この先で待つのは、一握りの希望と、一面にこぼれ落ちる絶望に彩られたダークファンタジーの世界。
此処では、そんな「ダークソウル2」の魅力を存分に味わうための手引きを書いていきます。

此処では、そんな「ダークソウル2」の魅力を存分に味わうための手引きを書いていきます。

本末転倒のようですが、今すぐこのページを閉じて一度ゲームクリアするまで再び訪れない事が一番いいかもしれません…。
まず、このゲームを初めてプレイする時。少なくとも一度、エンディング=スタッフロールを見るまでは、
極力このwikiにあるような攻略情報=ネタバレを見ずにプレイすることをオススメしたいのです。
とはいえ「ダークソウル2」のフィールドはとても広大で、かつ「次はここへ行ってこれをしろ!」と示される事はあんまりありません。
どこに行けばいいかわからずひたすら彷徨ったり、道を塞ぐ強い敵の攻略法や新しい武器の入手法を見たい!と思う事は多々あると思います。
しかし、
「幾度も死にながら自分で編み出した攻略法でクリアできた時」
「地道に探索を続け、未知のフィールドや希少なアイテムを見つけた時」
そんな時こそ、なんとも言えない達成感と感動を味わうことができます。
「自分が考えられるありとあらゆる可能性を試して、もう何も他にクリアできる方法が見つからない!」という時だけ、必要な部分のみをコッソリ見るようにしましょう。
まず、このゲームを初めてプレイする時。少なくとも一度、エンディング=スタッフロールを見るまでは、
極力このwikiにあるような攻略情報=ネタバレを見ずにプレイすることをオススメしたいのです。
とはいえ「ダークソウル2」のフィールドはとても広大で、かつ「次はここへ行ってこれをしろ!」と示される事はあんまりありません。
どこに行けばいいかわからずひたすら彷徨ったり、道を塞ぐ強い敵の攻略法や新しい武器の入手法を見たい!と思う事は多々あると思います。
しかし、
「幾度も死にながら自分で編み出した攻略法でクリアできた時」
「地道に探索を続け、未知のフィールドや希少なアイテムを見つけた時」
そんな時こそ、なんとも言えない達成感と感動を味わうことができます。
「自分が考えられるありとあらゆる可能性を試して、もう何も他にクリアできる方法が見つからない!」という時だけ、必要な部分のみをコッソリ見るようにしましょう。
ダークソウルシリーズのコンセプトの1つは“達成感のための、乗り越えるべき高い難易度”(本作ディレクター谷村氏・談)となっています。
いわゆる「死にゲー」と揶揄されるようにとにかくよく死ぬゲームですが、だからといって適当にゴリ押しでプレイしてしまっていいというわけではありません。
特にこのゲームには「初見殺し」のような罠が数多く待ち構えており、無闇に進んでいるとそれらに引っかかってあっけなく死んでしまいます。
死んでもやり直せるとはいえ、このゲームでは何回も死んでしまうと体力の最大値は減少していくので、次第に不利になっていきます。*1
特に今作では、攻略に有効な「敵の撃破=ソウルの獲得」が有限であるため、
死ねば死ぬほどソウルを失い、利用できるはずのソウルが消えていってしまう事になるのです。
このように、このゲームにおける「死」には非常に多くのデメリットが存在します。
死にゲーとは言えど、なるべく死なずに攻略する努力が必要であり、それがこのゲームの面白さでもあるのです。
いわゆる「死にゲー」と揶揄されるようにとにかくよく死ぬゲームですが、だからといって適当にゴリ押しでプレイしてしまっていいというわけではありません。
特にこのゲームには「初見殺し」のような罠が数多く待ち構えており、無闇に進んでいるとそれらに引っかかってあっけなく死んでしまいます。
死んでもやり直せるとはいえ、このゲームでは何回も死んでしまうと体力の最大値は減少していくので、次第に不利になっていきます。*1
特に今作では、攻略に有効な「敵の撃破=ソウルの獲得」が有限であるため、
