最終更新:ID:TQDh7WOpVw 2023年08月21日(月) 20:57:30履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
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初期 | ☆4 | 45425 | 17515 | 7853 | 3927 | 1.0% | 50 | フレンドリー |
最大 | ★6 | ????? | ????? | ???? | ???? | |||
LV99 | ★6 | ????? | ????? | ???? | ???? |
最高フォトポケランク | 08 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | なし | 実装 | 23/08/10、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
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Beat!!! | 2枚 | − | +6.0% | − |
Action! | 2枚 | 20,25 | +5.0% | − |
Try!! | 1枚 | 30 | +5.0% | − |
けものミラクル | あたしの勇気は仲間のために | 必要MP100 |
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Lv.1 | 情報募集中 | |
Lv.5 +[Beat!!!] | 相手単体に280%と308%のダメージを与え 対象がズキンズキンまたはくたくた状態の場合 追加で154%のダメージを与える さらに自身の与ダメージが7%増加する(5ターン) | |
とくいわざ | がぶっとやり返し! | 相手単体に120%のダメージを与え 中確率でズキンズキン、くたくた状態にする(2ターン) ※各効果付与はそれぞれ抽選され重複発動もする |
たいきスキル | まだ慣れない姿 | 高確率で相手全体の被ダメージを5%増加させ(3ターン) ズキンズキン、くたくた耐性(低)を減少させる(2ターン) 発動率:100% 発動回数:∞ |
とくせい | いつか夢みた仲間との再会 | フレンドリー(緑)属性の味方のちぐはぐリズム耐性(高)が増加し ズキンズキンまたはくたくた状態の 相手から受ける被ダメージが20%減少する |
キセキとくせい | もう、ひとりじゃない | 自身の与ダメージが15%増加する さらにズキンズキンまたはくたくた状態の 相手の被ダメージを15%増加させる |
動物フォト | (変化前) 自身のたいりょくが50%以下の時 ズキンズキン、くたくた状態の相手に 与えるダメージが8%増加し、受けるダメージが8%減少する (変化後) 自身のたいりょくが50%以下の時 ズキンズキン、くたくた状態の相手に 与えるダメージが10%増加し、受けるダメージが10%減少する |
動物フォト属性 |
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ズキンズキン、あるいはくたくた状態を事前に付与することを前提としたスキルセットを持つアタッカー。
同種別名のフレンズにフクロオオカミがいるが、属性含め使い勝手は全く異なる。
ミラクルの追加ダメージやキセキでの相手被ダメ増加、特性での被ダメ軽減がズキンズキン・くたくたをトリガーとしており、付与できていればフレンドリー中でも上位の火力になる。
更なる高火力を狙うなら、ミラクルによる与ダメ増加が5ターン持続なので、この間での再チャージを狙う手もある。
ズキンズキン・くたくた状態は自身のBeatで付与することが可能であり、加えて待機スキルにより耐性を下げ、付与率を上げることもできる。
さりげなく耐性減少や火力絡みのスキルは属性不問なので、フレンズ戦でも高火力を活かせるかも。
課題としては、待機1回+自身のBeatだけでは状態異常を確実に付与できる訳ではない点や、道場でくたくたによる大技阻害が味方のHP調整に影響する点が挙げられる。
前者はスマトラトラやブチハイエナ、サーバルといった面々でカバーできるが、後者は味方バッファー陣がねこぱんちやマイルカの楽園等を利用したWバフを狙う場合、無視しがたい問題になる。
くたくたが入っても差し障りないチャートを組むなどの工夫が必要になってくる。
状態異常を付与してからの強烈な一撃は、まるで傷つき疲れた獲物に襲いかかり仕留めるかのよう。
スキル自体は自己完結しているため、(HP調整等々を考えなければ)扱いやすく、楽に高い打点を出せるアタッカーといえる。
同種別名のフレンズにフクロオオカミがいるが、属性含め使い勝手は全く異なる。
ミラクルの追加ダメージやキセキでの相手被ダメ増加、特性での被ダメ軽減がズキンズキン・くたくたをトリガーとしており、付与できていればフレンドリー中でも上位の火力になる。
更なる高火力を狙うなら、ミラクルによる与ダメ増加が5ターン持続なので、この間での再チャージを狙う手もある。
ズキンズキン・くたくた状態は自身のBeatで付与することが可能であり、加えて待機スキルにより耐性を下げ、付与率を上げることもできる。
さりげなく耐性減少や火力絡みのスキルは属性不問なので、フレンズ戦でも高火力を活かせるかも。
課題としては、待機1回+自身のBeatだけでは状態異常を確実に付与できる訳ではない点や、道場でくたくたによる大技阻害が味方のHP調整に影響する点が挙げられる。
前者はスマトラトラやブチハイエナ、サーバルといった面々でカバーできるが、後者は味方バッファー陣がねこぱんちやマイルカの楽園等を利用したWバフを狙う場合、無視しがたい問題になる。
くたくたが入っても差し障りないチャートを組むなどの工夫が必要になってくる。
状態異常を付与してからの強烈な一撃は、まるで傷つき疲れた獲物に襲いかかり仕留めるかのよう。
スキル自体は自己完結しているため、(HP調整等々を考えなければ)扱いやすく、楽に高い打点を出せるアタッカーといえる。
フクロオオカミ、タスマニアオオカミの別名を持ちますが、背中の途中から臀部、尻尾にかけて入る縞模様が、タイガーの由来になっています。文章
入植者の家畜を襲うことなどから1900年前後に2000頭以上が殺されました。
1936年に保護されていた最後の1頭が死に絶滅しましたが、再生の研究が続けられています。
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