◆風の吹く都・ウィンドルム
→現在、ヴァルトス酒場が置かれ、PCの拠点となっている街。
聖カスバート王国内ではアクワールに次ぐ大きさの商業都市であり、
大きな魔法学校を中心とする学業に力を入れている学業都市でもある。
街自体は主にペイロアが信仰され、比較的治安もいい。
様々な商品が水路、陸路から輸入され活発に貿易が行われる。
近年、街が拡大するにつれ貧富の差が出てきており、
貴族街とスラム街のように分かれるようになってきた。
それでも治安が維持されているのは、分け隔てない
ペイロア信者の温かい心による所が大きい。
人々や物が多く集まるせいか、周辺には特別な魔力に関する
地区が所々点在しており、国の機関や学園の調査隊など、
様々な魔法を扱う組織の間では密かに注目されている街でもある。
逆にそのような土地だからこそ、モノだけでなく事件を呼ぶと言う声も。
○所要施設
・王国専属部隊 聖ハイローニアス騎士団重要拠点
・ペイロア神殿、教会
・大型の港、船乗り組合
・地下盗賊ギルド
・ヴァルトス酒場(牛顔の店長在住)
・各種商店街(武器、防具、アイテム、魔法など)
・私立ル・エルモア魔法学園(フィル在籍)
・コロシアム(大型、中型あり)
◆深緑のエルフ国・フォレストリア
→元はエルフのみが暮らし、統治を行なっていたエルフの国。
第一次宗教戦争以前は人間や他の種族と領土争いを元にした戦争を行なっていた。
(主に人間に攻め込まれることがほとんどであったようだが…)
第一次宗教戦争を堺に、大陸一丸となりアイウーズを迎え撃つために
聖都カスバートに君臨する王の提案により和解、同盟を結ぶこととなる。
自然に溢れ、動物や植物など豊かな土壌を活用した農業が盛んである。
また、フォレストリア王の私設部隊『フォレストリア王族身辺警護騎士団』
は聖ハイローニアス騎士団にも負けない実力者の集まりであると有名。
聖ハイローニアス騎士団と身辺警護騎士団はお互いの能力向上を理由に
それぞれに小隊単位の兵を出向・交流させているがこれには政治的に
お互いを牽制していると言う側面もあるようだ。
◆蒼き水の都・アクワール
→大陸一の港があり、三国含む多くの別大陸との貿易が盛んに行われている。
拠点としては海から攻められる可能性が大きく、それに対抗した騎士団の
海軍拠点が設置されている。
◆技の鉱山都市・グラスヒルト
→鉱山を元に、繰り抜かれた土地を利用して作られた鉱山都市。
当初はドワーフによるただの鉱山であったが、後にノームの技術士達が合流する
ことで資源の採掘から加工、技術研究までを一貫で行える技術の国となった。
現在ウィンドルムにある研究施設の国立研究施設の母体もここに存在する。
(総本部は聖カスバートに存在する)
◆聖なる王都・カスバート
→王国のほぼ中央に位置する山岳地帯に築かれた王都。
古代文明の巨大な遺跡を利用した王城の周囲に、広大な敷地に錬金技術によって造られた硬い印象の街並みが連なる。
様々な国家機関や施設が集中しており人口も多いが、騎士団の本陣が構えられている事もあり落ち着いた雰囲気を持つ。
【中小都市、村など】
◆フラグ・ベイ
→かつてエヴォルシア帝国に支配されていた港町。船を中心とした交通要所であり、
中規模の町ながら貿易の町として活気付いている。
港の要所の一つであるが、かつて灯台が長期に渡り故障した際、海兵による手旗信号にて
海路の整理が行われていたことから命名される。またの名を“フラッグ・ポート”
○所要施設
・王国直属 湖岸警備隊(聖ペイロア自警団運営)
・ペイロア神殿
・ハイローニアス神殿
・船乗り組合
・魔術ギルド、盗賊ギルド
・酔いどれナマズ亭(牛顔の店長在住)
◆ラムノムーノ
→イタズラと発明が大好きな種族“ノーム”達の集落。地上面積はそこまで大きくはないが
地下穴の面積も含めると一つの町ほどの面積がある。人口約600人。
都会とは別の発展を遂げており、ノーム特有の技術である機械仕掛けのカラクリが
所々に見られる。カラクリ技術を特産品とし、人造ロバや自動人形を労働力、
娯楽目的で出荷している。
○所要施設
・見張り小屋 自警団駐在(聖ペイロア自警団運営)
・ガール神殿
・劇場
・雑貨屋“カウギア”(牛顔の店長在住)
・ビアホール
・鍛冶工房
→現在、ヴァルトス酒場が置かれ、PCの拠点となっている街。