死ねば死ぬほどソウルを失い、利用できるはずのソウルが消えていってしまう事になるのです。
このように、このゲームにおける「死」には非常に多くのデメリットが存在します。
死にゲーとは言えど、なるべく死なずに攻略する努力が必要であり、それがこのゲームの面白さでもあるのです。
このゲームの特徴であり魅力の一つとして、非常に独特なオンラインシステムが挙げられます。
『血痕』や『メッセージ』などの非同期型のシステムに加え、他のプレイヤーとリアルタイムでプレイできる『協力』『侵入』といった要素があります(詳細は説明書などを参照)。
本作ではアップデート(システム改善、バグ修正や攻略バランスの調整)の更新も随時オンライン経由で行われる予定のため、
環境が整っているのであれば積極的にオンラインモードを利用することをおすすめします。
ただし、血痕やメッセージは結果として「攻略情報」に繋がるため、
人によっては「1周目はオフラインでやったほうがよい」という意見もあります。(「初見殺しを楽しみたい人」など)
基本的にオフラインでの攻略はオンラインよりも難しくなるので、より骨太なゲームプレイを望む場合は
「とりあえず1周目をオフラインでプレイ」してみてもいいかもしれません。
また、いくつかオフラインモード限定の要素もありますが、これらはほぼ「オンラインに繋げない人のための救済措置」として用意されているものですので、
楽しみ方は人それぞれではありますが、可能であれば是非オンラインに繋いで「一期一会」の世界観を体験してみてください。
『血痕』や『メッセージ』などの非同期型のシステムに加え、他のプレイヤーとリアルタイムでプレイできる『協力』『侵入』といった要素があります(詳細は説明書などを参照)。
本作ではアップデート(システム改善、バグ修正や攻略バランスの調整)の更新も随時オンライン経由で行われる予定のため、
環境が整っているのであれば積極的にオンラインモードを利用することをおすすめします。
ただし、血痕やメッセージは結果として「攻略情報」に繋がるため、
人によっては「1周目はオフラインでやったほうがよい」という意見もあります。(「初見殺しを楽しみたい人」など)
基本的にオフラインでの攻略はオンラインよりも難しくなるので、より骨太なゲームプレイを望む場合は
「とりあえず1周目をオフラインでプレイ」してみてもいいかもしれません。
また、いくつかオフラインモード限定の要素もありますが、これらはほぼ「オンラインに繋げない人のための救済措置」として用意されているものですので、
楽しみ方は人それぞれではありますが、可能であれば是非オンラインに繋いで「一期一会」の世界観を体験してみてください。
このダークソウルシリーズは、「沢山の敵をバサバサとなぎ払い、倒していく」ゲームではないので注意が必要です!
慣れない敵や強敵であれば、雑魚敵1体にやられてしまう事も珍しくありません。
無理に突撃をしたり、複数同時に戦っても勝てる可能性は低いでしょう。
敵が複数いた場合、少しずつ近づいたり遠距離攻撃をしかけておびき出して1匹ずつ倒していくと良いかもしれません。
それでも複数同時に来ることはあります。そんなときは猛ダッシュで逃げ、体勢を立て直すと良いでしょう!
しかしそれも適わない場合は出来るだけ多くの敵を視界に入れつつ、隙を伺いながら倒していくしかありません。
特に今作ではボスが複数 or ボスがお供を複数連れてくる 事態が多数発生します。
一人に気を取られていたら後ろから殴られるなんてショッチュウです。
出来るだけ多くの敵の動向を探れるように視界内に入れるようにしましょう。
慣れない敵や強敵であれば、雑魚敵1体にやられてしまう事も珍しくありません。
無理に突撃をしたり、複数同時に戦っても勝てる可能性は低いでしょう。
敵が複数いた場合、少しずつ近づいたり遠距離攻撃をしかけておびき出して1匹ずつ倒していくと良いかもしれません。
それでも複数同時に来ることはあります。そんなときは猛ダッシュで逃げ、体勢を立て直すと良いでしょう!
