![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/ggxx_matome/f97292cf423fd579.jpg)
- 多段牽制
- 相手キャラによって2Sと使い分けよう。3ヒットの多段技なことや、姿勢が高く上に相手が飛ぼうとした所を狩ることも出来るのが特長的。
- 一部の低姿勢な技で潜られたり、二段ジャンプで空振りすると痛いので最低でもガードを目標に。
- 発生6F。Pと同速で2Kや2Sより少し早い。
- リーチは長いが喰らい判定も伸びる。また、隙もでかくリターンが弱い。リスクの割に強い技ではない。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/ggxx_matome/d314115b34857def.jpg)
- ハイリスキー
- 通称「シャベル、小川シャベル」。
- 発生が遅く、全体の硬直が長く、ガードさせて硬直差16F不利。空振っても隙が大きい。
- CH時は受身不能なのでリターンは大きい。リーチが長いので不意に出せば相手の飛び込みに対して引っ掛けることも可能。しかしリーチと同じく喰らい判定も伸びる。
- 分身がいるなら隙をフォローできるので結構強い技に化ける。相手の牽制によっては分身犠牲しながらCH狙いにもでき、固め中は中距離からの逃げや暴れ潰し、GB溜めとかにも一応出来る。
- 使えない技ではないが、基本的に分身がいない時は封印推奨。慌ててリターン狙いでぶっ放しするよりは分身出せるの待った方がいいことが多い。
- ACRからこの技に繋がるガトリングが追加されると共に特定タイミング(持続が終了するタイミング)で必殺技キャンセルに対応。
- ここから繋がるのはアモルファス位。
- P→6P、K、2K、近S、遠S、2S、HS、2HS、ダスト、足払い
- K→近S、遠S、2S、HS、2HS、ダスト
- 近S→6P、遠S、2S、HS、2HS、ダスト、足払い
- 遠S→2S、HS、2HS、6HS、ダスト、足払い
- HS→ダスト
- ダスト→ガトリング不可
- 6P→近S、遠S、2S、HS、2HS
- 6K→6HS
- 6HS→ガトリング不可
- 2P→6P、K、2K、近S、遠S、2S、HS、2HS、ダスト、足払い
- 2K→遠S、6HS、2HS
- 2S→HS、2HS、ダスト
- 2HS→足払い
- 足払い→ガトリング不可
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