主人公サイド 
ベアロック
リリエスの民
ライバル
バアル（キチガイ4人組）
聖カスバート王国軍
聖ハイローニアス騎士団 【※騎士団メンバー制作ガイドライン】
法の元に悪を裁き、人として悪をなす物を斬る正義の軍。
軍ではあるが普段は裁判や重罪者の刑の執行など法を司る職務を行っている。
基本的に各町の治安維持は自警団に任せているがそれでは手に負えない
大事件や国を脅かす存在との戦いの際は先陣を切って戦いに挑む。
威厳があり、厳格な隊風から住民から恐れられるが子供たちの憧れでもある。
◆人間部隊
○大隊長
"聖剣(エクスカリバー)"クロニカ
○戦闘騎士隊
《隊員》"雷刃"トーマス
○戦略万能隊
《部隊長》"偉大なる(グランマム)"アコル
《部隊長補佐》"王手崩し"のサイ
《部隊長補佐》"大盾"のアントニー
《部隊参謀》"腰かける(シッティング)"チャーリー
《隊員》"呼盾"のショーン
◇第900〜940-魔導武装海軍
◇第941〜980-魔導武装海軍
◆エルフ部隊 [超知識主義学会]
○大隊長
“戦闘教授”(バトルプロフェッサー)・オードヴィー
○副隊長
“先生”（ティーチャー）・ミル
○第一魔装戦闘部隊
《部隊長》“流麗”（フェアリーステップ）・モカ
《隊員》"灯針"のアイリーン
○第二遠距離戦略隊
《部隊長》“魔砲戦車”（エレメンタルタンク）・カイゼン
○特殊治癒・攻撃魔法部隊
《部隊長》“自然児”（ピュアチャイルド）・ププルゥ
◆ドワーフ部隊
主にその頑丈な体を活かし、戦場の最前線で戦う戦士の多い部隊。
より攻撃よりで城を攻め落とすのに特化された『攻城粉砕部隊』、
前線で後衛を守りつつ戦線を前に進める『重装歩兵部隊』の2隊に別れる。
大隊長のガダルコフは『攻城粉砕部隊』の出身で死を恐れず、多くの城を
最前線で攻め落としてきた。副長のクレナイは『重装歩兵部隊』の出身で
バランスの良い戦闘をしつつ、対魔術に強いという特徴を持つ。
○大隊長[攻城破壊兵器：ミョルニール]
"破(デストロイア)"ガダルコフ?
○副隊長
"殺魔流(さつまりゅう)"クレナイ?
○攻城粉砕部隊
《部隊長》“壊し屋”（クラッシャー）・ドガーズ
○重装歩兵部隊
《隊員》"槍繰り上手"のマッコリン
◆ノーム部隊 [旗艦『クレセンティア=オーバー=ヒストリオン』]
高い魔力と幅広い汎用性を持った少数精鋭部隊。
50年前の第二次大戦で壊滅したが、各地より集められた実力派で再結成された。
多くの問題児を抱えるが、大隊長カトレアの絶対実力主義により統率されている。
大隊長のカトレアは騎士団入団時から大隊の再興に尽力し、大隊長の地位に就いた天才魔術師。
副長のゴッドサムは壊滅した旧隊の大隊長だった経歴を持ち、莫大な知識と高い制圧力を持つ。
○大隊長
"月(クレセンティア)"カトリィ
○副隊長
"神の騙し手(ゴッドライアー)"サラヒム
○第一奇術特殊隊
《部隊長》"切り札の一枚(ブラックジョーカー)"ロックジョー
○第二幻術撹乱隊
《部隊長》"陰気な(グルーミー)"クレド
○第三治癒補助隊
《部隊長》"加虐な戦医(Dr.サディスティック)"マーガレッタ
○航空技術研究部
《主任》"空船長(スカイキャップ)"オーリー
○所有魔導兵器
クレセンティア=ルインズウォーカー
◆ハーフリング部隊
小柄な体格と素早さを活かし、戦場での撹乱・強襲を担当する。
他、敵国や施設へのスパイ活動など諜報・斥候的な役割も果たす。
大隊長のブラッドは『隠密諜報隊』の出身であり、諜報時代に培った
魔導師に対しての弱点を知り尽くし、魔術師殺しを専門とする暗殺者。
○大隊長
"殺(キリング)"ブラッド?