しかしそれも適わない場合は出来るだけ多くの敵を視界に入れつつ、隙を伺いながら倒していくしかありません。
特に今作ではボスが複数 or ボスがお供を複数連れてくる 事態が多数発生します。
一人に気を取られていたら後ろから殴られるなんてショッチュウです。
出来るだけ多くの敵の動向を探れるように視界内に入れるようにしましょう。
盾にもいろいろ種類がありますが一番大切なのは「物理カット率」、「魔法カット率」などの
ダメージカットの性能です。盾で攻撃を受けたとき、この数値が100%に近いほど
ダメージをカットすることができます。
また、盾の「受け能力」も重要です。この値が低いと、攻撃を盾でガードした時にスタミナを大きく削られ、
その後の行動が限られるだけでなく、スタミナが切れるとガードを崩されてしまいます。
序盤の防具の強化では優先的に盾を強化したり、上記2つのステータスがより高い盾を選んで使うことがおすすめです。
ダメージカットの性能です。盾で攻撃を受けたとき、この数値が100%に近いほど
ダメージをカットすることができます。
また、盾の「受け能力」も重要です。この値が低いと、攻撃を盾でガードした時にスタミナを大きく削られ、
その後の行動が限られるだけでなく、スタミナが切れるとガードを崩されてしまいます。
序盤の防具の強化では優先的に盾を強化したり、上記2つのステータスがより高い盾を選んで使うことがおすすめです。
「スタミナ=命の生命線」 と思ってもあながち間違いではありません。
攻撃、魔法、盾受け、ローリングの回避など。どの行動にもスタミナは消費します。
スタミナが尽きてしまうと、回復するまで次の攻撃にも回避にも移れません。
チャンスと踏切って連撃をかけても、スタミナが切れて回避ができないと
まず確実に次の敵の攻撃を浴びるはめになります。
スタミナ管理がとても大切です。まずはなるべく切らさないように気を付けてみるといいでしょう。
相手が死ぬまで攻撃したくなる時もありますが、敵が一人ではなかったり、倒しきれなかったりした場合、敵の攻撃を無防備に
すべて受けることとなります。
スタミナをすべて攻撃に回すのではなく、回避、ガードする分のスタミナは最低限残すように心がけておきましょう。
攻撃、魔法、盾受け、ローリングの回避など。どの行動にもスタミナは消費します。
スタミナが尽きてしまうと、回復するまで次の攻撃にも回避にも移れません。
チャンスと踏切って連撃をかけても、スタミナが切れて回避ができないと
まず確実に次の敵の攻撃を浴びるはめになります。
スタミナ管理がとても大切です。まずはなるべく切らさないように気を付けてみるといいでしょう。
相手が死ぬまで攻撃したくなる時もありますが、敵が一人ではなかったり、倒しきれなかったりした場合、敵の攻撃を無防備に
すべて受けることとなります。
スタミナをすべて攻撃に回すのではなく、回避、ガードする分のスタミナは最低限残すように心がけておきましょう。
敵が硬すぎてダメージが全然与えられない。そんな経験はありませんか?
近接武器には主に、斬撃・打撃・刺突の三つの属性があります。
鎧を着込んだ敵には刺突属性を持った槍を、見るからに硬そうな敵には打撃属性の槌を。
そんな風に使い分ければ想像以上の効果を生むことでしょう。
そしてどれも通用しなくても焦ってはいけません。
これらの属性の他に、魔法・毒・出血・炎などなど特殊な効果を持った様々な武器があります(探し出す事も楽しみの一つ)。
数値の高さだけにとらわれずに効果的な手段を講じれば、きっと苦難の道も開けるでしょう。
近接武器には主に、斬撃・打撃・刺突の三つの属性があります。
鎧を着込んだ敵には刺突属性を持った槍を、見るからに硬そうな敵には打撃属性の槌を。
そんな風に使い分ければ想像以上の効果を生むことでしょう。
そしてどれも通用しなくても焦ってはいけません。
これらの属性の他に、魔法・毒・出血・炎などなど特殊な効果を持った様々な武器があります(探し出す事も楽しみの一つ)。
数値の高さだけにとらわれずに効果的な手段を講じれば、きっと苦難の道も開けるでしょう。
このゲームは多人数でのマルチプレイを推奨しており、味方に助けを求めるのは卑怯でも何でもありません。
むしろ次世代機版は敵の数も大幅に増えており、3人で進むことを前提に作られているため生者でいられる間はできる限り白霊を呼びましょう。
