魔法使い系技能
ソーサラー（真語魔法）
コンジャラー（操霊魔法）
プリースト（神聖魔法）
マギテック（魔動機術）
ドルイド（森羅魔法）
その他系技能
スカウト
レンジャー
セージ
エンハンサー
バード
ライダー
アルケミスト
ジオマンサー
ウォーリーダー
ミスティック
- プリースト
- フェアリーテイマー
- デーモンルーラー
- セージ
- バード
- ライダー
- アルケミスト
- ウォーリーダー
- ミスティック
ソーサラー（真語魔法） 
裁定はまだありません
コンジャラー（操霊魔法）
裁定はまだありません
プリースト（神聖魔法）
Q.”【バトルソング】の効果を受けるキャラクターの決定について、以下のうち正しいのはどちらでしょうか。
- (1)範囲内のキャラクターは基本的に効果を受けるが、そのキャラクターの手番開始時に術者が改めて受けるかどうかを決められる。
- (2)行使時点で範囲内のキャラクターは効果を受けておらず、そのキャラクターの手番開始時に術者が受けることを決定することで初めて受けられる。
マギテック（魔動機術）
裁定はまだありません
Q1.〈雷鳴の矢／太矢〉等、達成値を目標値として相手に抵抗を行わせる矢を【シュートアロー】で撃ち出した場合、その達成値はどのように扱われるでしょうか？
A1.「命中力判定」を参照する特殊な〈矢／太矢〉については、【シュートアロー】により射出される場合、目標値は「なし（効果を示さない）」として扱います。（2022/09/14）
Q2.この魔法は「対象：1体」のため、《魔法拡大／数》により対象を増やすことが出来ますが、〈竜牙の矢〉の対象を拡大した場合、どのような処理になりますか？
A2.【シュートアロー】で〈竜牙の矢〉を使用した場合、《魔法拡大／数》などで対象の数が拡大しても、【同名魔法の重複】として扱い、同じ対象には同タイミングで効果が重なることはありません。ただし、貫通の巻き込み対象が被っていない場合に限り、拡大された〈竜牙の矢〉がその全てに効果を発揮することはあり得ます（2022/09/20）
A1.「命中力判定」を参照する特殊な〈矢／太矢〉については、【シュートアロー】により射出される場合、目標値は「なし（効果を示さない）」として扱います。（2022/09/14）
Q2.この魔法は「対象：1体」のため、《魔法拡大／数》により対象を増やすことが出来ますが、〈竜牙の矢〉の対象を拡大した場合、どのような処理になりますか？
A2.【シュートアロー】で〈竜牙の矢〉を使用した場合、《魔法拡大／数》などで対象の数が拡大しても、【同名魔法の重複】として扱い、同じ対象には同タイミングで効果が重なることはありません。ただし、貫通の巻き込み対象が被っていない場合に限り、拡大された〈竜牙の矢〉がその全てに効果を発揮することはあり得ます（2022/09/20）
ドルイド（森羅魔法）
裁定はまだありません
- ”異界の門”から召喚された魔神は、フェロー同様に「望まない効果を受けず、有利な効果を受けることの出来るキャラクター」として扱う
- ”異界の門”から召喚された魔神はすべて「元の魔神の魔物データに準拠する」ものとして扱い「魔神召喚表」の中に能力の属性やその解除方法が記載されていないなどの場合でも、召喚した魔神の元となる魔物データの方を参照し、属性や解除方法がそこに記載されていればそちらに従うようにしてください
Q1.術者に対して《ワードブレイク》などの魔法の効果を解除する能力を使用した場合【デモニックスキン】は解除されますか？
A1.はい、解除されます。また、魔法そのものが解除されると解釈し「抵抗：短縮」として【デモニックスキン】の対象に取った相手が受けている効果も解除されるとします。この裁定は仮に、対象が術者ではなく該当する対象であったとしても同様に適用され、両方に掛けられている【デモニックスキン】が解除されます。（2023/07/03）
