SR |
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[9thアニバーサリー]桐生つかさ |
[9thアニバーサリー]砂塚あきら |
[9thアニバーサリー]辻野あかり |
[9thアニバーサリー・S]桐生つかさ |
[9thアニバーサリー・S]砂塚あきら |
[9thアニバーサリー・S]辻野あかり |
上位報酬・SR |
[アニバーサリープリンセス]北条加蓮 |
・ギフトチャンスor引換カード交換で「9thアニバーサリー」、絆Lv到達報酬で「9thアニバーサリー・S」、がそれぞれ獲得可
・イベントの各種コミュや演出はゲーム内の『資料館』⇒『イベントメモリー』から閲覧可能
・イベントの各種コミュや演出はゲーム内の『資料館』⇒『イベントメモリー』から閲覧可能
(事務所) | |
全員 | ルフレ……!? |
あかり | ……って、なんです? |
あきら | 超有名なジュエリーブランド。今あかりチャンが持ってる雑誌にも、広告載ってるし。 |
あかり | ほ、ほんとだ!? |
あきら | 知ってて読んでたのかと思ってた。 |
あかり | 初めて聞いたんご! 私たちが、このブランドの……ア、アンサダバーに……? |
加蓮 | アンバサダーね。 |
つかさ | ま、ルフレの元々のターゲット層は20〜30代ってとこだしな。 |
つかさ | んで、今回はティーン層まで開拓しようっていうんで、アタシらに声がかかった、と。 |
あかり | ほぉ〜。 |
あきら | でも、アンバサダーって何するんデスかね。てかもしや、契約中はここのしか付けちゃダメな感じ? |
加蓮 | 広告塔みたいなものだから、だいたいはそうなるよね。ま、要確認ってところかな。 |
加蓮 | つかさは、自社ブランドもあるのに大丈夫なの? アクセも販売してるんだよね? |
つかさ | ああ、そこんとこはクリアしてるんで問題ナシ。今までも他社の広告案件、担当したことあるし。 |
つかさ | つーか、このブランドとは前に仕事したことあるんで。デザイナーがなかなかイイ腕なんだよ。 |
あかり | へー! 今回のお仕事も、つかささんのご縁とか? |
つかさ | いや、今回のは完全にプロデューサーマターだな。 |
つかさ | アニバーサリーLIVEの記念コラボ商品も、こことやるらしいし。アイツ、冴えた仕事してるわ。 |
加蓮 | そうそう、アニバーサリーにはオリジナルアクセサリーを作ってもらえるんだってね。ふふっ、すっごく楽しみ♪ |
あきら | デザインは、自分たちに任せてもらえるんデスよね。どんな風に進むのかとか、想像つかないけど。 |
加蓮 | んー、デザインは今から考えておいた方がいいかもね。これから、アニバーサリー関連の仕事で忙しくなるし。 |
あかり | LIVEのレッスン、告知用の撮影、インタビュー……やることいっぱいで、ドキドキするんご! |
あきら | とかいって、あかりチャンは#たぶん #マイペース |
あかり | まあ……たしかに! 気負うのは、あんまり得意じゃないんで! |
あきら | 自分もそんな感じ。焦っても仕方ないし、自分らしくやるだけだよ。 |
加蓮 | つかさはともかく、二人もだいぶ肝がすわってるよね。頼もしいというか、なんというか……。 |
つかさ | いいじゃん、それ。最高の褒め言葉な。んじゃ、この次の衣装合わせも、サクサクいこーぜ! |
あかり | ど、どうですか? おかしなところ、ないかなぁ? |
あきら | うん。ドレスもアクセサリーもバッチリ。色もよく似合ってるし。 |
あかり | えへへ、照れるんご♪ |
つかさ | あ、猫背になるのはナシな。アンバサダーってのはいわばブランドの顔。胸張っていこーぜ。 |
あかり | は、はいっ! |
加蓮 | これでようやく、アニバーサリーに向けての第一歩を踏み出したって感じがするね。 |
加蓮 | ファンのみんな、お世話になってる人たち、事務所のみんな……それから、プロデューサーさん。 |
加蓮 | みんなの期待を背負って、アニバーサリーの舞台に立つんだ。 |
加蓮 | みんなで笑ってフィナーレを迎えられるように、精一杯頑張ろうね。私たち全員で、力を合わせて♪ |
3人 | はいっ! 了解デス。 ま、当然な。 |
加蓮 | ふふっ♪ |
とある日… | |
つかさ | よ、お疲れ。アクセサリーのサンプル、届いたんだって? |
加蓮 | うん、つかさも早く見てみてよ。すごくよくできてるから。 |
つかさ | へえ、急かすじゃん。どれ……ああ、質感も、デザインの落とし込みも完璧。やるね。 |
加蓮 | 私、感動しちゃった。自分たちのアイデアが、ちゃんと形になったんだって。 |
あかり | 世界にひとつの、私たちだけのアクセサリー! う〜、嬉しいんご! |
あきら | これから量産していくんだけどね。でもまあ、それぞれ個性が出ててイイ感じ。ふふ。 |
加蓮 | そうだね。……みんなで悩んで、ああでもない、こうでもないってやってた時間が、もう懐かしく感じる。 |
加蓮 | それにしても、アクセサリー作りって、けっこう時間かかるんだね。 |
つかさ | そ。だから、時代を先取りしてデザインしていかなきゃいけないわけ。 |
つかさ | でも、今回のは別な。流行り廃りに左右されないデザインに仕上げたつもり。 |
あかり | できれば、長く使ってほしいですもんね。気に入ってもらえたら嬉しいなー。 |
あきら | あとは宣伝デスね。情報解禁後は、SNSに写真上げてオッケーらしいし? みんなの反応、楽しみだな。 |
つかさ | あー、それ大事な。商品完成したから終わりとか、ヌルい仕事はナシ。 |
つかさ | 手にしたときの気持ちまでパッケージングしてこそ、プロの仕事だ。 |
加蓮 | みんなの手元に届くとき、か。 |
あきら | ん、何か気にしてます? |
加蓮 | あのね、ここの土台部分にさ、何か文字を入れられないかな? 『To my dearest』……みたいな。 |
あかり | なんかカッコイイ〜! で、どういう意味なんですか? |
あきら | 親愛なるあなたへ……的な? |
つかさ | いいじゃん。やろうぜ。 |
加蓮 | えっ、いいの?そんなあっさり決めて……。 |
つかさ | 自分のセンス信じないで、何信じんの? 少しでも可能性感じたらやるべきだろ。 |
あかり | あっ、そうだ! メッセージカードも入れてみません? |
あかり | イラストを添えてみたり……飛び出すりんごろうカードでもいいですけど! |
あきら | りんごろうはともかく、カードはいいかもね。そういうアナログなのも、逆に流行ってるし。 |
あきら | たまにもらうと、まあ……割と嬉しいし? |
加蓮 | うん、そうだね。そういうちょっとした部分で、できる限り伝えていきたいな。みんなへの感謝の気持ちを。 |
つかさ | んじゃ、最終調整に向けて、ブレストといくか。 |
つかさ | 「これが最高」って思えるまで絶対世には出さないんで。そういうつもりで、ヨロシクな! |
※イベント期間中に目標絆Lvを達成していた場合、ゲーム内の資料室⇒アイドルギャラリー⇒桐生つかさ⇒エピソード からボイス付きで現在も視聴可能。
エピソード後セリフ
エピソード後セリフ
1回目
(就任発表会会場) | |
つかさ | アニバーサリー、お前も楽しんでるか? パーティーにはビジネスチャンスが転がってるからな。デキるヤツほど、こういうのは大事にすんだよ。 |
つかさ | で、アクセのコラボ企画を絡める? センセーショナルすぎだろ。アタシを選んだのも、正解だし。お前なら、これくらいやると思ったけど。 |
つかさ | アタシの言葉、届いたよな。「想像を超えろ」って。お前には何度も伝えたもんな。お互いに挑戦しあってこそのWin-Winだ。 |
つかさ | アタシは桐生つかさだ。JKで社長で、お前と仕事してるアイドルだ。ハンパは許さねぇよ。そう望んだのはお前だろ? |
つかさ | アタシ、まだまだ止まるつもりねぇし。欲張りなんで。お前も欲張ってけよ。まずはステージで、満足のその上、見せてやるから! |
エピソード後セリフ
つかさ | ようやく着いたな。どこって、スタートラインだよ。こっからどんだけ付加価値を高められっか、パートナーシップの見せ所ってやつさ! |
2回目
(LIVEステージ) | |