ひとりで進めてしまって難しいからと投げ出すよりは、3人で協力して進む方が良いでしょう。
むしろ次世代機版は敵の数も大幅に増えており、3人で進むことを前提に作られているため生者でいられる間はできる限り白霊を呼びましょう。
ひとりで進めてしまって難しいからと投げ出すよりは、3人で協力して進む方が良いでしょう。
今作には「人の像」という消費アイテムがある。
オフラインモードの場合、生者に戻る方法はこの「人の像」を使うことほぼ一択となっているわけだが、その人の像が有限アイテムである。
敵からドロップしたりもするが、その敵も有限であるため、使いきってしまうと生者になる手段が失われてしまうのだ。
(いちおう人の像を完全に使いきった場合でも生者に戻れる救済措置はあるが、ストーリー中盤から終盤以後のみ利用可能かつ分岐による条件あり)
ある程度の個数が手に入るアイテムではあるが、このアイテムを使うタイミングは良く考えよう。
ちなみに生者を保つための保険として、「命の加護の指輪」「魂の加護の指輪」という装備品がある。
これらの指輪を装備している状態で死んだ場合、生者とソウルの両方を失わず、代わりに指輪が壊れるだけで済む。
壊れた指輪はマデューラの鍛冶屋レニガッツに修理を頼むことで再び使うことが可能となる。
人の像が少なかったり、どうしてもソウルを死守したい場合は迷わずこれらの指輪を装備するといいだろう。
オフラインモードの場合、生者に戻る方法はこの「人の像」を使うことほぼ一択となっているわけだが、その人の像が有限アイテムである。
敵からドロップしたりもするが、その敵も有限であるため、使いきってしまうと生者になる手段が失われてしまうのだ。
(いちおう人の像を完全に使いきった場合でも生者に戻れる救済措置はあるが、ストーリー中盤から終盤以後のみ利用可能かつ分岐による条件あり)
ある程度の個数が手に入るアイテムではあるが、このアイテムを使うタイミングは良く考えよう。
ちなみに生者を保つための保険として、「命の加護の指輪」「魂の加護の指輪」という装備品がある。
これらの指輪を装備している状態で死んだ場合、生者とソウルの両方を失わず、代わりに指輪が壊れるだけで済む。
壊れた指輪はマデューラの鍛冶屋レニガッツに修理を頼むことで再び使うことが可能となる。
人の像が少なかったり、どうしてもソウルを死守したい場合は迷わずこれらの指輪を装備するといいだろう。
道中で手に入れたアイテムなどは、有用だと思ったら積極的に使ってみよう。
火炎壺・黄金松脂などの攻撃補助アイテム、回復アイテムやソウルなどは、各地で拾うことになるのでどんどん使って冒険を楽にしよう。
ただし、ボスを倒して手に入るソウルは(例外を除いて)1周に1つまでしか手に入らない貴重品なので注意。ある程度進めるまで取っておくといい事があるかも?
火炎壺・黄金松脂などの攻撃補助アイテム、回復アイテムやソウルなどは、各地で拾うことになるのでどんどん使って冒険を楽にしよう。
ただし、ボスを倒して手に入るソウルは(例外を除いて)1周に1つまでしか手に入らない貴重品なので注意。ある程度進めるまで取っておくといい事があるかも?
今作は序盤の時点でエスト瓶が1つしか使えない。だが雫石など、他の回復アイテムがいくつかある。
手に入れた時点でアイテムスロットに装備しておき、いつでも使えるようにしておいたほうが良い。
さまざまな種類のアイテムが拾えるので、都度使っていってもすぐに補給できる。
手に入れた時点でアイテムスロットに装備しておき、いつでも使えるようにしておいたほうが良い。
さまざまな種類のアイテムが拾えるので、都度使っていってもすぐに補給できる。
オンラインプレイで召喚や侵入を行った時、基本的にホスト(その世界の主)以外のプレイヤーは全て「霊体」となります。
霊体にはいくつか種類があり、それぞれ見た目や目的が違います。
また、プレイヤーとなる霊体の他にNPCの霊体も召喚できたり、プレイヤーと同様に侵入を行ってくることがあります。
NPC霊体の場合、(日本版の場合は)日本語で固有名詞が出ます。突然オフラインで闇霊に侵入されても、それはNPCなので落ち着いて対処しましょう。
ちなみにホストと白霊以外は敵対関係にあるかないかに関わらず互いに攻撃判定がありますが、必ずしも「勢力同士で敵対プレイをする必要があるわけではない」事を踏まえて機転を利かせたりすると、遊びの幅が広がるかもしれません。