○隠密諜報隊
《部隊長》“陰”スキア
《副隊長》“陽”ポース
《“外套”クライナ》グラウクス
《“短剣”マヒェリ》リュコリス
《“盾”アスピス》キュオン
軍ではあるが普段は裁判や重罪者の刑の執行など法を司る職務を行っている。
基本的に各町の治安維持は自警団に任せているがそれでは手に負えない
大事件や国を脅かす存在との戦いの際は先陣を切って戦いに挑む。
威厳があり、厳格な隊風から住民から恐れられるが子供たちの憧れでもある。
◆人間部隊
○大隊長
"聖剣(エクスカリバー)"クロニカ
○戦闘騎士隊
《隊員》"雷刃"トーマス
○戦略万能隊
《部隊長》"偉大なる(グランマム)"アコル
《部隊長補佐》"王手崩し"のサイ
《部隊長補佐》"大盾"のアントニー
《部隊参謀》"腰かける(シッティング)"チャーリー
《隊員》"呼盾"のショーン
◇第900〜940-魔導武装海軍
◇第941〜980-魔導武装海軍
◆エルフ部隊 [超知識主義学会]
○大隊長
“戦闘教授”(バトルプロフェッサー)・オードヴィー
○副隊長
“先生”（ティーチャー）・ミル
○第一魔装戦闘部隊
《部隊長》“流麗”（フェアリーステップ）・モカ
《隊員》"灯針"のアイリーン
○第二遠距離戦略隊
《部隊長》“魔砲戦車”（エレメンタルタンク）・カイゼン
○特殊治癒・攻撃魔法部隊
《部隊長》“自然児”（ピュアチャイルド）・ププルゥ
◆ドワーフ部隊
主にその頑丈な体を活かし、戦場の最前線で戦う戦士の多い部隊。
より攻撃よりで城を攻め落とすのに特化された『攻城粉砕部隊』、
前線で後衛を守りつつ戦線を前に進める『重装歩兵部隊』の2隊に別れる。
大隊長のガダルコフは『攻城粉砕部隊』の出身で死を恐れず、多くの城を
最前線で攻め落としてきた。副長のクレナイは『重装歩兵部隊』の出身で
バランスの良い戦闘をしつつ、対魔術に強いという特徴を持つ。
○大隊長[攻城破壊兵器：ミョルニール]
"破(デストロイア)"ガダルコフ?
○副隊長
"殺魔流(さつまりゅう)"クレナイ?
○攻城粉砕部隊
《部隊長》“壊し屋”（クラッシャー）・ドガーズ
○重装歩兵部隊
《隊員》"槍繰り上手"のマッコリン
◆ノーム部隊 [旗艦『クレセンティア=オーバー=ヒストリオン』]
高い魔力と幅広い汎用性を持った少数精鋭部隊。
50年前の第二次大戦で壊滅したが、各地より集められた実力派で再結成された。
多くの問題児を抱えるが、大隊長カトレアの絶対実力主義により統率されている。
大隊長のカトレアは騎士団入団時から大隊の再興に尽力し、大隊長の地位に就いた天才魔術師。
副長のゴッドサムは壊滅した旧隊の大隊長だった経歴を持ち、莫大な知識と高い制圧力を持つ。
○大隊長
"月(クレセンティア)"カトリィ
○副隊長
"神の騙し手(ゴッドライアー)"サラヒム
○第一奇術特殊隊
《部隊長》"切り札の一枚(ブラックジョーカー)"ロックジョー
○第二幻術撹乱隊
《部隊長》"陰気な(グルーミー)"クレド
○第三治癒補助隊
《部隊長》"加虐な戦医(Dr.サディスティック)"マーガレッタ
○航空技術研究部
《主任》"空船長(スカイキャップ)"オーリー
○所有魔導兵器
クレセンティア=ルインズウォーカー
◆ハーフリング部隊
小柄な体格と素早さを活かし、戦場での撹乱・強襲を担当する。
他、敵国や施設へのスパイ活動など諜報・斥候的な役割も果たす。
大隊長のブラッドは『隠密諜報隊』の出身であり、諜報時代に培った
魔導師に対しての弱点を知り尽くし、魔術師殺しを専門とする暗殺者。
○大隊長
"殺(キリング)"ブラッド?