つかさ | ははっ、すげー歓声。ハートにぐいぐい響いてる。アニバーサリーの、プレミアムなLIVE。特別な日の、特別なステージッてやつか。 |
つかさ | やっぱさ、誰かの特別になれるって、ハンパねーわ。バケモンだらけの世界で必死こいて、ようやくスタートラインに立った気分だぜ。 |
つかさ | そうやってステージに立って、感じるよ。ゼロから何か生むのは、情熱なんだって。手も足も頭もマストだよ。でも最後はハートだ。 |
つかさ | 情熱なら、どんなヤツにも負けてねぇ。お前もだろ。アタシも意地でもトップアイドルにするって情熱……お前の強みだもんな。 |
つかさ | 歓声、お前にも聞こえてるか? みんな、アイドルのアタシを呼んでんだぜ。じゃ、行ってくるわ。アタシの歌声……響かせにな! |
エピソード後セリフ
つかさ | お前とのアニバーサリー、いい出来だよ。でも振り返りは最低限に。さっさと切り替えて次のスタートラインに立つ。今日は始まりの記念日だ! |
(パーティー会場) | |
未央 | みんな、楽しんでるかーい? 今日は、思う存分食べて飲んで喋って盛り上がろーう☆ |
未央 | ってことで、まずは、アニバーサリーを大いに盛り上げてくれた四人に、話を聞いてみようかなっ! |
4人 | !? |
未央 | ほらほら、マイクの前にいらっしゃーい☆ |
あかり | きっ……聞いてないんご〜っ! |
未央 | 言ってないからね! サプライズってやつだっ☆ |
あきら | とりあえず、出なきゃいけない雰囲気だし……あかりチャン、行こ。 |
つかさ | んじゃ、アタシからな。……ハハッ、こっから見ると、すごい眺めだな。 |
つかさ | まずは、アニバーサリー、おめでとう。おかげさまでLIVEは大盛況だったよ。 |
つかさ | 期待以上の仕事は……できたんじゃないかな。 |
つかさ | ここにいるみんな……それから、プロデューサー。アンタらの最高の働きがあったから、ここまで来られた。 |
つかさ | アイドルになってさ、そこらにすげぇやつらがゴロゴロいて、受けた刺激がスキルに直結するんだ。最高だよ、マジで。 |
つかさ | これからも、競い合って、イイ仕事していこうぜ。お互いにな。んじゃ、次はあきら。 |
あきら | ハイ。えーっと……じゃあ、まず、アニバーサリー、おめでとうございます。 |
あきら | 自分より適任がいるかも、って思ってたんデスけど……選んでもらったからには、楽しもうって感じで。 |
あきら | でも、アニバーサリーのステージに立ったら、わかりました。その、重みとか……期待とか。 |
あきら | それで、なんとなく、緊張したりして……だけど、それ以上に、アガる部分の方が大きくて。 |
あきら | アイドルって、まだよくわかんないけど……こういう経験を積んでいって何かになっていくのかな。 |
あきら | ……うん、そんな感じ。これからも、自分らしいスタイルで、やっていきます。ありがとうございました。 |
あきら | はい、あかりチャン。 |
あかり | ふお〜、緊張するんごぉ……。 |
??? | あかりんごー! ファイトー!! |
あかり | わっ、どうもっ! ……えっと、私も最初は、いいのかな〜? って気持ちが強くて…… |
あかり | あっ、違うっ。まずは、アニバーサリー、おめでとうございますっ! |
あきら | ……ふふっ。 |
あかり | えへ……あの、アニバーサリーって、収穫みたいなものなんですよね。ほら……嬉しいし。 |
あかり | みんなの努力が実った証で……もちろん、それで終わりじゃないんですけど。 |
あかり | そんなとっても意味がある日の、大事な役割に選んでもらえて、光栄でしたっ! |
あかり | また次も「たくさん実ったね」って、みんなと喜びあえるように……私もやれるだけ、やっていこうと思いまーす! |
加蓮 | じゃあ……最後は私だね。みんな、心からおめでとう。それから…… |
加蓮 | ……ありがとう。 |
加蓮 | アニバーサリーのステージは、すごく緊張したけど……本当に嬉しくて、楽しくて。 |
加蓮 | たくさんの感謝を伝えるためにこの瞬間にかけようって……私が持ってるすべてを出しきろうって、挑んだよ。 |
加蓮 | 結果は……ここにあふれる笑顔がそうだって、信じてもいいのかな。 |
加蓮 | ふふっ……私たちはいつも、それぞれ違う場所、違う色で輝くけど、こうして素敵な時間を共有できる、大事な仲間。 |
加蓮 | ここからまた、最高に煌めく瞬間を、重ねていこうね。ってことで……締めは、主役から一言もらおうかな。 |
つかさ | ん、何呆けてんの? お前だよ、お前。 |
あきら | あ、もしかして、Pサンって緊張するタイプ? |
あかり | 手の平に、りんごろうを描いて丸飲みするといいかも! |
加蓮 | ほら……わかる? みんなが、プロデューサーさんのことを待ってる。 |
加蓮 | 今日は、私が貴方の手を引くよ。行こう♪ |
イベントTOP
1日目 |
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アタシに任せた時点で、勝ちなわけ。お前の判断、正解 |
2日目 |
ま、見とけって。満点超えの仕事しかしないから |
お仕事コメント
お前の仕事センス、相変わらず斜め上だな。もちろん褒め言葉ね |
なぁ、アタシのスケジュール、全然隙間なくね? はは、わかってんじゃん |
あかり、緊張は取れたか。もうアタシより堂々としてんじゃねーの |
あきらと顔見合わせて笑ったわ。同じタイミングでスマホ出すからさ |
雰囲気あるセットじゃん。裏はどうなってんの? 回ってくるわ |
よし。出るか。集まったマスコミの度肝を抜いてやる。アタシら4人でな |
流行の最先端で満足してんの? そこ抜け出してこそだろ |
『ルフレ』な。いい仕事するよ。アタシのお墨付き。マジ、組んで正解 |
コミュイベント1
いよいよプレスリリースだな。メンタル整えて、しっかりコミットしてこーぜ。なんたって、今回の案件は… |
ノーマル |
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アクセサリー絡みだからな。アタシにとっちゃ、専門分野。トーゼン貢献するよ。期待は超えてなんぼっしょ |
グッド |
アニバーサリーだからな。モチベ半端ねーわ。ここに立ってるってたけで、燃えるよ。シンプルにね |
パーフェクト |
また、お前との仕事だからな。お前が持ってくる案件に、アガんねーことがあったか? |
コミュイベント2
ポーズは…ん、こうだな。モデルも、伊達に何度もこなしてないんで。エッセンスは体に沁みついてるわ |
ノーマル |
---|
市場調査、分析、実践、調整、また市場調査。毎日がそのルーチンね。手ぇ抜くとか有り得ないんで |
グッド |
商品がアイドルを活かして、アイドルが商品を活かす。どっちも売れて、まさにWin-Winってやつな |
パーフェクト |
アタシ、浮かれすぎてねーか? 最終チェックは、アタシのもう一つの目…お前の目で頼むわ |
コミュイベント3
準備が全て。ステージに立つ時に、勝負は決まってんだ。ターゲットのことはリサーチ済だよ |
ノーマル |
---|
昨日は2時間しか寝てなくて辛ぇ〜…ってんなワケねーだろ。いい仕事はいい睡眠から。キホンな |
グッド |
臆病なのは変わらねーし、変えるつもりもないね。怖いものナシってのが一番、怖ぇんだよ |
パーフェクト |
それでも想定外のことが起きたら…そんときゃ頼るさ。たとえば仲間とかファンとか…お前とかな |
スペシャルコミュイベント1
現役アパレル社長のアタシが、他社のプランドでアンバサダーを務める。世間はどうリアクションすっかな…? |
ノーマル |
---|
縁は大事にしねーとな。ビジネスチャンスは人脈から。挨拶いっとくか。お前も一緒に行くだろ? |
グッド |
競争したり、援助しあったりすることが、業界全体を育てるんだよ、視野、広くもってこーぜ |
パーフェクト |
お前の企画は、いつも常識を超えてくる。だからアタシも当分、お前から離れる気はないね |
スペシャルコミュイベント2
ノッてるヤツかどうかは、目を見りゃわかる。ああ、加蓮のことね。アイツとも、ま、長い付き合いだな |
ノーマル |
---|
アタシはどうだ? って、いつまで覗きこんでんだ。…ま、好きなだけ見てれば?自信あるんで |
