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We've Inc. 旧「マクロスクロニクル」に習い Web 独自機能を加味した日本初のロボテック辞典です。

機関図説

搭載機の開発史や運用制限については
 VF−1 バルキリーを参照してください。
Wikipedia より該当項目を抜粋
主機の熱核反応タービンエンジンFF-2001は、VF計画の全領域性能の根幹となる新技術であり、取り込んだ大気を高熱圧縮して推進剤として噴射するため、大気圏内ではほぼ無限の航続性能を可能にする。

一方、大気のない宇宙空間では水素などを強制推進剤とする が、機体のサイズ上搭載量が限られ、作戦行動時間は極めて短い(高機動モードでは約1分)。
なお、機体の開発中、この熱核エンジンの小型化が最も遅れたため、統合戦争末期に試作された VF-0 フェニックスでは従来型の内燃機関である EGF-127改 ターボファン・ジェットエンジンにて代用された。

ロボテック版ではアナグラム「新中州」を解読した

中島航空宇宙発動機製造株式会社 の企業名で呼ばれる。



  • クリックにて原寸 1,308 pixel × 494 pixel に復帰します。

俗称ガウォーク・流量・制御装置(フロー・コントローラー)

5連筒型・流量制御ベーン(選択装備)
ガウォーク時の推力の均一化、浮上推力の微調整が可能になる。しかし推力そのものは低下してしまう。

主に大気圏内での運用の機会が増える海兵隊の機体に搭載され、俗称「ガウォーク・フロー・コントローラー」(ガウォーク形態用・噴射流量制御装置)と呼ばれた。
  • クリックにて原寸 1,489 pixel × 486 pixel に復帰します。【1,489_pixel x 486_pixel Gerwalk_Flow-Controler】

吸気口の制御板(ランプ)との連動関係図

後面図
装備例(但し、写真の機体は海兵隊所属ではない)

発動機・開発社内記号

FF-2001

動力資源の分類区分

出力転換区分

推進力区分

  1. 音速以下:ターボファン
  2. 超音速〜マッハ3まで任意、マッハ3以上は必須:スクラム(ラムジェット)

推進形態の大区分

マクロス・ジャーナル・エクストラ「最新版・空天使 VF-1 バルキリー」【特別編集版】

Macross_Journal_Extra " The Latest version Sky Angels, VF-1 Valkylie " -Special Edition-

西暦1984年5月27日(日)奥付:以上第39頁より第49頁まで引用

閲覧注意

  • イラスト画像より文字の読みやすさを優先した為、モアレが発生しています。 また、各画像はクリックで原寸に復帰し、文字が読みやすくなります。

マクロス・ジャーナル・エクストラ(通称 MAT 版)は前世紀(西暦1983年)当時、国際標準図書番号【ISBN コード】を付さない同人誌であった為、今世紀での入手はオークション以外の流通手段では事実上入手不可能となっていますので、ご了承ください。

第39頁(右下のみトリミング)

第40頁

第41頁-42頁


第43頁-44頁


第46頁 - 47頁


第48頁 - 49頁





代表的な搭載機

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