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We've Inc. 旧「マクロスクロニクル」に習い Web 独自機能を加味した日本初のロボテック辞典です。

ロボテック/ボルトロン第5巻【最終巻】


マクロスを改作した米国製アニメ「ロボテック」第1話を観た外国人のコメント

エッセイの表題

三国志演義とマクロスとロボテック

テーマ

商標権と著作権

名称変換表

あくまでもわかりやすく表現する為の端的な一例で、「三国志」関連作品をおとしめる意図はありません。
陳寿
史書「三国志
ロボテック及びマクロス・シリーズ世界で描かれる物語世界の出来事の基本となる、想定上の「物語世界上の現実の歴史
三国志演義初代テレビシリーズ「超時空要塞マクロス」、及びロボテックに於いて暗黙の内に設定拡張の参考にされている各種マクロス・シリーズ。
三国志
(横山光輝)
ロボテック・シリーズ(公式以外にもファンの過半数以上から正統派とみなされる「二次的連続性作品」、「著名商業同人作品」を含む)
一騎当千ロボテック、マクロスを問わず、基となる作品との「連続性を全く持たない」二次的連続性作品、或いはファン作品。
Astro Plan: 太空历险记;日本語変換:「星原戦記アストロプラン」

これまでの問題を整理


1:本国(中国の明国/日本国)で史書「三国志」(物語世界の想定上の現実の歴史)を基に【三国志演義/初代テレビシリーズ:超時空要塞マクロス】が製作されました。

2:言語の異なる他国(日本国/アメリカ合衆国)では、その【三国志演義/初代テレビシリーズ:超時空要塞マクロス】を基本に作品展開上の事情から、設定に幾分の共通部分を持つ本国(中国の明国/日本国)作品を共通基盤として登場人物の名称や設定を入れ替えたり、独自設定を付加し「翻案」した【三国志 (横山光輝)/ロボテック・シリーズ】が製作されました。

3:本国(中国の明国/日本国)に於いて【三国志演義/初代テレビシリーズ:超時空要塞マクロス】を執筆した原作者及び制作者、出資者の間で「誰がいったい三国志演義を製作したのか?」という問題を巡って法律的争いがおきました。

判官判定

4:判官(裁判官)はこのように判断しました。(要約:なお全て初代超時空要塞マクロス」のみに関する判断で、大戦終結20周年記念映画超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』、その他マクロスシリーズは含まれないことに注意!)

A:関連商品を販売したり、映像(小説など出版物を含む)を頒布する権利について、その【三国志演義/初代テレビシリーズ:超時空要塞マクロス】作品本体については、竜の子プロダクションが権利を持つ。
しかし、登場人物(キャラクター・メカ)のデザインには独自性が認められるので、これらについては(但し排他的にという排除独占文言はない)「スタジオぬえ」が権利を持つ。

B:このため、竜の子プロダクションは【三国志演義/初代テレビシリーズ:超時空要塞マクロス】フィルムそのものについては「処分権」を持つものの、同作品の登場人物(キャラクター・メカ)を使用した続編や派生作品を(本国内で)製作することが出来ない。

C;一方、「スタジオぬえ」の考案物、或いは同スタジオの権利者の所属する
「サテライト」企業のデザインを使用した【三国志演義/初代テレビシリーズ:超時空要塞マクロス】の「超時空要塞」の定冠詞の付かない続編・派生作品「マクロス・シリーズ」については、「ビッウエスト・アド」社(登記名:ビッウエスト・アドバタイズメント)が著作権利者から許諾を得て作品を製作しているので、同社が権利を持つ。

さて、ここまでは本国内の話です。

「事実を並べただけで、真実にたどり着くとは限らない」


事実を並べただけで、真実にたどり着くとは限らない
事実は事実として認めなければ


スー・グラハム は臨終の際に「人は事実を見なければならない。事実が人を見てるから・・・」
とスコットに語るが、これに対してスコットは
「表面的な事実は"真実"を語れやしない!」
と反論しつつも、
「事実は事実として受け容れなければならない・・・」
と漏らした。

【三国志演義/初代テレビシリーズ:超時空要塞マクロス】は、その作品(フィルム)については処分権を持つとされた竜の子プロダクション社が、他の派生作品2作*1を付加して他国に権利放棄の形で売却しました。

