Vtuber/イラストレーターとして活躍中の伊東ライフ先生の活動を記録する非公式Wikiです。

長くなったので分けました。
ライフコール、ライフシステム、石油王は用語・名言集へ。



ポケモン界隈の用語集

ゲームのシリーズ略称

初代:基本的に赤・緑・青・ピカチュウ
FRLG:ファイアレッド・リーフグリーン
ピカブイ:レッツゴーピカチュウ・レッツゴーイーブイ
HGSS:ハートゴールド・ソウルシルバー
RSE:ルビー・サファイア・エメラルド
ORAS:オメガルビー・アルファサファイア
DPもしくはDPt:ダイヤモンド・パール・プラチナ
BDSP:ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール
BW:ブラック・ホワイト
XY:そのままX・Y
SMもしくはサンムン:サン・ムーン
USUM:ウルトラサン・ウルトラムーン
剣盾:ソード・シールド
SV:スカーレット・バイオレット

ポケモンの舞台とモデルと思われる地方

初代・リーフグリーン・金銀の後半:カントー(関東)
金銀・ハートゴールド:ジョウト(近畿モチーフ)
ルビサファ・エメラルド:ホウエン(九州)
ダイパプラチナ:シンオウ(北海道)
レジェンドアルセウス:ヒスイ(昔のシンオウ)
ブラックホワイト:イッシュ(アメリカ)
XY:カロス(フランス)
サンムーン:アローラ(ハワイ)
剣盾:ガラル(イギリス)
SV:パルデア(スペイン)

色違い

ごくごくごくごくたまーに現れる、本来の色と違うポケモン
ストーリーでは金銀(HGSS)に赤いギャラドスが登場するのが有名。
確率はデフォルトで8192分の1、XYからは約2倍の4096分の1。
海外産とのポケモンとのタマゴを作る等で、確率が上がる方法が僅かだがある。

伊東ライフのミリしら配信では、予想ブラッキーのように色違いの方が似ていてかつget範囲だと
色違い厳選に挑むという配信が挟まる。
詳細はこちら>色違いポケモン

伝説/準伝説/幻/禁伝

  • 伝説ポケモン
バトル施設やレーティングバトル、ランクマッチでの使用制限がある伝説のポケモン。(ポケモンWikiより引用)
なお彼らも使える特別ルールもある。
基本的に1匹しか手に入らない。
金銀以降のパッケージを飾るポケモンはココ。(スイクンをのぞく)
公式的には下記の準伝説も含めて「伝説のポケモン」
非公式では準伝説と分けるため「禁止伝説・禁伝」と言われる事も。

ミュウツーみたいな、ストーリーに関わらない伝説のポケモンもたまにいる。
そう言うポケモンはリメイクやマイナーチェンジ版で関わりがち。
例:ホウオウ・ミュウツーなど
  • 準伝説 (非公式用語)
バトル施設やレーティングバトル、ランクマッチでの使用制限が無い伝説のポケモン。(ポケモンWikiより引用)
1つのソフトで複数匹手に入るポケモンもいる。
スイクンはパッケージにいるが扱いはこっち。
例:スイクン・サンダーなど
  • 幻/幻のポケモン
映画などの特殊な方法でしか入手できないポケモン。
1匹だけ登場当時は「幻のポケモン」だったが、リメイクで捕獲できるようになった為「伝説のポケモン」カテゴリになったポケモンもいる。
このポケモンも基本的には、対戦で使用できない。
1匹だけ量産できる幻?のポケモンがいる。(タイプがかなり偏ってる。)
例:ミュウなど
広義的には上の伝説・準伝説ひっくるめて全て「伝説のポケモン」

*パラ◯◯◯◯はややこしいしネタバレの為、詳しくは書きません。

3値/性格

  • 個体値
捕まえた時に決定される値。
例えばヌオーさんLV50を捕獲した時、HP155〜170の様々なヌオーがいる。
  • 努力値/基礎ポイント
「タウリンをあげると攻撃が上がる」みたいなもの。
上記のヌオーさんにHPを育てると最大HP201になる。
  • 種族値
ポケモンによって固定のステータス。
カビゴンが遅いが硬い、クロバットは速いが脆いみたいなステータス。
進化すると上がる数値がコレ。
  • 性格
ポケモンをGETした時に出てくる「◯◯せいかく」
性格によって上がりやすい&上がりにくいステータスが変わる。
後の作品だとミントきめると、上がりやすいステータスを変えられる。
例:図太いヌオーさんなら防御が得意、控えめのヌオーさんは特攻が得意。
真面目や照れ屋なヌオーさんは得意・不得意がない。
性格によって好みの食べ物の味が違う。
ハートゴールドの文字が赤色が伸びやすく、青色が伸びにくい。
「昼寝をよくする。」などはステータスには影響がないが、上の個体値を求めるなら少し役に立つ。

それ以外のポケモン界隈用語

  • タイプ一致
攻撃するポケモンと技のタイプが同じならダメージが50%増える
  • 旅パ
主にストーリー攻略時のパーティ。
秘伝技だけで戦わないポケモンがいたりする。
  • ハイドロポンプ
イドンプ、ドロポンなど様々な略称がある。
  • 御三家
ストーリーの最初に選んで手に入る3匹
いわばゼニガメやヒノアラシ達とその進化系の事、非公式用語。

タイプ/PT相性

ポケモン自身と技にはタイプがある。
各ポケモンに2つまでタイプがあり、弱点だと2倍・2重で弱点だと4倍になるが
今一つは半分・効果がないはダメージが無い。(*ポケダンは倍率が違う)
自身のタイプと同じタイプの攻撃技を使うと、威力が1.5倍になる。
その為、基本は効果が抜群を狙う。

GB初代は15種類、金銀で悪と鋼が追加され17種類に
XYからフェアリータイプが追加され18種となった。
(某タイプ達は例外とする。)

伊東ライフの配信では基本正解しないとGETできない為、苦手得意がある。
代表的なのはエメラルドでよく見るキャモメ・ペリッパー。
電気・岩以外に弱点がなく、岩も返り討ちにされがちな厄介な相手だった。
自身の得意タイプをなかなか覚えられず、定期的に「タイプ相性をご存知でござるか?」などと煽られる
DS時代のタイプ相性は、HGSSの公式サイトで確認できる。外部サイト

ちなみにエスパーは超・ノーマルはノか普
フェアリーは妖と略されがち。

尚上記エメラルド編では「電気タイプはもう居ないと言われ絶望した」が
後に「メタ読み出来る為に、タイプの残り数は言わないで欲しい(出来るだけ)」とお願いしている。
実際後のとあるポケモン挑戦の際はメタ読みした。

手持ちパーティのタイプリスト

パーティのタイプ一覧。

リスナー参加型システム

ライフシステムを利用することで名前、図鑑説明に加えてもう一つ情報を得る事ができるシステム。
「リスナー参加型にしたい」という事でエメラルド編より採用。

推し漢字

利用しているのは1号。リスナーからそのポケモンのどこを推しているかを漢字を1文字で送る事ができる。
W」や「」のように漢字以外が出力されたらやり直し。ただしそれも参考にお絵描きしている。
あくまでもヒントでは無く推しポイント。ヒントにしてしまうと「四足歩行だから四」みたいに出力される漢字が固定化されてしまうためである。
送られた漢字をどう解釈するのかはライフ先生次第。「」のように奇想天外な漢字が来ても描き方次第では正解に導いていく。
ただし頸を顎と間違えるような誤読をしてしまうとどうしようもなくなってしまう。