グッド |
よし、声かけてくるか、お前もみんな呼んでこいよ。ここは全員で士気上げてく場面な |
パーフェクト |
お前とも付き合い長いけど…今までが一瞬に思えるくらい、これからも一緒に仕事してくだろ? |
スペシャルコミュイベント3
アイツらと一緒にやる仕事は、刺激になるっつーか、テンション上がるよ。毎分毎秒が勉強だな |
ノーマル |
---|
アタシが計算を重ねてやっと着いた場所に、あかりは先回りしてたりするからな。アイツ、大物だよ |
グッド |
日常に本気でのめり込む。あきらのセンスは、本気から生まれてる。だから、いつでも新しいんだ |
パーフェクト |
それに何より、お前とも一緒にやる仕事だ。シンプルに、楽しみだよ。必ず面白くなる。経験則ね |
ドラマチックコミュイベント1
先を見りゃ、キツいハードルの連続だな。クリアしていく自信? あるよ。なきゃ、ここに立ってねーから |
ノーマル |
---|
表に立つ人間が、堂々とした顔を見せないでどうすんの? 流れを作るのがアイドルの役目だろ。 |
グッド |
使えるモンは使って、新しい手段も躊躇わない。120%で、必ず結果を出す。自信っつーか、覚悟だな |
パーフェクト |
お前がアタシを選んだ。一番信用できるエビデンスだろ、それで失敗したことねーし。実績だよ |
ドラマチックコミュイベント2
JK社長から、JKアイドル社長になって…今度はアニバーサリー・メンバーにアサインか。さすがに想定外だっつーの |
ノーマル |
---|
おっと。振り返るのは後な。今は、今の仕事にコミットしていく。ミスしちゃ笑えねーからな |
グッド |
想定内に収まってるうちは、まだまだだね。イノベーションってのは、壊した先に生まれるもんなんで |
パーフェクト |
お前、今のアタシを想像できてた? じゃあこっからアタシが、その想像を超えてやるよ。攻守交替な |
イベントTOP
3日目 |
---|
引き出しなら、けっこうあるんで。期待してれば? |
4日目 |
…お、またアイデア湧いたわ。いくらでも思いつくなー |
5日目 |
なんつーか、アニバのアクセだし、気合入るよ。マジな話 |
お仕事コメント
お前ともよく徹夜したっけ…ブラック飲むたびに思い出すよ |
お前も輪に入ってきなよ。場所は、真ん中な。照れたりすんなよ |
あかり、そろそろ眠そうだな。髪が急にへたって…毛布どこだ? |
パジャマパーティーってのも経験ね。ちょ、髪くらい自分で乾かすって |
一緒に過ごすと、自然に役割が決まってく。バランスがいいんだな |
尖ったデザイン…飽きのこないデザイン…両方アリ。欲張ってくか |
シェアオフィスも使ってたっけ。いいもんだよ。交流が広がるしな |
いいね、リーチしてる。…はは、4人でビンゴやってるわけじゃねーよ |
コミュイベント1
アイドルとして見せたいこと、デザイナーとして活かしたいこと。2つのファクターをどう融合させるかだな |
ノーマル |
---|
ギラギラしてるよ。頭も目も冴えまくって、今夜は眠れそうにねーな…。ははっ、なんてな |
グッド |
経験値、示してくか。結構いろんなヤツらと仕事してきたんで。経営者としても、アイドルとしてもね |
パーフェクト |
お前が求めてんのは、それ以上だろ。1+1=2じゃない。役割も、もちろん、人間同士の足し算もな |
コミュイベント2
3人のセンスに、刺激を受けまくりだ。同世代と組むビジネス、やっぱ面白いよ。アリだね |
ノーマル |
---|
あかりのりんごろう、アレはいいビジネスだよ。…ゆるキャラなー。いいモチーフがあったら考えるわ |
グッド |
アイデアを「商品」として形にするのは、アタシの専門分野。バズらせるし、売ってみせるよ |
パーフェクト |
自分を変えていけるヤツが、どんな時代も生き残る。お前にも変えてもらってる。気づいてたか? |
コミュイベント3
ひとりで集中するより、みんなでワイワイやるほうが、意外と効率が上がるってね |
ノーマル |
---|
斬新なアウトプットは、新鮮なインプットから生まれるわけ。欲しいのは、自分以外の人生経験ってね |
グッド |
加蓮とも、アツく議論したしな。遠慮ナシで指摘しあって…。うん、アタシはこういうの求めてんだよ |
パーフェクト |
というわけで、お待ちかね、お前の登場だ。みんなのエネルギー源ね。理屈じゃねーんだよな |
スペシャルコミュイベント1
想定外だったわ。みんなで雑談の流れが、まさか恋バナになるなんてな… |
ノーマル |
---|
色っぽい話、期待したか? ははっ、JK4人の女子トークに顔つっこむなんて野暮だなー |
グッド |
一番ドキドキする相手は…そ、アイドル業ってな。しばらくは、仕事が恋人だわ。ま、そこは当然だろ |
パーフェクト |
は? アタシのタイプ…? そこリサーチしてどうすんの? どんなニーズだよ。なんでお前に言うんだっつの… |
スペシャルコミュイベント2
試作品のデザイン画があるんだ。今からプレゼンさせてくんね? …自信? あるに決まってんじゃん |
ノーマル |
---|
りんごとサメ…いや、全部乗せればいいってもんじゃないよな。削ることを意識してみるか |
グッド |
どれも全部、勝負できるアイデアだろ。いっそ全部やるか。よし、やるぞ。詳細詰めるぞ |
パーフェクト |
よし、リテイクの気力が湧いてきた。的確な指摘、感謝な。夜はこれから。とことんやるぞ |
スペシャルコミュイベント3
頭が回んなくなってきたら、体を動かすのが一番だろ。で、4人で散歩に行ってきたんだけど… |
ノーマル |
---|
暗くて何も見えないって大騒ぎ。アタシの声が一番デカかった? それどこ情報? デカいの上等だろ |
グッド |
星が綺麗でさ、みんなで見入っちまった。いい時間だったな…。ああ、いい感じにリラックスできたよ |
パーフェクト |
だいたいお前の話ばっかでさ。お前、しっかり慕われてんだな。感心したよ。わかってたけどな |
ドラマチックコミュイベント1
夕飯はケータリング頼んで、それから…みんなで夜食とかデザートも作ってさ。ちょっとしたやつ |
ノーマル |
---|
アタシの提案ね。料理は、人間性が見える。結束も深まる。胃も膨らむ。一石三鳥。コスパ最高だろ |
グッド |
お前の分も残してるよ。遅くまで付き合わせちまって、悪いな。JKたちの手料理アツいよ! |
パーフェクト |
だから、あーんじゃねーだろ…。またかよ…。いや和むかよ。和まねーって。お前だけだっつの |
ドラマチックコミュイベント2
アイドル駆け出しの頃も、よく遅くまであーだこーだ悩んで、トライ&エラー、くり返してたもんだよな |
ノーマル |
---|
一つひとつ丁寧にクリアして、今がある。仕事に裏技はねーよ。コツコツ積み上げたもんが、カタいんだ |
グッド |
今のアタシたちには、あの頃より遠くまで届く声がある。アニバーサリーの歌声、ビッグに届けてこーぜ! |
パーフェクト |
お前が必死に汗かいて、ここまで連れてきてくれた。アタシが見てねーと思ってた? ハハッ、まさか! |
イベントTOP
6日目 |
---|
なんのために声出すの? 自分の想い、伝えるためだろ! |
7日目 |
気持ち込めなきゃ、届くもんも届かないっしょ |
8日目 |
声援には、絶対応えるんで。それがアイドルってヤツな |
お仕事コメント
会場の歓声…半分は、お前のものだ。胸張って、受け取っとけ |
お前が仕掛けたステージ。一瞬も見逃さないのが、お前の義務だろ |
加蓮、いい顔してるよ。自分に誠実に、やりきったヤツの顔だ |
ステージに上がりゃ、あかりもあきらも…怖ぇよな、センスあるヤツらは |
アタシの色、振ってくれて感謝な! 次は、みんなの色を見せてくれ! |
ハハッ、髪も乱れちまった。ああ、必死だよ。楽しむことに必死さ! |
イノベーションを起こすのは誰だって? 全員、ここにいんだろ! |
このステージで、アタシならどうするか。ずっとシミュレーションしてきたんだ |
コミュイベント1
ハハッ…! 何だよコイツは! すげー歓声だな! ファンが今日のステージを待ってたこと、伝わってくるぜ! |
ノーマル |
---|
わかってるよ。ファンが何を求めてるか。全部事前にシミュレーションしてんだ。あとは楽しむだけだろ |
グッド |
期待に応えるなら、100%は最低ライン。そこを超えるのがプロの仕事な。限界の先、見せてやるよ! |
