基本コンボに組み込まれていた技は立ち回りでも主力になります。
まとめると、 と捉えてもらえればOKです。
- 『』と『 』
- (発生16F、中段)
- (発生16F、中,上,上)
- 右アッパー後、軽い張り手を2発繰り出す。
- 初段ヒット時、2段目が空振りして3段目のみ空中ヒット。更にコンボが決まる。
- 初段ガード後に手を出す相手には2段目がカウンターヒットし、3段目までつながる。
- 2〜3段目をしゃがまれると反撃を受ける。慣れていそうな相手には注意。
- 使い方。
- 初段止めと3段出しを使い分けることで、非常にローリスクな選択肢になる。
- 使い分ける余裕が無ければ、どちらかだけでもOK。単体でも十分強い。
まとめると、 と捉えてもらえればOKです。
- (発生15F、中,中,中、スクリュー)
- (発生10F、特殊中段、しゃがステ)
- (発生14F、中段)
- 巌竜の中では気軽に打てる中段
- 発生とリーチに優れ、距離問わず狙える。
- 技後半の姿勢が低く、ジャブ程度なら潜れることも。
- 判定が低く、横転中の相手にも当たる。
- ガードで-12Fだが・・・
- 距離が離れるため、一部の技以外には反撃を受けない。
- 先端ガードなら、届く技はほぼ無くなる。
- 用途は多彩
- とりあえずの牽制やとっさのスカ確などに、気軽に打てる。
- ただリターンは低いため、使い過ぎると攻めの迫力が無くなる。
- 巌竜の中では気軽に打てる中段
- (発生13F、中段)
- 巌竜版左アッパー。ほぼ唯一の振りが早い中段。
- 派生があるが、まずは単発技として使えるようになりたい。
ステップ1で紹介した『 』は派生が豊富。
使いこなせば攻め手が広がること間違いなし!
4と5で2択を迫れます。どちらも倒れ込みながら攻撃するので、
ガードされても大ダメージを受けるリスクが低いです。
2発目から暴れて来る相手には1でカウンターを狙いましょう。
下段派生の2はハイリスクなので、ごくたまに使う程度で。
- (発生13F、中,中,上)
- 牽制に使いやすい左アッパー始動の連係で、2段目と3段目にディレイがかかる。
- 1段止め、2段止め、3段出し切りを使い分けると手を出されにくくなる。
- ただし安全なのは初段で止めた時のみ。
- 2段目で止めるとガードで-13F。
- 3段目はガードでも反撃無しだが、しゃがまれる危険有り。
- よって1段止めが中心、2〜3段目はたまに使っていくのが基本となる。
コメントをかく