呼称 | ゴーストX-9 |
読み | ごーすと・えっくす・ナイン |
登場作品 | マクロスプラス(1994)/マクロスプラス劇場版(1995) |
通称 | ゴースト・バード |
全長 | 不明 |
自重 | 不明 |
操縦者 | 無人機 |
製作者 | マクロス・コンツェルン社 |
他 共演 | YF-19、YF-21 |
《機体解説》
通称「ゴーストバード」。究極の戦闘機を目指しマクロスコンツェルンが極秘裏に開発した自律型無人戦闘機で、その人工頭脳にはヴァーチャル・アイドルシャロン・アップルから得たデータが応用されている。
模擬戦闘において期待通りの成績を残し、統合軍の次期主力戦闘機に内定。
《性 能》
武装:レーザー砲5門と内蔵式ハイマニューバ・ミサイル29基。
大気圏外ではファストパック(ブースター兼ミサイルランチャー)2基を追加装備する。
- 有人機が、絶対に相手になりそうもない機動力の演出が凄かった。
- そんな物凄い機体を、リミッター解除で相討ちするガルドとYF-21は、想像を絶する空中戦をしていたのだろう。最後はお星さまになってしまった。《衛星軌道速度を越えたことになる。》 -このページのトップへ
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