- 「味方キャラクター」に影響を及ぼすことの出来る他の種族と比較した際、バランスを著しく乱し兼ねない要素を含んでいるため、種族特徴の内容を一部修正いたします。(2023/12/11)
自身を中心に「2〜3エリア(半径10m)/すべて」の範囲内の、任意の対象(自身を含む)は10秒(1ラウンド)の間、生命抵抗力または精神抵抗力判定に+2のボーナス修正を得るか、与える物理ダメージが+2点されます。
いずれの効果の選択もこの種族特徴の使用を宣言したときに行わなければならず、個別に与える効果を選択することはできません。
この効果は補助動作もしくは戦闘準備で使用できます。また、1日に1回しか使用できません。
[11レベル]
※記述は変更後のものをそのまま、ボーナス修正値だけが変化する形に変更します
- 6キャップより、コボルドのPCは追加で「2回」の能力値成長を得る。この追加の成長に勇者の証やGM成長は適用される。
これは「成長上限」以降の成長カウントにも適用され、次回の成長に必要なセッション参加回数が「2回」に緩和される
この特別処置は累計成長回数が「120」回に到達するまで施され、120回目以降は他の参加者と同様の成長規定に準ずるものとする(2022/07/31)
Q. 「形状: 貫通」「形状: 突破」では地点もしくはキャラクター1つを目標として行使されます。このとき、目標とされたキャラクターに対して[献身]を使用した場合、効果通過範囲に変化はありますか?
- (1)[献身]を使用するタイミングで既に効果通過範囲は決まっているので変化しない。
- (2)[献身]を使用したキャラクターを目標として効果通過範囲を決定する。