- 1253年 3周期14日目ラグライナ帝国とガルデス共和国の間で最初の激突となるモンレッドの戦いが勃発する。戦いには帝国軍が勝利するが、勝ちきれない戦いであったため、モンレッドを完全占拠できず後退、所有権は変わらずガルデス共和国となる。
- 1255年 7周期、フェルグリアの戦いへの布石として、ラグライナ帝国軍はガルデス共和国軍とモンレッドで衝突しつつ、後退して共和国軍を誘い込む。(第2次モンレッドの戦いと呼ばれているが、単独の戦いではなく、あくまでもフェルグリアの戦いの中の一作戦)
- 1256年 2周期7日目、ラグライナ帝国とガルデス共和国の間で第3次モンレッドの戦いが勃発、モンレッドがラグライナ帝国領土となる。
- 1450年 大規模な病の流行と、そこから発生した飢饉により都市の放棄が決定され、人々は中央に強制移民。以後この地は無人となり荒廃し、街道としての役目もほぼ終えることとなる。
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