常時特技
宣言特技
▼《ディスラプト》
▼《剣魔流転撃》
▼《法剣魔測眼》
▼《波崩し》
▼〈エルエレナケープ〉
▼《迫る刃に怯えよ》
▼《乱風・双手分撃》
▼《闇之壱・虚心穿》
▼《闇之弐・凶運命》
▼《闇之番外・三首鮫》
▼《天馬は華麗に大空を舞う》
▼《オール・フォー・ポール》
▼《ファニング・ショット》
▼《ライジングリッパー》
▼流派秘伝魔法Lv.9【テンタクルカバレッジ】
- 《魔法拡大／数》を拡大した際の内部処理
- 《マルチアクション》に《両手効き》《ダブルキャスト》などを組み合わせた際の宣言順
- 戦闘特技《追加攻撃》の宣言条件・宣言タイミング
- 複数部位を持つ魔物に《挑発攻撃》を宣言した攻撃を命中させた場合
- 【ミハウ式流円闘術】
- 【ヒアデム魔力流転操撃】
- 【スホルテン騎乗戦技】
- 【エルエレナ惑乱操布術】
- 【ファイラステン古流ヴィント派（双剣の型）】
- 【クウェラン闇弓術改式】
- 【クーハイケン強竜乗法】
- 【エステル式ポール舞闘術】
- 【死骸銃遊戯】
- 【アルショニ軽身跳闘法】
- 【フィノア派森羅導術】
戦闘特技《クルードテイク》を戦利品の獲得にて使用した場合、この戦闘特技は【戦利品ボーナス】において「+１」と同義の戦利品ボーナスを得ているものとして扱います。（2022/07/30）
この戦闘特技は拡大した数だけ「対象：○○」の記述そのものを変化させるものではなく、「対象：1体＋対象：1体＋対象：1体＋…etc」のように増加していくものとします。
これは、戦闘特技〈舞流し〉などの、「対象」を参照し効果を発揮する記述に対して設けられた措置になります（2022/09/23）
これは、戦闘特技〈舞流し〉などの、「対象」を参照し効果を発揮する記述に対して設けられた措置になります（2022/09/23）
当コミュニティでは、これらの宣言の順番は「順不同」として扱います。
こちらは「オリジナル戦闘特技の存在」や「処理が難解になることに伴う、ルールミスの防止」をはじめとして、当コミュニティにおいて、なるべく大勢のプレイヤーがストレスなく遊ぶためのハウスルールとなります（2022/09/23）
こちらは「オリジナル戦闘特技の存在」や「処理が難解になることに伴う、ルールミスの防止」をはじめとして、当コミュニティにおいて、なるべく大勢のプレイヤーがストレスなく遊ぶためのハウスルールとなります（2022/09/23）
戦闘特技《追加攻撃》は「使用：グラップラー」の記載に準じて、グラップラー技能による「用法：1H（1H#を含む）」のカテゴリ〈格闘〉の武器による近接攻撃を行ったときに発動する効果とします（2023/01/23）
バトルダンサー技能の追加宣言特技枠で習得した特技で前提を満たすことの出来る流派秘伝は、バトルダンサー技能を用いてのみ効果発揮できる流派秘伝とします。
▼《ディスラプト》 
Q1.この秘伝は、使用者が回避力判定に成功した際、再び攻撃を行える秘伝とされていますが、この時〈ディスラプト〉を使用した武器や技能以外で、その攻撃を行うことは可能ですか？
A1.いいえ、あくまで再び攻撃を行うまでを秘伝の継続効果とし、それらの秘伝を宣言する際に用いた武器や技能以外では効果を発揮しないものとします（2022/09/24）
Q2.”最初に秘伝使用者が該当する回避力判定を行ったら、その成否にかかわらず終了します”という記述について、二つの解釈の余地が残されていると考えましたが、以下の場合どちらになりますか？
A1.いいえ、あくまで再び攻撃を行うまでを秘伝の継続効果とし、それらの秘伝を宣言する際に用いた武器や技能以外では効果を発揮しないものとします（2022/09/24）
Q2.”最初に秘伝使用者が該当する回避力判定を行ったら、その成否にかかわらず終了します”という記述について、二つの解釈の余地が残されていると考えましたが、以下の場合どちらになりますか？
- (1)3体のキャラクターがこの効果を受けている場合で1体のキャラクターから攻撃を受けた場合、回避力判定の成否に関わらず他の2体の効果も終了し、近接攻撃の対象に選ぶことを強要されない。
- (2)3体のキャラクターがこの効果を受けている場合、1体のキャラクターから攻撃を受けた場合、回避力判定の成否に関わらずその1体だけの効果が終了する。他の2体は同じように近接攻撃の対象に選ぶことを強要される。
▼《剣魔流転撃》
Q.近接攻撃の対象が存在しない場合でも、この秘伝を行使し、魔法行使判定に+2のボーナス修正を得ることは可能ですか？
