身内メンバーによる、D&D情報共有&進行管理用wiki

  
     外着          お仕事Ver.

■名前 : メスカル・ミード
■年齢 : 38才
■性別 : 男性
■身長 : 174cm

■一人称 : 俺、私、ぼく(TPOによって使い分ける)
■二人称 : あなた、君、貴様 etc.
■口調 : 基本は丁寧な口調で物腰も柔らかい。
     戦闘、日常問わず場面に応じて百の顔と言葉を操る。

■台詞イメージ
「いらっしゃいませ、お客様。本日はヴィンテージ物のワインが入荷しております。
 このヴァルトス酒場で至福のひと時をお過ごしください。」
「貴様ら、わかっているのか・・・?俺達は聖騎士団直属の部隊、国の意思だ。
 塵を掃除する事に何の躊躇いを持つことも無いぞ?」
「おいおいフィル、勘弁してくれよ!俺が魔法戦闘でお前にかなうわけ無いだろ、博士様。」

■クラス :自称 魔法知識と歌を齧ったローグのようなもの
     真相 ビガイラー
■属性:混沌にして中立(?)
■神格:なし

■性格
常に飄々としており、掴み所の無い性格。基本は人当たり良く、女性に対しても紳士。
だが、知れば知るほど何が本性で何処に本心があるのかわからないミステリアスな面も・・・

比較的短命な人間ではあるが、他の長命な種族の者と比べても
ある種達したような落ち着いた風格を持つ。

人と話している姿は良く見かけられるが、共に戦ってきた自警団メンバー相手ですら
自分の過去や日常など明かすことは無い。これは『聞いているのに話さない』のではなく、
はぐらかす技術が高い為、メンバー内でも特に怪しさや疑問はもたれていないようだ。
(知りたい、腹を割って話してみたいと思っているメンバーはいるかもしれないが・・・)

戦闘や有事の際は持ち前の話術(+補助魔法)を使用して、
敵そのものを言いくるめて煙に巻く戦法が得意である。

自警団内ではある程度魔法に関しての知識や心得があることは知られているが
どの程度、どんな魔法が使えるかと言う手の内は明かしていない。

彼曰く「会話こそが僕の戦闘だ、流さなかった血の量でこそ自分の力量が測れる。」


[現況]
フォレストリア付近の森で起きた事件調査中、モンキー一派との戦闘を騎士団を
差し出すことで回避した後、「真実を見極めろ」と言う言葉と一通の手紙を残し、
アクワールメンバーの元を去った。その後、消息不明。



【レギン】
「彼の芯の通った強さは素晴らしいな。過去に何かあったようだが、
 それすらも越えて得た強さ、眩しいな・・・いや、羨ましいが正直な所か。」

【リリオ】
「やんちゃな盗賊娘って所か?彼女も歳のわりには色々と経験してきたみたいだが。
 何より彼女の舞は美しい。どんどん大人としての魅力も高まり妖艶に…悪くないな、うん。」

【カンジロウ】
「酒は心の友ってのを体言しているような奴だ。酒は飲んでも飲まれない、
 あいつが酔いの先に求めているものは救いか、それとも・・・やめておこう。」

【チャコール】
「あまり姿を見かけないな、フィルの姉と言う話だが篭りきりだと聞いている。
 いや〜、ここで出会えたのも運命、仲良くしてみたいもんだね。フィルのいない所で。」

【フィルトス】
「中々に博識で驚かされる、種族こそ違えど生きてきた年数は俺よりも下なのにな。
 公私問わず、話していて為になるよ。ちょっと生意気な所は玉に瑕だがね。」

【メスカル】
「俺のことかい?なぁに、叩いたって埃しか出ないようなただの流れ者さ。
 それよりも君の事を聞かせてくれないか?今夜はこんなにも星が綺麗だから。
 まるで君のようにね・・・。今夜は奢りだ、君の瞳に乾杯・・・。」

【ターキー】
「寡黙な店の用心棒。力の無い俺のような奴が店先に立っているとやんちゃ者がたまに
 暴れだすんだ。まぁ、彼女の目が黒いうちは何の心配も無いけどね。頼りになるよ。」

【アビゲイル】
「芯の通った信仰心は素晴らしい、あそこまで一途になれるのは一種の才能だろう。
 中々ハーフオークのお嬢さんと触れ合う機会も無いが、たまには悪くない・・・かもな。」

【テルヴィス】
「同じ匂いを感じる・・・って言うと御幣があるかもしれない。それが良かれ悪かれ、
 同じ経験など無いんだから。だが、唯一彼になら・・・。いや、それが俺の弱さか。」

【アリスマリア】
「可愛い顔して半端無い破壊力を秘めたお嬢さんだ。ちょっと幼すぎるが、すぐに
 立派なレディになるだろう。浮気をしたら・・・恐ろしい、考えるのをやめよう。」

【ミトラ】
「若いな。良くも悪くも、それが彼の強さだろう。若さゆえの勢いは素晴らしい。
 だがな、それだけじゃ守りたいものは守れない。彼の成長が一番楽しみでもあるな。」

【ペロ】
「良い所のお嬢さんだそうだ。俺とは全くもって身分が違う。だが、遠いいからこそいい・・・
 ってのもあるかもな。なーんて、そんなこと言ってたら何処から弓で射殺されるか・・・」

【ターナ】
「こいつはミトラとは別の危うさが・・・。弓の腕だけは一級品だが、それを扱う精神を
 もう少し鍛えるといいかも知れない。どんな戦士も罠の前ではイチコロだからな。」

【トーレ】
「中々に機転の利く、器用なお嬢さんだ。前に年齢を聞いてみたことがあるが・・・
 いや、そのときの話はやめよう。大丈夫、彼女も素敵なお嬢さんさ。」

【イノセリア】
「ドラゴン族の末裔だそうだ。天真爛漫で無垢な少女にも見えるが、彼女もまた
 芯の通った強い目をしている。さぁて、チャンスは何処に転がってるかな・・・
 おいおい、ミトラ、睨むなよ。冗談じゃないか、な?」

【シャンディ】
「特に語ることは無い・・・なんて言ったら殺されるだろう。流石にこれを俺の遺言にしたくは無い。
 フォレストリアにいた時にコンビを組んでいた、腕も顔も一流品。神速の騎士様ってな。
 まぁ、色々あったんだ、色々・・・な。後悔も謝罪の念もあるが、俺にはまだ果たす目的がある・・・」

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