大切なのは現状を超えること

・・・でもそれでは、時と場所を移し争いは続くでしょう、それでは何の解決にもならないのです。

大切なのは現状を超えること・・・

  • By Major Catty Nebulart
    (キャティ・ネヴュラート 大佐)
キャティ大佐の略歴【 Major Catty Nebulart 】
  • ソルノイド情報局:「種族融合計画」担当総指揮・情報将校 (キャティ・ネヴュラート 大佐)。彼女の人格をコピーした第26部隊の「CATTY」他、同一固体の十数体のガイノイドが製作された。

Generation nameInstructions
CattyA soft-seeming and idealistic crew member, she is really an Gynoid ( android )copy created by the Solnoid intelligence chief, Catty Nebulart, to monitor the development of the "third race", which are the Terrans. She is determined to see the plan come to fruition, and is the only character to survive from the Solnoid-Paranoid War into the human age.
Catty NebulartThe Gynoid (android) Catty's biological original (though more advanced in age) and chief of Solnoid Intelligence, she is also the instigator of the plan to unite the Solnoids and Paranoids genetically. She is a pacifist at heart and even in the midst of war seeks a way to give both races yet a chance to live in harmony with each other.

では、どうすれば良いの?

1985年A国の少年少女達は、【三国志演義/初代テレビシリーズ:超時空要塞マクロス】+2作品を含めて翻案された【三国志 (横山光輝)/ロボテック・シリーズ】という作品で原体験を迎えました。

日本版ウィキペデイア「ロボテック>14 ビデオ・DVDより抜粋」
多くのファンはリマスター版より未リマスター版を好んでいる。なぜなら、最初のテレビ放送で好きになり記憶に残っているものであり、新しい音響効果に気を散らされることがないからである。また、新しいシーンは台詞の録音が不要な場面のみに制限したといわれる。

本国(例えでは中国)の人たちは、まさか三国志演義(マクロス)が他所の言葉の異なる国で他の2作品を加えて「三国志」(横山光輝)こと【ロボテック・シリーズ】になっているなど、知る由もありません。


もちろん、輸入翻案先の国でも、懸命に古典中国語(日本語)を勉強して【三国志演義/初代テレビシリーズ:超時空要塞マクロス】のみを評価し、自国の作品を認めない人もいます。
それは一面で真実であり、翻案作品には必ずつきまとう問題です。

しかし三国志演義と、「三国志」(横山光輝)のどちらが優れているのかを論じるのは無意味(ナンセンス)です。

両者は設定の一部を共有し、また登場人物もかなりの部分で共有していますが、曹操・孫権・劉備・諸葛 亮(諸孔明)の人物像はそれぞれ異なります。


中国(日本)の人々が、日本(米国)の、「三国志」(横山光輝)ことロボテックのファンを捉えて、

君たちの国の作品、【三国志 (横山光輝)/ロボテック・シリーズ】は、偽物だ、自分たちの国の作品こそ本物なのだから、わが国(中国→日本)の【三国志演義/初代テレビシリーズ:超時空要塞マクロス】、*2本国の続編・派生作品「マクロス・シリーズ」のみを認めて崇拝しなさい。
という態度も正しくないのがお解かりでしょう。

しかし、その一方で、自国の英雄たちが肌も露(あらわ)な美(?)少女となって格闘をする「一騎当千」(その他の設定無視のファン作品)については、

今度は翻案先が
「この作品は三国志演義」の設定だけを借りた別の作品なのだから、笑って許してよ?」

と主張しても、心情的(理論はケース・バイ・ケースです)には認めたくないし、オリジナル作品との連続性を殆ど残さない以上、本国の人々の感情は理解できるかと思います。

翻案物の本質と宿命を、端的に例示で表現してみました。

このロボテック・クロニクルを日本語を話す日本人(つまり母国語)でありながら(この言い方も可笑しいですが)立ち上げたのは、まずは本国(例えでは中国→ここでは日本国)の皆さんも日本語で書かれた「三国志」(横山光輝)【→英語で記述されたロボテック・シリーズ】を知ってもらってから、批判なり、評価してもらうことが必要なのではないかと考えました。

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