A.いいえ、この秘伝の効果発揮は近接攻撃の回避を条件としているため、近接攻撃における対決の成否が為される状況でなければなりません（2022/09/24）
A.いいえ、この秘伝の効果発揮は近接攻撃の回避を条件としているため、近接攻撃における対決の成否が為される状況でなければなりません（2022/09/24）
▼《法剣魔測眼》
Q.この秘伝は「その命中判定の達成値に、秘伝使用者の「知力ボーナス」をボーナス修正として追加する」と言う効果です。
基礎特技である《魔力撃》は、「複数を同時に攻撃する場合、命中した中から任意に1体を選び適用する」とされていますが、この秘伝を用いて複数を同時に攻撃した場合、この処理は以下のうちのどちらとなりますか？
基礎特技である《魔力撃》は、「複数を同時に攻撃する場合、命中した中から任意に1体を選び適用する」とされていますが、この秘伝を用いて複数を同時に攻撃した場合、この処理は以下のうちのどちらとなりますか？
- (1)その命中判定全てに効果が適用され、ボーナス修正を得る
- (2)攻撃対象とした複数の内の1体を任意に選び、ボーナス修正を得る
▼《波崩し》
Q.「《囮攻撃�機佞鮴觚世任�る能力が1回だけ追加される」とは、複数宣言を持っているかのように囮攻撃を追加で宣言できるということでしょうか？
A.はい、その通りです。前述に「騎獣が最初から宣言型特技の能力を持っている場合」と限定的な書き方をしていることから、そのように判断いたします（2022/09/24）
A.はい、その通りです。前述に「騎獣が最初から宣言型特技の能力を持っている場合」と限定的な書き方をしていることから、そのように判断いたします（2022/09/24）
▼〈エルエレナケープ〉
Q.このアイテムは〈操りの腕輪〉で保持しても効果を発揮しますか？
A.はい、発揮されます。また、流派秘伝の限定条件も満たせるものとします（2022/09/25）
A.はい、発揮されます。また、流派秘伝の限定条件も満たせるものとします（2022/09/25）
▼《迫る刃に怯えよ》
Q.この秘伝は、元の戦闘特技が必殺攻撃であるにも関わらず、その適用が「1回の武器攻撃」とあります。これはつまり、〈投擲〉〈弓〉〈ガン〉等でも発動するのでしょうか？
A.はい、そのように解釈してください（2022/09/25）
A.はい、そのように解釈してください（2022/09/25）
▼《乱風・双手分撃》
この流派秘伝の「GMは前記の戦闘特技を基礎特技とする他流派秘伝も、この秘伝での宣言が可能と裁定しても構いません」との記述について、当コミュニティでは「《両手利き》に組み合わせることが可能な流派秘伝のみ、適用の範囲内」と規定します（2022/09/24）
▼《闇之壱・虚心穿》
Q.この流派秘伝を宣言し「形状：貫通」の矢弾を使用した際の処理はどのようになりますか？
A.先ず乱戦状態のキャラクターを選択し、その後、乱戦の有無に関わらず使用している武器の射程の1/2に準じた範囲内の敵が巻き込まれ判定を行うことになります。このとき《闇之壱・虚心穿》に含まれる効果はすべて最初に選択した対象にのみ効果を発揮し、残りは〈矢弾〉の処理に従い通常通りのダメージを適用する形となります。〈逃さずの眼鏡〉など目標となるキャラクターの選択数を増やしたとしても、秘伝の効果が適用される対象は最初に選択した「1体」のみです。（2023/03/06）
A.先ず乱戦状態のキャラクターを選択し、その後、乱戦の有無に関わらず使用している武器の射程の1/2に準じた範囲内の敵が巻き込まれ判定を行うことになります。このとき《闇之壱・虚心穿》に含まれる効果はすべて最初に選択した対象にのみ効果を発揮し、残りは〈矢弾〉の処理に従い通常通りのダメージを適用する形となります。〈逃さずの眼鏡〉など目標となるキャラクターの選択数を増やしたとしても、秘伝の効果が適用される対象は最初に選択した「1体」のみです。（2023/03/06）
▼《闇之弐・凶運命》
Q.この流派秘伝を宣言し「形状：貫通」の矢弾を使用した際の処理はどのようになりますか？
A.先ず乱戦状態のキャラクターを選択し、その後、乱戦の有無に関わらず使用している武器の射程の1/2に準じた範囲内の敵が巻き込まれ判定を行うことになります。このとき《闇之弐・凶運命》に含まれる効果はすべて最初に選択した対象にのみ効果を発揮し、残りは〈矢弾〉の処理に従い通常通りのダメージを適用する形となります。〈逃さずの眼鏡〉など目標となるキャラクターの選択数を増やしたとしても、秘伝の効果が適用される対象は最初に選択した「1体」のみです。（2023/03/06）
