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- カポエラらしく多彩な連携と構えを持つ
- 構えから構えへと踊るように繋いで翻弄するテクニカルキャラ。
- 高性能な単発技も持っており、シンプルに戦うこともできる。
- テクニカルキャラだが、下記の通り扱いやすい面も多い。
- 鉄拳8からの変更点
- 構えは前作までと比べて簡略化され、構成を覚えやすくなった。
- 特殊で扱いにくかった*1横移動も今作では普通の性能に。
- コンボは『
』を連打するだけでお手軽に成立する。
まずは立ち回りの流れをざっくり掴みましょう。
距離を問わず気軽に振れる、非常に優秀な牽制技です。
空振りのスキがほとんど無い1発止めが基本になります。
たまに2発目まで出すと、ラッキーヒットを狙えます。
この技を適度に振り、得意距離である中距離を維持しましょう。
これで牽制しつつ、リターンがもっと大きい技を狙っていきます。
相手が牽制技で対抗してきたら、リーチが長い でスカ確を狙います。
どちらもガード時のリスクが高いので、正確に。
相手が攻めあぐねているようなら、
座りと逆立ちの攻めは後述。
強引に接近されそうになったら
などで迎撃。
相手の合わせて技を選んでいくのが理想です。
その他、次の技も打ちやすいです。
(発生13F、中,中、ヒート)
- 小振りな前蹴りから回し蹴りに繋ぐ2段技。
- 初段は発生が早く、その割にリーチも長い。
- 初段カウンターのみ2段目まで繋がり、ヒートが発動する。
- 1段目、2段目とも、ガードされても反撃無し。
- 初段ガード時、2段目はジャブ等で割り込まれる。
- 小振りな前蹴りから回し蹴りに繋ぐ2段技。
距離を問わず気軽に振れる、非常に優秀な牽制技です。
空振りのスキがほとんど無い1発止めが基本になります。
たまに2発目まで出すと、ラッキーヒットを狙えます。
この技を適度に振り、得意距離である中距離を維持しましょう。
これで牽制しつつ、リターンがもっと大きい技を狙っていきます。
相手が牽制技で対抗してきたら、リーチが長い でスカ確を狙います。
どちらもガード時のリスクが高いので、正確に。
相手が攻めあぐねているようなら、
座りと逆立ちの攻めは後述。
強引に接近されそうになったら
などで迎撃。
相手の合わせて技を選んでいくのが理想です。
その他、次の技も打ちやすいです。
特定の技をヒットさせると発動する強化システム。
これらをヒットさせるとポーズを取ってマンジンガが発動。
ヒートゲージ横に発動マークとカウントが表示されます。
カウントは初回回数に応じて最大2まで増えます。
発動後は逆立ちから次の技を出せるようになります。

』からこれで2択をかけるのが強力です。
逆立ち攻めはマンジンガを発動させてからが本番と言っていいでしょう。
ただ発生はどちらも遅いので『
』による暴れ対策も必要です。
これらはカウントを消費せず打つことができます。
強化はラウンド終了まで永続で、上2つは打ち放題です。
ヒートゲージ横に発動マークとカウントが表示されます。
カウントは初回回数に応じて最大2まで増えます。
発動後は逆立ちから次の技を出せるようになります。
- 逆立ち中
(発生21F、下,中,中)
- ヒット時、カウント1で4F有利、カウント2でダウンを奪う。
- 逆立ち中
(発生23F、中段、ジャンステ)
- ヒット時、カウント1で追撃可、カウント2でコンボで追撃可。
- ガードされても大幅有利。



逆立ち攻めはマンジンガを発動させてからが本番と言っていいでしょう。
ただ発生はどちらも遅いので『

これらはカウントを消費せず打つことができます。
強化はラウンド終了まで永続で、上2つは打ち放題です。
or 立ち途中
(発生19F、中段、トルネード)
- リーチが非常に長い。奇襲や大振りな技への反撃に。
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