ポケモンコンテスト

利用しているのは2号。「かわいい」「かっこいい」「たくましい」「うつくしい」「かしこい」の5つから印象を選んでもらう。
出力されるグラフは1番多かったものが最外部に置かれ、それとの比率で2位以下が配置される*4
エラーが発生する事もあり、完全に起動しない時は一瞬コメントを開いて確認、内部データが取れたときはそれを公開する形を取った。

推し漢字がそのポケモンに関する情報を直接伝えるのに対し、こちらは印象を伝えるに留まるため、モチーフなどは0から考えないといけない。
また、大きく割れるパターンになってしまう場合もあり、そうなると考察の難易度が高くなってくる。

配信を支えるシステム

このシリーズはライフ先生ひとりで完結できるものではない。プログラミング、イラスト、アニメーションといった様々な面で様々な方が関与している。

AMS(アンチ・マンタイン・システム)

Miracle氏が当初個人的に制作していたシステム。機械学習を用いて画面内のポケモンを自動認識し、初見のポケモンを適当な画像で隠してくれる。
剣盾のオープニングにこれを被せたサンプルを見て、ライフ先生は正発注することを決めた。
戦闘中にポケモンがぐるぐる回る3Dでも、ポケモンを隠せる。開発中だが、完成すればXY以降導入予定。
たまに聞かれる「SVどうすんの?」問題の答え
ブロックした画像は「マンタインに🚫を乗せたイラストにしよっかな!?」とのこと
マンタインについてはマンタイン参照

pokeブロック

ポケモンの名前やサムネイルに反応してブロックする。
上記のAMSのついでに開発されたとか。

ポケモンスクラッチシステム

ハートゴールドは途中から新規ポケモンに中々会えない期間があった為
初代〜金銀の図鑑No.1-250の内「殿堂入りまでに」野生もトレーナーも出さないポケモンだけ集めて
1つ選んで挑戦しよう!というシステム。
オオタチやエレキッドなどの、進化前後のポケモンが多かった代わりに図鑑情報は無し。
サンタさんからのクリスマスプレゼント。

エメラルドでは本編で出会わない準伝説と幻ポケモン、御三家の進化形を対象とした計10種が入った。
最初に2回引いた後、さらに2匹追加。そこには難しいと言われていたパールルの進化形を入れた。
このシリーズよりスクラッチにも図鑑説明を対応させている。

プラチナでは準伝と幻、過去世代のポケモンに加え、新ポケモンが集中しすぎているチャンピオンロードのトレーナーで出会うメンバーも対象となった。ただしチャンピオンロード組はスクラッチで引き当てる事が無いままスクラッチシステムは終了。

伊東ライフのポケモン専用アニメーション

基本的にポケモン配信に流れる可愛いアニメ。
塩崎鮭太郎さん+codaさんのお手製が多い。
エメラルド編の途中からもきゅぞら氏による公式休憩アニメーションがスタート。
オープニング+エンディング一覧
本編配信リーフグリーン編
本編配信ハートゴールド編
切り抜き動画ハートゴールド編OP
本編配信ハートゴールド編OP2
本編配信ハートゴールド編ED2
パート0専用エメラルドOP
切り抜き動画エメラルド編OP
本編配信エメラルド編
エメラルド編の前半は特殊仕様の為、毎パート見るのを推奨

ポケモン図鑑検索システム

ひろや氏制作のシステム。エメラルド後夜祭のタツベイより採用されている。
全ポケモン、全作品の図鑑を検索する事ができるため、本編で初めて出会ったポケモンを調べるだけで無く、別の図鑑だったらどうだったのかなどを検証するのにも使える。
これを活用して図鑑説明を見ずに進めていたLGの図鑑を確認する配信が取られた。
Pt#04にて進化系統に会っているのかのヒントが追加されたが、次のパートで「何かの進化形なのかも含めて考察したい」として取っ払ってもらった。
システム内には「ランダム」という項目があるが、ライフ先生本人は使えないシステムだと発言している。
技術的にはAWSとRailsを用いたWebアプリケーションとして作られているようだが、時々サーバーの応答が極端に遅くなる時がある模様。面白半分でアクセスするのはやめた方が良い。

配信内のポケモン用語集

ライバル(姉持ち)

  • 姉持ち
初代ポケモンのライバル、ポケモンマスターズなどで言うグリーンの事。
ナナミ・オーキドと言うお姉ちゃんが居るためである。
姉に憧れを抱く伊東ライフにとっては敵で、名前で呼ばれる事は滅多になく「姉持ち」と呼ばれるように。
参考:ナナミさんのポケモンカード(外部公式サイト)
  • ワニモチ
姉持ちの派生。
金銀のライバル、(ポケマスで言う)シルバーの事。
ワニノコ持ちなのでワニモチ。
  • ムクモチ
ワニモチのさらに派生。
プラチナのライバル、(ポケマスで言う)ジュンの事。
プラチナ開始を目前にしてムックルの挑戦権を消失してしまったライフをよそに、ムックルを手持ちに入れるとの事前情報から命名されることとなった。
それ以降も何の因果か彼の手持ちはお絵描き失敗統一パーティの一途を辿っており、非常に煽り性能が高い。
  • ポチャモチ、ビパモチ
ワニモチのさらに派生。
プラチナの協力者、コウキの別名。
ライバルと違い名前は固定なのだが、お絵描きに失敗したポッチャマや挑戦権を消失したビッパを捕まえているせいで「ポチャモチ」や「ビパモチ」などと呼ばれている。

👍(サムズアップ)/実写パート

切り抜き動画で先生が食べ物などの話をすると
編集担当の藤本ヒロシ氏が実際に行ったりしてサムズアップする。
献血にも行った。すごく偉い。
👍

じょうろ

本来ポケモンのじょうろは、イベント進行用アイテムの他に
木の実を育てる為に使うのだが、ライフのポケモンでは女性キャラにかけようとしがち。
この発想はリスナーからすこぶる大好評だった

(何故か)前から知っているポケモン

ミリしらなライフ先生でも、知っているポケモンがいる。
ピカチュウなどは勿論
ポケモンUNITE、Pi◯ivなどで見ているポケモンがいる。
本人曰く「令和3年まで生きてたら、それなりにポケモン知識を拾うこと有ります。Pix◯vなんかで。P◯xivなんかで。
スリーパーも知ってるし、ミミロップも知ってる。サーナイト、クチートも知っている」
  • Pi◯ivポケモン
催眠術やら、変身などでーーーな事をされがちなポケモンの総称。
※ただし自ら検索はしておらず、トップ画やTwitterで流れていた画像を見たケースが多い。
ブリムオン:フェアリータイプなのは知っている。
サーナイト:草タイプだと思っていた。
ミルタンク:不思議な事に何故か水タイプと勘違いしていた。
ミミロップ:もふもふ
メタモン:変身だっ!
スリープ:催眠術
  • 有名すぎるので知っていた
ピカチュウ、ソーナンス(敬礼する青いういろう)、ニャース
トゲピー(カスミが抱えてた奴)など
  • UNITEでみた
ルカリオ、エースバーン、バッフロンなど
  • アニメでみた
ヌメルゴン・エテボース

ポケモン反省会

ハートゴールド・エメラルドの配信時期の企画。
ポケモンお絵描きに失敗してGET出来なかったポケモンを、後日本物を描いて反省しよう企画。
基本的には本編の翌日、日曜日の夜に配信されていた。
毎回概要欄とツイートに最終回と付け次は全勝宣言するが、本編で全勝したことがない。(編集時の5月現在)

