トロピカルガール 第4話【Enjoy sea house】 
2022/1/20〜1/28のイベント、『トロピカルガール』の第4話にて登場。（ゲスト扱いの為、ボイスは無し）
夏をテーマにした過去イベントの振り返りの中で、海の家アイプロへの言及有り。
夏をテーマにした過去イベントの振り返りの中で、海の家アイプロへの言及有り。
| （海） | |
| かな子 | ああう……いろんなところが、筋肉痛ですぅ……。 |
| 友紀 | ああー……いろんなところが、乾いてるぅ……。 |
| かな子 | 友紀さんも、大自然の中での過酷なインタビューロケを？ |
| 友紀 | いや……LIVEに向けて、トレーナーさんが張り切っててさ。 うう、海の家でラジオで中継聴きながら焼きそば食べて 輝く麦ジュースで乾杯しないと癒されないよ！ |
| かな子 | 意外と元気……かな？ 安心してください！ 次のインタビューは友紀さんご所望のところですから♪ |
| （インタビューツアー5日目） | |
| 友紀 | 海の家じゃーん！ え、今開いてるんだっけ？ |
| 愛梨 | 海開きは終わっちゃってるので、 場所だけお借りしたんです〜。 |
| つかさ | それほど広くないはずなのに、 人がいないと無性にデカくみえるな。 |
| 友紀 | そりゃ、海の家は活気があってこそだしね。 はー、この微妙にガタついた机に低めの椅子！ 落ち着くー。 |
| 友紀 | ここで話を聞くのはいいね！ ただ、やっぱいろいろ足りないなー。 |
| 朋 | あたしたちも、もう一度働いてみたかったなー。 |
| P | （いいよ） |
| P | 今日一日限定、かつ一般客はいれないっていう約束で 使用許可をもらっておいた。 好きに使ってくれて構わないよ。 |
| つかさ | さすがだな。 一手先を読んでの行動、わかってんじゃん。 |
| かな子 | ありがとうございますプロデューサーさん！ ふふ、愛梨ちゃんの店員さん姿、見るの楽しみ♪ |
| 愛梨 | かな子ちゃんにも満足してもらえるように 精いっぱい店員さんしますねぇ♪ |
| 友紀 | よーしテンション上がってきたー！ パパッと準備して、海の家開店だー！ |
| つかさ | 海の家の看板娘、再集結だな！ ただ配膳するだけじゃねぇぜ、それぞれの良さ活かしてっから。 ……どうせならぬか床も持ってくればよかったか？ |
| 雫 | 暑い人は言ってくださいねー。 濡れタオルに氷に、準備はできてますからー♪ |
| 友紀 | みんな様になってるねー！ 繁盛間違いなし！ お客はあたしたちだけだけど！ |
| かな子 | 店員さんを私たちで独り占め……贅沢ですね♪ |
| 友紀 | インタビュアー特権ってことで♪ みんな、当時はお客さんが詰めかけて パニックになったりしなかったの？ |
| 愛梨 | んー、大丈夫でしたよー。 ちょっとはしゃいじゃってる人もいましたけど、 お話したらわかってくれましたし。 |
| 朋 | 整列は必要だったわね。 ありがたいことにあたしの占いも大盛況で！ そだ、今も占いましょうか。次のお客さんはー……。 |
| ？？？ (りあむ) | ……ここは、天国？ |
| つかさ | お？ 噂をすればだな。 |
| りあむ | 癒しを求めて、りあむちゃん参上ぅ……。 |
| 瑞樹 | あら、いいわねー。 プロデューサー君から海の家が開いてるって聞いたんだけど、 私たちもお邪魔していいかしら。 |
| 愛梨 | お客さんは大歓迎ですよ〜♪ こちらへどうぞ！ |
| 友紀 | あれ、笑美ちゃんは？ りあむちゃんと同じグループで撮影してるんじゃなかった？ |
| 茜 | 笑美ちゃんはあちらです！ |
| 裕子 | まだまだ！ サイキックパワーは出せるはずです！ 思い出してください笑美さん！ 私たちのあの！ 輝かしい夏の日々を！ |
| 笑美 | ふぬ……うぐぐ……ま、負けへんでぇ！ ファイトー！！ |
| 鈴帆 | 笑顔でファイトー！ エブリデイお笑いヤッホー！ |
| 瑞樹 | 火がついちゃってるから、落ち着いたらそのうちくるわ。 |
| 愛梨 | いつでも休憩できるように ドリンク用意しとかないとですねぇ。 |
| りあむ | カワイイ店員さん……ぼくにもお水……ください！ |
| つかさ | はいよ。 川島さんには肌ケア効果のある特製ドリンク。 茜には……そうだな、カレーでも食うか？ |
| 茜 | いただきます！ やはり疲労回復にはカレーですね！ |
| 瑞樹 | やーんつかさちゃんわかってるぅ♪ デキるオンナは違うわね！ |
| 友紀 | 手際めっちゃいいんですよー！ つかさちゃんたち！ スタンド席の販売員さんとして毎回いてほしいくらい！ |
| 友紀 | そだ、あたしたちからも川島さんたちに インタビューいいですか？ 休憩がてら！ |
| 瑞樹 | ええ、もっちろん！ なんでも聞いて！ |
| かな子 | 以前海にきたのは特訓のためだったんですよね？ フェス参加用の。 |
| 瑞樹 | そうよぉ。 どうしてもほら、バラエティ適性が高いメンバーじゃない？ 少しでも正統派アイドル力を高めないといけなかったの。 |
| 茜 | 海といえばアイドルですから！ 新曲のために、私たちはそれはそれは辛い特訓を……！ けれど結ばれた絆は強かったです。離れがたくなるほどに！ |
| 茜 | その結びつきが、私たちを誰よりも熱い正統派アイドルへ 導いてくれました！！ |
| 友紀 | なんて熱い青春物語なんだ……！ これは正統派！ アイドルしてるよ茜ちゃんたち！ |
| 瑞樹 | 正統派アイドル道はまだ道半ば、いつまでも走り続けるわ！ さて、ごちそうさま。おいしかったわ♪ また寄らせてもらうわね！ |
| 茜 | さぁ、りあむさんも行きましょうっ！ 私は今、カレーパワーで燃えていますよっ！ そう！ 走りましょうっ！！ |
| りあむ | えっ！？ あ、あ〜〜〜〜！！ た〜〜す〜〜け〜〜て〜〜〜〜！！ |
| 友紀 | 頑張れ〜！！ |
あらすじ
| 方々を飛び回り疲れの色が見え始めたかな子と友紀。立ち寄った海の家では、集まったアイドルたちがビーチでのお仕事経験について語り合っていた。それぞれから賑やかな思い出エピソードを聞きつつ、アイドル特製の海の家メニューで元気をもらい、かな子たちは次なるインタビューへと向かう。 |
コメントをかく