
熔鉄城とDLC「鉄の古王の冠」の鉄の回廊に出現。
鉄の回廊の熔鉄デーモンについてはこちら→「熔鉄デーモン(鉄の回廊)」
前半は物理属性、後半は炎属性と攻撃属性が戦闘中に変化するボス。
連続攻撃を繰り出す上にスタミナ削りが激しいため、盾受けは非推奨。
前半は良くても後半は炎カット率が低いと、盾受けしても大きなダメージを受ける。
どうしても盾受けしたい場合は、ファロスの扉道で炎カット率100%のゲルムの大盾を入手してから挑もう。
HPが残り75%になると構え動作の後に炎を纏う。以降、ボスに近付くと炎属性のスリップダメージを受ける。
HPが残り50%になると剣を腹に突き刺し、剣に炎を纏わせる。以降、攻撃が炎属性になり攻撃範囲が強化される。
後半戦の対策が重要。炎耐性が低いと大きなダメージを受ける。攻撃範囲が強化されているため回避も難しい。
炎昌石の指輪、罪人シリーズ、アーロン騎士シリーズなどの炎耐性高めの防具があると心強い。
激しい発汗、小さな橙の実、道中にある壷あるいはファロスの仕掛け(水濡れ状態)による耐性強化も利用しよう。
後半戦まで耐えられないという人は、霊体のミラのルカティエルを呼ぶと良い。
次世代機版で耐久力が大幅に強化されたため、囮として活躍してくれる。
毒も有効。回避のタイミングさえ分かっているなら、毒にさせてひたすら逃げ回るだけで勝利できる。
ただし1回の毒で与えられるダメージはそこまで大きくないため、何度もかけ直す必要がある。
メルヴィアのロザベナから毒の霧、オラフィスのストレイドから猛毒の霧(要ねずみの王のソウル)を貰う良いだろう。
糞団子を投げまくるのも有効。
攻撃時に声を発するため、それを目安にローリングすると交わしやすい。
ただし発生の早い突きと、発生が遅く追尾性能の高い叩き付け・ジャンプ突きには注意したい。
またジャンプ突きの後、しばらく動かなかった場合は衝撃波に派生する。
後半戦では上述の衝撃波の範囲がローリング2回分ぐらいまで広がる。
更に叩き付けの直後に火走りが起こるようになる。後ろにローリングで回避しようとすると被弾してしまう。
連続攻撃を繰り出す上にスタミナ削りが激しいため、盾受けは非推奨。
前半は良くても後半は炎カット率が低いと、盾受けしても大きなダメージを受ける。
どうしても盾受けしたい場合は、ファロスの扉道で炎カット率100%のゲルムの大盾を入手してから挑もう。
HPが残り75%になると構え動作の後に炎を纏う。以降、ボスに近付くと炎属性のスリップダメージを受ける。
HPが残り50%になると剣を腹に突き刺し、剣に炎を纏わせる。以降、攻撃が炎属性になり攻撃範囲が強化される。
後半戦の対策が重要。炎耐性が低いと大きなダメージを受ける。攻撃範囲が強化されているため回避も難しい。
炎昌石の指輪、罪人シリーズ、アーロン騎士シリーズなどの炎耐性高めの防具があると心強い。
激しい発汗、小さな橙の実、道中にある壷あるいはファロスの仕掛け(水濡れ状態)による耐性強化も利用しよう。
後半戦まで耐えられないという人は、霊体のミラのルカティエルを呼ぶと良い。
次世代機版で耐久力が大幅に強化されたため、囮として活躍してくれる。
毒も有効。回避のタイミングさえ分かっているなら、毒にさせてひたすら逃げ回るだけで勝利できる。
ただし1回の毒で与えられるダメージはそこまで大きくないため、何度もかけ直す必要がある。
メルヴィアのロザベナから毒の霧、オラフィスのストレイドから猛毒の霧(要ねずみの王のソウル)を貰う良いだろう。
糞団子を投げまくるのも有効。
攻撃時に声を発するため、それを目安にローリングすると交わしやすい。
ただし発生の早い突きと、発生が遅く追尾性能の高い叩き付け・ジャンプ突きには注意したい。
またジャンプ突きの後、しばらく動かなかった場合は衝撃波に派生する。
後半戦では上述の衝撃波の範囲がローリング2回分ぐらいまで広がる。
更に叩き付けの直後に火走りが起こるようになる。後ろにローリングで回避しようとすると被弾してしまう。
キャラクター名 | サインの場所 | 備考 |
---|---|---|
ミラのルカティエル | ボス「熔鉄デーモン」霧直前 | 要:会話イベントの進行 |
- カテゴリ:
- ゲーム
- FROMSOFTWARE
このページへのコメント
強い。ガチムチ肉弾戦ボスなので、味方が複数いるなら攻撃が分散されて難易度が大きく下がる。ソロだとローリング回避できるテクニックと敏捷が必須かと思います。腹に剣を刺してからが強い
ルカさん、硬すぎ…
それなりに攻撃受けても体力8割残るって…