…見えないけど、ブーツはミスリル製(鎧と一緒)で、赤いラインは十字架ですよ!
靴にラインとか高尚な技術がなかったので、言葉で説明(笑
制服は未だに色味に悩んでいるんですが、聖カスバードって国家の色みたいなのあったっけ?
フィニアス基本パラメータ?
■名前:フィニアス・マカローニャ
■あだ名:フィニ・フィニア
■性別:女
■年齢:14才(暫定)
■身長:155cm
■体重:45kg
■種族:人間
■クラス:ナイトLv6
■属性:秩序にして善
■信仰神格:ハイローニアス
■一人称:基本「あたし・自分」初対面「私(わたし)」
■二人称:基本「あなた」・さん付け
「初めまして!この度、皆様の傍付きとして配属になりましたフィニアス・マカローニャと申します。以後、何か御用事や御不便がありましたら全て私にお申し付けください。皆様に快適にお過ごし頂ける様、勤めさせていただきます。」
「我は○○が傍付き騎士フィニアス・マカローニャ。貴殿に決闘を申し込む!」
「わぁ、牛顔店長さんのアップルパイだ!私これ大好きなんです。ありがとうございます!!」
■
貴族の娘。爵位は余り高くなく、親は爵位の高い婿探し&礼儀作法を学ぶためとして騎士学校へ入学させた。
ところが、生真面目な娘は「将来は立派な騎士になりますね!」ってメキメキ強くなり学校での生活を謳歌している。
成績も良く生活態度も優秀な模範生として、今回国を救った中隊長クラスの方々の傍付き(お世話係)として抜擢される。
え?なんでグラスヒルだけそんなの付いたのかって?…研究機関だから、人手が要るよねって配慮じゃないかな?
本人もその職を栄誉ある任務として大変楽しみにしている。緊張もしている。
書類でしかメンツの情報を見てないので、バルトスメンツにすごく夢見てたら可愛いなって思ってる。
だって経歴だけでみたら、フィルとかすごいよね?経歴に性格は載らないもんね。(←
ニルとかも任務で負傷して、記憶もないのに国のために騎士団の任務を続行してるなんて素晴らしい方なのね!!とか思ってたら可愛い。
将来は騎士になりたいな。って本当に思い始めた。女の子だという事と一人っ子なので家督を継がなければ…と悩んでる。
なので、この任務で自分が騎士としてどれだけ力があるのか試したいとも思ってる。
■
騎士として戦いや任務に身を置いているときは敬語や騎士として相手に礼節正しく接する。
でも普段はどこにでもいる学生の女の子。可愛いもの好きだし、遊ぶの大好き、学校帰りの寄り道も大好き。
■フィニアスレポート
−フィニアスの行動レポート−
いつもの昼下がり、皆さんと一緒に食後のお茶を楽しんでいると、
外が騒がしく、半鐘の音が響いていました。
何事かとざわめく駐屯所に、×さん(ナマエオシエテクダサイ)がいらっしゃいました。
なにやら慌てた様子の×さん。
お話を伺うと
「町の炭鉱が崩落した!炭鉱夫が何人か巻き込まれ、救助をお願いしたい」
との事でした。
私は、ニルさんの命令で急いでアビーさん、アリスさんを呼びに行き現場に急行しました。
(ここに各自行動書いてもいいのよ)
現場につくと、すでに救護テントが建てられアビーさんには
そこで急患の手当て、回復等を行って頂き、他の騎士団の方々と中へ向かいました。
突入メンバ
・ニル
・アリス
・フィル
・ゴリアン
・ジョズ
・フィニアス
中に入ると、崩落がひどく進めない道が多々あり、
回り道を余儀なくされました。
しかし、アリスさんの石の種族のお力(あの力はこんな解釈でいいの?)と
フィルさんのお連れしている(レオンじゃなくて…ヤッターロボじゃなくて…)の地中を進む力で
的確に要救護者の方々を見つけ出し、迅速に救助を行えていました。
比較的健全な炭鉱夫の方にこの炭鉱で勤務されていた方々のお名前、人数を確認し
各階の方々にその階での崩落前の各々の勤務配置を確認し的確に救助を行えました。
救出途中、突然○○が出現しました。
○○から救助者の方を守りつつ、ニルさん、ゴリアンさんの奮闘でなんとか奴を討伐することに成功。
他の救助者も襲われているといけないと、私達は救助を急ぎました。
親方さんの息子さんが炭鉱に紛れ込んでおり、予想人数外の救出となりましたが
幸いにも息子さんは一人でこの炭鉱に遊びに来られたご様子。
私達は、他のリスト外救助者はいないだろうと判断し奥へと進みました。
一番最下層まで来たところで、炭鉱場の真ん中付近に大きな穴を発見。
こういった移動の得意なジョズさんが
私のフレイム剣(あとで名前調べるよ!)を松明代わりに慎重に下へと調査へ向かいました。
下には親方さんがおり、負傷で動けないとの事。
しかも、下には大型の○○がいる。
その真っ赤に燃える体からの明かりは上からも確認ができる位でした(っけ?)
私たちも下に降り、ジョズさんが親方さんをロープで運搬するのを援護しつつ
○○との対峙に備えます。
このままでは今後の炭鉱のお仕事に支障が出ると、○○の討伐を決意。(そんな流れでしたっけ?)
しかし、赤く燃える○○の鱗(皮膚?)に我々の刃は届きません。
〜して(何したっけ?)奴の体を水に浸し、
奴の鱗がくすぶっている所に全員で攻撃を叩き込みました。
結果、○○の討伐には成功しましたが、私は不甲斐なくも倒れてしまいました。
守らなくてはいけないハズのニルさんやアリスさんにも大怪我を負わせてしまい、騎士として失格です。
騎士団の皆さんが私を蘇生してくださいましたが、私は自分の不甲斐なさに涙がでます。
この先、皆さんをお守りできるよう、もっと強くなりたいです。
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