鉄拳7　初心者向け攻略wiki

• 機械仕掛けの奇抜な技の数々。
  • ：両腕にチェーンソーを装備。
  • ：頭部を外して相手に手渡して爆破
  • ：背中にブースターを背負って前方に飛行。

• こんな有り様だが、全体的な技構成はスタンダードな部類。
  • 『』『 』など使いやすい浮かせ技を完備
  • 『』『 』など小技も優秀。

• 機動力が高い
  • バックダッシュや横移動の性能が他キャラより高い。
  • など離れた距離から奇襲できる技も多い。

　

• (発生15F、中,中、ジャンステ)
  • アリサ版ライトゥー。牽制、暴れ、2択と多方面で活躍する。
  • 2段技なので、初段が外れても2段目のラッキーヒットが期待できる。
  • 2段目がダウンした相手にも当たるため、起き攻めにも使える。

• (発生15F、中段)
  • アリサ版右アッパー。状況、距離問わず打ちやすい。

• (発生24F、下段)
  • 高威力な下段。ヒット後は横移動から『』で追撃可。
  • 最初はこれと『 』の2択だけでもかなり戦える。

• 
  • アリサ版ハイキック。振りが早く、距離問わず振り回せる。
  • ワンボタンで出せるので、とっさのスカし確定にも使える。

• or 等
  • ＞ ＞ ＞
  • ＞ (Ｓ) ＞
  • お手軽コンボ。

• or 等
  • ＞ ＞ ＞ (Ｓ) ＞ その場から ＞
  • ＞ ＞ ＞ (Ｓ) ＞ その場から ＞
  • ＞ ＞ ＞ (Ｓ) ＞ その場から ＞
    • 基本コンボの完成形。2番目が最も高威力。

• (CH)
  • ＞
  • ＞
  • ＞ ダッシュ〜 ＞ ＞

　アリサが得意とするのは中〜遠距離からの奇襲です。
　下の3つを使い分けることで、ペースを握ることができます。

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• (発生13F、上段)

　相手の牽制を一方的に潰しやすいダッシュパンチ。
　ヒット時、『』で追撃でき大ダメージ。
　ガードされても有利で攻めの起点を作り出せる、と出し得な技です。

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• (発生18F、中,中、ジャンステ、スクリュー)

　低空の飛び蹴り2段。高威力かつガードされても反撃を受けません。
　中段なので『』や後述の『』をしゃがむ相手に有効です。

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• (発生23F、下段、ジャンステ)

　リーチが非常に長い奇襲系の下段。攻撃後は特殊構えに移行。
　ワンコマンドで出せるため、離れた距離から手軽にガードを崩せます。
　ヒット後は大幅有利。『』『』『』で揺さぶれます。
　カウンターヒット後は『(S)』からコンボへ。

• (発生14F、中,中)

　振りが早く、相手を抑え込みやすい中段連係です。
　2段目は連続ヒットしませんが、ガードされても反撃無し。
　初段止めと2段出し切りを混ぜていくのが主な使い方です。

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• (発生16F、下段、しゃがステ)

　発生が早く、スキも少なく、しゃがステまである下段。
　とにかくリスクが低く、牽制感覚で気軽にガードを崩すことができます。
　『〜』と使い分けるとより効果的です。

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• (発生12F、上,中,中、スクリュー)

　発生が早い3段技。初段カウンターヒットで3段目まで繋がります。
　攻め込まれそうなときの割り込みに。　　

　アリサの横移動とバックダッシュは一般的なキャラより高性能。
　これらで回避してからのスカし確定も主要のダメージ源となります。

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• バックダッシュ後
  • とっさの状況では、発生とリーチに優れる 『』
  • 余裕があればコンボ始動の 『』
• 横移動後
  • とっさの状況では発生の早い『 』や『 』
  • 余裕があればコンボ始動の『』や『 』

　段位が上がってくると、牽制ぶっぱや大きな2択に頼った戦法が通じなくなってきます。
　アリサで高段位を目指すなら、

• ヒット後の攻防
• 『しゃがんだ状態で』 を使ったガード崩し。
• 特殊構え、デストロイフォーム() を利用した攻め。

　といった、知識や判断力が求められる分野を極めていく必要があります。
　少しづつ覚えていきましょう。

　牽制兼ガード崩しとして非常に頼れる『』。
　当てやすいですが、ヒット後は『しゃがみ状態で1F不利』と微妙な状況です。
　ここで強引に攻め込もうとしても、相手の攻撃につぶされやすいです。
　いくつかの選択肢を使い分けて、相手との読み合いに勝つ必要があります。
　
　基本としたいのは、横移動 () です。
　-1Fは横移動が機能しやすい状況なので、相手の攻撃を避けやすいです。
　特に横歩きまで入力すれば、多くの攻撃を避けることができます。
　これにより、相手に