○隠密諜報隊
《部隊長》“陰”スキア
《副隊長》“陽”ポース
《“外套”クライナ》グラウクス
《“短剣”マヒェリ》リュコリス
《“盾”アスピス》キュオン
聖ハイローニアス騎士団法務部
司法裁判所
審判神の名の下、神聖なる裁判を執り行う機関
執行部
司法裁判所で下された判決を強制執行する為の暗武部隊
◆エクスキューショナー部隊
◆パラーチュ部隊
◆ジェッラト部隊
◆ペーイル部隊
◆ドジュヒーム部隊
◆ボーヤ部隊
◆アルグス部隊
・
・
◆エクスキューショナー部隊
◆パラーチュ部隊
◆ジェッラト部隊
◆ペーイル部隊
◆ドジュヒーム部隊
◆ボーヤ部隊
◆アルグス部隊
・
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聖ペイロア自警団
各町の治安を護り、地区単位の殺人事件や万引き、ケンカから失せ猫探しまで親身になって住民を助ける集団。
ヴァルトスも此の組織の一部として扱われている。
ヴァルトスも此の組織の一部として扱われている。
王族近衛騎士団"戦乙女(ヴァルキュリヤ)部隊"
古より聖カスバート王家に仕える、王族直属の部隊。
聖ハイローニアス騎士団とは違い、単独で戦場に赴く事は無く、公の場に出るのは専ら王族の身辺警護としてのみ。
謎多き一団であったが、聖ハイローニアス騎士団の現人間大隊長"聖剣(エクスカリバー)"クロニカの選抜により、歴史上初めて内部の人員が表舞台に立つ事となった。
彼女の圧倒的な存在感から、他のメンバーも個々が一騎当千の実力を持つのではと噂されているが…
聖ハイローニアス騎士団とは違い、単独で戦場に赴く事は無く、公の場に出るのは専ら王族の身辺警護としてのみ。
謎多き一団であったが、聖ハイローニアス騎士団の現人間大隊長"聖剣(エクスカリバー)"クロニカの選抜により、歴史上初めて内部の人員が表舞台に立つ事となった。
彼女の圧倒的な存在感から、他のメンバーも個々が一騎当千の実力を持つのではと噂されているが…
聖カスパート王立学術研究機関
魔術的研究から兵器開発まであらゆる研究を行う機関。
【魔導考古学研究室】
【魔法科学技術研究室】
魔法を利用した科学技術の研究を行う部門。
炎系魔法を使用した初歩的な蒸気機関などを研究している。
研究主任はドクトル・ヘクトル
炎系魔法を使用した初歩的な蒸気機関などを研究している。
研究主任はドクトル・ヘクトル
アイウーズ帝国軍
ヘクストア戦闘部隊
帝国の掲げる理想の為、国内の圧制から他国への侵略まで広く展開する大規模戦闘組織。
圧倒的な軍事力を持ち、決して敵に情けをかける事のない冷酷な隊風から国内外共に恐れられている存在である。
圧倒的な軍事力を持ち、決して敵に情けをかける事のない冷酷な隊風から国内外共に恐れられている存在である。
ウィージャス魔道団
帝国の掲げる世界心理の探求、その管理を主な任とされる魔導師組織。
魔術研究や学術向上の他、主に本土の防衛を務める。
魔術研究や学術向上の他、主に本土の防衛を務める。
グルームシュ混合軍隊
帝国領に点在するオーク部落の戦力を統率し、巨大な戦闘組織とした部隊。
残忍で過虐な隊風として悪名高い。
残忍で過虐な隊風として悪名高い。
赤龍艦隊
帝国が使役するレッドドラゴンで構成された侵略部隊。