エメラルドの途中からは、裏で描く方針に変更した。
たまに進捗として描いたよ報告をTwitter(現X)でする。

エンテイ/スイクン反省会の時にYouTubeエラーが発生した為、完成していないスイクンは後日描くこととなった(1月末に無事描かれた)。
反省会で描いたポケモンはこちらへ。
ポケモン反省会

床下

ポケモンお絵描きにおいて、地面の中から顔を出していると予想して描かれたポケモンたち。
ポケットモンスターリーフグリーンのサンドに始まり、アンノーン、ウソッキーなどがよく床下属と呼ばれる。
描かれたポッポも地面から顔を出しているが、もとのディグダがそもそも地面から顔を出しているからか、床下属と合わせて扱われることは少ない。
ちなみに、本物ゴクリンは先生にとっては床下に近い扱いだそうだ。(ゴクリン反省会より)

エンディング芸

リーフグリーン編第9回の序盤、操作を誤ってエンディングを流してしまったのが始まり。画面を戻した後に「今度からお絵描きで危なくなったときとかに使おう」と宣言する。
そしてその回でキングラーをキングペンギンで描き、答え合わせでカニだと気付いたことで早速使った。(しかも2回も)
それ以来、お絵描きで大外ししたときや描いた姿が色違いだと察したときなど、やばいと感じたときにエンディングを流して逃げるようになった。
ハートゴールド以降では、一つ前のシリーズにおけるエンディングを流して本当のエンディングと区別する事もある。

不正ライフ

サワムラーを赤く塗ってキングラーと偽ったのが走り。
その後も色を変えたり、クヌギダマを上下反転させたりしている。
その度に本人曰く「もう二度としません」などと言っているがその内またしれっと行われリスナーにツッコまれるまでが定番となっている。

湯豆腐

ライフ先生の得意(不得意?)料理。シンプルに湯豆腐にせず、白菜や魚の切り身、マロニーなどを入れてしまうことから、
ポケモンのお絵描き配信でシンプルに描けたときに、湯豆腐と言われる。
逆に余計な要素はマロニーと言われたり、大外れだと「麻婆豆腐だ」「豆腐入ってない」などと言われたりする。
おいしい湯豆腐が提供されたらライフコールで迎えてあげよう。
初出はライコウお絵描き回。

マロニー

ライフ先生の得意(不得意?)料理、湯豆腐より。湯豆腐についてはそちらを参照。
ポケモンのお絵描き配信で余計な要素を付け足してしまうとマロニーと言われてしまう。
お絵描きをしていて楽しくなってくると様々な要素を付け加えたくなってしまうとのこと。
尚マロニーは春雨みたいな、株式会社マロニーの食品。
名前の由来等は公式ホームページにて。

リスナー愉悦部

伊東ライフがのたうち回ったり、苦戦しているのを見て楽しむ勢力。 飯ウマ。
ライフ先生が予想段階で「おほーっ!」ってなった後に、答えを見て「違うぅー!」ってなるのが見たい勢力。
🍷ワインの絵文字で表現される事も。

元ネタはFate/Zeroに登場する言峰綺礼&ギルガメッシュのネタ。
主に他者の不幸を酒の肴にし、愉悦を味わったりする。 アーチャー曰く「夜な夜な薄暗い教会の地下に潜り込み、綺礼と二人で酒を酌み交わしつつ、真の愉悦とは何かを延々問答し妄想し続けフハハハハッ!と邪悪に笑い合う紳士の社交場」…らしい。 他人の不幸は蜜の味 ニコニコ大百科より一部引用

◯◯チョフ/◯◯スキー(進化系の仮名)

進化系の仮名。何故かロシア系。
例えばゴルバットの進化系の仮名はゴルバチョフ。
ニョロトノはニョロノスキーと呼ばれていた。
逆に進化前のピチューは、ヨウチュウ
ヨーギラスはおさなギラスなど、虫っぽく言われがち。

マンタイン/温泉(伊豆・登別)


知らないポケモンを隠す事無く見てしまう事故の名称。最初にやらかしたのはマリルだが、出現率10%だったマンタインをスプレーが切れた一歩目で遭遇するという珍事っぷりからこの名前になった。
エメラルドにて温泉旅行をしているという発言があった事から、伊豆メンバー、プラチナ以降は登別メンバーとも言われている。
詳細はマンタイン参照

ポケモンボール

「ポケモンボールではなく、モンスターボールです」「It's a monster ball, not a pokeball」
初出は1番最初のポケモンお絵描き診断から。
ポケモンを捕獲する時のボールの事。
英語圏と公式的には間違ってはいない…が一般的にモンスターボールである。
ポケモンポールなる亜種があるとか。

未来予知

描いたポケモンが、うっかり別のポケモンに似ちゃった案件の事。
いわゆるカップ焼きそば現象。
他社のゲームキャラや、ご当地や企業などのマスコットキャラが「ポケモンに似ているなぁ」と思われるケースはかなりある。

答え合わせ済みの例としてはトゲピーはバチンウニ、ゴニョニョプラスルみたいなデザインだった。
本人曰く「ポケモン1000種類いるからどっかには命中するだろうな」との事。
また、別のポケモンに似ているということは描いているイラストがポケモンらしくなってきたという事であるとポジティブに考えている模様。
なお、本人は未来予知してしまった先のポケモンについても一部はその名前や初登場作品をすでに把握している模様。ホーホーの反省会では似てしまったポケモンにさらに近づけるため、目を黄色に変えている

エメラルドにて、タネボータマザラシなどの未来予知してしまったポケモンについては挑戦権を放棄し、進化形に挑戦するというルールが設定された。ただし、御三家のミズゴロウのみそっくりとなったウパーに推し漢字システムで出力された頬の要素を付け足して提出している。

こういった未来予知案件が増えて行くにあたって「このポケモンに似ていると言われたことがない」という情報も積み重なっている。例えばコリンクでは「ニューラを二足歩行で描いた時にコリンクに似ているといわれていない」という事から四足歩行を引き当てている。
(ネタバレ防止のため、未来側の答えを知らないポケモンの情報は出来るだけ載せません)
誤三家
ツボツボを描いた時に起こった事件。木の実がなる大木を甲羅に携えたリクガメと予想したことでまた未来予知していると言われたのだが、それがよりにもよってとある草御三家とそっくりだった。
すでにキングペンギンと斉天大聖を描いていたこともあり、正解発表後にリスナーからキングラーエンテイ、そしてツボツボでダイパ御三家がそろった事を伝えられ、画面上にこの3体を並べる事に。
その瞬間、モチーフとなる動物やデザインのイメージが頭の中に思い浮かんでしまい、最初のお絵描きをどうすればいいのかと頭を抱えることしかできなくなってしまった。
ただ彼らは名前でモチーフが分かりやすいし、どちらかといえば進化系の方が似ているから無問題との声も。

最終的にプラチナ編では似たポケモンという前提条件は持ったうえで第一形態に挑む事となり、その状態で一番似ていたナエトルを仲間にした。最終進化のドダイトスもツボツボにめちゃくちゃ似ていると評していた。

ゴハ族

ゴハッチュウ(ピチュー)が元祖。
ピチューのなんとも言えないパチもん感が「ポケモンを知らない文化に発注させたピカチュウ」感がある事が由来。
ゴハッソウ(デリバード)、ゴハッポウ(テッポウオ)など仲間が増えていった。