A1.はい、解除されます。また、魔法そのものが解除されると解釈し「抵抗：短縮」として【デモニックスキン】の対象に取った相手が受けている効果も解除されるとします。この裁定は仮に、対象が術者ではなく該当する対象であったとしても同様に適用され、両方に掛けられている【デモニックスキン】が解除されます。（2023/07/03）
その他系技能
スカウト
裁定はまだありません
レンジャー
裁定はまだありません
セージ
Q.召異魔法Lv11【ディフィシェンシー】に《弱点看破》の効果を適用することは可能ですか？
A.はい、可能です。ただし《弱点看破》の起動条件が「対象の弱点値以上の達成値を得ている場合」にのみ有効な点だけご注意ください（2022/07/24）
Q.鼓砲【瑕疵への追撃】により上昇した追加ダメージにも、《弱点看破》の効果を適用することは可能ですか？
A.はい、可能です。弱点によるダメージは「相当量の合算ダメージへの追加（R�� 431p）」と明記されているため、鼓砲の効果内に記載されている追加ダメージについてもそれに基づくものとして扱います（2022/07/24）
A.はい、可能です。ただし《弱点看破》の起動条件が「対象の弱点値以上の達成値を得ている場合」にのみ有効な点だけご注意ください（2022/07/24）
Q.鼓砲【瑕疵への追撃】により上昇した追加ダメージにも、《弱点看破》の効果を適用することは可能ですか？
A.はい、可能です。弱点によるダメージは「相当量の合算ダメージへの追加（R�� 431p）」と明記されているため、鼓砲の効果内に記載されている追加ダメージについてもそれに基づくものとして扱います（2022/07/24）
エンハンサー
裁定はまだありません
バード
原則として呪歌は同名のものでなければ効果が重複するものとして扱い、演奏判定を行う前に「演奏した呪歌と範囲内の呪歌の達成値を比べ合う」ことを選択することが出来る。
比べ合いを行った場合、演奏した呪歌の達成値よりも低い呪歌は範囲内で効果を発揮することができなくなる。
また、それよりも高い達成値の呪歌が存在した場合、演奏した呪歌も効果を示さないものとして扱う。
例外として戦闘特技《ハーモニー》の効果によりPCと同時に歌う場合に限り、ペットの呪歌も重複するものとする。（2022/09/01）
比べ合いを行った場合、演奏した呪歌の達成値よりも低い呪歌は範囲内で効果を発揮することができなくなる。
また、それよりも高い達成値の呪歌が存在した場合、演奏した呪歌も効果を示さないものとして扱う。
例外として戦闘特技《ハーモニー》の効果によりPCと同時に歌う場合に限り、ペットの呪歌も重複するものとする。（2022/09/01）
ライダー
Q.【高所攻撃】の概要には”同乗者”の記載がされていますが、効果内容には明記されていません。どちらの記述を信用すればよろしいですか？
A.概要の記載を採用し、”同乗者”にも騎芸の効果が適用されると裁定します。ならびに【超高所攻撃】も同様の処理をお願いします（2022/08/01）
A.概要の記載を採用し、”同乗者”にも騎芸の効果が適用されると裁定します。ならびに【超高所攻撃】も同様の処理をお願いします（2022/08/01）
アルケミスト
【インスタントウェポン】で製作できる武器の用法は「1H・1H#・1H拳・2H」から選択し作成できるものとして扱います。武器カテゴリ毎に「刃武器」か「打撃武器」であるかはMA記載の【インスタントウェポン】を参照してください（2022/08/23）
★【格闘武器の作成について】
★【武器カテゴリ毎の特徴継承】
【インスタントウェポン】で作成した武器は、武器カテゴリ毎の特徴を得られるとして規定します。
そのため、カテゴリ〈ソード〉の武器を作成する場合には鞘も付属して作成される他、カテゴリ〈スタッフ〉の武器を作成する場合には、それは〈魔法の発動体〉としても使用することが可能とします（2023/01/23）
Q.【インスタントウェポン】で〈牙〉〈爪〉〈尻尾〉に相当する武器の作成は可能ですか？
