最終更新: m_m_sinsei 2024年03月08日(金) 00:22:22履歴
ポケモン図鑑>ミズゴロウ
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ホウエン御三家
キモリ / アチャモ / ミズゴロウ
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エメラルド配信開始前に、最初に選ぶ3匹のポケモンなために事前に挑戦した。
ウパーの予想の時にミズゴロウっぽいと言われていたを覚えていたので
頬の部分を少し弄っただけで完成した。
おそらく歴代予想お絵描きの中でも、既知のメタモンに並ぶ最速クラスであろう。
ニックネームは「ウパゴロウ」
ウパさんとも呼ばれる。
水の先輩アリゲイツが派遣社員なら、彼はワンオペ社員といった所だろう。
次の仲間が増えるまで、下の配信サムネイルの通りのワンオペっぷりを発揮した。
そんなウパゴロウだが、中盤頃にはそれなりに友達が増えた。
エメラルドの後期OPでは、涙目になったウパゴロウが「ともだち募集中!!」の張り紙を貼った自転車カゴに乗られる。
かつてのワンオペ時代を思わせるアニメーションだ。
後にポケダン赤で主人公になっている。名前はライフでパートナーはヒノアラシ。救助隊マロニーズを結成しダソッキーやウパみさんなどの友達と冒険を繰り広げた。
ウパーの予想の時にミズゴロウっぽいと言われていたを覚えていたので
頬の部分を少し弄っただけで完成した。
おそらく歴代予想お絵描きの中でも、既知のメタモンに並ぶ最速クラスであろう。
ニックネームは「ウパゴロウ」
ウパさんとも呼ばれる。
水の先輩アリゲイツが派遣社員なら、彼はワンオペ社員といった所だろう。
次の仲間が増えるまで、下の配信サムネイルの通りのワンオペっぷりを発揮した。
そんなウパゴロウだが、中盤頃にはそれなりに友達が増えた。
エメラルドの後期OPでは、涙目になったウパゴロウが「ともだち募集中!!」の張り紙を貼った自転車カゴに乗られる。
かつてのワンオペ時代を思わせるアニメーションだ。
後にポケダン赤で主人公になっている。名前はライフでパートナーはヒノアラシ。救助隊マロニーズを結成しダソッキーやウパみさんなどの友達と冒険を繰り広げた。
性格は冷静。渋い物が好きで、甘い物が苦手。
特攻アップ、素早さダウン。
パート2でヌマクローに進化した。
地面タイプが追加された事により、草タイプ4倍が弱点に。
上記の通り、ワンオペで頑張っていたが解消後も活躍。
水・地面タイプは、草タイプは4倍弱点だが
それ以外のタイプは大体蹴散らせる。歴代のガチな方々のネット対戦でも度々活躍していたタイプ。
実際VSテッセン(というかキンセツジム)では1匹で全部倒した上、vsマグマ団やフエンジムでもウパゴロウが得意タイプで無双していた。
最終進化のラグラージの伊東ライフの評価は「カッコいい!でもお腹ぽよんぽよんしてる」と高評価。
コイルやマルマインを相手した際はよく「ういてんの?(特性の浮遊もちか?)」となる。
ラグラージ進化
ルネジムリーダーのアダンの格上キングドラ戦では、冷凍ビームと水の波動を食らっても耐えられる為
PPを削る役員としても活躍した。
特攻アップ、素早さダウン。
Lv | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 早さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
出会った頃 | 5 | 20 | 13 | 11 | 12 | 11 | 9 |
パート2でヌマクローに進化した。
地面タイプが追加された事により、草タイプ4倍が弱点に。
上記の通り、ワンオペで頑張っていたが解消後も活躍。
水・地面タイプは、草タイプは4倍弱点だが
それ以外のタイプは大体蹴散らせる。歴代のガチな方々のネット対戦でも度々活躍していたタイプ。
実際VSテッセン(というかキンセツジム)では1匹で全部倒した上、vsマグマ団やフエンジムでもウパゴロウが得意タイプで無双していた。
最終進化のラグラージの伊東ライフの評価は「カッコいい!でもお腹ぽよんぽよんしてる」と高評価。
コイルやマルマインを相手した際はよく「ういてんの?(特性の浮遊もちか?)」となる。
ラグラージ進化
ルネジムリーダーのアダンの格上キングドラ戦では、冷凍ビームと水の波動を食らっても耐えられる為
PPを削る役員としても活躍した。
大元:ウパー
個体値HP:2、攻撃:26、防御:24、特攻:31、特防:24、素早:26、合計:133
エメラルドは最初の3匹にステータス最低保証がない時代。
ALL0の可能性もある中、この個体値は非常に優秀である。
HPいがいが高く、特に冷静な性格で上がる特攻が最高値の31である。
メインウェポンの水と氷は特殊で、地面が物理固定である。
ちなみにエメラルドの最序盤は野生に特攻が上がるポケモンが殆どいない。
代表的なコイルやドンメルなど、テッセン前後に増えていく。
(ラルトスやアチャモも上がるが、通常プレイではラルトスとは殆ど戦わない)
上記個体値が正しければ、ウパゴロウの努力値の最低値は以下の通り
HP132、攻撃75、防御52、特攻92、特防32、素早さ100、合計483
HPと特攻の大半は、インタビュアーのバグオング(HP+3)とレアコイル(特攻+2)
素早さはワンオペ時代にジグザグマやズバット、解消後も得意な子が少ないキャモメを相手にしていたおかげ。
総じて優秀さと、伊東ライフのエメラルドの冒険が少し滲み出ているのがウパゴロウだ。
エメラルドは最初の3匹にステータス最低保証がない時代。
ALL0の可能性もある中、この個体値は非常に優秀である。
HPいがいが高く、特に冷静な性格で上がる特攻が最高値の31である。
メインウェポンの水と氷は特殊で、地面が物理固定である。
ちなみにエメラルドの最序盤は野生に特攻が上がるポケモンが殆どいない。
代表的なコイルやドンメルなど、テッセン前後に増えていく。
(ラルトスやアチャモも上がるが、通常プレイではラルトスとは殆ど戦わない)
上記個体値が正しければ、ウパゴロウの努力値の最低値は以下の通り
HP132、攻撃75、防御52、特攻92、特防32、素早さ100、合計483
HPと特攻の大半は、インタビュアーのバグオング(HP+3)とレアコイル(特攻+2)
素早さはワンオペ時代にジグザグマやズバット、解消後も得意な子が少ないキャモメを相手にしていたおかげ。
総じて優秀さと、伊東ライフのエメラルドの冒険が少し滲み出ているのがウパゴロウだ。
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