色違いハブネークを狙っていた時に、色違いチルットが出現。
ゴハットと名付けられたが、後の活躍によりゴハ返上した?
が本当は色違いチルットではなく、ハブネークが出たのでは?という説が出た為、ゴハブネークとも呼ばれるように。

ゴル族

ゴルダック、ゴルバットのコンビ
ゴルダック挑戦時に「ゴル」と付く名前は紫色なのか!毒タイプなのか!と勘違いしたのが理由。
そもそもゴルと付くポケモンはごく少数。
ゴルは諸説あるが、ゴルダックは金メダル級と言うのが通説。

これら以外でもジュゴンのお絵描きなどで、どく・ゴースト・あくなどで黒系カラーリングを予想した際にゴル要素と言われる。

伊東ライフ誤算家

そのシリーズで特に話題になったポケモンや、ファンアートなどで人気になったポケモン達が選ばれる称号。
主に壮大な外しっぷりで選ばれがちな不名誉な?称号。ただしプラチナでは癖ポケが含まれている。
例外としてネイティは正解している。
リーフグリーン:モルフォンポッポ
ハートゴールド:トゲピーウソッキーネイティ
エメラルド:サボネアプラスルとマイナンソルロック
プラチナ:チェリムピィヒードラン

人工物/物を持つポケモン

リスナー曰く「ポケモンに物を持たすな。」「(ただし例外もある)」
オムナイトの予測イラストでよく言われた言葉。
カモネギみたいな、例外に苦しめられるが「何か物を持っているポケモン」は珍しい。
カメックスなど本来の生物に人工物が生えているポケモンはもっと少ない。
ワニノコドンファンみたいに、物を生やしがち。
ポケモンでの人工物が生えているor物を持っているポケモン一例
  • 物を持っている
カモネギ(ネギ状の茎)、カラカラ&ガラガラ(骨)、ユンゲラー&フーディン(スプーン)、スリーパー(振り子)
  • 人工物が生えている
カメックス(砲台)、ニャース(小判)、シロデスナ(スコップ)
  • 着用物みたいなのがある。
ゴーリキー&カイリキー(着脱可能なベルト、尚パンツは設定では模様)、エビワラー(グローブや服、図鑑説明では詳細は書いていない。)
デリバード(袋、設定では尻尾)、ミミッキュ(布)
  • 人工物そのものな見た目
コイル&レアコイル、ポリゴン&ポリゴン2、ミライドン
初代ポケモン特有の◯◯◯
上記のポケモンが物を持っているケースや
なにかと特撮系をモチーフにしたりとか
初代のポケモンは色々特殊ケースがある。
タイプの偏りは特にひどく、ドラゴンはカイリュー系・ゴーストタイプはゲンガー系の3匹のみ
そして初代の毒タイプはなんと、151匹中33匹。
そのせいか金銀以降で追加された毒タイプは、数が控えめ。
ゴーストとドラゴンは、3世代以降増えていった。

伊東ライフのスマートフォン

狭い実況環境にいるので何かと落下しがちのスマートフォン。
ポケモン配信では「スマホが落ちたら止まれor戻れの合図」と言うジンクスがある。
アリアドスに挑戦した際「もう一回落ちたら考え直す」と言った為、
リスナーからスマホ頑張れコールが鳴り響いた。
7月8日の編集時点では命中率100%

&name(asikase)

ライフもん

最初はコータスお絵描き挑戦中に突如現れた。
ずんだもんの声で喋る、正体は不明。
降臨すると勝利フラグ…かもしれない。

油淋鶏/唐揚げ

「茹でた鶏肉に刻んだ長ネギと醤油ベースのタレをかけた中華料理。台湾と日本では茹でた鶏肉ではなく、揚げた衣付き鶏肉を使う。」(Wikipediaの油淋鶏より引用)
エメラルドでココドラが使用する岩石ふうじのエフェクトが、美味しそうに見えるので以降言われるように。
XY以降は改善されるが、当時は威力50で命中80だった。
20%で外すので、あまり信頼されていない。
「岩タイプの技は命中率が低い!」
切り抜き動画では、油淋鶏を食べに行っていた。

インタビュアーのマリとダイ(エメラルド)

強そうなトレーナーを見ると、録画しながらバトルする2人組。
初めて会った時のライフ先生は「何?〇ッチなグ〇ビア撮るんでしょ?」という反応だった。
手持ちは男のダイがゴニョニョ(後にバクオング)で、
ノースリーブの女性マリがコイル(後にレアコイル)らしい。
キンセツ北(フエン東)の111番道路→キンセツ東の海を渡った118番道路→ヒワマキ東の120番道路→111番道路・・・と彼らとの戦闘後に巡回していく。
戦闘後のインタビューは初回は「ごっこ」、2回目は「あついしぼう」と答えた。
トクサネ到着後あたりから、レベル上げ方法として活用。
戦闘するたび毎回バトルを録画し、毎回インタビューを拒否されている。
最終回前のレベル上げでは、255回勝利したためか移動しなくなった。
ちなみにバクオングを倒すとHPが伸び(+3)、レアコイルを倒すととくこうが伸びる(+2)

たけのこ

ジーランスのお絵描きが元ネタ。伊東ライフはきのこの山派で、その日もおやつに食していた。
ところがジーランスを描いた時に「ランス」の部分から槍を連想してしまう。さすがに過去の経験から人工物を持たせてはいけないと学習した結果、シーラカンスの頭にツノを生やしたデザインとなる。
そのツノがたけのこの里に見えたことでリスナーから「きのこ派が頭にたけのこを生やすな」とコメントされる。これには切り抜きで「争いからはなにも生まれない」とPuccaを選んだたけのこ派の藤本ヒロシ氏も👍を下げ、たけのこの里を全面に出す始末。
そして次の回では「改宗をした」と言ってたけのこの里をおやつに選択、おいしく食した。
それ以来、予想イラスト全体が円錐形をしていたり、不必要なツノが付けられていたりする度に「たけのこ」と煽られるようになるのであった。

癖ポケ

ライフ先生が描いたポケモン予想図が癖を詰め込んだようなものであった場合に名付けられるもの。頻繁に言われるようになったのはミロカロスから?
今でこそポケモンの予想図を描いてそれをリスナーに届ける配信をしているが、これでもライフ先生は同人誌作家。そういった需要を満たせるようなイラストを描き上げることが可能なのである。
そういったポケモンは正解との類似性はともかくとして非常に人気が高い傾向にある。一方で「これだけかわいい(美しい)ポケモンだったらとっくにpixivで見ているよ」と言われることもしばしば。
チェリムのように癖に走りすぎて盛りすぎることもあれば、ムウマージのように癖に走った結果正解する事例もある。

双子ちゃん

必ずダブルバトルで勝負してくる、幼い姉妹2人。
よくバッジ1個入手後の、ストーリーの序盤から登場する。
ポケモンを2匹以上手持ちに入れていないと、戦えずスルーできる。
大抵の人はそこまでに2匹以上を捕獲する為
1匹の時の専用セリフは、レアだったりする。
例外としてRTAでは1匹にして通過する事が多い。

ライフ先生の配信では、そこまでにポケモン2匹以上GETしているケースが稀の為
近くにいるダブルバトルの案内掲示板等と一緒に、
彼女たちに煽られるのが通例となっている。