A.先ず乱戦状態のキャラクターを選択し、その後、乱戦の有無に関わらず使用している武器の射程の1/2に準じた範囲内の敵が巻き込まれ判定を行うことになります。このとき《闇之弐・凶運命》に含まれる効果はすべて最初に選択した対象にのみ効果を発揮し、残りは〈矢弾〉の処理に従い通常通りのダメージを適用する形となります。〈逃さずの眼鏡〉など目標となるキャラクターの選択数を増やしたとしても、秘伝の効果が適用される対象は最初に選択した「1体」のみです。（2023/03/06）
▼《闇之番外・三首鮫》
Q.この流派秘伝を宣言した場合、複数を対象とする効果の〈矢弾〉を使用することはできますか？
A.いいえ、できません。これは命中によって発生する効果が複数を対象とする場合（〈雷鳴の矢〉など）のものも含まれます（2023/03/06）
A.いいえ、できません。これは命中によって発生する効果が複数を対象とする場合（〈雷鳴の矢〉など）のものも含まれます（2023/03/06）
▼《天馬は華麗に大空を舞う》
Q.この秘伝は宣言タイミングが明記されていないため、どのタイミングで宣言すればよいのか分かりません。どのタイミングで宣言や処理を行えばよいのでしょう？
A.宣言タイミングを、前提特技である《牽制攻撃》に基づき「近接攻撃、遠隔攻撃を行うとき」とします(2022/09/24)
A.宣言タイミングを、前提特技である《牽制攻撃》に基づき「近接攻撃、遠隔攻撃を行うとき」とします(2022/09/24)
▼《オール・フォー・ポール》
Q.【バルーンシードショット】を宣言し、口にカテゴリ《フレイル》《投擲》「用法:2H」である〈テムスガルドのチェインハンマー〉等を装備している際、その武器を《オール・フォー・ポール》で武器カテゴリ〈スタッフ〉として扱うことは可能でしょうか。
A.いいえ、不可能です。【バルーンシードショット】を宣言し、口に装備している武器はすべて〈投擲〉武器のデータに準じ、同ラウンド中にカテゴリの変更がされた場合には該当の練技の対象から外れ、口に装備すること自体が出来なくなります（2023/06/19）
A.いいえ、不可能です。【バルーンシードショット】を宣言し、口に装備している武器はすべて〈投擲〉武器のデータに準じ、同ラウンド中にカテゴリの変更がされた場合には該当の練技の対象から外れ、口に装備すること自体が出来なくなります（2023/06/19）
▼《ファニング・ショット》
Q.該当秘伝の対象について、効果には「２発とも同じキャラクター(部位)であること」と記述されているが概要には「１体の敵に２連射する。」と記載されており、内容が異なっています。どちらの記述を優先すればよろしいですか？
A.効果内容を優先してください。概要の記載はフレーバーテキストなどが記述されている場合が多く、明かな誤訳でない限りには効果の記述を優先してください（2024/02/19）
A.効果内容を優先してください。概要の記載はフレーバーテキストなどが記述されている場合が多く、明かな誤訳でない限りには効果の記述を優先してください（2024/02/19）
▼《ライジングリッパー》
��.前提としてこの流派秘伝は〈軽業のブーツ〉など転倒状態を即座に解決できる効果を受けている場合、宣言不可とします（⇒「転倒状態」の裁定はこちらをご確認ください）。
�供ナ篏�動作で自ら伏せる効果は《ライジングリッパー》習得者固有の動作として扱います。そのため、限定的に《ライジングリッパー》の使用を宣言するときのみ、そのラウンド中に「起き上がり（⇒『�機�154頁）」を行うことができるものとします（ただし流派秘伝の記載にもある通り、その場合による「転倒ペナルティ」は次のラウンドまで継続するとしてください）。
�供ナ篏�動作で自ら伏せる効果は《ライジングリッパー》習得者固有の動作として扱います。そのため、限定的に《ライジングリッパー》の使用を宣言するときのみ、そのラウンド中に「起き上がり（⇒『�機�154頁）」を行うことができるものとします（ただし流派秘伝の記載にもある通り、その場合による「転倒ペナルティ」は次のラウンドまで継続するとしてください）。
▼流派秘伝魔法Lv.9【テンタクルカバレッジ】
この魔法により習得された《カウンター》は記述に基づき、従来の戦闘特技《カウンター》を習得しているものとします。
そのため「使用：グラップラー技能」である点も変更なく、グラップラー技能以外でこの魔法により習得した《カウンター》を宣言することはできません（2024/02/23）
そのため「使用：グラップラー技能」である点も変更なく、グラップラー技能以外でこの魔法により習得した《カウンター》を宣言することはできません（2024/02/23）
