公式種族(人族)

リルドラケン 

▼種族特徴[剣の加護/風の翼]について
  • [剣の加護/風の翼]の宣言は、戦闘準備または補助動作で行います(2022/07/31)
▼種族特徴[剣の加護/竜の咆哮]について
  • 「味方キャラクター」に影響を及ぼすことの出来る他の種族と比較した際、バランスを著しく乱し兼ねない要素を含んでいるため、種族特徴の内容を一部修正いたします。(2023/12/11)
【修正データ】
 自身を中心に「2〜3エリア(半径10m)/すべて」の範囲内の、任意の対象(自身を含む)は10秒(1ラウンド)の間、生命抵抗力または精神抵抗力判定に+2のボーナス修正を得るか、与える物理ダメージが+2点されます。
 いずれの効果の選択もこの種族特徴の使用を宣言したときに行わなければならず、個別に与える効果を選択することはできません。
 この効果は補助動作もしくは戦闘準備で使用できます。また、1日に1回しか使用できません。
[11レベル]
 ※記述は変更後のものをそのまま、ボーナス修正値だけが変化する形に変更します

ヴァルキリー 

▼種族特徴[戦乙女の祝福]について
  • [戦乙女の祝福]の宣言は、戦闘準備でも行うことが可能です(2022/07/31)

フィー 

▼種族特徴[妖精の加護]について
  • [妖精の加護]の宣言は、戦闘準備でも行うことが可能です(2022/07/31)

フロウライト 

▼種族特徴[魂の輝き]について
  • [魂の輝き]の宣言は、戦闘準備でも行うことが可能です(2022/07/31)

公式種族(蛮族)

コボルド 

★特別規定
  • 6キャップより、コボルドのPCは追加で「2回」の能力値成長を得る。この追加の成長に勇者の証やGM成長は適用される。
    これは「成長上限」以降の成長カウントにも適用され、次回の成長に必要なセッション参加回数が「2回」に緩和される
    この特別処置は累計成長回数が「120」回に到達するまで施され、120回目以降は他の参加者と同様の成長規定に準ずるものとする(2022/07/31)

ラミア 

▼種族特徴[変化]について
  • [変化]の宣言は、戦闘準備でも行うことが可能です(2022/07/31)

ライカンスロープ 

▼種族特徴[獣化]について
  • Lv6の種族特徴の強化以降、[獣化]の宣言は戦闘準備でも行うことが可能です(2022/07/31)

ウィークリング 

▼タンノズウィークリング種族特徴[甲殻の手]について
  • タンノズウィークリングの種族特徴〈甲殻の手〉で追加された武器は、〈パンチ〉を強化する武器として扱います(2022/09/23)

オリジナル種族(人族)

レプリカント 

▼種族特徴[献身]について
Q. 「形状: 貫通」「形状: 突破」では地点もしくはキャラクター1つを目標として行使されます。このとき、目標とされたキャラクターに対して[献身]を使用した場合、効果通過範囲に変化はありますか?
  • (1)[献身]を使用するタイミングで既に効果通過範囲は決まっているので変化しない。
  • (2)[献身]を使用したキャラクターを目標として効果通過範囲を決定する。
A.(1)の処理に準じます。目標キャラクターは目標に定められた後、効果が適用されるキャラクターを選択する際に初めて対象となる為、効果通過範囲に変化はありません(2023/06/19)

オリジナル種族(蛮族)

オリジナル種族(幻獣)

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世界観

地方一覧 キャンペーン一覧

第0期【追憶の跡地 オクスシルダ】

第1期【水の都 ハーヴェス王国】

第2期【”戦乱の地”ランドール地方 ハルシカ商協国】

第3期【”開拓者たちの町”キエナ】

第4期【”学問の殿堂”国立教育機関サラスヴァナム】

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