ポケモン包囲網/◯◯出禁

知らないポケモンの姿を見てしまったら、お絵描きに挑戦出来ないが
ポケモンと言うコンテンツは、ゲームを飛び越え食品やCMなどでも見られる為
ミリしらお絵描きをする場合、出来るだけ避けて生活しなくてはならない。
たまにやらかして、見てしまった場合謝罪会見が始まる。
たまに駅やメジャーチェーン店などでも出禁を食らう為
生きづらくなる事もしばしばある。
  • やらかした例
ポケモンティッシュ:ハッサム&バンギラス
シャンメリー:ミミッキュ
検索エンジン:ムックル
参考:やらかしました

鳥ポケモン

現実世界にも、ポケモンにも様々な鳥がいる。
馴染みが有り、気楽に差別化出来て描きやすいからか
隙があればポケモンを鳥と予想してしまう。
休憩アニメーションで、ずらっと並ぶ鳥ポケモンは壮観。
正解しているのはポリゴン2チルットカイデンネイティ
序盤鳥
最初の草むらなどの最序盤には、鳥がモチーフのポケモンが生息している事が多く、
最後まで連れて行く人も居る。
ノーマルタイプの複合が多く、序盤鳥と呼ばれる。

伊東ライフの配信では、何故か序盤鳥と縁があまり無く
最初に指定してGETしたポッポ、特別企画のカイデンしか仲間になっていない。

鳥の一覧

序盤ノーマル

最初〜3番目の道路と最序盤に出てくるノーマルタイプのポケモン
代表的なポケモンはコラッタ。
身近な動物がモチーフになっている事が多いのと
色が地味で、LV進化で、1回しか進化しない子が多い(例外あり)
こちらは24年3月編集現在では1匹も仲間にしていない。
マンタイン(事故で見ちゃう事)しがち

序盤ノーマル一覧

コラッタ/ラッタ:挑戦しなかった。
オタチ/オオタチ:失敗。逆にした方が似ていた。
ジグザグマ:事故で見てしまう。マッスグマは挑戦せず。
ビッパ/ビーダル:ビッパは事故で見てしまう。ビーダルは大ビッパを描いて失敗。

  • 序盤で出るノーマル一覧
「序盤ノーマル」の括りからは外れがちなポケモンたち
主な理由は出現率の低さ、場所、進化方法など。
ノコッチ:失敗。パンみたい。
ナマケロ/ヤルキモノ:共に失敗。
ミミロル:挑戦途中でミミロップに気づき、進化前も見ていた事に気づく。パンの妖精

○○テンプレート

ライフ先生が同じ動物をモチーフとして描いた場合、絵柄も同じになるという事を揶揄した用語。
主に言われているのは鳥テンプレート。エアームドを小鳥で描いた時に似た形状をした鳥を合計6匹並べた事から、この用語が登場した。
その他にもカバや豚(ブヒズ)で姿が一致しやすいとよく言われている。

カロス被り

2024年2月27日のポケモンプレゼンツにてカロス地方(仮)を舞台とした最新作である『Pokémon LEGENDS Z-A』が発表。ライフ先生はネタバレ回避のためその発表を見る事はできなかったのだがこの配信でリスナーからコメントを受け取る形でその情報を知った。
ところがライフ先生は当時まだプラチナ、そしてBW、XYと今後進む予定であり、いやな予感を感じ取ってしまった。
前回のレジェンズアルセウスがどんなスケジュールなのか確認したところ、発表が2021年2月27日、発売が翌年1月28日であった。そしてZ-Aも発表が2024年2月27日、つまり発売も同じ翌年1月28日、あるいはその前後という可能性が高いと結論づけられた。
そしてライフ先生は3月2日にプラチナを完結させ、5〜6月にBWを開始、物量が多いと言われているためそれ以前のシリーズよりも長引くと想定し、BW2を間に挟んだあと翌年1月にXYを始める計画でいた。
つまり、よっぽどスケジュールを詰め込まない限りはライフ先生がXYを始める時期とZ-Aが発売する時期で丸被りする事が発覚。
結果、「リスナーは最新作でカロス地方を探検しているのにライフ先生は旧作でカロス地方を探検している」という状態になる事がプラチナ最終回手前でほぼ確定してしまった。

リスナーの玉・元気

金の玉・真珠・白玉などはリスナーから玉
元気の塊などはリスナーから元気を貰っている。らしい。
これらの取得時にはランダムでコメントから1名ピックアップして勝手に徴収する。
しかも取得時だけに留まらず、使用時にも徴収されるシステム。

頻繁するセリフ集

緊急企画!!◯◯を描いてみようー!

元々リーフグリーンの時は手持ちの6匹以外は描く予定が無かった為
ライチュウを描く時もレギュレーションはおろか、コメントも表示させたままだった
本当に緊急企画だったのだが、ハートゴールド以降も名残なのか継続して使われている。

二足歩行/四足歩行 してるぅーー!!!

ポケモンには、モチーフとなった生物が四足歩行でも二足歩行しているポケモンが割といる。
加えて「進化したら二足歩行になる」と、そのまま4足歩行のポケモンが混ざっている為、予想に反すると
「二足歩行してるぅーー!!」と叫ばれる事が多い。
関連ワード:立つなニャオハ

補足 進化でのポケモン分類分け(一例)
  • 進化で二足歩行になる→ニドクインなど
  • 足がなかったが、進化すると足が生える→ゲンガーなど
  • 進化すると2足から4足歩行になる→ニャースなど(レアパターン。ニャースは本来は四足だが、アニメの影響で立っている姿が多い。) 
  • 進化で足がなくなる→マダツボミなど
(*ヒノアラシ系列やビーダルは、立ったり立たなかったりする。)

天地明察

これは!と伊東ライフが思った時の、決め台詞...のはずが成功率が低い。
失敗確定のときは天地明察をもじって 天恥迷札・転恥迷察etc・・・・・・などと言われる事も。
メンバースタンプで「てんちめいさつ亅が作れる。
初出はおそらくリーフグリーンのベロリンガだと思われる。
該当シーン

元ネタは2009年頃に発行の時代小説「天地明察」
天と地を明察し、月食や日食の時期を当てる。という意味。
ちなみにポケモンプラチナの発売日は2008年9月
天地明察できません。
モチーフや詳細な要素を推測できず、自信がない時に言われがちな台詞。
尚、自信がないため高得点フラグでもあり、プラスルとマイナンみたいな例外こそあれどだいたい正解している。

◯◯のお兄さん、◯◯さんちぃーっす

描いたポケモンが予想と違い、既知のポケモンの進化系に出くわした時の一言
例:ヘルガーに対して「デルビルさん、ちぃーす!」「…じゃない!デルビルのお兄さん!」など。
2進化ポケモンは「お父さん」だそうだ。

◯◯は足枷/自信は足枷

予想は自信満々の時より、無い方が正解率が高いため
自信を無くせライフ。や
伊東ライフは動物知識に自信があるが
動物園に行ったりするのだがマニアックなネタも入れる為
図鑑の説明文と矛盾して外しがち。
その為「知識は足枷」とか言われる。

ポケモンの名言・迷言集

これ知っている!ホウオウでしょ!?

ファイヤーのシンボルを見た時の一言。
他にも「ケンタロス」を「バッフロン」に勘違いした。

トゲピー知ってんだ。

リーフグリーン攻略中の何気ない一言。
トゲピーを知っていると豪語したが、ハートゴールドプレイ時はすっかり忘れていて
ウニピーが出来上がってしまった。
その後アーカイブでトゲピーを知っていた事が発覚し、禊としてウニピーヘッドを装着してブルーに挑戦した。
伊東ライフの記憶力がイマイチ信用できないリスナーは、ここら辺が原因か。
該当アーカイブ

もっと練習した方がいいんじゃないの!?

