2016/09/14 Update 2.10 パッチ情報です。
- Behemoth は一定のダメージを受けるごとにダメージ抵抗のスタックを得ます。
- これらのスタックは短時間持続し、戦闘中に受けるダメージを軽減する効果を持ちます。
- Behemoth がスタックを獲得すると、彼の外皮は明るい輝きを放ちダメージを軽減していることをプレイヤーに伝えます。
- 現在の調整:
- スタック増加に必要なダメージ: 75
- スタック毎ダメージ軽減率: 4%
- スタック損失時間: 4.0s
- 最大スタック数: 10
- よりBehemothをコントロールしやすくするために操作性を大幅に向上させました。
- 転がり中に原生生物によりブロックされないように変更。
- 転がり中に素早く方向転換出来るように変更。
- 転がり中は重力が増加し、より早く落下するように変更。
- 転がり中のダメージ軽減効果(50%)を削除。
- アビリティ全体の性能を一貫して改善。
- 障害物によってブロックされない限り、視覚効果内の目標の大部分は捕まえることができるように変更。
- ※原生生物の死体などによってブロックされにくくなった模様。
- 捕縛可能なターゲットが効果範囲内にいる場合、視覚効果が明るく表示されわかりやすくなります。
- Hunterの近くに岩壁を使用した際に正常に岩壁の発生を保証する為にコードのリファクタリングを行いました。
- 岩壁は常にカーソル位置に出現します。
- 至近距離に岩壁の使用を可能とするため、最小キャスト範囲を減少。
- チュートリアルをプレイしていない場合、マルチプレイのマッチングを行う前に強制的にチュートリアルが開始されます。
- 備考: 対AI戦の協力プレイを実行していない場合は、1試合完了後に3,000シルバーキーが報酬として獲得できます。
- 全てのMonsterはHunterに 3000 ダメージを与えるごとに、進化エネルギーを 1 獲得します。
- この効果はHunterに対してダメージを与えた場合にのみ発生します。
- この効果により進化エネルギーが増加した場合、外皮は回復しません。
- 一部キャラクターのロード画面で誤った別のキャラクターの内容が表示される問題を修正。
- Goliathの跳躍撃のインジケーターが実際の範囲と異なる範囲を表示していた問題を修正。
- アーケードモードのマッチングでランダムを選択していたプレイヤーに適切なロールが与えられるように修正。
- HunterがBehemothの岩壁を貫通して射撃できた問題を修正。
- ランダムロールが正確なランダムになっていたかった問題を修正。
- Co-opマッチのスクリーンにWraithの消失画像を追加。
- 報酬リストをソートしなおしました。
- Paladin Parnell のロケットランチャーがマルチプレイ中に聞こえるように修正。
- ロビーにてフレンドを招待する際に誤ったモードが表示される問題を修正。
- AIのWraithが長時間アビリティを使用しなくなる問題を修正。
- 選択キャラクターのロードスクリーンが表示される場合、Goliathのロードスクリーンは表示されなくなります。
- Bucketfall weapon skin プレビューを追加。
- テキスト修正、キャラクターアビリティ明確化、整合性を修正。
このページへのコメント
↓それな、、、
なぜサニーが弱体化されないか永遠の謎
ハンターもっとがんばれ
追加されたベヒモスは弱いし人居ないせいか慣れたハンターが多くて未だ惑星シーアはハンターの天下だな
前パッチではモンスperk軒並み弱体だったし大丈夫だろ