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We've Inc. 旧「マクロスクロニクル」に習い Web 独自機能を加味した日本初のロボテック辞典です。

貴重な初期設定版(南極出版社の漫画本「劇中劇」より)

エターニティ社(「不満分子の蜂起」【 Malcontents Uprising 】より)

  • 描画「ビル・スパングラー」【Bill Spangler】

氏名

Exedor Formo

解説

ゼントラーディ軍のゼム一級記録参謀。

第67グリマル級分岐艦隊司令ブリタイ・クリダニクの補佐官的存在で、各種作戦を立案する。戦闘種族であるゼントラーディ人の中では珍しく、戦闘能力は低い代わりに知能や記憶力は高く、様々な知識を持つ。

他のゼントラーディ人に比べて背が低く(設計上、記憶力や知能を増した代償として)痩せて骨張った顔つきが特徴。

地球の文化に対して強い興味を持ち、第一次星間大戦の末期、ブリタイ・クリダニクが停戦の決断をした際には自らマイクローン化してマクロスに停戦交渉に赴く。交渉の席では停戦のきっかけとなったリン・ミンメイを呼び出してもらうために彼女の持ち歌である「私の彼はパイロット」を振り付けもつけて披露する。なおエキセドルは常に音程を外しており、派生作品でも音程を外した歌を披露する。

最終的には上官であるブリタイと共にボドル基幹艦隊総司令 ドルザに反逆、統合軍側に基幹艦隊の情報と効果的な戦術案を提供する。

戦後もマイクローン体のまま新統合政府に残り、大戦により人材不足がちな新統合政府の貴重な人材として復興に貢献している。彼の持つ知識やゼントラーディ側の情報や記録、統合軍と協力して行った諸々の分析結果はゼントラーディとの共存、混血化が進む人類の指南書となる

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