聖カスバート王国内ではアクワールに次ぐ大きさの商業都市であり、
大きな魔法学校を中心とする学業に力を入れている学業都市でもある。
街自体は主にペイロアが信仰され、比較的治安もいい。
様々な商品が水路、陸路から輸入され活発に貿易が行われる。
近年、街が拡大するにつれ貧富の差が出てきており、
貴族街とスラム街のように分かれるようになってきた。
それでも治安が維持されているのは、分け隔てない
ペイロア信者の温かい心による所が大きい。
人々や物が多く集まるせいか、周辺には特別な魔力に関する
地区が所々点在しており、国の機関や学園の調査隊など、
様々な魔法を扱う組織の間では密かに注目されている街でもある。
逆にそのような土地だからこそ、モノだけでなく事件を呼ぶと言う声も。
○所要施設
・王国専属部隊 聖ハイローニアス騎士団重要拠点
・ペイロア神殿、教会
・大型の港、船乗り組合
・地下盗賊ギルド
・ヴァルトス酒場(牛顔の店長在住)
・各種商店街(武器、防具、アイテム、魔法など)
・私立ル・エルモア魔法学園(フィル在籍)
・コロシアム(大型、中型あり)
◆深緑のエルフ国・フォレストリア
→元はエルフのみが暮らし、統治を行なっていたエルフの国。
第一次宗教戦争以前は人間や他の種族と領土争いを元にした戦争を行なっていた。
(主に人間に攻め込まれることがほとんどであったようだが…)
第一次宗教戦争を堺に、大陸一丸となりアイウーズを迎え撃つために
聖都カスバートに君臨する王の提案により和解、同盟を結ぶこととなる。
自然に溢れ、動物や植物など豊かな土壌を活用した農業が盛んである。
また、フォレストリア王の私設部隊『フォレストリア王族身辺警護騎士団』
は聖ハイローニアス騎士団にも負けない実力者の集まりであると有名。
聖ハイローニアス騎士団と身辺警護騎士団はお互いの能力向上を理由に
それぞれに小隊単位の兵を出向・交流させているがこれには政治的に
お互いを牽制していると言う側面もあるようだ。
◆蒼き水の都・アクワール
→大陸一の港があり、三国含む多くの別大陸との貿易が盛んに行われている。
拠点としては海から攻められる可能性が大きく、それに対抗した騎士団の
海軍拠点が設置されている。
◆技の鉱山都市・グラスヒルト
→鉱山を元に、繰り抜かれた土地を利用して作られた鉱山都市。
当初はドワーフによるただの鉱山であったが、後にノームの技術士達が合流する
ことで資源の採掘から加工、技術研究までを一貫で行える技術の国となった。
現在ウィンドルムにある研究施設の国立研究施設の母体もここに存在する。
(総本部は聖カスバートに存在する)
◆聖なる王都・カスバート
→王国のほぼ中央に位置する山岳地帯に築かれた王都。
古代文明の巨大な遺跡を利用した王城の周囲に、広大な敷地に錬金技術によって造られた硬い印象の街並みが連なる。
様々な国家機関や施設が集中しており人口も多いが、騎士団の本陣が構えられている事もあり落ち着いた雰囲気を持つ。
【中小都市、村など】
◆フラグ・ベイ
→かつてエヴォルシア帝国に支配されていた港町。船を中心とした交通要所であり、
中規模の町ながら貿易の町として活気付いている。
港の要所の一つであるが、かつて灯台が長期に渡り故障した際、海兵による手旗信号にて
海路の整理が行われていたことから命名される。またの名を“フラッグ・ポート”
○所要施設
・王国直属 湖岸警備隊(聖ペイロア自警団運営)
・ペイロア神殿
・ハイローニアス神殿
・船乗り組合
・魔術ギルド、盗賊ギルド
・酔いどれナマズ亭(牛顔の店長在住)
◆ラムノムーノ
→イタズラと発明が大好きな種族“ノーム”達の集落。地上面積はそこまで大きくはないが
地下穴の面積も含めると一つの町ほどの面積がある。人口約600人。
都会とは別の発展を遂げており、ノーム特有の技術である機械仕掛けのカラクリが
所々に見られる。カラクリ技術を特産品とし、人造ロバや自動人形を労働力、
娯楽目的で出荷している。
○所要施設
・見張り小屋 自警団駐在(聖ペイロア自警団運営)
・ガール神殿
・劇場
・雑貨屋“カウギア”(牛顔の店長在住)
・ビアホール
・鍛冶工房
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