チャンピオンロード前のライバルに言われた一言。
「ポケモンか!?お絵描きか!?」
姉持ちへの ヘイトが ぐーんと上がった!

7点以上でしょ?行けるって!

もしリーフグリーンの次やるんだったら、7点以上取れないとポケモンGET出来ない!とかどうよ
と調子付くのだが「無理」「3点にしとこうよ」「最高得点4点ですよ?(ゴルダック)」
などと言った反応がリスナーから帰ってきたのだった。
けれど図鑑説明文あるし!行けるって!と決行したのが、今後のシリーズの方向性を決定させた。
ハートゴールドの動画パート0でも確認できる。

どうしてだよぉおお!!

きりぬき動画で、先生がイラストを一部分しか表示してくれなかったり
ヘラクロスなどで隠された場合の嘆き。

何だよもうまたかよおおお!!

コリンクを色違いで当てた際の一言
また、双子ちゃんに煽られる時も使う。
元ネタは某漫画

ヒュッ

絶望の瞬間。大体色違いで当てた時などに使う。
初出はおそらく、リリーラの答え合わせ時
ショート動画では「ヒュッ」の後に爆発しがち。

尾で立つなー!

オタチが尻尾で立っていた際の言葉。
後にエイパムも立っていた際「お前もかー!」と突っ込まれた。
尾で立てー!
尾で立つなー!の派生系。
オタチが尾立となら、進化系のオオタチは尾で立つでしょ!と予想したが、
尾で立たなくなった為「尾で立てー!」と叫んだ。

みんながアカネはやべぇって言ってた理由が今すげえ心の底から理解できたわ

アカネのミルタンクと戦って出た台詞。一方でリスナーは困惑しかしていなかった。short動画で何があったのかを確認できる。
本来アカネのミルタンクはころがるを連続で放つことでパーティを全滅させることがやばかったのだが、このバトルでは一切使ってこなかったのである。
モココがまひさせた上で順調に攻撃していったものの、連続してミルクのみを発動しはじめたため、体力を削っては回復、削っては回復の繰り返しになっていた。
埒が明かなくなってオスのマグマラシに交代したのだが、そこにメロメロをする事でほとんど行動不能にさせるという害悪戦法を繰り出してしまった*5
おまけによりによって先発のピッピがゆびをふるでどくびしを引き当てていたため、交代する度にどく状態になってしまうという事態になっていたこともまた苦戦する原因になってしまう。
最終的には体力が赤ゲージになった所でまひによる動けない状態が発動し、そのまま次の攻撃を当てて撃破。泥仕合に勝利したところでこの言葉を発するのだった。
対戦後、まひ状態になるところがるの優先順位が下がるためにこんな流れになったのだとリスナーに推察された。

見たらフラダリの枠が削れるでしょーが!

スイクンを描いた時に「フラダリっぽい」と言われた際の返事。
ライフ先生はフラダリを、ライオンのポケモンと勘違いしていたようだ。
ポケモンではなく、人間キャラクターである事はしばらく疑っていた。
「フラダリ!水鉄砲!」「フラダリ!丸くなれ!」「なにタイプ?」

あー、面白かった。

ウソッキーとのバトル後に、モブ女子から言われた一言。
その後くれた植木鉢でうえてやる!ジョウロでやらしい事をしてやる!と意気込むのであった。

勝利確定です。

イキリライフ。
こんな事を言うと大抵負けている。
「すまんねぇリスナーくん」「こりゃイージー問題だったかな?」
答え合わせとの情緒の落差で、ワインが美味しい。

終わりたくねー!!

ポケモンハートゴールド最終回、長期間の定期配信で愛着が湧いた伊東ライフはエンディングを迎えるのが寂しくなってしまった。
終了後の後夜祭でも、寂しいと言う気持ちを全面に出していた。
リスナーも伊東ライフのポケモンハートゴールドが終わって寂しい人がいた。

もり…トカゲ、ポケモン

キモリを答え合わせの一幕
リスと予想したが選択画面にトカゲと書いているのに気がついた。
「トカゲって書いてあるぅー!」

ポケモンさんが可哀想です!

双子ちゃんからの煽り。
ふたごちゃんは、ダブルバトルでしか勝負できない。
その時点で御三家のウパゴロウしかいなかった為、
「アタシたちと戦うですか?」「じゃあポケモンを2匹連れてないとダメですよ」
「あら?ポケモン1匹だけですか!」「じゃあアタシたち戦わないです!」
「だってポケモン1匹だけだとポケモンが寂しそうで可哀想です!」
と煽られた。

プラチナでもナエトル1匹の時に「そんなのつまんな〜い」と同様に煽られた。

「モンボ要らんでしょ」

フレンドリーショップでモンスターボールを購入する際のリスナーからの一言。
どうせ7点以上取ってGET権を行使する機会がない為、売った方が良いんじゃないの?と言う煽り。
怒ったライフ先生は、発言したリスナーをメイド服の美少女にした。

「よそはよそ!うちはうち!」

【ポケモン】でんきタイプがもうノーチャンス………キンセツシティ行こ………|お絵描きポケットモンスター【エメラルド】#伊東ライフの終盤にて、リスナーから出たひと言。
ゲーム中、ゲームセンターに行ったらコインケースがないからできないと追い出され(やり方はわかったが時間的に当日はできなかった)、ポケモンそだてやを見つけ「やってみたい」と言ったら、リスナーからダメ出しがでて、あまりのダメ出しに、要望を訴えるライフ先生。
ポケモン3作してるけど、ポケモンの施設使ったことないねん!
ちょっとぐらい遊ばせてよ!
普通のリスナーなら、そっち(ポケモンの施設)を楽しみなさいとか言うはず!
普通のVtuberにみんながやさしく教えてくれる場じゃないの!Youtubeって。
心の余裕をお前ら消しに来てるな!
ゲームを楽しもうとする伊東ライフの心を今、折りに来てる!
この返しとして、このコメントが登場した。
怒ったライフ先生は、発言したリスナーを黄色いジャージの上下にミニスカートつけたケモナー美少女にした。

エメラルドだこれええ!!

リーフグリーンの図鑑を読もう!と言う配信企画で
図鑑表示させたらピカチュウからなのと、空きスペースの多さに疑問があったが
よくよく見るとエメラルドを起動していた。

尚ソフトの起動間違いはコレ位だが
地方の間違いはよくあり、プラチナ編開始時はしばらく「ホウエン地方の旅が楽しみ!」などと
前作エメラルドの舞台に戻りかけるケースが多発していた。

在庫ソーダ

「シュワっと はじける ソーダ。 ポケモン 1匹の HPを 60だけ 回復する。」
カイナ付近の海岸にある海の家から、1会話1個ずつ購入だがコスパの良い回復アイテムのサイコソーダ
レベル上げ配信時、雑談しながらソーダを大量購入していたのだが
ふと何個購入したんだ?とバックを見たら。
170個あまりのサイコソーダを購入していた。
99個でカンストすると思っていたそーだ。
こんなに使うのか不明で「在庫ソーダ」と名付けられた。
ソーダの使用は「在庫処理」。

プラチナでもフエンせんべいで同じミスをやらかしており、「フエルせんべい」と煽られた。

7000円ちゃん

シンオウ地方トバリシティの格闘ジムリーダーのスモモちゃんの事。
親父がス◯カス、掛け軸には「1日1食」、勝利後に話しかけると「お腹すいたな…」と言う、ジムリーダーの中で唯一戦闘中に回復アイテムを使わない、ジムでも猛吹雪のキッサキでも裸足などなど貧乏を彷彿とさせる、悲しい描写が多い上そんな子から勝利後「7000円」も貰った事が由来。
「その7000円返すから!」と言いつつ後にトバリのスロットに嵌まるのだった。
さらに「スモモちゃんから巻き上げた7000円があるから」との供述した。
Xでの「今7000円ちゃん描いている」など度々スモモの話が出る時は、7000円と言う単語が出てくる

ごぼ天乗せます!/アジフライ定食です!

