最終更新: samurai_masurao 2015年02月04日(水) 14:28:23履歴
ボス灼けた白王との戦闘専用エリア。ソウルシリーズ初の集団戦
灼けてないロイエスの騎士(以下白ロイエス)達と協力して
灼けたロイエスの騎士(以下黒ロイエス)と灼けた白王を倒す。
最初は黒ロイエスしかおらず、一定数撃破するとボスが登場する。
沈黙のアルシュナの封印を解いた後、凍てついたエス・ロイエス各地に鎮座する
ロイエスの騎士たちを解放することで戦闘に加勢してもらうことが可能。
ロイエスの騎士自体は全部で4体存在するが、うち1体は最初から解放済み。
封印の解けたエス・ロイエスに存在するのは3体。
黒ロイエスの無限湧きを食いとめる手段になるので、ロイエスのソウル
マラソン目的で無いのなら王の仔アーヴァを撃破してすぐに挑まずに、もう一度
凍てついたエス・ロイエスを探索した上で挑んだ方が吉
なお、ボス撃破後も再訪することができ、黒ロイエスたちと戦うことが可能。
ただし白ロイエスたちは加勢してくれず、NPCの召喚サインも消える
灼けてないロイエスの騎士(以下白ロイエス)達と協力して
灼けたロイエスの騎士(以下黒ロイエス)と灼けた白王を倒す。
最初は黒ロイエスしかおらず、一定数撃破するとボスが登場する。
沈黙のアルシュナの封印を解いた後、凍てついたエス・ロイエス各地に鎮座する
ロイエスの騎士たちを解放することで戦闘に加勢してもらうことが可能。
ロイエスの騎士自体は全部で4体存在するが、うち1体は最初から解放済み。
封印の解けたエス・ロイエスに存在するのは3体。
黒ロイエスの無限湧きを食いとめる手段になるので、ロイエスのソウル
マラソン目的で無いのなら王の仔アーヴァを撃破してすぐに挑まずに、もう一度
凍てついたエス・ロイエスを探索した上で挑んだ方が吉
なお、ボス撃破後も再訪することができ、黒ロイエスたちと戦うことが可能。
ただし白ロイエスたちは加勢してくれず、NPCの召喚サインも消える
主聖堂からミラのルカティエルと痩身のシェイの2人を連れてくることができる。
ルカティエルは若干強化されているものの、良い意味でも悪い意味でもいつもどおりの働き。
積極的に前線に出て行くものの、回復手段を持たず回避も得意ではないので
HPはガンガン削られてしまう。囮役と割り切って召喚しよう
新NPCの痩身のシェイはアーチャー系NPCであり、某NPCの影がちらつくが実力は段違い。
ヘッドショットを盛んに決め、確定怯みを取れるので致命の一撃を入れるチャンスになる。
また近接でも刺剣に持ち替え果敢に戦い、隙あらばエスト瓶でガンガン回復、オマケに
赤眼の指輪でも装備しているかの勢いで敵やボスのヘイトを稼ぎまくる。
半端な白霊を連れて行くよりよっぽど頼りになるので、是非召喚してみよう。
ルカティエルは若干強化されているものの、良い意味でも悪い意味でもいつもどおりの働き。
積極的に前線に出て行くものの、回復手段を持たず回避も得意ではないので
HPはガンガン削られてしまう。囮役と割り切って召喚しよう
新NPCの痩身のシェイはアーチャー系NPCであり、某NPCの影がちらつくが実力は段違い。
ヘッドショットを盛んに決め、確定怯みを取れるので致命の一撃を入れるチャンスになる。
また近接でも刺剣に持ち替え果敢に戦い、隙あらばエスト瓶でガンガン回復、オマケに
赤眼の指輪でも装備しているかの勢いで敵やボスのヘイトを稼ぎまくる。
半端な白霊を連れて行くよりよっぽど頼りになるので、是非召喚してみよう。
ボス戦で灼けた白王と共に襲い掛かってくる黒いロイエスの騎士。
エリアにある3つの鏡から炎のエフェクトと共に登場する。
種類は番兵のウォーハンマータイプ、斧槍タイプ(サイズタイプと古騎士の長斧タイプの2種)、
灼けたロイエスの大剣タイプ、呪術の火タイプの全5種類。
モーションは基本的にプレイヤーのそれと共通。
なおバックスタブは無効だが、パリィや盾崩しからの致命の一撃は有効
呪術の火タイプの個体は大火球・大発火・薙ぎ払う炎・火蛇を使用する。
特に薙ぎ払う炎は1HITごとの威力が尋常では無く、篝火の熱次第では食らえばそのままYOU DIED…となることも。
プレイヤーのそれとは色々と性能が異なるようで、発動中に黒ロイエスが怯んでも炎が出続けたり、終わり際の炎は1HITだけで即死しうる程火力が高くなっていたりする。
また火蛇の追尾性能も凄まじく、前ロリ回避したと思ったらUターンしてくることすらある。
呪術の火タイプは常に一番奥の鏡から出現し、黒ロイエスの中では唯一の
遠距離攻撃持ちなので真っ先に処理しておきたい。盾崩しを積極的に狙っていこう
黒ロイエスたちは、白ロイエスよりもプレイヤーを優先的に狙ってくる。
