D&Dメンバー情報共有Wiki

■名前：フラン・ド・ラザーニャ
■あだ名：フラン

■性別：女
■年齢：9才
■身長：120cm
■体重：35kg

■種族：ハーフエルフ
■クラス：ウィザードLv6
■属性：
■信仰神格：

■一人称：フラン、わたし
■二人称：お姉ちゃん、お兄ちゃん

■性格：どこにでもいる普通の９才児。でも、ウィザード６レベルなので
　　　　周りから見たら、頭脳は大人(一極集中)状態。
　　　
　　　　お花やくまさんなどをこよなく愛し、両親からも、蝶よ花よと愛されて育った
　　　　ちょっとおませな女の子。

　　　　周りがやれ騎士団だの教師だのお堅い職業の人ばかりなので
　　　　礼儀作法はしっかりと教え込まれている。

　　　　お人形遊びやごっこあそびより、魔道書が好き。
　　　　なので、同年代の女の子からは変わり者扱いされてるが気がついて無い。


■生い立ち：父・母・くまのポー(ぬいぐるみ)
　　　　　　教師の父と魔道士の母に育てられたので、家には小さいころから魔道書があふれていた。
　　　　　　それを両親にナイショで勉強。両親にサプライズで見せたらとても喜ばれ、
　　　　　　そこからメキメキ魔法にのめりこんだ。

　　　　　　普段、外ではなんとなくいけないと思って、魔法は使用せず。
　　　　　　そのため、フランが魔法使えることを知っているのは両親だけだった。

　　　　　　同じ町に住む、ちょっと厳しいおじいちゃんが大好きで
　　　　　　しょっちゅうお店にお手伝いに通ってる。

■現状：おじいちゃんが騎士団の人とは知らなかったので、
　　　　事件に巻き込まれたおじいちゃんを助けるべく現場にＧＯ！
　　　　でも、見つかるのが怖くてうろうろしてた。

　　　　おじいちゃんに認められてからは、皆が危険にさらされないよう頑張る。
　　　
　　　　あの事件で、塞ぎこむも立ち直り、
　　　　フランが大好きな街を荒らす悪い吸血鬼達を許せない！と心振るわせる。
　　　　一先ず、街の前に自分の居場所である岩仏堂の仲間達から助けたい。
　　　　でも、誰が洗脳されちゃってるのか分からないのが現状。

　　　　フランという事を隠して任務に行ったら、速攻で倒されてばれちゃった。
　　　　フランの心は今、「おじいちゃんどうしよう！」と
　　　　「任務をすいこーしなきゃ」と「このまま皆忘れてくれないかな…」でいっぱい