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【ニルヴァーナパラメータ】?


ニルヴァーナ (Nirvana)

■年齢 : ??才
■性別 : 男性
■身長 : 185cm

■クラス : ヘクスブレード(世界的には呪文を齧ったファイター的なクラスに見える)
■一人称 : 私
■二人称 : 呼び捨て / 貴方 / 貴女 / etc...
■口調 : 比較的丁寧な口調、最低限のTPOは心得ている様だ
「騎士団には命の恩がある、力を以て返礼するのが私の役目だよ」
「任された、最善を尽くそう」
「自分が何者なのか、解らなくなる事はないか? 私も其れを探していてね…」

■好み : 今という時間 / ジンロック / 野菜料理
■苦手 : 無駄な犠牲 / 過去の話題 / 油分の多い料理


聖ハイローニアス騎士団-極地戦闘混合部隊-第88調査小隊
という騎士団部隊出身の鎌術師


或るタイミングを境に記憶を失っており、騎士団の援助を受けて生活していた
大恩に報いようと騎士団に協力を申し出た所、偶然訪れていた法務部の男にヴァルトスを紹介され、所属する事になる
半ば押し付けられた形になったが、本人は素直に受け入れている様だ


ヴァルトスの主力前衛とぶつかっても引けを取らない能力を持つが、独特の雰囲気から周囲からは浮いた印象がある
前衛での鎌術の他、少量の秘術と特殊な呪術と思わしき能力を使用するが、後者はこの世界においてイレギュラーな能力である


月に何度か、健康調査やカウンセリングの名目で騎士団へ出向している


過去、騎士団主催の闘技大会にも出席していた為、対戦したレギン/リリオの他にも観戦していたメンバーとは面識がある

---------------------------- 対人関係 ----------------------------
◇ヴァルトス自警団
チャコール >>
「顔を合わせた事しかないよ
彼女もまた、探しているのか…己を」

フィルトス >>
「彼の知識量には驚かされるよ、安心して背中を任せられる
…その探求の先に何があるのか、気になりはするけどもね」

メスカル >>
「彼には…何か…── いや、新入りが何を疑っている訳ではないよ
彼と対峙していると、己を揺さぶられる様な感覚に駆られるんだ」

シャンディ >>
「入団の折、対峙した時…自分の守るものを、知っている者の目を見たよ
この場に居る同志たちが、私にとってもそう成り得るのだろうか…?」

ターキー >>
「非常にストイックな精神の持ち主に見えるね
同じく仲間の前に立つ人間として、もう少し親しくなれれば良いのだが…」

アビゲイル >>
「私は無神主義なのだが、教会という場所は嫌いではないよ
自分を見つめなおすのに、お世話になるかもしれない」

アリスマリア >>
「自分の在るべき姿を求めている、其処には親近感を感じるよ
幼さ故、その矛先を間違えなければ良いのだが」

ミトラ >>
「私には周囲の仲間たちの様に、彼を見て"若かりし頃を"と語る事も出来ないが
…見ていて悪い気分になるものではない…ストレートで、魅力的だと思うよ」

ニルヴァーナ >>
「常に私は自分を探している…
嗚呼、無力な男さ…そんな男で良ければ、喜んで力になろう」

リリオ >>
「酒場では一番話しやすい一人だよ
一度刃を交えた者同士…でもあるしね、"今日の敵は明日の友"とはこの事だ」

レギン >>
「彼もまた、刃を交わした者…帰還の折には改めて宜しく頼みたい
私の様な者に代役が務まるとは思えないが、せめて帰る場所を守る事を手伝いたいね」

ペロ >>
「気を使うのが上手な人だ、彼女の様な人柄が…この世では必要なのだろう
私に出来るのは、その良心を利用せんとする者を排除する事くらいか」

ターナ >>
「腕は良いが、不用心… 初任務の時から肝を冷やしたよ
だが、一見すれば欠点に見える彼の感性は、時に一番の武器にもなり得るのかもしれないな…」

トーレ >>
「酒場で一番に私の腕を確かめたのは彼女だったね…その慎重さは頼りになる
仲間内での面倒事は…次は私を挟まないでやって頂きたいがね(苦笑」


◇傭兵団バアル
イノセリア >>
「彼女もまた、記憶が曖昧な部分があるという…
嗚呼、しかしそれを前向きに乗り越えられるか否か… それが私との違いなのかもしれないな」

◇聖ハイローニアス騎士団

◇ランディの一味

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