霊体にはいくつか種類があり、それぞれ見た目や目的が違います。
また、プレイヤーとなる霊体の他にNPCの霊体も召喚できたり、プレイヤーと同様に侵入を行ってくることがあります。
NPC霊体の場合、(日本版の場合は)日本語で固有名詞が出ます。突然オフラインで闇霊に侵入されても、それはNPCなので落ち着いて対処しましょう。
ちなみにホストと白霊以外は敵対関係にあるかないかに関わらず互いに攻撃判定がありますが、必ずしも「勢力同士で敵対プレイをする必要があるわけではない」事を踏まえて機転を利かせたりすると、遊びの幅が広がるかもしれません。
※表記は全て自分がホストの場合
所属 | サインの色 | 中身 | 備考 | 略称、愛称 | |
---|---|---|---|---|---|
白い霊体 半霊体 (白霊) | 味方 | 白や金 | ・NPC ・プレイヤー | 召喚したホストの手助けをする。半霊体は制限時間が短い。 | 白ファン、白、太陽など |
青い霊体 (青の守護者) | 味方 | なし | プレイヤー | ホストがオンラインかつ青教の誓約を結んでいると自動的に召喚される。 闇霊を倒す事が目的。 | 守護者など |
闇霊 | 敵 | 赤 | ・NPC ・プレイヤー | NPC、プレイヤーいずれの場合も侵入してくる場合と、道中に配置されている場合がある。 サインによる召喚はプレイヤーのみ。 ホストを倒すことが目的。 | 闇霊、黒ファン、赤ファンなど |
報復霊 | 敵 | なし | ・プレイヤー | 侵入してくる。ホストを倒すことが目的。 | 青警察、青ファンなど |
灰霊 | 敵 | なし | ・ホスト ・プレイヤー | 自分が灰霊として召喚された場合、その世界のホストを倒すことが目的になる。 侵入してきた灰霊はホストを倒すことが目的。 | ネズミ、鐘守など |
竜霊 | 敵 | 灰(瞳の形) | ・プレイヤー | 召喚のみ。ホストを倒すことが目的。 | 竜、古竜など |
黒霊、深淵霊 | 敵 | なし | ・NPC ・プレイヤー ・ホスト | NPC&プレイヤーはホストを倒すことが目的。 ホストは特殊な条件下でのみ一時的に黒霊になる。 | 黒霊、鏡など |


このゲームではゲームをプレイするに当たり、オンラインであれば協力プレイヤー(またはNPC)を召喚して一緒に攻略を進めることができます。
召喚をするためには、「人の像」というアイテムを使い「生者」となっている必要があります。
そうすると上記の写真のような白い文字が地面にいくつか点々と見えると思います。
それらの上に立ち、○ボタン(Aボタン)を選んで召喚をすることでそのプレイヤーと一緒にエリア攻略へと旅立てます。
白サインは出せる個所出せない場所がありますが、たいていの攻略エリアがサイン可能となっています。
サインは大きいものと小さいものがありますが、小さいものは敵を一定数討伐後に帰ってしまいます。
また、ボスの部屋に入ったりした時に強制送還されてしまうことがあります。
ボスを倒したいときはなるべく大きいサインを使うようにしましょう。
白いサインろう石または小さいサインろう石を使用すると、床にサインを書きます。
困っているプレイヤーがいた場合、サインに触れて呼び出しを行います。
幾分攻略が難しいゲームですので積極的にサインを出して一緒にプレイしましょう。
ボス部屋の前、篝火の周り、強いMOBがいる周辺などで出しておくと拾われやすいようです。
ただし、レベルや総ソウル取得量に差がありすぎるとマッチングされなくなります。
また、友人知人と一緒にプレイしたい場合、マデューラに居る愛しいシャラゴアが名を刻む指輪を売っています。
示し合わせたキーワードで待ち合わせをすると繋がりやすくなるでしょう。
☆また、バージョンアップデート1.03より、白霊での協力プレイ目標達成時に必ず生者に復活できる仕様になりました。
困っているプレイヤーがいた場合、サインに触れて呼び出しを行います。
幾分攻略が難しいゲームですので積極的にサインを出して一緒にプレイしましょう。
ボス部屋の前、篝火の周り、強いMOBがいる周辺などで出しておくと拾われやすいようです。
ただし、レベルや総ソウル取得量に差がありすぎるとマッチングされなくなります。
