天秤の島

デウスデア軍の人口を支える為、大規模な農園を経営していました。それがアステムクラスタです。
しかし大破局の影響で他の街と隔絶され、次第に自然の中に溶け込んでいきます。

魔行船により存在が確認され、現在に至ります。
住民の大部分をメリアとエルフが占めており、市長はメリアとエルフで交互に努めています。

日光浴などを目的として多数のメリアやエルフが訪れます。
穴を掘ってその中に入り顔を出し（メリアは花も地面から上に出して）温まります。

魔動機文明時代から建物があった場所です。
現在は蔦などに覆われていますが、交通の便が良くエルフたちが住んでいます。

木々で建てられた家です。
全体としては少数の種族がこの家に住んでいます。

大きな木の枝の上に建てられた家です。
比較的新しく建てられており、日の光が当たりやすくメリア達に人気です。