『TRPGオンセンSNS』で公開している共有世界観【天秤の島】のwiki

マイエクストラーザの造反

キカートリークスで発生する大規模な造反劇
マイエクストラーザが突如としてシアーズや他の神将に反旗を翻します
発生に至るトリガー
マイエクストラーザが女帝に進化する
発生する可能性のある現象
地下帝国が出現(敗北時に封鎖)

・ゼクリスが神将になる前
先代ジキスヴァルト候、リスタンティン・ジキスヴァルトの死去
複数人の神将が交代
ゼクリスの追放/キイチが賞金稼ぎに転身
・ゼクリスが神将になった後
2、3人の神将が交代

第二次ケンタウロスの大侵入

オンタフがケンタウロスの部族を統一。再びデウスデアに侵攻を開始します
発生に至るトリガー
オンタフの部族統一
アルボル元老院がオンタフに助言を行う
双子のケンタウロスがオンタフに味方をする
発生する可能性のある現象
黒の城壁の陥落(低確率)
ケンタウロスの壊滅(高確率)
アステュアの負傷(低確率)

霊峰ギアナーンの浮上

ギアナーンがヒスドゥールのように空に浮かび空中山脈になる
発生に至るトリガー
ギアナーンでマナタイト鉱石の採掘を繰り返す
発生する事
ギアナーンが浮上
出現する魔物レベルの上昇

ゼクリスの乱/ゼクリスの変

ゼクリスがキカートリークスの支配権獲得に向け、シアーズに反乱します
発生に至るトリガー
キイチを天寿以外で失う
発生する可能性のある現象
蛮王ゼクリスの出現 シアーズ及び主神将の殲滅 神将制度の崩壊
ゼクリスの投獄
関連した出来事
・第二次ケンタウロスの大侵入が発生している
オンタフがいない為ゼクリスの敵が減りゼクリスの反乱成功率が上がる
・アルボル元老院の降伏
アルボルの里がゼクリス側につくため、ゼクリスの反乱成功率が上がる
・バジリスクの台頭
複数のバジリスクが神将になります。その際、キカートリークスのドレイクがバジリスクの殲滅に動くためゼクリスの反乱成功率が上がる

ストレイドの再生

ストレイドがスラム街からあるべき姿の街に生まれ変わります
発生に至るトリガー
盗賊ギルド『贋金の酒杯』が壊滅する
ライフォス神殿の拡充
発生する可能性のある現象
犯罪者の撲滅
他の街に犯罪者が流入
新たなスラム街の発生

魔行船の墜落事故

蛮族の攻撃を受け魔行船が墜落、大きな爪痕を残します
発生に至るトリガー
対空連弩砲の喪失
剣と盾の不和
発生する可能性のある現象
都市部に重大なダメージが発生(中確率)
要人を失う(低確率)
海に魔行船が落ちコアを失う(中確率)

魔動列車、出発進行!

デウスデアを中心とした魔動列車の運用が再開されます
発生に至るトリガー
ヴェーフスハール南部の安全圏確保
議会の承認
魔動列車建設費用の捻出
各停車都市の了承
発生する可能性のある現象
ズロラドストに駅が完成(説得難易度高)
アステムクラスタに駅が完成(説得難易度高)
エンゲートフェリアに駅が完成(説得難易度低)
アウルボーイムに駅が完成(説得難易度中)
関連した出来事
・魔動列車用のコアが発掘される
魔動列車の燃費が向上する

剣と盾を一つに

デウスデアの危機的状況を受け陣営を超えた超党派が設立されます
発生に至るトリガー(いずれか)
デウスデアの半壊
ハヴァルムが解放される
蛮王、あるいは魔王の侵攻が開始
発生する可能性のある現象
「剣」と「盾」の代表が統一される(もう片方は副代表になる)
デウスデア軍が創設される

均衡の終焉

デウスデアにおいて一つの考え方がその割合を大きく占めていきます
盾への傾倒
新規開拓を諦め、既存の都市部の防衛に注力していきます
またデウスデアがデウスデア共和国として建国されます
剣への傾倒
新規に領土を拡張し、その過程で防衛線を押し上げる事に注力していきます
またデウスデアがデウスデア連邦として建国されます

メディチ商会倒産す

盛者必衰。飛ぶ鳥を落とす勢いのメディチ商会が倒産してしまいます
発生に至るトリガー
海賊艦隊の暗躍
資産の差し押さえ
魔行船の墜落事故
発生する可能性のある現象
メディチ商会が吸収される
メディチが新しい商会を始める(低確率)
メディチが冒険の宿を経営する(低確率)
メディチが行商人を始める(中確率)

若きヴェーフスハール王

ズロラドストで新しい王が即位。デウスデアは選択を迫られます
発生に至るトリガー
支配の力を色濃く受け継いだ貴族の発生
裁きの天秤を得る
野心に目覚める
発生する可能性のある現象
ベレスティールの投獄(本人が望む)
デウスデアの拒否/デウスデアの従属(ほぼ拒否に傾く)
ヴェーフスハール国の再建

アイデアノート

ケンタウロスの喪失 編


オンタフはいまだ部族を統一出来ないままでいた。そんな最中、ゼクリスの番キイチが何者かの手によってアンデッドに変えられてしまう。
自らの手でキイチを屠ったゼクリスは真犯人を探すべくキカートリークスに宣戦布告。ゼクリスの変が発生する。

ゼクリスに一騎打ちを挑んだオンタフであったが鎧袖一触。右腕を切られ自らの死を覚悟したがゼクリスは興味を失ったのかそのままシアーズの元に向かった。

シアーズを打ち取ったゼクリスは犯人がキカートリークスに居ない事を悟り、デウスデアに侵攻を開始。

部族の統一も、自らの手でデウスデアの攻略する事も叶わなくなったオンタフは冒険者と接触した…。

バジリスクの躍動編


バジリスクの台頭によりキカートリークスの勢力図は大きく塗り替わった。
特に身ごもったキイチを庇い、ゼクリスが討たれたというのはドレイク達を震撼させるに十分であった。
神将の51%以上をバジリスクで埋め尽くし下層、中層共にバジリスクフィーバーが起こる(例えるならワールドカップで優勝したような)。

ドレイクは空を飛ぶことを禁止され、各所でドレイクの剣をへし折るドレイク狩りが相次いだ…。

各種発明品

未だヴェーフスハールにないモノ 作られれば時代が進む
缶詰
機構そのものは簡単。密閉性を保持するための工場の方がオーバーテクノロジー
安価で製造されない限り、樽や木箱の方が利用される
飛行機
レシプロ機が飛ぶには空飛ぶ動物や幻獣が居て非情に危険。
空を飛ぶならワイバーンで良くない?や動力のマナ関係が高額な為、一人乗りの飛行機の時代はいつ来るのやら

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