ムウマージのお絵描き成功後、進化前のムウマを捕獲しようとした際に
中々捕まらなかったので「週休完全2日制!」などの高待遇をアピールし始める。
そんな中「うどんの上にゴボウ天のせます!」と言ったらget出来た為
「ムウマはゴボ天で釣れる。」という結論になった。

後のギラティナ戦でも、記念ゲットする為に待遇アピールした際
「定食はアジフライ!」とアピールしたらgetした為、アジフライを食べるギラティナと言うファンアートが制作された。
ボックスでポケモン入れ替えの際ギラティナの事を「アジフライ」と呼ばれるように。

カラナクシはウドンの出汁みたいに東西が違う、
ウッドハンマーはうどんハンター等
何かとうどんや食べ物に例えられがち。
ピザ三兄弟
カイオーガとグラードンに会いに行こう!!にて起こった珍事。
グラードンにはバッファローモッツァレラのマルゲリータピザを提示した結果捕獲
カイオーガにはピザトーストを提示した結果捕獲
追加で挑んだレックウザには冷凍ピザを提示した結果捕獲

とホウエン地方の伝説3体は全員ピザを提示する事で捕まえる事ができてしまった。
この結果グラードンのすみかはピザ釜だのトマトソースだの言われ、彼らにピザを食べさせるファンアートができあがるという状況が発生した。

全部はかいこうせんで解決じゃあ!!

ポリゴンZの特攻の高さ・特性適応力(タイプ一致の火力上昇)・破壊光線で
並み居るポケモンリーグの強敵たちを蹴散らした時の感想
脳筋プレイ。

リスナーを大爆発させる

プラチナの第2パーティでのリーグ戦でのシロナのエースポケモンであるガブリアスどうするかの会議、その終了間近に思いついた悪魔の戦法。
フワライドの代わりにリスナーをライフシステムで1人ピックアップして、大爆発させるというシステム。
これにはリスナー達もガブリアス側を応援する声が多数。
翌日の本番で数名のリスナーが犠牲になった。
だが肝心ガブリアスはHPギリギリで耐えきった。

ポケダンの名言・用語集

マロニーズ

救助隊名。
「うん。良い名前だね!しっくりくるよ!」ヒノアラシ談
依頼主である救助対象ポケモンに誤って「水鉄砲」や「体当たり」をしまくるので評判は悪い。
(マンタインがリーダーのマンタ伊豆なるチームもいるとか)

ワタッコは見たくなかった〜

街の広場でダーテングに依頼を断られている様子を見た時のひと言。ハートゴールドのカントー編でワタッコに挑む想定だったのだが、ここで見てしまったことによりマンタインメンバーに加わってしまった。
元々全ポケモンが出てくるという話自体は聞いていたが、ライフ先生はピカチュウや御三家といった人気のポケモンだけでメインのストーリーが構成され、それ以外のポケモンは出てきても数匹、全員出るのはクリア後であるという想定だったのだ。そのうえ進化前であるハネッコポポッコが先に来ると予想していたため、先にワタッコが出てくる想定では無かった。
ちなみにこの前にもバルキーとダンバルに遭遇していたが、バルキーは諦めていた枠だったため、ダンバルはエメラルド初出ですでに挑戦権が無いため、ここまで大きく叫ぶ事は無かった。
この事件でフシギダネからレックウザまで、本当に全ポケモンが出てくるという事実を知ったライフ先生は、次のパートからお絵描きを始めることにしたのであった。当初は挑戦権が残っている第二世代までのポケモンを対象としていたが、『もったいない』ということでホウエン組もお絵描きをすることとなった。

何の偶然か、ティッシュ事件の時に、リスナーの『こういう企画面白いから適度にネタバレを喰らって欲しい』という発言に対して「ハネッコの進化形を見たりしたら泡吹いて倒れるぞ」と発言している。

ポケログ ★☆☆☆☆

架空のレビューサイト
マロニーズは低評価か、日本語が怪しいサクラレビューだらけ。

メロメロ

ポケダン赤における最強技の1つ
1匹をメロメロにして、相手に確定で行動させなくする。必中。
リメイク前のポケダン赤にはポケモンに性別の概念が無い為、サンダーなどの伝説のポケモンですら効いてしまう。
「よし!みんなメロメロにするんだ!」

「そら夢に見るって!」

夢の中でサーナイトが出てきた第一声
「肉感のある夢」だそうだ。

またたいた

ポケダンの特性はっこう、又は特性の所持者のスターミーの事。
本編では「エンカウント率の上昇のみ」という戦闘では役に立たない能力だった。
(※SVの途中から命中ダウン・相手の回避率アップを無視する効果に変更)
だがポケダンでは「攻撃を受ける度に、フロアの敵が一定以下だと新たに敵が何処かに発生(一撃で倒しても発動)」という鬼畜仕様だった。
特性の効果発生時の「スターミーは またたいた」のメッセージだけでは、初見時何が起こっているのか分かりにくい上に
スターミー登場のエリアは、スターミーいがいにも敵が厄介なポケモンが多かった事と
ミズゴロウ・ヒノアラシでは、水タイプのスターミーの弱点を付けず中々倒せない事も重なり
フロアに厄介な敵ポケモンが大量発生する自体になった。
スターミー会うたびに勘弁してくれと悲鳴を上げるのであった。
(ちなみにリメイク版では、効果が大幅に変更されている。)

お絵描きif

マンタインを始めとする事故などによって挑戦権を失ってしなったポケモンや
そもそも挑戦しないルールのポケモンにもし挑戦できたら、どのように描いていたかのを語る時がある。
また情報次第でどう変化するなども語っている。
  • スバメ→巣の中にいるツバメ。
  • ライボルト→ラクライをポメラニアン化したマスコット。
    こう描きそうらしい。
  • サイドン→ドラミングする二足歩行のサイホーン
    リーフグリーン後夜祭にて、サイホーンの角に穴を認識したところから『ホーンが管楽器→ドンに進化して打楽器になる』という理論になっていたと説明している。
  • マンタイン→そのまんますぎる5-6点ぐらいのマンタ。
  • マンタインの図鑑説明見た後にテッポウオを書いていたら
    たべのこしをねらったテッポウオがくっつくという説明があるため→コバンザメ
  • エーフィ→エスパータイプにはなっていたが、もふもふにしていた。
    図鑑説明:ぜんしんの こまかな たいもうで くうきの ながれを かんじとり あいての こうどうを よそくする。
  • ゴクリンに胃の情報があれば→カエルやナマコ
  • ワタッコ→体の色が何色になっていたかは不明。だが綿三つは出てこなかったらしい。

図鑑を読もう!