A.不可能とします。〈牙〉〈爪〉〈尻尾〉はいずれも生体武器としてのデータであり、それらを強化する類の武器の前例がないためになります（2022/08/23）
★【格闘武器の作成について】
- 「1H・1H拳」で〈パンチ〉を強化する武器が作成可能です。
- 「1H#」で〈キック〉を強化する武器が作成可能です。
- 「2H」で〈投げ〉を強化する武器が作成可能です。
- 上記のいずれも両手分セットで作成される他、グラップラー専用などの備考がないものとして扱います。
★【武器カテゴリ毎の特徴継承】
【インスタントウェポン】で作成した武器は、武器カテゴリ毎の特徴を得られるとして規定します。
そのため、カテゴリ〈ソード〉の武器を作成する場合には鞘も付属して作成される他、カテゴリ〈スタッフ〉の武器を作成する場合には、それは〈魔法の発動体〉としても使用することが可能とします（2023/01/23）
Q.【インスタントウェポン】で〈牙〉〈爪〉〈尻尾〉に相当する武器の作成は可能ですか？
A.不可能とします。〈牙〉〈爪〉〈尻尾〉はいずれも生体武器としてのデータであり、それらを強化する類の武器の前例がないためになります（2022/08/23）
Q.森羅魔法【リプロデューサー／＊＊】などの魔法にもレストフィールドの効果は適用されるのでしょうか？
A.はい。HPを回復する魔法や効果を行使する際に増加分のMPを支払うことで効果の適用が可能です。ただし効果時間中にしか回復量の増加が適用されない点のみご注意ください（2022/08/19）
A.はい。HPを回復する魔法や効果を行使する際に増加分のMPを支払うことで効果の適用が可能です。ただし効果時間中にしか回復量の増加が適用されない点のみご注意ください（2022/08/19）
Q.この効果には「範囲内のすべてのキャラクターは該当属性のダメージと効果をまったく受けなくなります。」と記載されていますが、これは〈炎嵐の盾〉などの、「〇※※無効」の能力により効果内容が変化するテキストの影響を受けますか？
A.はい、MLなどに記載されている「〇※※無効」の記述と酷似していることから、対象は便宜上「〇※※無効」の能力を得ているものとして扱います（2022/08/30）
A.はい、MLなどに記載されている「〇※※無効」の記述と酷似していることから、対象は便宜上「〇※※無効」の能力を得ているものとして扱います（2022/08/30）
Q.【コンバインマテリアル】の「X枚を重ねて〜」という効果に《カード軽減》の効果を適用させることは可能ですか？
A.いいえ、出来ません。ただしその後の記述として「高ランク1枚として使用」する際には、《カード軽減》の効果に従い、その効果を適用させることが可能です（2022/10/26）
A.いいえ、出来ません。ただしその後の記述として「高ランク1枚として使用」する際には、《カード軽減》の効果に従い、その効果を適用させることが可能です（2022/10/26）
ジオマンサー
裁定はまだありません
ウォーリーダー
Q.ウォーリーダーには「先制判定」がありますが、これは何らかの「判定パッケージ」に属しますか？
A.属しません。各種の「判定パッケージ」は”多様な行為判定”が存在していることを基準にしているとし、判定が1つしか存在しないウォーリーダー技能は「判定パッケージ」がないものとします。（2022/09/01）
A.属しません。各種の「判定パッケージ」は”多様な行為判定”が存在していることを基準にしているとし、判定が1つしか存在しないウォーリーダー技能は「判定パッケージ」がないものとします。（2022/09/01）
Q.宣言条件である”一度の「魔法行使した結果」でHP現在値を合計30点以上回復したとき”とは、具体的にどこまでが一度の「魔法行使した結果」に含まれますか？
A.「時間：一瞬」と記載のある魔法の行使判定の結果を、一度の「魔法行使した結果」と規定いたします（2022/08/27）
A.「時間：一瞬」と記載のある魔法の行使判定の結果を、一度の「魔法行使した結果」と規定いたします（2022/08/27）
ミスティック