パーフェクト |
お前には、一番近くで見てほしい。待ってたんだよ。お前に、今のアタシを見せる瞬間をさ |
コミュイベント2
ステージでやりたいことは決めてる。コンセプトはクリアに、だろ。そう、アタシが狙うのは… |
ノーマル |
---|
MC中の宣伝ね。アタシ自身の言葉で、ブランドへのリスペクトを伝える。抜け目ねーって? 褒め言葉だな |
グッド |
顧客満足度。誰にとってのアニバーサリーも大切にしたい。みんなの責任、背負ってるからな |
パーフェクト |
お前の信頼を、もっと勝ち取ることさ。それで、未来のヴィジョンが見えてくる。コイツは裏のコンセプトだ |
コミュイベント3
桐生つかさプロデュース、ゴールドのピアス。イイだろ! 「最高」しか世に出さない主義なんで |
ノーマル |
---|
物販コーナーで先行予約を受け付けてっから、速攻ゲットな。最速には価値あるよ? |
グッド |
どんな時代でも、アグレッシブに、ワンランク上の自分をイメージしていける。そんなマインドを込めたデザインさ |
パーフェクト |
今だからこそ、付けたい形なんだ。アクセサリーは人生。ああ、お前と二人三脚で歩んできた人生だよ |
スペシャルコミュイベント1
自分の外側のどっかから、エネルギーが流れ込んでくる感覚だ。待てよ。アナライズしてみる… |
ノーマル |
---|
理解できないものに出会うのは、最高の収穫だ。伸びしろに出会ったってことだからな |
グッド |
積み重ねかな。「時」が重なるほど、「想い」も重なる。ファン、スタッフ、仲間…今いないヤツの分まで全部だ |
パーフェクト |
アニバーサリーLIVEの魔法…なんてな。アタシもどうかしてる。ゼロから生まれるエネルギー、ハンパねーわ |
スペシャルコミュイベント2
3人がステージでどう動いてるか、はっきりわかる。見えてなくても、鼓動が伝わるんだ |
ノーマル |
---|
あかりのヤツ、宣伝トークでアタシを出し抜くなんてな。営業はハート。基本をリマインドしてくれたよ |
グッド |
あきらとは息ぴったりさ。FPSでバトッてからかな。このステージも、タッグで最高にバズらせてくか! |
パーフェクト |
今日の加蓮と同じステージに立てたこと…光栄ってヤツだな。アタシの笑顔…アイツにも負けてねーだろ? |
スペシャルコミュイベント3
本番まで、衣装もメイクもステージセットも、隅々までチェックしたよ、何度もね。心配性はあいかわらずさ |
ノーマル |
---|
圧倒的なクオリティを、顧客に提供する。アタシがどこに立ってても、やることは同じさ |
グッド |
これがアタシのやり方。これで結果を出し続けてきたんだ。心配性が、プライドだよ |
パーフェクト |
やるだけやって弾けりゃいい。心配は、ファンの声が吹き飛ばしてくれた。この瞬間が、アイドルだな |
ドラマチックコミュイベント1
初めて立つステージでは、いつも同じことを思ってる。「新しいアタシ、誰も見逃すな」ってな |
ノーマル |
---|
「知った」と思った瞬間、成長は止まる。アタシはいつまでも、上に向かって歩いていたいんで |
グッド |
ファッションショーで主役を張ったときも、そうだった。ランウェイを歩きながら思ってた。ここがスタートだって |
パーフェクト |
「初めて」のインパクト、お前にはいつも与えたいんだ。お前の驚いた顔、いつも見たいわけ |
ドラマチックコミュイベント2
社長のときも、アイドルのときも、アタシはずっと同じことをしてるんだって気づいたよ |
ノーマル |
---|
やっと気づくとか、アタシも若ぇわ。知らないことがあるってこと、知っとくようにしなきゃな |
グッド |
人の夢を背負い、人の人生を背負う。今なら、はっきり思うよ。アイドル、最高に向いてるってね |
パーフェクト |
社長でアイドル。オンリーワンの商品価値ね。そんなアタシをパートナーにしたお前は、ずっと勝ち組。OK? |
イベントTOP
9日目 |
---|
お疲れ。ほんと、いい仕事したよ。お前も、アタシらもな |
10日目 |
今くらいは楽しんどけ。明日からまた、忙しくなるし |
11日目 |
今日の感動は、胸に刻んどく。ま、忘れらんねーよな |
お仕事コメント
ネネか。ああ、体が資本、気を付けてるよ。お前もほら、食っとけ |
お前も楽しんどけ。それがパーティー会場での、お前の仕事だろ |
写真撮るなら、肩でもくっつけとくか。今さら遠慮するなよ |
あきらは落ち着いて…いや、ははっ、嬉しそうだな。滲み出てる |
ん…ほら、見ろよ。メール来たんだ。アクセの受注数、また上がったって |
仲間で友人で、でもってライバルが集まってる、不思議な場所だよ |
夕陽か…。ああ、やりきった感あるね。この感覚がクセになるわ |
ロケーション最高、料理最高。スタッフたち、いい仕事してるよ。一流だわ |
コミュイベント1
さすがアニバーサリーのパーティー、いろんな人間が来てるな。ちょっと顔を繋ぎにいってくるわ |
ノーマル |
---|
スタッフにも感謝の気持ち、伝えねーと。思ったことは、その場で言葉にしねーと後悔するからな |
グッド |
ライバルがいたから、今日を迎えられた。一人でここまで来たって思えるほど自惚れてないんで |
パーフェクト |
お前もか? いいね。フットワークの軽いとこ、評価な。いつも駆け回ってくれて…感謝してるよ |
コミュイベント2
さてと。現場の仕事が一段落して、アタシにはいつも通り、やることがあるってね… |
ノーマル |
---|
PDCAのC。そう、チェックのフェーズね。…今、ハモッたろ? ははっ、アタシとお前、どんどん似てきてる |
グッド |
頭からっぽにして、仲間と騒ぐことな。明日へ備えて充電、これ大事。誰かさんに教わったんでね |
パーフェクト |
お前に気持ちを伝えることだよ。プロデュース、ありがとな。…ヘンか? 感謝は言葉にしてこそだろ |
コミュイベント3
よく会うヤツらに、懐かしいヤツら。ははっ、みんな変わんねーな。いや…変わったのか…? |
ノーマル |
---|
落ち着くんだよな。アイドル事務所のみんなといるここが、アタシのもう一つの家みたいなもんだな |
グッド |
時代が変わっても、変わらない「よさ」もある。大切なものは、どんな時代でもきっと同じだよ |
パーフェクト |
どれだけ時代が変わっても、アタシは最前線に立ってる。そのときは、お前も隣にいる。約束な |
スペシャルコミュイベント1
気がつけば、昔よりたくさんのものを背負ってる。アタシの人生は、アタシだけのもんじゃねーんだ |
ノーマル |
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事業拡大ってやつだな。桐生つかさという名のオンリーワンの事業、まだまだ成長するつもりなんで |
グッド |
仕事は、人を幸せにするものだよ。同じ道を行くヤツが増えるほど、幸せが増える。最高じゃね? |
パーフェクト |
お前の夢がアタシの夢。そう言ってもいいか? これからもふたりで創ってく、その未来…採用な |
スペシャルコミュイベント2
ほら、アタシが持ってきてやったぜ。お前、暇もなさそーにしてっからさ… |
ノーマル |
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次の企画だよ。今度は桐生つかさマターでよろしく。で、MTGはいつやるのって…今だろ |
グッド |
アタシのぬか漬けだよ。スタッフに言ってパーティーに出してもらった。大事に育てた分、いい味出てるよ |
パーフェクト |
ホットコーヒーだよ。お前の分と、アタシの分。こいつで乾杯しとくか。ま、アタシたちらしいだろ? |
スペシャルコミュイベント3
お前、今、ちょっとよそ見してたろ…? アタシが気づいてないとか思ってんの? |
ノーマル |
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ちゃんと集中してくれって…って、ま、さすがに疲れてるか。ゆっくり休め。休むのも仕事だ |
グッド |
忙しいヤツだな。これから、まだまだ忙しくなるぜ。遠慮しないで行ってこい。アタシは待ってるから |
パーフェクト |
アタシと一緒にいるんだから、アタシに時間を使ってくれよ。マナーだろ。…いや、アタシのワガママかな |
