ペロ基本パラメータ
■名前：ペペロ・ン・チーノ(初対面の人には「ペロ」としか名乗らない。魔法や呪いを警戒。)
■あだ名：ペロ
■性別：女
■年齢：20才(本人は年齢に無頓着。なので聞かれても思い出すのに時間が掛かる。)
■身長：163cm
■体重：55kg(基本秘密。聞かれるとだいたい『りんご3個分ですよ』と答える。)
■種族：人間
■クラス：クレリック
■属性：中立にして善
■信仰神格：太陽の神 ペイロア
■一人称：基本「あたし・自分」初対面「私(わたし)」
■二人称：基本「あなた」年下の男の子「君」
慣れない人はさん付け。先輩や目上の人も基本さん付け。幼女にはちゃん付け。
仲良くなったら呼び捨て・あだ名・女の子にはちゃん付けも。
■生立：小さな村で育ち、代々クレリックの家系で本人もクレリックになった。ある時、ふと村から外に出てみたくなり、旅立つ。
外に出て、暫くは周辺の村や町を渡り歩いて協会で勉学に励んだり、クレリックの生業で生計を立てて生活。
物の価値観に多少戸惑うも、無難にやっていく。
そんな折、次の目的地はどうしようと考えながらご飯を食べてたら、ものすごい勢いで来た女の子から依頼が舞い込む。
破格の金額と、少女の気迫に気圧されるも病人を放っておけない気質で依頼を承諾。
最初は診察だけのハズが、話を聞いてる内に色んな意味でこのＰＴを放っておけず、最初の少女の誘いもあり、
一緒についていく事に。
以来、ＰＴメンバと一緒に行動しつつ、大きな町(活動拠点)でのクレリックとしての活動に精をだしてる。
本人の性格のせいか、お年寄りに人気。仕事がない日は毎日話をきいたり、ペイロアの信仰をを広めたりして
クレリックとして働いてる。
ペイロアご神体の事件以降も行動は変わっていないが、内心ユーリィが急に居なくなってしまってかなり落ち込んでいる。
むしろ、こっそり聞きこみなどして探してる。
『両手に斧持った小さくて可愛い女の子知りませんか?』
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