Vtuber/イラストレーターとして活躍中の伊東ライフ先生の活動を記録する非公式Wikiです。

ポケモン図鑑>マンタイン

概要

ハートゴールド配信#10で遭遇。
ゆうぜんと うみを およぐ。たべのこしを ねらった テッポウオが くっついていても きにしていない。
こんな図鑑説明や名前からマンタ、エイに行き着くのは余裕。
普通のエイを描いて4点〜6点でギリギリゲットできないか、さらに一工夫して7点以上を獲得してGetか、そんな勝負に…

なるはずだった

本当の概要

#10で41ばんすいどうに到着。ここでは新規のポケモンが野生で出るが、出現率10%と聞いたライフ先生。
しかし中々遭遇しないので、スプレーをかけて別の新規ポケモンに会いにいった。
時々怪しい挙動を見せるも「10%なんて出ない」と高を括っていたら、スプレーが切れた一歩目でエンカウント。
隠す間もなく姿をそのまま見てしまい、前々から高得点を期待されていたポケモンの挑戦権を失ったのであった。
そしてこれがサニーゴハリーセンテッポウオと3連敗(ただし1体補欠)してしまった回の最後に起こったため、オチが付く結果となってしまった。

以降何かしらのやらかしを起こして挑戦権があったポケモンを見てしまう事を「マンタインする」と言われるようになる。
そしてXY以降に投入予定のポケモン隠しシステムがアンチ・マンタイン・システム(AMS)と呼ばれるようになるなど、ライフ先生のポケモン配信にも大きく影響されるのだった。

温泉

エメラルド配信時、彼らは伊豆へ旅行をしていると発言。これ以降、マンタインとなってしまったポケモンが温泉でくつろいでるファンアートが大量生産されるようになった。
プラチナでは舞台が北海道をモチーフとしていることから、旅行先が登別に変更となっている。
マンムーでやらかした時にはでかいやつがやってきた事もあり「これ以上生態系を壊すな」とリスナーから怒られている。

やらかしたポケモン達

マリル
この現象自体はマンタインと呼ばれているが、最初にやらかしたのはマリルの方。
ハートゴールドの最初、オーキド博士から説明を受けている中でポケモンを出され、その姿を見てしまう。
その後にヒビキがマリルを連れ回していたため名前がそこで確定し、挑戦権を失ってしまった。
後にマリルリで正解しGetしたため、マリル自体はあまりマンタインメンバーとして扱われない。

同じやらかしを二度としないよう、エメラルド以降は博士の説明中に画面を隠すようになった。ただしどちらも一瞬見えてしまっているという危ない状態だったり。
ストリンダー
ポケモンパンVS伊東ライフ デコキャラシール10連お絵描き!!の最初、リアルパートでシールを取り出すためにサテン生地の手袋を用意していると説明。その中で出しづらくないかとリスナーから指摘され、想定していなかったと発言。
そして取り出し作業中、手を滑らせてしまい全部をそのまま出す事故を起こしてしまった。
こうして出したシールがよりによって知らないポケモンのストリンダー。結果として1匹挑戦権を失ってしまった。
バンギラス・ハッサム
マンタイン
上記参照。
ジグザグマ・スバメ
エメラルド初回、博士を助けようと御三家をバッグから出した直後に戦闘が始まり、ジグザグマ挑戦権が消失
その後のトレーナー戦中に油断して画面隠しをしておらず、スバメを直で見てしまう。
まさかまさかの1配信2やらかし。よりによって名前から動物を推測しやすいポケモンを一気に失ってしまうのだった。
なお彼らについては進化形も挑戦していない。
ホエルコ
エメラルド2回目、ホエルコじょうろを104ばんどうろの花屋で入手。このときは名前だけだからOKだねとそのまま直視。
直後にちょうどいいやとラプラスを提示し、これがホエルコと進化形の中間だと言われているためどちらに似ているかをリスナーと議論することに。
そんな中、戦闘で疲れたポケモンの回復をしようとバッグを操作した結果、誤ってたいせつなものに入りホエルコじょうろのグラフィックを見てしまう。
ただしそもそも似ている似ていないの判定を考えていたポケモン、こちらは進化形に挑む事に決定した。
ソーナノ
ミナモシティから海に入る前にフエンタウンでもらったタマゴを孵化させることにしたライフ先生。
海岸を走り続けてついに孵化!という瞬間に誤ってボタンを押してしまい、アニメーションに入ってしまう。
見せられないよを用意する暇も無く孵ってしまい、そのまま姿を見てしまったのだった。
ワタッコ
ポケダン赤初回、街中で出会った。
本当はハートゴールドのカントー編で挑む想定だったため、『ワタッコは見たくなかった〜』と叫んだのだった。
ムックル
2023年10月23日に突然やらかしたという枠を作ったライフ先生。概要欄には「鳥」とだけ書いてあった。
この配信内でライフ先生はYouTubeにポケモン動画をアップロードしているブラウザだと検索結果にポケモンが出てしまいがちなので、YouTubeを別のブラウザで楽しんでいると説明。
その日はたまたまMicrosoft EdgeのブラウザでYouTubeを楽しんでいた。そしてそのブラウザに入っているBing検索でクマを検索。
Chromeと違う結果に興味を持ち、いろいろな動物の名前を入れて検索。その結果おすすめ欄に「ポケモン」というワードが出てその姿を一瞬見てしまったため、急遽枠を取りどんなポケモンなのかを聞く事にしたのだった。
お絵描き中にヒヨドリとムクドリの違いは何なのだろうかを調べようとした際にみてしまったと発言。
最終的に線画だけながら完璧なムクドリモチーフのポケモンを描き上げる。これは誰なのかとリスナーに聞いた結果、ムックルというワードが帰ってきた。
ところがこのムックルはプラチナで出てくるポケモン。そして数週間後にはプラチナを始める予定だったライフ先生。
かくして序盤鳥最強格とすら言われているムックル、そしてエアームドに似ているともいわれており、ライフ先生もワンチャンいけたと後日発言していたポケモンの挑戦権を失ったのだった。
そしてこのやらかしが後に北海道(シンオウ)徒歩の旅という大ピンチの始まりであると言う事は、このときのライフ先生はまだ知らなかった。