スペシャルコミュイベント4(最終日のみ)
じゃ、いつものやっとくか。…お前の、飾らない感想を聞かせてくれ。今回のアタシは、やれてたか? |
ノーマル |
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みんなの笑顔が答え、ね…。今回も結果が出せたってことだ。お前が想定する結果がな |
グッド |
なるほど、改善点も課題もあるな。OK、それが聞きたかった。今後に活かすわ。よろしくな、次も。 |
パーフェクト |
じゃ、アタシの感想な。お前はイケてた。ビッグなヤツだと思ったよ。アタシが言うんだ。誇りに思っとけ |
スペシャルコミュイベント5(最終日のみ)
ギャルで美人でJKで社長、おまけにアイドル、しかもハイクラス。それでまだ、アタシを最強にするつもり? |
ノーマル |
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お前を信じてよかったよ。アイドルになって一番学んだのは、誰かをもっと、心から信じることだな |
グッド |
多すぎなんてことはねーな。それが、アイドル桐生つかさ。世界でオンリーワンのブランドだからな |
パーフェクト |
ウケるし、それバズるね。やる価値あるよ。やろうぜ。…こっから先も、お前とアタシのふたりでさ |
ドラマチックコミュイベント1
あのさ。思うんだよな。お前には、いつも迷惑かけっぱなしだなってさ |
ノーマル |
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らしくねーか? 口にしてねーだけだ。今日みたいな日じゃないと、言い逃しちまうからな |
グッド |
迷惑かけて、かけられて、これからもやってこうぜ。それでこそイイ仕事ができる。つまり…最高だ |
パーフェクト |
相棒には、いくら迷惑をかけてもいいって思ってるんで。そういう相手がいるって、いいな |
ドラマチックコミュイベント2
もし、お前がアタシに出会いにきてなかったら…アタシはどんなことをしてただろうな… |
ノーマル |
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いや、野暮だな。忘れてくれ。今ここにあるリアルが全てだ。今をとことんやり尽くそうぜ |
グッド |
今この瞬間も、お前とのプランで頭が一杯だ。よし、スケジュール押さえちまうか。早い者勝ちね |
パーフェクト |
アタシの方から、きっとお前に会いに行ったな。アタシのアンテナが、デキるパートナーに反応しないわけねーし |
つかさ
つかさ | へぇ、イイじゃん。それぞれのカラーもよく出せてるし、幅広いニーズに対応できるってアピールになるんじゃねぇの。 |
加蓮 | たしかに、どれも印象が違うよね。フォーマルにもカジュアルにも使えるし、そこもうまくアピールできたらいいね。 |
つかさ | ま、一辺倒じゃ、この先勝ち目ねーし。わかってると思うけど、それは企業や商品だけじゃなくてアタシたちも同じな。 |
あかり | えっ……! もしかして、りんごアイドルはアピールできないですかね!? 時代に取り残されちゃう……!? |
つかさ | あかりは、別にりんごだけじゃねーだろ。それに軸持ってるヤツは強いよ。そこからどう広げていくかが大事なワケ。 |
あきら | それはちょっとわかるかも。おんなじことばっかしてたら、フツーに飽きられるし。今は特に、流れが速いんで。 |
つかさ | それな。前に前にって、チャンス作ってやっていかねーとすぐ置いてかれる。その意味でも、この仕事はありがたいわ。 |
あかり | 新しい挑戦って感じですもんね! ……って、つかささんにとっても、そうなんですか? |
つかさ | 当たり前。立ったことない舞台は、全部挑戦な。それに、アニバーサリーの仕事でもあるんだし。自分、広がってるわ。 |
つかさ | 今日の舞台も、本気で次に繋げていかねーと。アニバーサリー当日と、アタシ自身の新たなイノベーションにな。 |
つかさ | お前がもってくるのは「わかってる案件」ばっか。だから信用して、挑むことができる。いいビジネスパートナーだわ。 |
あきら
あきら | 会場、かなりの人数集まってる。ネットの事前告知でも、すごい量のコメント付いたし。温度感の高さ、来てるなー。 |
あかり | それほど、みんなが注目してくれてるってことですよね! 大人気ブランドの注目度、恐るべし……! |
つかさ | あー、そうくる? 人気ブランドってのもそりゃあるけどさ、アタシらにもちゃんとあんだよ。バリューがさ。 |
あきら | あんま実感湧かないけど……まぁ、SNS見てると、前よりも名前出してくれる人増えたし。そういうことなのかな。 |
つかさ | 基本、数字は嘘つかねーから。あ、でも、SNSと数字に踊らされるのだけは、ナシな。わかってるだろーけど。 |
あきら | そこは大丈夫デス。SNSもずっとマイペースにやってるんで、他人に振り回されるなんてこと、ありえないし。 |
あきら | それに、人の興味なんて変わっていくものだから、過信するのもなって感じで。それは、どんなことにも言えますけど。 |
加蓮 | ビジネス的な視点のつかさとはまた違うけど、あきらちゃんもなんていうか……世の中がよく見えてるよね。 |
あきら | 自分は自分、他は他って思ってるだけで、何かが見えてるわけじゃ。結局、大事なのは自分の感覚かなって。 |
あきら | 今の世代って、根底はみんなこんな感じかなって思ってたけど、意外と違うよね。アイドルになって気付いたよ。 |
あきら | 今日も、今の自分で楽しむって決めたんで。Pサンも、感覚的に楽しんだらいいよ。たまにはそういうのもアリでしょ。 |
あかり
あかり | びしっ! どうですか? あかりんご、アンバサダーとして決まってます? 気品、じゅわっと溢れ出してますか? |
あきら | 気品……は、どうかな。いつもより、多少はおすまし気味? でも肩の力は、いい感じに抜けてきたみたいだね。 |
あかり | キラキラに囲まれるのも、だんだん慣れてきた……のかも! それに、みんなも隣にいてくれますし。心強いです! |
つかさ | 心強い……か。もしかして、あかりさ、何かあったら、この中の誰かがフォローしてくれる……とか思ってる? |
あかり | ギクッ! い、いやぁ〜、最初はちょーっとだけ期待してたんですけど、今はそんなことなくて。全然、まったく! |
あかり | ……あ、いや、やっぱり期待してるかも? 頼ってやろう! って感じじゃなくて、持ちつ持たれつ……みたいな! |
つかさ | ちゃっかりしてんなー。でもそういうとこ、面白いわ。そう思わせんのも、あかりの強みだな。 |
加蓮 | ふふっ、みんなでフォローし合って、楽しみながら、最高の就任発表会にしよう。ほら、まずは登場から。胸を張って。 |
あかり | はいっ! 金賞りんごへの道はまだまだ遠いけど……今日は、キラキラ輝くあかりんごで、舞台に立つんごっ! |
あかり | ここでアピールすれば……山形りんごに、もっとスポットライトが当たるかもしれませんから! |
あかり | では、行ってきますね! プロデューサーさんは、一番前で見ててください! ……あ、無理? じゃあ舞台袖からで♪ |
加蓮
加蓮 | アンバサダー就任に、アニバーサリーのコラボアクセサリー……ふふっ、ファンのみんな、喜んでくれたらいいね。 |
つかさ | アニバーサリー前ってことで、期待度上げながら情報待ちしてるところあるからな。間違いなく、食いつくだろ。 |
加蓮 | そうだよね。ファンのみんなは、私たち以上にアニバーサリーを心待ちにしてくれてる感じするもんね。 |
加蓮 | だからこそ、驚かせたいし、楽しませたい。まるで、パーティーにお客さんを招くみたいに、ソワソワしちゃうんだ。 |
あかり | アクセサリーは、今日はまだ、コラボしますよーっていうお知らせだけだけど、デザインにも期待しててほしいですね♪ |
あきら | あかりチャン、アクセサリーのデザインにけっこう自信ある感じなんだ? 意外だけど……頼もしいね。 |
あかり | えっ!? えーっと……デザインはともかく、気持ちを込めることが大事だと思うんご! たぶんっ! |
つかさ | そうだな。とはいえ、一度手に取りたくなるような、インパクトは欲しいとこ。ま、そこはこっから詰めていく感じで。 |
