名前：イノセリア
種族：人間/ハーフドラゴン
性別：女
年齢：?歳
身長：135cm
体重:38kg
クラス：ドラゴン・ディサイプル:亜種（シルヴァードラゴンの末裔）
一人称：妾（わらわ）
二人称：貴様、仲間：呼び捨て
性格：高貴、高潔、自信過剰で負けず嫌い
好きな食べ物：カキ氷、アイス、ダイアモンド、生肉
嫌いな食べ物：野菜全般、温かい物（超猫舌の為）
固有技：氷結吐息（冷気属性のブレス。氷属性の状態異常を与える。範囲変更可能）
粉砕氷牙（ブレスの力を口内で解放し、牙に氷属性を付ける/レベル+1ターン持続）
自分の中に流れるドラゴンの血に絶対の自信を持っており、
研ぎ澄まされた牙と爪を武器に戦う。
あと、自分の傷一つ無い体にも自信を持っている。（胸は控えめ）
人間の器用さを持ち、ドラゴンの能力であるアイスブレスを自在に扱えるが
本家に比べて威力はおとなしめ、まだまだ発展途上。
自分の力を世に知らしめ、安定した生活を送る為に賞金稼ぎの道を選ぶ。
3人の仲間を引き連れたリーダー格だが変わり者が多く意外と苦労してる…？
◆
旧
2013/10/15更新
◆
ヴァルトス解散後、初の任務への協力として海賊討伐へ同行する。
騎士団の命令とは反して、現地で聞く海賊の話は決して
悪人と決めつけられる内容ではなく、寧ろその誇りを持つ
姿勢に本当に闘うべき相手かと疑問を抱く。
ウィンドルム襲撃未遂事件の際も、騎士団より通告された
任務と海賊側の主張・行動には齟齬が生じ、イノセリアには
隠蔽・湾曲された任務にて騎士団の下部組織が利用されている
ように見えるようになった。
色々と騎士団に対して不信感が募る中、
その任務で合流したかつての盟友：チリメンと
共に残りの仲間を探す旅に戻ることを決める。
あの雑草共、妾に膝をつかせるとは･･･
許してはおけん!!
次こそは氷漬けにし、血祭りに上げてくれるわ!!
「先手必勝じゃ!!妾の“氷結吐息”、その身に刻んで砕け散れ!!」
「たかが人の子の分際で、妾の肌を傷付けようなど100年早いわ!!」
「中々良い顎の運動になったぞ。次はもう少し骨のある奴をつれてくるんじゃな。」
「む･･･、すまぬ。今回のクエストは失敗じゃ･･･。え!?報酬は出ない･･･？
そんな殺生な!!このままでは妾達は飢えで干乾びてしまうぞ･･･？」
コメントをかく