ちなみにプラチナのライバルはやらかしたムックルを持っているとコメントで言われたため、名前がムクモチになった。
ビッパ
ムックルをやらかしたためプラチナ最初の挑戦、になるはずだったポケモン。
ビッパと コラッタの まえば どちらが のびるのが はやいのか くらべたところ ひきわけ だった。
という図鑑説明から歯を意識したデザインのビーバーであると考察し、お絵描きへ。
そしてクリスタを開こうとしたところで操作をミスり、見せられないよを消して姿を見てしまう。
直後にコウキが捕獲チュートリアルでビッパを捕まえたため、ビパモチと呼ばれるようになった。
マンムー
配信開始時、リスナーからチャンピオンロードで新規を出すトレーナーについて「次に戦うトレーナー、水辺の女性、爺さん二人」であるという情報を入手。そのときに「女、爺さん、爺さんね」と発言していた。
ライフ先生は牛乳に弱い腹であるというような話をしながらチャンピオンロードを進んだライフ先生。最初に出会ったトレーナーは新規を持っていないよねと言いながらフルーツグラノーラの話をしようとした瞬間、持っていないはずの新規ポケモン、マンムーを繰り出してきた。
エメラルドの勝利数を上回るためにはチャンピオンロードで何かをGetしなければならなかった状況下、貴重な追加進化ポケモンを登別送りにしてしまったのだった。
実は配信の最初にもらった「次に戦うトレーナー(これがマンムー)、水辺の女性(ヨノワール)、爺さん二人(一人がベロベルト、もう一人がポリゴンZ)」という情報。これをライフ先生は「次に戦う(新規を出す)トレーナー、水辺の女性」と誤認していた。
あまりにも焦ったからか、その後に読んだ図鑑説明
1まんねん まえの じめんから こおりづけの マンムーが みつかり しかも めざめたので さわがれた。
の1万年前を1年前と読み間違えてしまった。

ライフ先生は悪くないやつ

サイドン
まだレギュレーションを固める前だったリーフグリーンであるとはいえ、遭遇時の反応から挑戦する意思はあったものと判断できる。
チャンピオンのアネモチと戦っている途中、ピジョットを引っ込めたかと思いきや前触れも無しにまだ見ていなかったサイドンを繰り出す。
これがリーフグリーン本編最後の勝負となる見込みだったため、それを潰されたライバルにライフ先生は腹を立てたのだった。
レギュレーション的に微妙な扱いで、そもそも自分のせいではない*1ため、マンタインメンバーとして扱われる事はない。
ちなみにこのライバル、ピジョットをまだ自身のポッポが最終進化まで行く前に繰り出すなど度々ネタバレ事案をやらかしている。

お絵描き企画が本格化した後に姿を見たが、本人がマンタイン扱いしていないポケモン

そもそもお絵描きを本格化させる前だったLGに姿を見たポケモン、Em以降で失敗したポケモンの進化形、未来予知を理由とするもの、伝説枠は省略
名前登場した場所備考
レディバヒワダジムでイトマルと並んでそもそも図鑑が用意されておらず、挑戦しなかった。
同時に出てきて挑戦したイトマルの答え合わせ時、最初にレディバの一部分を見てイトマルと誤認していた。
バチンウニINSIDE記事予想版トゲピーにそっくりすぎたため、比較として並べられた。
「バチンウニを並べないで伊東ライフがネタバレを見ないようにするか、バチンウニも並べてもっと多くの人に記事を見せるか」のトロッコ問題と揶揄されていた。
本人曰く、「こんな縛りをするのは自分だけだから当然の結果」らしい。そしてバチンウニをファンアートに載せてもよくなったとして、一枚配信上で見せている。
メガヤドランヤドキング答え合わせ時あまりにも似すぎていたためリスナーに見せられ、「どっちが正解なんだ!?」と一笑い取った。
ヒメグマ
エレキッド
HGのエンディングエンディングで知らない2匹が出ているという情報はあったが、それを承知の上で見ていた。
ラティオスポケモンピンボール存在は知っていた。ラティアスの色を変えるだけで正解してしまうため、スクラッチで引き当てられなかった以降は挑戦する意思が無かった?
バルキー
ダンバル
ポケモンダンジョンワタッコを見てしまう前に遭遇。後にポケダンはEm組含めて挑戦する方針となったが、この時点では隠すのは無理と発言していた。
なお後に「挑戦すればよかった」という旨のコメントをしている。
パルデアウパーミルクレアのパッケージドオーを見た後に確認。そっちでゲット確定したため、描けなくても影響なしだった。

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