• を食らった後は手を出しにくい」と思わせることが大事です。

　横移動後は再度の『 』や『』でガードを崩したり、
　『』でスカし確定兼下段との2択を仕掛けたりできます。

　『』後、相手が横移動を警戒して手を出してこないようなら、
　横移動せず『立ち途中』『立ち途中 』『しゃがんだ状態で 』を出してもいいです。

• しゃがんだ状態で (発生21F、下下、しゃがステ)

　技名『サッドハウンド(以下、サッド)』
　巷でそう呼ばれることは稀ですが、ここではサッドと呼んでいきます。

　サッドは一見地味ですが、アリサの下段の中では最も高性能です。
　2段の合計ダメージが大きい上に、大幅有利で更に攻め込めます。
　ガードされても-11Fなので、受ける反撃は最低限で済みます。

　ただ、立ち状態から出せないコマンドが初心者には大きな壁になります。
　この技をいかに狙っていくかが、アリサを使う上での腕の見せ所となるわけです。

　最初は特定の技のを当ててからのセットプレイで使っていくのがおススメです。

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• ヒット後や ガード後

　どちらも攻撃後はしゃがみ状態なので、サッドをスムーズに出せます。
　不利なので毎回は狙えませんが、たまには思い切って出していきましょう。　

• or ガード後

　小技をガードさせた後、すぐにしゃがんでサッドを狙う戦法。
　強引な狙い方ですが、展開が早いので迷いなく動けば対応されにくいです。

• ガード後

　離れた距離からのぶっぱが強力なダッシュパンチ。
　ガード後は密着で大幅有利なので、しゃがんでサッドを仕掛けるチャンス。

• or ヒット後

　どちらも確定反撃で当てる機会が多い技です。
　ヒット後はアリサが大幅有利で、相手が固まりやすい状況。
　たまには思い切ってしゃがんで、サッドを狙ってみましょう。

　これ以外でも、何かしらの技が当たった後はしゃがむチャンスです。

　ヒット後は互いに立ち状態かつ密着でアリサが5F有利な状況。
　非常にいい状況です。次の技で攻め込みましょう。

• 『』と『』で細かい2択
• 『』と『 』で派手な2択。
• 『』で暴れ＆横移動潰し。
• 投げの『』でガードを崩す。
• その場でしゃがんでもう一回サッドで崩す

• 立ち途中 (発生20F、中段、スクリュー、ホーミング)

　ヒットでダウンを奪い、『』で追撃可。
　ガードでも反撃を受けず、横移動にも強い強力な技です。

　デストロイフォーム（以下、ＤＦ）は、アリサ固有の特殊構え。
　両腕にチェーンソーを出現させる、インパクトの強い構えです。

　ＤＦからは固有の技を出すことができ、その多くは普段の技より強力です。
　ただし構え中は前後のステップが出せない*1ため、細かく動けなくなります。
　全体の仕様はシンプルな部類で、初心者でも比較的扱いやすい構えです。

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  • 下段。高威力、リーチ長、スキ小、ヒットで有利。
• 
  • 中段。高威力、スキ小、ヒットでダウン。
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  • 中段。パワークラッシュ。

　 と入力すればその場でＤＦに構えることができます。
　ただＤＦ中は機動力が低いので、離れた場所から構えても上手く近付けません。
　かといって、近付いてから構えてもつぶされる可能性が高いです。
　
　基本的には、攻撃後にＤＦに移行できる技から狙っていきましょう。

• 

• 

• しゃがんだ状態で

※作成途中

• 発生10F：
  • ワンツーより高威力。まずはこれを、ライトゥーガードに確実に決めたい。

• 発生12F：
  • ダウンを奪える

• 発生15F：
  • コンボ始動技の中では発生が最も早い。レイジアーツガード後などに。

• 発生11F：立ち途中
  • (トゥースマ)。ほぼ全ての下段に対して決まる。

• 発生13F：立ち途中
  • 多くの下段に決まる。

• 発生15F：
  • スキの大きい下段をガードした時に。