加蓮 | 楽しみだね。やったことないことばかりけど……緊張より、期待の方が勝ってる。私たちなら、絶対できるってね。 |
加蓮 | そんなアニバーサリーの、記念すべき第一歩が今日なんだ。待ってるみんなを、もっとワクワクさせてあげなきゃね♪ |
加蓮 | プロデューサーさんも、期待してて。絶対に忘れられない、最高のアニバーサリーを迎えるために、全力を尽くすから。 |
つかさ
つかさ | …あ、それは予算オーバーしそう。この石をワンサイズ落としてみると、印象も大きく変わらないし、良さげじゃね? |
あかり | ほうほう、なるほど〜! 勉強になりますっ! やりたいことと、できることのバランスって、すっごく難しくて! |
つかさ | 理想を突き詰める姿勢は大事だけど、商品に関しては限度があるからな。採算意識してモノ作るのは、基本中の基本。 |
つかさ | でも、多少の無理なら、プロデューサーに相談ってとこか? それもプロデューサーの仕事のうちってことで。 |
あきら | やっぱそういうとこ、しっかりしてる。お金のこととかわからないし、つかさサンのアドバイス、ありがたいな。 |
つかさ | そりゃ、ダテにJK社長名乗ってねーよ。肩書だけとか超ダセーし、ブランド成り立たないっしょ。自分が動かなきゃ。 |
つかさ | ま、たまにあるけどな。看板に名前だけ貸して何もしない、とか。今回のコラボがそれじゃなくて、マジでよかったわ。 |
加蓮 | せっかく私たちが任されたんだし、私たちにしかできない仕事をしたいよね。試行錯誤を繰り返しながらでもさ。 |
つかさ | そういうこと。で、アタシが持ってるノウハウはフルで使っていくんで、困ったら即相談な。いいもん作ってこーぜ。 |
つかさ | デザインに絶対はないけど、このメンツなら、第一に個性を出していくことな。わかりやすいくらいがちょうどいいよ。 |
つかさ | お前もセンスはあるから、口出したいときはハッキリ言えよ。気になってること、細かいこと、一応なんでも聞くんで。 |
あきら
あきら | へぇ、わざわざこういう場所借りてやるんだ。事務所でやるんだと思ってたから、ちょっとビックリ。なんか綺麗だし。 |
あかり | こういうの、カンヅメっていうんですよね! ちゃんとデザインが決まるまで、一歩も外へは出られないんごっ! |
加蓮 | さすがに、そんなスパルタじゃないって。一応、デザイン考えてるところも撮影入るらしいから、そのためだね。 |
あきら | 考えてるところ見て楽しいかな? 見られてる分には構わないけど、基本グダグダだろうし、あんま絵映えなさそう。 |
つかさ | ニーズに応えないでどうすんだって。それに映えっつーか、面白いか面白くないかは、見てるヤツが決めんだし。 |
つかさ | それに最初グダグダなら尚更、最後カチッとハマったときが、最高に気持ちいいんだろ。やってる方も、見てる方もさ。 |
あきら | あー、配信やっててもそうかもなー。どこでそのタイミングが来るかわかんないし、とりあえず撮っとくのは正解かも。 |
あかり | ……はっ! もしかして、今もどっかから撮られてるなんてこと……ないですよね!? アイドルの裏側すぎるんご〜! |
あきら | そんなひと昔前みたいなドッキリ、ないでしょ……。別に裏も表もないし、いつ撮ってても、このままデスよ。 |
あきら | グダグダにはなるだろうけど、気持ちだけはサクサクいくよ。まずは自分の手を動かさなきゃ、なにも始まらないんで。 |
あきら | まぁ……本当の裏側狙いたいなら、Pサンが一番いいポジションだよね。アイドルのいろんなとこ、知ってそうだし。 |
あかり
あかり | こんな感じに、コロンとさせて……できた! どうでしょうか、このデザイン! けっこういい感じじゃないですかっ? |
あきら | デザイン、慣れてきた? すごく上手くなってる。相変わらず、ずっとりんごモチーフばっか考えてるみたいだけど。 |
あかり | やっぱり、りんごは強いですからね。赤いし丸いし、なんか可愛い! 老若男女に愛されるし、アイドルっぽいです♪ |
加蓮 | りんごが可愛いのはわかるけど……りんごろうはどうなの? アレも赤くて、丸い感じだけど……アイドルっぽい? |
あかり | アレは……なるべくして、ああなった感じですね。紆余曲折を経て、最終的にあの形に落ち着いたんです。 |
あきら | なんか深い意味がありそうに言ってるけど、別にそんな大した理由はなさそう。むしろ、「適当に考えた」に一票。 |
あかり | んごっ! 開発秘話は、これからじっくり考えるんご! 何にしても、ストーリー性は大事ですからね! |
つかさ | そういうのは言うもんじゃねーの。ま、とりあえず方向性が決まってんなら、それブラッシュアップすんのもアリな。 |
あかり | はい! りんごろうの誕生は……あ、デザインの話です? 了解です。じゃんじゃんりんごデザインを考えていくんご! |
あかり | デザインって聞いてどうしようかと思ったけど、なんとかなるものですね! これも、みんながいてくれたおかげです♪ |
あかり | プロデューサーさんも、りんごがどんどん好きになってきました……よね? あはっ、もっと好きになっていいですよ♪ |
加蓮
加蓮 | ふぅ……思ってたよりは、アイデア出せたかも。でも、なんかあと一歩が足りないんだよね。みんなは、どんな感じ? |
あきら | 同じく。てか、疲れてきた。ちょっと休憩にしません? ずっと机にかじりついてて、集中力もギリギリなんで。 |
あかり | んごぉ……その言葉を待ってたんご〜! さっきから、ずっとお腹ペコペコで、どうしようかと思ってました〜! |
加蓮 | そうだったの? 早く言えばよかったのに。まあ、私も同じかな。みんなが集中してるところ、邪魔したくなかったし。 |
つかさ | メリハリも大事な。息抜きの中で、新しいアイデア浮かぶなんてザラ。割と設備整ってるし、いつでも休憩挟めよ。 |
加蓮 | 本当にいろいろ揃ってて、ホテルみたいだよね。テレビにキッチン、お風呂に……二階には、和室もあって寝られるし。 |
あかり | 部活の合宿みたいで……なんか、青春って感じ? なんとなく合宿に憧れてたんで、今、とっても楽しいんご♪ |
あきら | 部活の合宿か……自分もよくわかんないな。なんとなくだけど、このメンバーって部活とは無縁そうだよね。 |
加蓮 | ふふっ、みんなの学校の話、もっと聞きたいかも。やるべきことは一つだけど、せっかくの機会だし満喫しないとね♪ |
加蓮 | お菓子とか軽食とかもけっこう置いてあるし……つまみながら話すと、会話も弾むよね。食べすぎにだけは、注意で♪ |
加蓮 | プロデューサーさんも、一緒に休憩しようよ。ここだけしか聞けないトークも飛び出すかもよ? ね、気になるでしょ♪ |
つかさ
つかさ | 普段のLIVEも、アニバLIVEも、心構えは同じだよ。常に一番いいものを。じゃなきゃ、みんなに失礼っしょ。 |
加蓮 | そうだね。アニバーサリーは特別感があるし、感慨深いけどさ、私たちがステージでやることは変わらないよね。 |
つかさ | そ。目の前のステージに向けて全力で準備して、持てる力の全部を注ぐ。けど、未来のステージのことも考えてる。 |
あかり | 未来のステージですか? うーん、次はこんなLIVEをやってみたい、とか、こんな衣装がいい、とか? |
つかさ | ま、それもあるけどな。アタシが言いたいのは、過去や今のステージを経験した先に、新しいステージがあるってこと。 |
つかさ | 未来のステージで、どんな自分になっていたいか。そうなるために、今このステージで何をするのか。どう動くのか。 |
あきら | なるほど。目の前のコトに必死になってちゃ、見えなさそう。って言っても、なかなか難しいデスけど。 |
あかり | 私なんて目の前のステージのことだけでいっぱいいっぱいですよ〜っ! 年近いのにキャパが違う……なしてや! |
つかさ | キャパっつーか、気付きな。目の前のタスク必死に捌いてりゃ、そのうち見えてくるようになるんだよ。 |
企画して、実行。終わったら振り返りして、改善して、また実行。そうすりゃ結果はついてくる。シンプルだろ? |
つかさ | あとは、信頼できる相手……か。ビジネスにはパートナーがマストなんで。これからもよろしくな、プロデューサー! |
あきら