リーフグリーンの図鑑配信より

ポケモンあだ名集

キリが無いのでごく一部のみ。

トゲピー=バチンウニなどの、未来の◯◯は掲載しません。

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ポケモン名あだ名
トゲピーウニピー
ウソッキーダソッキー
ピチューゴハッチュウ
デリバードゴハッソウ
テッポウオゴハッポウ
エレブーエセブー、チガウブー
デカグースチガウース
コオリッポイソジン
クワッスダックマン
シロデスナシカデスナ、マケデスナ
ジオヅムジオ詰む
ダイオウドウダイボウトウ
ブーバーすかいらーく
ランターンらくたーん
アンノーンさんどーん
エンテイ零点大聖
キングドラ究極蛇足龍(アルティメットマロニードラゴン)
ゴマゾウネツゾウ
ヨーギラスヨモギラス
リングマゴロリングマ
ゴローニャゴロニャーン
ハネッコポポトリオ
ニョロトノコノザマガエル
キレイハナチガウハナ、ダレノハナ
フワンテワカランテ、絶許
サニーゴサニー誤、紅生姜
ウリムーエースコック
ドンファンDontファン
アリアドスアリャリャドス
カポエラーファンアート、カポerror、ーラエポカ
キモリキモリス
ケムッソダメッソ
キノココヨソノコ、ドコノコ
ゴニョニョけんけつちゃん
ヤミラミオクヤミ
アサナンカレーナン
ラクライラクダイ
ゴクリンカヴァンゲリオン
エアームドテツノコトリ
ソルロックマロマロソルカー
サボネア駄ポポ
ヤルキモノマガイモノ、ハンパモノ
ヒンバスタヒンバス
トロピウストリピウス
デオキシスデオキジカ
チリーンンーリチ
サクラビスサクガミス
オーガポン?オーバカモン
テラパゴス?テラワロス
キマワリ非マワリ
ヤンヤンマナンナンヤ、デブヤンマ
ユキワラシオニギーリ
スボミー尻スボミー
ニャルマーアリャマー
スカンプースランプー
ミミロル耳ロール
リーシャンポクポクベイマックス
ムクバード6.9バード
ピィピィ助
マスキッパヒラキッパ
リーフィアしんだもん

オマケ:モコッキー(DQ)→ダソッコリー

令和で唯一!集

枠始まりでよく言うやつ。
「令和で唯一!」「◯◯〜」「絵の描けるVチューバー伊東ライフです」
リンク先は切り抜き。

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パート令和で唯一!リーフグリーン編
00なし
01
07
ポケモンのネタバレを気にする男
02姉持ちを許すな(前後台詞無し)
03なし
04なし
05ライチュウを知らない男
06なし
08ルザミーネの娘の名前を知らない
09モーモーミルクの事がよくわからない*6
10Nessaの日本名を知らない *7
11リーリエちゃんをルザミーネさんの後に知った
12オドシシとアヤシシを資料無しで描く男
最終回ポケモンの為に、すみだ水族館に行く

ハートゴールド編
part令和で唯一!ハートゴールド編
01スーパーのパンコーナーでポケモンパンがある事を気にして、パンコーナーに近づけない
02インターネット情報サイト「ねとらぼ」でポケモンをプレイしただけなのに「無謀な挑戦」とクッソ煽られる
03スカーレットのジムリーダーナンジャモの相方ポケモンを調べられないが為に、3年後にあの動画を開く事であろう
04インターネット情報サイト「インサイド」さんで、バチンウニの見た目のネタバレを食らう
05自分の描いたポケモンに配信を乗っ取られる
061ヶ月ほどミスタードーナツに行けなくなった
07自分の配信にスカーレットバイオレットの広告が載る為、自分のアーカイブが見れなくなった
08スカーレットバイオレットの伝説2匹と御三家を描いて、ついに7イレブンの解禁だと思ったらキャンペーンでまた別の新規のポケモンが出るらしくて出所後2日でまたポケモン懲役を喰らう
09ハートゴールドのEDに出てくるピチューのビジュアルを先に見るが為に、ポケモンパンに出てくるデコキャラシールをGETする為、スーパーでお母さんを斥候に出して買って貰わなくてはいけなくなった
10ガンダムの事を調べたら、ポケモンのネタバレでネモさんの絵を見てしまった
11もう2度とTwitterのタイムラインに溢れた、キャラの名前が出ていない画像を開く事をもう2度と諦めました
12マンタインを逃した事があまりにも悔しすぎて、品川水族館にリアルで行ってきた
13いい子にしてるのにサンタが来ないから、自分でサンタを神降しして挑戦権を増やす
14ポケモンをプレイするたび、煩悩が指数関数で増えていく
15自分が描いたポケモンたちの為に専用アニメを発注する
16自分に誕生日をポケモンにブチ抜かれる
17ポケモンのオープニングが見れないが為に自分で用意する、その手段しかなかった。
18(令和で唯一なし)大田区の歩く残業手当
19ポケモンハートゴールドが終わって欲しくない為、昨日の夜ちょっと泣いちゃった

イーブイ配信7回目:会話が無くても、概ね画像で皆さまとコメント欄で会話が出来る
イーブイ3:閃光のハサウェイを流しながら、ずっと色違いイーブイを探したけど結局でなくて、水星の魔女まで見始めたNetflixをよく見る

エメラルド編
1ポケモンエメラルドのパッケージ裏表が見れない為に、ROM版しか買えなかった。
2インターネット情報サイトねとらぼ。に文章上から下まできっちり全文章煽られる
3ポケモンエメラルドお絵描きのために、葛西臨海公園に行って動物と鳥類の知識を得てきた
04リスナーを1人吊るし上げて、メイド服を着させた挙げ句、下半身のスカートを削ってしまう。
5でんきタイプを全部溶かした
6Twitter(X)のDMの仕様が変わった為、「今日はスーパーに行ってはいけない」「今日はコンビニに行ってはいけない」情報がDMで送れないが為に、ポケモン生活を心配される
07コータスがGET出来たのが嬉しすぎてリアル亀さんにご飯をあげに行く
08ポケモンコラボの為に靴屋に行けなくなった
09色違いハブネークを探そうとしたら色違いチルットが出た
10ポケモンに包囲網を敷かれる
11ポケモンスリープがプレイできない
12サイコソーダを誤発注する
13今から海に行くのに海に行けなくなった

絵のかけるVチューバーのみ

イーブイ配信6:サメえもーん!
スイクン反省会:油断するな×2みんなが油断した頃に、回転ユーロビートを同時に流すぞ
イーブイ5:豪華なOPから突然の闇の世界にこんにちわ
イーブイ4:大田区の生ける残業カード
キングドラs反省会:今日はイワシつみれではなく、鶏のつみれで白菜と一緒に晩ごはんを楽しんでた
デリバード反省会:風呂上りでビチョビチョの
酔っ払いsv:過酸化水素水!! 皆さまうっへへっっへ
イノムー反省会:イノシシ年です。(略)元旦早々、寿司の食い過ぎでちょっと気持ち悪くなった
ムウマ反省会:フルーチェが食べられなかった

おまけ:二足(四足)歩行の予想を外したポケモンまとめ

  • 二足歩行してるー!
ライチュウヒノアラシ(*4足でも正解)
ワニノコストライクドーブルウパー
ヌオーヨーギラス
他の要素に反応した:ベロリンガサワムラーサンドガルーラルージュラ
  • 4足歩行してるぅ!
デルビルドンファンウリムーエンテイ
  • その他
ミニリュウポポッコ
他の要素に反応した:モルフォン

尾で立て!立つな!
オタチオオタチエイパム

その他:伊東ライフ切り抜きで考察を外す時に流れている曲

ダバダーって流れるやつ。
フリーのBGM集サイト甘茶の音楽工房さんの「utopia(ポップ)」という曲。
本家は効果音ではなくて、3分08秒ある曲。

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