ロボテック・クロニクル

• 36話 キーロン・クラヴシェラ特攻によりヴァネッサ・リーズ、キム・ヤング、サミー・ポーター、クローディア・グラントはグローバル艦長と共に最期を迎え、リサ・ハイエス【早瀬未沙】は全員同意で脱出ポッドにて射出さる。爆発状況からみて生存展開はアニメ的で不自然とはいえ残念

• MACROSS ROBOTECH SDF by dagova on DeviantArt

• リサ・ハイエス【Lisa Hayes】
• クローディア・グラント【Claudia Grant】
• ヴァネッサ・リーズ 【 Vanessa Leeds】
• サミー・ポーター【Sammy Porter】 "Bridge Bunnies"
• キム・ヤング【Kim Young】

• 再起動された年表では、グローバルは最初から統合軍所属であった訳ではなく、当初はロシア連邦の潜水艦の艦長であったとされた。

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海外版である『ロボテック』版では名称が英国風の"Henry J. Grobal" 【ミドルネーム " J " は　" Joshua "（ヨシュア）という意見が有力説】に変更され、SDF-1 マクロスがキーロンらの砲艦の特攻を受けた際にリサ・ハイエスを脱出ポッドに逃がして艦と運命を共に戦死する。

なお、この設定はカノン（主要な連続性作品・2011年現在の公式設定）であり、二次的連続性作品、また米国特有の事象ではあるが、ハーモニーゴールド USA社により、今後年表の『再起動』が行われて「公式設定の書き換え」等が行われた場合は「この事実の設定そのものの変更」もありうる。

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