同時に高速化するため、ブロックしきれない可能性がある点に注意。
動画ではミーシャで隔離しているが、より硬いユニットがいれば無論それでもよい。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



とうとう妖虎仙との決着。その割に負けっぷり＆立場の乗っ取られっぷりはかませ犬…いやかませ猫すぎる。

前半はキョンシーの群れ、後半は妖虎の群れと構成がわかりやすいマップ。
前半のキョンシーは例によって援軍要請からの間接火力で押し寄せる前に削っておきたい。
後半の妖虎は一度左右上路から画面外に出て下路から突っ込んでくる。
マップ上部で止めると後述のボスラッシュを受けきれなくなる可能性があるので、拠点前にブロッカーを配し水際で止めておきたい。

さて、ボス2体について。まず中盤に妖虎仙が顔見せし、後半でメイリンが顔見せの後突っ込んできて、ラストで妖虎仙も動く。
メイリンは例によって加速装置つきで攻撃力も相応に高いのだが、妖虎の群れを抑えたユニットでブロックできればなんとかなる。

問題は妖虎仙の方で、空中にいる間はヒーラーより速い高速魔法攻撃を行い、HPがゼロになると地上に降りて近接魔法攻撃を行う。
例によってどっちも痛いのだが、K後逸前に撃ち落とせればKのブロッカーをV・Z・AA・DD・EEの後衛5人で抑えられる。
…というか下記の銀オンリーではそれで対処しているのだが、まずKまでに撃ち落とすのが至難の業。
（AAに射程強化メイジの見習い魔術師メーリスを配置すればあっさり削れるのだが、レベルが高すぎると早く落としすぎてしまい戦線が崩壊する。途中交代が必要だ。なお、ビショップでは届かない）
落としさえすればあとはブロッカーとの耐久勝負になるので、何とかして叩き落としたい。
なおマップタイトルにもある「妖虎仙の秘術」とやらは、大層な演出の割に以前とほとんど性能が変わらない。

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　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

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いよいよこのイベントも最終局面、屍解仙との最終決着となるマップ。
あみだくじマップであるからして、キョンシーはおとなしくそれに従うが…？

敵はそのほとんどがキョンシー。妖虎は出てこないので、じりじりと進んでくるキョンシーをどう処理するかが問われる。
キョンシーは足の遅さは相変わらずだが、やけに火力が激増している。
当然こんなのを抱え込んだら☆2は必然なので、事前に削ることを求められるが、問題は遠距離マスの少なさ。
とにかく範囲大火力が求められるので、メイジを鍛えておくとよいだろう。魔法剣士やスクハがいるなら起用するのも手。
※復刻現在ではビショップにアンデッド特効（アンデッドタイプの敵に対して攻撃力アップ）があるので、メイジよりもビショップの方が良いだろう。

中盤、何の脈絡もなく突然ヘレナめいた前衛軍師が中央に出現する。本人かどうかは不明だが、あみだくじに従わずまっすぐ進んでくる。
どう考えてもキョンシーより弱いのだが、中盤のラッシュと同時に突っ込んでくるため処理が遅れる可能性がある。

後半に件の屍解仙がエントリーし、終盤で動き始める。
性能は飛行版リッチといった趣で、高速で空中を飛び回りつつ高速の単体魔法攻撃（紫光柱）を放つ。
さっさと撃ち落とさないと思う様魔法を撒き散らした挙句後逸してしまうので、対空要員を充実させておきたい。

そして最後のラッシュ、キョンシー9体の突撃が始まる。
特に先頭にいる黒キョンシーは純粋に硬くて痛いので、生半可なユニットでは抱えられない。
鈍足や時間停止などで時間を稼ぎ、出来るだけ歩いているうちに削ってしまおう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



復刻での追加マップ。
「狙われた虎姫」と同じあみだくじマップ。
あみだくじ通りのルートを黄虎や黒虎が大量に ＆ 中ボスのオーラメイリン、ラスボスの妖虎仙がやって来る。
妖虎仙は最初から地上に降りているので、遠距離攻撃をする飛行敵がいる「狙われた虎姫」よりも簡単かもしれない。
とはいえ、地上妖虎仙はプリンセスのような近接魔法攻撃1300？でヒーラーの回復速度よりも速い攻撃速度なので、白の皇帝や強力なウィッチなどがいるなら出現位置G付近にいる時に出来るだけ削っておきたい。

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