また、友人知人と一緒にプレイしたい場合、マデューラに居る愛しいシャラゴアが名を刻む指輪を売っています。
示し合わせたキーワードで待ち合わせをすると繋がりやすくなるでしょう。
☆また、バージョンアップデート1.03より、白霊での協力プレイ目標達成時に必ず生者に復活できる仕様になりました。
大前提として、ホストとして霊体を召喚するプレイヤーが「生者」の状態でなければ全てのサインは見えません。
もし貴方が一度でも死亡して「亡者」状態になってしまっているならば、
「人の像を使う」か、「自らが白霊として役割をまっとうする」ことで、 「生者」となることができます。
そもそも敵がいない、ボスがいないエリアなどではサインはおけません(小さい白いサインについては一部例外)。
また特定のエリアでは一人でプレイすることを強いられる場所もあります。
名を刻む指輪は装備するときに10種の神の名前から一つを選択することで、同じ名を選んで装備したプレイヤーのサインのみを表示させます。 友人等との協力プレイを円滑にマッチングする装備品ですが、逆にこれを装備している間はNPCも含めて狙ったプレイヤー以外のサインは表示されません。 NPCのサインを探す時は、必ず名を刻む指輪を外しましょう。
覇者の誓約は白霊が呼べなくなる誓約です。
・マデューラにいる愛しいシャラゴアを見つけ出して誓約を破棄する。
・他の誓約を交わすことで覇者の誓約を破棄して上書きする。
などの上記の手段で覇者の誓約を破棄する必要があります。
可能性は低いですが、たまにあります。
もし、そうだった場合はメニューからゲームを終了して、ネット環境を確認し
ネットにつながっていれば再びタイトルメニューからオンラインモードを選択することで開始できます。
こればかりはプレイヤー側はどうすることもできません。
メンテナンスが終了するまで気長に待つか、オフラインモードで遊んでみましょう。
メンテナンスの日程や詳細については果ての篝火(クリックで別ページ開きます)などのアナウンスで確認することができます。
一定時間過ぎたりそのエリアのボスを倒し終えると、白霊(または金霊)は自身の世界へと戻ってしまいます。
もし呼んでくれたホスト、手伝ってくれた白霊にお礼がしたい場合は是非ジェスチャーやアイテム「人面」を使ってみましょう。
このゲームでは任意の人と遊び続けることは難しく、その人との出会いは1度きりかもしれません。
手軽に意思疎通できるチャット機能はありません。今作ではボイスチャット機能が搭載されましたが、使っていない人も多いでしょうし、日本語が通じるとは限りません。
ですが共に戦った仲間であれば、心をこめた一礼できっと全てをわかってくれる事でしょう。
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もし呼んでくれたホスト、手伝ってくれた白霊にお礼がしたい場合は是非ジェスチャーやアイテム「人面」を使ってみましょう。
このゲームでは任意の人と遊び続けることは難しく、その人との出会いは1度きりかもしれません。
手軽に意思疎通できるチャット機能はありません。今作ではボイスチャット機能が搭載されましたが、使っていない人も多いでしょうし、日本語が通じるとは限りません。
ですが共に戦った仲間であれば、心をこめた一礼できっと全てをわかってくれる事でしょう。
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エルデン、SEKIRO、ダクソ3を通って今更ながら悪名高いダクソ2始めた亡者
最高に意地悪でクソだけど何故かどこかに楽しさがあるゲームに感じる
PS4あんのにクソ2なんか誰もやらんでしょ、あんな、敵=数だとしか思ってない脳足りんのクソゲー
今時こんなサイト見てるのもなあ
PS4版のサイトならもっと良いとこあるし、そもそもPS4もってるなら3やるだろ
因みにダクソ3の攻略サイトは偉くまじめに作ってる
本人か手伝いかは知らんが地図まであるぞ
糞重い以外は良くできてる
3の時代のwikiを丸コピしてぐーたらに編集してるだけだからね、このページの時が止まってるだけですよ
覇者の誓約付ければ無限湧きすんだろうが、デマ書いてんじゃねぇぞクソッタレ
何が初心者へのアドバイスだ、テメェが初心者だろうがよ。