身内メンバーによる、D&D情報共有&進行管理用wiki

【テルパラメータ】


■テルヴィス=オーランド (Telvis = Auland)

■年齢 : 132才
■性別 : 男性
■身長 : 170cm

■クラス : ソーサラー/スペルウォーブスナイパー
■一人称 : 僕
■二人称 : 君 / 貴方(貴女) / (仲間に対して)呼び捨て
■口調 : 普段は平常心を保ち、落ち着いた口調。 感情が高ぶると言葉が汚くなる事も…
「腕には自信がある…伊達に一人修行を積んだ訳じゃないからな。」
「僕の位置からなら、全員が見渡せる…指示を出そう。」
「アイツを討つのは僕の役目だ…誰にも譲るつもりはない。 たとえ…仲間にでもね。」
「僕の前で、軽々しくアイツの名前を口にするな…!その汚い面を吹き飛ばすぞ…!!」

■好み : 仲間 / 師匠 / 妹分 / バーボン / 素朴な女性
■苦手 : 無駄な犠牲 / 裏切り / ランディ


ヴァルトス自警団の初期メンバーの一人である、エルフの狙撃手。
メンバーに出会う以前は、は元ヴァルトス所属であったユーリィ=エルとツーマンセルの傭兵業を営んでいた。


魔法射手を目指していた魔導師であったが、自分の戦力の価値に迷走する。
元相棒の裏切りや、仲間を見殺しにしてしまった罪悪感から、自分を見つめなおす修行の旅へ…

其処で導き出した自分の答えは、後方からの完璧な火力支援。 弓と魔法の才能を生かした魔法狙撃手の道であった。
皮肉にも、それは宿敵の扱う力に酷似した性質を持つ力であったが…


以前はナルシストでヒステリックな一面があるなど、性格に難も目立ったが、数々の苦難を乗り越えるうちに成長した様だ…
しかし、未だに地雷を踏まれるとブチ切れて冷静な判断を欠く事も…
主にユーリィの事や、彼女を引導した謎の男ランディとその一味に関しての話題については、熱くなる事が多い。

---------------------------- 対人関係 ----------------------------
◇ヴァルトス自警団
チャコール >>
「心配ではあるが、気軽な言葉をかけづらい雰囲気を感じるな…
立ち上がるのは、他ならぬ自分の足でしかないんだ」

フィルトス >>
「生意気な弟分の様な存在…とでも言おうか
良くも悪くも学生らしい、強力だが形式的な魔法使いだと思うよ」

メスカル >>
「交渉役の良きパートナーと言った所か…
彼の臨機応変な対応には、何時も驚かされるよ」

シャンディ >>
「フォレストリアの騎士…この国に住まうエルフなら誰でも一度は憧れた事があるだろう
まさか、並んで戦える日が来るとは…な」

ターキー >>
「ヴァルトスの中では一番古い付き合いの一人だな
特に信頼のおける前衛…と言った所か、森育ちっていうのは案外親近感が湧くんだ」

アビゲイル >>
「頼もしいが、彼女の強みである信仰心が仇にならないか心配だ…
神だけを信じて生きるには、あまりに過酷な世界だからな」

テルヴィス >>
「自分の在り方に疑問を覚える事も多くなったよ
今までの事、そして此れからの事を考えるタイミングなのかもしれないな…」

アリスマリア >>
「強力な戦力になり得るが、戦場に出るにはあまりに幼い…
否、重ねているのかもしれないな…幼かった日のアイツに」

ミトラ >>
「"昔を思い出す"なんて言葉を吐ける分際でもないな
応援してるよ、色々とね」

カンジロウ >>
「良い飲み仲間だよ…
何も考えていない様で、裏で色々と抱え込んでるんだろうな、ああいうタイプは」

リリオ >>
「守銭奴も落ち着いてきたじゃないか…
まぁ、少し寂しい気はするかな」

レギン >>
「戦友であり、親友…という奴なんだろうな
頼りにしてるよ、これからもさ」

ペロ >>
「危なっかしい子だが、根はしっかりしている
真っ直ぐな瞳にしか見えない物っていうのは、きっと在るんだろうな」

ターナ >>
「良い腕をしている…
あの突っ込み癖はどうにかして欲しいもんだが、まぁ…愛嬌という奴さ…うん」

トーレ >>
「あの技術やアイデアは参考に出来る所が多いな…
尊敬というよりは憧れなんだろう、魔術師にとっては手の届かない域なんだ」


◇傭兵団バアル
イノセリア >>
「随分と丸くなったじゃないか
しかし、何一つ解決はしていない… 何事も起こらない事を祈る…には無理があるだろうな…」

キィ>>
「エルフの血を意識していたのが印象的だな…
…理解は出来ないし、したいとも思わないがな」

ガネア >>
「何度となく僕達の前に姿を見せている…
謎も脅威も大きいが、ユーリィの事情を知っている数少ない者の一人だ、イノセリアの身内であろうと容赦をするつもりはない」


◇聖ハイローニアス騎士団
ミルク >>
「持ちつ持たれつ、の関係が理想だな
立場上、彼女は上司に当たるが、上下関係よりも対等な姿勢で話を出来たら良いと思うよ」


◇ランディの一味
ランディ >>
「重ねた巨悪の数々、許す訳にはいかないな…
理由を聞き出せる程に余裕のある相手とは思わないが、必ず追いつめてみせるさ…」

キンゼル >>
「まさか、再び対峙する事になろうとは…
立ちはだかるなら、もう一度地獄に叩き落とすまでだ」

ユーリィ >>
「何故…等と、今さら問うのはナンセンスだ
意見が割れた時は勝負で決める、昔からそうだったんだ」

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