白ロイエスたちの攻撃力の低さもあり、体力残りわずかの敵の止めを譲っても
倒してくれないことが多々ある。
このため白ロイエスたちはあまり戦力として期待できない。湧き防止要員と割り切ろう。
とはいえ、いるといないとでは難易度が段違いなので、特に霊体召喚をして協力プレイをするつもりなら
必ず4人揃えておこう。
たまに白ロイエスたちがターゲットを見失うのか、一斉に棒立ちになり動かなくなることがある。
敵も白ロイエス達を狙わなくなる。
人によってはこっちの方が進路を邪魔されることがなく、やりやすく感じるかもしれない。
棒立ちになっても条件を満たせば鏡を塞ぎに動き出す。このとき再び全員動き出すようになる。
ただし鏡を全て塞いだ状態でこれをやられると、ボス戦でただの障害物と化しもう動くことはなくなる
ドロップは全て共通で、灼けたロイエスシリーズおよび灼けたロイエスの大剣・灼けたロイエスの盾、
アルシュナのイベントで使うロイエスのソウルを落とす
エリアにある3つの鏡から炎のエフェクトと共に登場する。
種類は番兵のウォーハンマータイプ、斧槍タイプ(サイズタイプと古騎士の長斧タイプの2種)、
灼けたロイエスの大剣タイプ、呪術の火タイプの全5種類。
モーションは基本的にプレイヤーのそれと共通。
なおバックスタブは無効だが、パリィや盾崩しからの致命の一撃は有効
呪術の火タイプの個体は大火球・大発火・薙ぎ払う炎・火蛇を使用する。
特に薙ぎ払う炎は1HITごとの威力が尋常では無く、篝火の熱次第では食らえばそのままYOU DIED…となることも。
プレイヤーのそれとは色々と性能が異なるようで、発動中に黒ロイエスが怯んでも炎が出続けたり、終わり際の炎は1HITだけで即死しうる程火力が高くなっていたりする。
また火蛇の追尾性能も凄まじく、前ロリ回避したと思ったらUターンしてくることすらある。
呪術の火タイプは常に一番奥の鏡から出現し、黒ロイエスの中では唯一の
遠距離攻撃持ちなので真っ先に処理しておきたい。盾崩しを積極的に狙っていこう
黒ロイエスたちは、白ロイエスよりもプレイヤーを優先的に狙ってくる。
白ロイエスたちの攻撃力の低さもあり、体力残りわずかの敵の止めを譲っても
倒してくれないことが多々ある。
このため白ロイエスたちはあまり戦力として期待できない。湧き防止要員と割り切ろう。
とはいえ、いるといないとでは難易度が段違いなので、特に霊体召喚をして協力プレイをするつもりなら
必ず4人揃えておこう。
たまに白ロイエスたちがターゲットを見失うのか、一斉に棒立ちになり動かなくなることがある。
敵も白ロイエス達を狙わなくなる。
人によってはこっちの方が進路を邪魔されることがなく、やりやすく感じるかもしれない。
棒立ちになっても条件を満たせば鏡を塞ぎに動き出す。このとき再び全員動き出すようになる。
ただし鏡を全て塞いだ状態でこれをやられると、ボス戦でただの障害物と化しもう動くことはなくなる
ドロップは全て共通で、灼けたロイエスシリーズおよび灼けたロイエスの大剣・灼けたロイエスの盾、
アルシュナのイベントで使うロイエスのソウルを落とす
アイテム名 | 場所 | 備考 |
---|---|---|
ロイエスのソウル | 灼けたロイエスの騎士 | |
灼けたロイエスの大剣 | ||
灼けたロイエスの盾 | ||
灼けたロイエスの兜 | ||
灼けたロイエスの鎧 | ||
灼けたロイエスの手甲 | ||
灼けたロイエスの足甲 |
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このページへのコメント
術師キャラソロでは狩るのが無理なので即刻探求者焚べた
灼けたロイエス騎士一体で6000ソウル以上もらえるのでソウル稼ぎとしてもかなりスピード早い
NPC白霊は二人とも呼んで、白王の門がせり上がってきたら決別2連続(まだ消えてなくても次の決別はできる)
消えたら羽根で篝火へ。
保険に魂の指輪で死んでもソウルはそのまま。
指輪修復はサルヴァの祈りの塔の先で。
敵枯れちゃったから探究者くべて白騎士4人連れて延々と戦ってたらあっという間に何十万ソウル手に入ってびっくりした
こういうソウル稼ぎポイントは素直に嬉しい
あからさまに白ロイエス騎士を無視して自キャラ狙うように調整されてて草生える
ダメージ効率はパリィ取って致命入れてくのがいいんだろうけれど
周回回してるとその隙にザックリ斬られたりこんがりローストされるのが怖い;
ロイエスソウル集めは枯れたあとはどうするか...
只管サイン待ちするか、それとも覇者で3体狩ってプロロを繰り返すか...
何にしても騎士狩るだけなら大槌R2いいね