ターナ基本パラメータ
■名前:ナポリ・ターナ
■あだ名:ターナ・ポー
■性別:男
■年齢:18才
■身長:170cm
■体重:69kg
■種族:人間
■クラス:レンジャーLv6/オーダー・オヴ・ザ・ボウ・イニシエイトLv2
■属性:中立にして混沌
■信仰神格:アローナ
■一人称:俺
■二人称:あんた・お前
■口調:感情がないわけではないが、淡々と端的に喋るイメージ。
「ナポリ・ターナだ。よろしく頼む」
「なぁ、これ押してもいいか?」(言うと同時にポチッ)
「」
■性格:好奇心が働いたら即行動。それで小さい頃から何度も痛い目にあってるのに懲りない。
だって気になるんだもの。
戦闘ではどこかにスイッチがあるのかと思う位人が変わる。冷静に狙撃していくけど、
誰かがピンチだと駆け寄っちゃうのは幼馴染のせい。
基本的には大人しく、真面目な少年。必要以上に喋らない。
喋るときも端的に離す事が多い。
面倒見がよく、お兄ちゃん気質だけど泣かれたりするとどうして良いかわからない。
そんな時は黙ってそばにいる。
思考が所々おおざっぱで、後先考えて行動する位なら今行動する。獲物は待ってくれないから。
村ではチームで狩りをする事も多々あったためか、
基本リーダーがいる場合はあまり対立行動はとらない。
でも、意見を求められたらきちんと考えを言える子だよ。
■生い立ち:父、母、兄、弟2人。の6人構成。
ペロと同じ村の出身。
幼い頃から男手として狩りなどを手伝っていたために、弓術に長けている。
また、遊び場も森であったため自然に強く、自然現象的な超常現象にはあまり動じない。
3歳位から兄に狩りを教わる。父じゃなかったのは何故か、今思えば謎。(父は弓がヘタ。剣術使い。ターナは剣が下手だった。)
この頃から、すでに弓は上手かった。
父から教わったのはただ一つ。「男だったら何があろうと迷わず前に進め!」
この一言がターナに変に響いちゃったのはいわずもがな。大半はこの人のせい。
父親はターナが5歳の時に出稼ぎに出たきり帰らない。兄も一緒。
そのため幼いターナは必然的に家族を守り、支える役目になる。
母親は良家の子女。なんで村の男と結婚したのかわからない位の人。
でも、お嬢様とは程遠く、レイピアで狩りバリバリしてた。曰く「獲物を前に迷うなら殺れ。」
そのお陰で、ある程度の常識と良識はある。…ある、よ。
登場時、レイピア装備だったのはそのため。
持ったはいいけど、母親にレイピア教わった覚えはあまりない。余りに過酷だったので忘れてる。
現在は村で捜索されてるペロを探して村を出てきた。
で、見つけたらペロは自警団として立派に働いていた。
この大きな町でいきいきと働くペロを無理矢理村に連れ戻すのも忍びなく、
村には自分がしっかり見てるから。と手紙を出した。
許可がでてるのかは知らないが、場所も知らせた上で村の大人が来ないのでいいんだろうな
って思ってる。その所為でトーレがここに来るハメになったのはまた別のお話。
取り急ぎ書き綴る。その内削って見やすくするよ。たぶん。
■名前:ナポリ・ターナ
■あだ名:ターナ・ポー
■性別:男
■年齢:18才
■身長:170cm
■体重:69kg
■種族:人間
■クラス:レンジャーLv6/オーダー・オヴ・ザ・ボウ・イニシエイトLv2
■属性:中立にして混沌
■信仰神格:アローナ
■一人称:俺
■二人称:あんた・お前
■口調:感情がないわけではないが、淡々と端的に喋るイメージ。
「ナポリ・ターナだ。よろしく頼む」
「なぁ、これ押してもいいか?」(言うと同時にポチッ)
「」
■性格:好奇心が働いたら即行動。それで小さい頃から何度も痛い目にあってるのに懲りない。
だって気になるんだもの。
戦闘ではどこかにスイッチがあるのかと思う位人が変わる。冷静に狙撃していくけど、
誰かがピンチだと駆け寄っちゃうのは幼馴染のせい。
基本的には大人しく、真面目な少年。必要以上に喋らない。
喋るときも端的に離す事が多い。
面倒見がよく、お兄ちゃん気質だけど泣かれたりするとどうして良いかわからない。
そんな時は黙ってそばにいる。
思考が所々おおざっぱで、後先考えて行動する位なら今行動する。獲物は待ってくれないから。
村ではチームで狩りをする事も多々あったためか、
基本リーダーがいる場合はあまり対立行動はとらない。
でも、意見を求められたらきちんと考えを言える子だよ。
■生い立ち:父、母、兄、弟2人。の6人構成。
ペロと同じ村の出身。
幼い頃から男手として狩りなどを手伝っていたために、弓術に長けている。
また、遊び場も森であったため自然に強く、自然現象的な超常現象にはあまり動じない。
3歳位から兄に狩りを教わる。父じゃなかったのは何故か、今思えば謎。(父は弓がヘタ。剣術使い。ターナは剣が下手だった。)
この頃から、すでに弓は上手かった。
父から教わったのはただ一つ。「男だったら何があろうと迷わず前に進め!」
この一言がターナに変に響いちゃったのはいわずもがな。大半はこの人のせい。
父親はターナが5歳の時に出稼ぎに出たきり帰らない。兄も一緒。
そのため幼いターナは必然的に家族を守り、支える役目になる。
母親は良家の子女。なんで村の男と結婚したのかわからない位の人。
でも、お嬢様とは程遠く、レイピアで狩りバリバリしてた。曰く「獲物を前に迷うなら殺れ。」
そのお陰で、ある程度の常識と良識はある。…ある、よ。
登場時、レイピア装備だったのはそのため。
持ったはいいけど、母親にレイピア教わった覚えはあまりない。余りに過酷だったので忘れてる。
現在は村で捜索されてるペロを探して村を出てきた。
で、見つけたらペロは自警団として立派に働いていた。
この大きな町でいきいきと働くペロを無理矢理村に連れ戻すのも忍びなく、
村には自分がしっかり見てるから。と手紙を出した。
許可がでてるのかは知らないが、場所も知らせた上で村の大人が来ないのでいいんだろうな
って思ってる。その所為でトーレがここに来るハメになったのはまた別のお話。
取り急ぎ書き綴る。その内削って見やすくするよ。たぶん。
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