嘗て聖カスバート王国との第一次大戦にて、一夜にして王国領北海岸を灼土と化した戦果を持つ。
嘗て聖カスバート王国との第一次大戦にて、一夜にして王国領北海岸を灼土と化した戦果を持つ。
帝下�将軍�段
アイウーズ皇帝直属の先鋭13人から成る特務戦力。
単騎であっても一騎当千の実力を持つとされる。
単騎であっても一騎当千の実力を持つとされる。
その他
ランディ一味
フォレストリア王族身辺警護騎士団
フォレストリア国の持つ独自の軍隊。かつて、人間とエルフが争っていた頃に
人間の組織した旧・聖ハイローニアス騎士団と戦争（種族戦争）を行っていた歴史があり、
その時代では『フォレストリア騎士団』と呼ばれ、王族の防衛に限られる専守的な
現状とは違い、稀ではあるが森を巡っての領土争なども行っていた経緯がある。
聖カスバート王国と同盟を結んだ今では、一国として大規模な軍備を持つ
必要が無いとされていることからかなり規模が縮小されている。
それに伴い、一部の兵士も外界の知識を求めて国を出ており、
者によっては聖騎士団へ所属していった者もいる。
過去・現在と内向的、排他的な思想の組織であることは変わらず、
特に種族戦争時代から所属しているメンツは一時の大陸の為とは言え
聖カスバート王国との同盟（実質的な取り込み）を快く思っていない。
その為、国に仕える者、信仰する者には最大限の加護を与えており、
その一環として国の認めた者に送られる“称号”の制度などがある。
◆警護騎士 総隊長 ： ルシアン・ネイル?
◆第一騎士隊 隊長 ： カルチャード・クミス?
◆第二騎士隊 隊長 ： ディーゼル・カルヴァドス
◆第三騎士隊 隊長 ： パナシェ・リモンチーノ
◆第四騎士隊 隊長 ： ドッグズ・ノーズ?
盗賊ギルド【スコロペンドラ】
神星ティアマリア王国
地の果てに建国されるという、"世界から見放された者達"の国家。
ティアマリア王国開放海軍
海賊団『グランドグリード』を母体とする海戦戦力。
『ヴァルトス騎士団』との交戦により、ほぼ壊滅状態となっている。
《軍団長》-
《副団長》"強欲"のスターク
《軍団幹部》"船砕き"C=クルーズ
《軍団幹部》"人魚姫(マーメイド)"ルーシア
《軍団幹部》"蛸足(スキュレー)"アテナ
《軍団員》シイナ=ローヴ
《軍団員》オーレン=ガープ
《軍団員》Dr.アンドルソー
《軍団員》ディードリヒ=アイマン
《軍団員》エイザー=テイル
《軍団員》ドズ=バン
《軍団員》ジャック=ザ=ウェストサイド
《軍団員?》チセ=ロジャー
『ヴァルトス騎士団』との交戦により、ほぼ壊滅状態となっている。
《軍団長》-
《副団長》"強欲"のスターク
《軍団幹部》"船砕き"C=クルーズ
《軍団幹部》"人魚姫(マーメイド)"ルーシア
《軍団幹部》"蛸足(スキュレー)"アテナ
《軍団員》シイナ=ローヴ
《軍団員》オーレン=ガープ
《軍団員》Dr.アンドルソー
《軍団員》ディードリヒ=アイマン
《軍団員》エイザー=テイル
《軍団員》ドズ=バン
《軍団員》ジャック=ザ=ウェストサイド
《軍団員?》チセ=ロジャー
その他
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