あきら | あ……ちょっとみんなこっち寄って。記念撮影しよ。自分らの後ろに、みんな入る感じで。あとでSNSにも上げるから。 |
加蓮 | パノラマ撮影だね! あ、じゃあさ、お客さんもみんなで同じポーズしようよ♪ やりやすいのは手でハートかなー? |
あかり | おおっ! すっごいアイドルっぽい! りんごポーズも捨てがたいけど、やっぱりハートが可愛いですねーっ! |
あきら | りんごポーズって何……気になるな。後で楽屋で教えて。それはそれでSNSにアップしようよ。バズるかも。 |
あかり | バズっ!? バズるかなっ! バズったらどうしよう! ついでに山形りんごの宣伝もしよっかな! |
つかさ | いいね。新しいことはサクっと試す。発信してバズればラッキーくらいのライトさで。尻込みはするだけ損なんで。 |
加蓮 | そうだね。せっかくその機会に恵まれたなら、何事もチャレンジしてみるべき! じゃなきゃ面白くないもんね♪ |
あきら | デスね。楽しいのが一番なんで。じゃ、準備できたから、そろそろ撮ろうよ。ハートポーズの練習は……いっか。 |
あきら | ぶっつけ本番もリアル感あるし……楽しい今を残す感じで、サイコーな一枚を目指すから。みんな、拡散よろしく。 |
あきら | 見えてる? Pサン。これだけのお客さんが笑顔になってるよ。みんなで顔つき合わせて笑うのも……たまにはイイね。 |
あきら | この景色を、作り出したのはPサンなんだよね。自分、イイ人と組んだなー…今さらだけど、実感してるよ。 |
あかり
あかり | 果物と言えばー!? せぇのっ、りんごーっ! りんごと言えばーっ!? 山形―っ! みなさん、完璧ですねーっ♪ |
加蓮 | あー……なんだか私もりんごが食べたくなってきたよ。そう言えば楽屋にあったね。あかりちゃんが持って来たのが。 |
つかさ | 刷り込みっつーのは効果あるよな、実際。あかりのは刷り込みっつーか、ダイマだけどよ。効果は上々みてーだな。 |
あかり | まだまだですよっ! LIVE会場の物販ブースに山形りんごが並ぶ日まで、私の戦いは続きます! 企業コラボも受付中! |
あきら | 企業コラボ……アクセサリーで味をしめた……? さすがあかりチャン。りんごを売り込むチャンス、見逃さない。 |
つかさ | いつの間にかあかりんごって愛称も浸透してるしな。企業を狙うのも、目の付け所いいと思うぜ。ナレッジもあるしな。 |
あかり | ナレ……? この間の発表会で記者さんに囲まれて、山形りんご首位獲得記者会見のイメージが湧いたんですっ! |
あきら | それでいつもより気合入ってんだね。ま、自分んも負けてらんないし。このLIVEがりんごLIVEになる前に、次の曲いこう。 |
あかり | りんごLIVE、いい響きですね♪ でも今日は私たちみんなのアニバーサリーです! ジューシーなLIVE、続けましょうっ! |
あかり | 私たちのLIVEで、お客さんが笑顔になって。ついでにりんごを見るたび私を思い出してくれたら……最高ですねっ♪ |
あかり | いつか山形りんごのアニバーサリーを一緒にお祝いする日も来るかも? 今から楽しみです、プロデューサーさんっ♪ |
加蓮
加蓮 | そろそろ締めの一言かな。みんな、今日は私たちと一緒に大切な日を祝ってくれて、本当にありがとう! ……つかさ! |
つかさ | パブリックビューイングのみんなも、サンキュ! 会場に来られなかった人も、想いは伝わってるんで! トーゼンな! |
加蓮 | うん。みんなに……貴方に届いてるって思えるから、信じられるから、私たちは頑張れるんだ。……あきらちゃん! |
あきら | お願いが、一個。今日のステージを観た人は、観られなかった人に、伝えてあげてほしいな。自分たちの想いを。 |
加蓮 | そうして繋がって、大きな輪になって、私たちとも繋がるんだね。……うん、すっごい素敵だね! ……あかりちゃん! |
あかり | 私は、みなさんと感覚が近いかもしれません。すごいなー、楽しいなーって。そんな気持ちを、大事にしたいなっ♪ |
加蓮 | そうだね。私も、いつだって新鮮な気持ちでいようって思うよ。みんなを楽しませたいし、私も楽しみたいから……! |
つかさ | 消費するだけなら簡単っしょ。でも、想いも思い出も、共有できる。そっから、新しいチャンスが生まれる。見逃すな! |
加蓮 | 折角同じ時代を生きてるんだもん。私、みんなと「楽しいね」って笑い合いたいんだ! みんなの笑顔が、大好きだよ! |
加蓮 | あの日の私にとって、アイドルは光だった。今の私も、なれてるかな? 誰かの光に。……うん、きっとなれてるよね! |
加蓮 | ファンのみんなの笑顔も、家族の笑顔も、仲間の笑顔も大好き。でも……プロデューサーさんの笑顔は、特別なんだ♪ |
つかさ
つかさ | パーティーっつったら、アタシん中では新しいビジネスチャンスを探す戦いの場なんだけど、今日は気楽だわ。 |
あきら | ビジネスチャンスも驚きだけど、パーティー慣れしてることも驚きデスよ。そういうパーティーって疲れません? |
つかさ | 結局仕事だからな。ま、疲れるとは言わねーよ。充実してる。でも、たまにはこうして騒いで祝うだけもいいな。 |
あかり | そうですよっ! つかささんって、いつも動き回ってたり、電話してたり、何か書いてたり……今日は食べましょうっ! |
加蓮 | あははっ。そうそう。今日はスマホもタブレットもクロークだもんね。目と頭を労わって、美味しいもの食べようよ♪ |
つかさ | つーか、その手に持ってる皿は何? あかりはわかるけど……なんで加蓮まで山盛りのりんご、持ってんの? |
あきら | つかさサン、諦めて。加蓮サンは既に洗脳済みデス。あかりチャン、山形りんごのことになると仕事モード入るから。 |
あかり | 『一日一個のりんごは医者知らず』っ! 毎日忙しいアイドルが山形りんごを食べれば……Win-Winってやつですよ! |
つかさ | ……ふっ、ふふっ、あははははっ! その押しの強さ、営業に向いてるよ! やっぱアンタら面白いし、好きだわ。 |
つかさ | はー、こんな笑ったの久々だわ。たまには必要だな。小難しいこと何も考えず、仲間たちと笑い合う時間っつーのがさ。 |
つかさ | アタシがリラックスできる場所、用意してくれるのはいつもお前だな、プロデューサー。最高のパートナーだよ。 |
あきら
あきら | ……こうして見ると、やっぱアイドルっていろいろデスよね。みんな個性的っていうか、アクが強いっていうか。 |
あかり | うん、みんなキラキラしてる! 私の知らないことも、いっぱい知ってるし! 同世代の子も、すごいなー。 |
あきら | このみんなで仕事できてよかったな。すごい勉強になったし。ファッション関連とか。それ以外も。 |
加蓮 | 改まってそう言われると照れるね。だけど、あきらちゃんこそ、センス抜群じゃん。発信するのも躊躇いが無いし。 |
つかさ | あきらはビジネスの基本、スピード感と実行力がアイドルになる前から身についてる。すげー武器持ってんな。 |
あきら | 武器とか、考えたことなかったな。つかさサンのそういう考え方、新鮮デス。周りにはいないタイプ。 |
加蓮 | JKで社長はなかなかいないよねー。でも、これからもっと増えてくんだろうな。中学生で起業してる子もいるもんね。 |
あきら | ……加蓮サンって、何気にファッション以外もけっこう詳しいよね。あかりチャンは、りんごの知識量がヤバい。 |
あかり | 私はりんごアイドルとして売ってるから……! そこだけは誰にも負けられないんご! 父ちゃんのためにも! |
あきら | こんな賑やかなパーティーとか、初めてだから。ちょっとテンション上がるよ。もっといろんな話聞きたいな。 |
あきら | 自分のこと、知ってるようで知らないんだなって、みんなと居て思ったんだ。これからたくさん教えてよ、Pサン。 |
あかり
あかり | アクセサリーをつけて、発表会して、アニバーサリーのLIVEをして……は〜、なんだかあっという間だったなぁ〜。 |
加蓮 | ここ数週間、特に目まぐるしかったもんね。ま、だからこそ今日は、いっぱい食べていっぱい楽しもうよ! |
つかさ | だな。ご褒美とか労いっつーのは大事だよ。勉強だって仕事だって、それがモチベに繋がるんで。特にあかりは。 |
あかり | あはっ♪ 貰えるものは貰っておきたいですよねっ♪ モチベーションってヤツに繋がるかは、わかんないけど。 |
