方向性は下に書いてある

すたっ!!(着地音)倒魔のみ顔面から着地する漫画スタイルww
「ここが3000万年前の世界。想像してたのと違う。人がいない。」
と剣が物思いにふけっているのもお構いなしに
「それにしても水島クレアってのは本当に変な人だったんだな。ご丁寧に文献の中に過去に来るための栞なんてのをページで作ってあったり、ご丁寧に複製して使ってね。なんてあるしww本当に偉大な予言者なのか?」と倒魔
そんな楽しみ気分もつかの間・・・ダークロードが現れた。
『変身!!』
いつものように下級兵をばっさばっさと・・・・倒せていない?だと
「おい!!なんで下級兵がこんなに強いんだ。なかなか倒れないぞ。」とキングドラグーン。
「一掃する。ナイトツヴァイソード。」
双肩を両手に携えたナイトマスターが・・・
「ダブルアタック!!」敵をとらえたが倒れない。何故だ?
「面倒だ。一気に蹴散らす。」ついにイライラが頂点に達したキングドラグーンが・・・
「ドラグーンエンド!!」フィニッシュ技を使用した。しかし敵はまだまだたくさん居る。

『主役は遅れて登場するもんだろ。』

前世の戦士達登場。来世の戦士が苦戦していた敵をいとも簡単に倒した。
「ついて来いよ。クレアにそう言われてる。」

「ようこそ。来世の戦士さん達。どうぞどうぞ座って座って。」
水島クレアに言われたのでとりあえず座った。
「貴方達を呼んだ理由を言うのはだるいから言わないわ。問題なのは貴方達が私が思っていた以上に弱いって事。だから来世の戦士と前世の戦士でペアを組んで修行してもらいます。未来の決戦にも備えて。みんな、後は任せたわ。幸運を祈る。」
そう言ってクレアは眠りについた・・・のか?
「俺はアルティマドラグーン。キングドラグーン。ついてきて欲しい。」
「分かりました。頼みますよ。修行の方。」
「ああ。」
そう言って早々とキング、アルティマの二人はどこかへいった。

「俺っちはストライクノワールだNOIRとやら・・は」
「あ、俺です。」
「ああ、ついてきて欲しい。」
そう言って二人のノワールもry

「ぼくはナイトエンドマスター。ナイトマスターさん。来てください。」
「はい。」
徐々に会話が短くなっているのは全員分長ったらしく書いてると終わらないから。

『ガッチャマンとレインボーとスピリットサモナーと鬼畜輪は俺達についてきて欲しい。合同練習だ。異論は認めない。』
(ペア組んでやるって言ってたじゃん。)

「俺はシャイニングウイングマン。ウイングマンまずは剣をだして。」
「え?は・・はい。」
剣は変身しフューチャーソードを召還した。
「結構良い剣だが・・・少し弱い。本人がそれだしな。まあ、とにかく強くなろう。すぐ強くなれる。上達が目に見えるのは楽しいぞ。来世の俺。」
(そうだ。俺達はここに強くなりに基闘いを終わらせるために来たんだ。)
「宜しくお願いします。」


『女性の皆さんはこちら〜。』
クレアとその他二人の間抜けな声が響き渡る。

てんやわんやで適当な終わり方です。次回戦士達がマヂで高い壁に挑みます

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