あきら | 素直だね。ま、あかりチャンらしいけど。すごいよね。こんだけのメンツの中に居て、いい意味でフツーっていうか。 |
つかさ | 人並みに緊張はしてんだけど、なんだかんだ本番強いし、人の懐に入るのが上手い。結果もしっかり出すしな。 |
あかり | ひぇぇ〜っ! どどどうしたんです!? そんな急に褒められても、美味しい山形りんごしか出せませんよっ!? |
加蓮 | あははっ♪ でもさ、あかりちゃん見てると、元気になれるんだ。それって、とっても大切なことだなって思うよ。 |
あかり | うぅ……嬉しい〜。私は、今いる場所で、思いっきり楽しみたいんです。こうして出会えた、みなさんと一緒に。 |
あかり | それに、楽しんでるうちになんだかんだで山形りんごも有名になるかも♪ その時はりんごパーティーしましょうねっ! |
あかり | 突然アイドルになりましたし、この先も何が起こるか……でも大丈夫! 仲間もプロデューサーさんもいますから♪ |
加蓮
加蓮 | ……今更だけどさ、アイドルって、こんなにたくさんいるんだね。それで、みんなそれぞれにファンがいるんだ。 |
あきら | SNSのいいねの数とか、すごいし。すぐバズるし。注目度高いのは確かかな。自分もチェックしてた側なんで。 |
加蓮 | 私も、テレビで観てた側だよ。それで、元気とか、勇気とか、希望とかもらった。……言葉にすると安っぽくなるけど。 |
つかさ | いや、結局はシンプルな言葉が一番響くんだよ。加蓮の気持ちは、充分伝わってる。アイドルに懸ける想い、ってヤツ。 |
あかり | 今の加蓮さん、LIVEの時とも違って、表情が柔らかいというか。なんていうか、キラキラしてますっ! 嬉しそうっ! |
加蓮 | ふふ……そっか。みんなを見てたらね、私が憧れたアイドルがこんなにいっぱいいるんだなーって、嬉しくなったんだ。 |
加蓮 | ここにいるみんなが、きっと誰かを元気にしてる。昔、私が感じた気持ちを、同じように感じてる人が居るんだよ。 |
あかり | ……そっかぁー。私も、どこかの誰かを笑顔にしてるのかなぁ。私の歌が、誰かに元気をあげられてるといいなぁ。 |
加蓮 | あげられてるよ。元気も笑顔も。誰よりも、私たちがそう信じなきゃ。ちゃんと届いてるって信じて……歌い続けよう。 |
加蓮 | 私一人でもアイドルになれたのかもしれない。でも……プロデューサーさんが育ててくれたから、私は咲けたんだ……♪ |
加蓮 | ふふっ、ちょっとマジメに語っちゃった。伝えたかったんだよね。私の想い。みんなは大切な、アイドル仲間だから。 |
就任発表会会場
あきら
つかさサンは、休憩中も進行台本読みこんでる。意識高いね(お仕事コメント) |
あかり
つかさサンのアドバイス通り、背筋はぴしっと! よし、完璧っ♪(お仕事コメント) |
山形のりんご農家の娘っこが、今だけはいいとこの令嬢さんみたいですねっ♪ あはっ♪ ⇒髪もツヤッツヤなんですよ! さすがつかささんオススメのヘアオイル! シャンプーのCM出られるかも…!? (コミュイベント1・ノーマル) |
何をおいても、笑顔と姿勢! …って、つかささんとトレーナーさんにみっちりしごかれちゃって〜 ⇒頭に辞書を載せて歩いたのは、人生で初めての経験だったんご…意味あったかなぁ〜 ⇒Pさ〜ん! 緊張して肩が上がってるみたいで〜! なんとかしてください〜 ⇒あ、でもトレーナーさんには褒められたんでした! りんご食べてるおかげでお肌が綺麗だって♪ (コミュイベント3・ノーマル/グッド/パーフェクト) |
こんな風にドレスアップするの、まだ少し照れるんご。でも、見せたい人ができたので…♪ ⇒照れるけど、堂々と立ちます! つかささんと加蓮さん、あきらちゃんのお墨付きですからね! (ドラマチックコミュイベント2・グッド) |
加蓮
私たち、本当にみんなから期待されてるよね。今日いろんな人と挨拶して、改めて実感したよ ⇒期待されればされるほど、燃えるよね。その上をいってやる…って、つかさに影響されてるかも (スペシャルコミュイベント1・グッド) |
シェアハウス
あきら
自分でブランド持ったら…って考えるのは、つかさサンの影響だな(お仕事コメント) |
デザイン、みんなでたくさん考えたよ。最終的には、自分らしいものに落ち着きそう ⇒つかさサンからアドバイスもらったんで。自分らしさを活かした方が、プロモーションしやすいだろって (スペシャルコミュイベント1・グッド) |
Pサンが持ってるのは…差し入れ? どうもデス。ちょうどみんな、集中切れてきたんで ⇒お、エナドリだ。Pサン的にも自分的にも、もうおなじみの味デスね。あ、つかさサンも? (スペシャルコミュイベント2・グッド) |
デザインが完成したら、みんなでハイタッチだって。それにノらないほど、ノリ悪くはないよ ⇒パワフルな人が多いからなー。つかさサンにあかりチャン。あと意外と加蓮サンも。…てのひら、もつかな? (ドラマチックコミュイベント2・グッド) |
あかり
つかささん、デザイン画うまっ! よ〜し、私も真似してみるんご!(お仕事コメント) |
こうして集まってあーだこーだやってると、勉強会みたいで賑やかですね〜 ⇒つかささん、あとで勉強も教えてくださ〜い! いや、起業についてじゃなくて、数学とか… (コミュイベント2・グッド) |
加蓮
つかさは同じ学生なのに、本当頼もしいよ。さすが社長だよね(お仕事コメント) |
デザインなんて、ほとんどやったことないよ。イラストも、別に得意じゃないし…でも、今楽しいんだ♪ ⇒経験者のつかさがいてくれて、頼もしいし…みんなでワイワイやってる感じも、好きだなぁって (スペシャルコミュイベント3・ノーマル) |
LIVEステージ
あきら
つかさサンの声、イイな。すごい響く。それじゃ、自分も…!(お仕事コメント) |
つかさサンに、あかりチャンまで…ビジネス上手いな。MC中に宣伝するの、慣れてるっていうか… ⇒ビジネス視点は、わかんないなー。服垢もゲーム垢も、気づいたらフォロワー増えてたし ⇒じゃあ自分もちょっとだけ…砂塚あきらがデザインしたリング、物販で予約よろデス。こんな感じ? ⇒自分のプッシュはPサンがしてくれるし…お返しにプッシュしようか? なんて、冗談 (コミュイベント1・ノーマル/グッド/パーフェクト) |
あかり
「社長」っていう声援がチラホラ…つかささんカッコイイ〜! …ん? 「りんご」って…私!? なしてや!! ⇒山形が生んだりんごアイドル、「あかりんご」ですよーっ♪ 覚えて帰ってくださいね〜っ ⇒…でも、嬉しいな。りんご色のライトがいっぱい揺れて…応援されてるのわかります。あはは♪ ⇒私、親しみやすいアイドルになれたのかな! Pさんの狙い通りですっ? (コミュイベント3・ノーマル/グッド/パーフェクト) |
写真に残すことって、思ってたより大事なのかも…。今は、どの瞬間も忘れたくなくって ⇒あきらちゃんもつかささんも、SNSのプロって感じですごいんです! 私も上達しましたよ! 少し! (スペシャルコミュイベント4・ノーマル) |
加蓮
あっ、つかさ、カメラこっちこっち! ほら、二人で…ピース♪(お仕事コメント) |
あっ、Pさん! どうだった、私のパフォーマンス。見てなかったとは、言わせないからね♪ ⇒つかさにも褒められちゃった。ハッキリ言ってくれるから、わかりやすくて、ありがたいんだよね♪ (ドラマチックコミュイベント2・ノーマル) |
パーティー会場
あかり
つかささんってパーティーのマナーも完璧なんですよね。あきらちゃんと一緒に教えてもらいました♪ ⇒こうして見ると、みんな食べ方が綺麗で…わ〜、琴歌さんと雪乃さん、上品だなぁ〜! ⇒私もTPOをわきまえてしっかりしないと! なんたって山形県を背負ってますからっ! ⇒Pさんも周りの大人のアイドルさんたちも…所作が綺麗だなぁ。キラキラしてるんご…! (コミュイベント3・ノーマル/グッド/パーフェクト) |
加蓮
あ、つかさが探してたよ。また新しいビジネスの話かもね♪(お仕事コメント) |
いいアニバーサリーになったよね。ここに集まるみんなの笑顔を見てると、心からそう思えるんだ ⇒次も、またみんなで最高のアニバーサリーを迎えたいな。願うだけじゃなくて…努力する。ね、つかさ♪ (コミュイベント2・ノーマル) |
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