けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
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初期 | ☆4 | 46185 | 17030 | 7943 | 4366 | 5.0% | 50 | ラブリー |
最大 | ★6 | ????? | ????? | ???? | ???? | |||
LV99 | ★6 | ????? | ????? | ???? | ???? |
最高フォトポケランク | 08 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | なし | 実装 | 24/02/18、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
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Beat!!! | 2枚 | − | +6.0% | − |
Action! | 2枚 | 20,20 | +5.0% | − |
Try!! | 1枚 | 30 | +5.0% | − |
けものミラクル | 紅き戦士の爆裂弾幕 | 必要MP120 |
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Lv.1 | 相手単体に187%×3のダメージを与え 高確率で被ダメージを25%増加させ、攻撃命中率を25%減少させる(3ターン) さらにセルリアン戦のとき、高確率でくらくら状態にする(2ターン) | |
Lv.5 +[Beat!!!] | 相手単体に261%×3のダメージを与え 高確率で被ダメージを29%増加させ、攻撃命中率を29%減少させる(3ターン) さらにセルリアン戦のとき、高確率でくらくら状態にする(2ターン) | |
とくいわざ | 貴様を叩き直してやる! | 相手全体に16%×3のダメージを与え 中確率でばてばてヒリヒリ状態にする(2ターン) ギブアップ中ではない相手が2人以下の場合 代わりに相手全体に40%×3を対象の数で均等割で与える |
たいきスキル | ギロギロギロ… | 味方全体のMPが5増加し、与ダメージが15%増加する(1ターン) 発動率:100% 発動回数:∞ |
とくせい | 目を食いしばれ! | 自身の与ダメージが15%増加し ラブリー(桃)属性の味方のくたくた耐性(高)が増加する さらにギブアップ中ではない味方が2人以上のとき 自身が狙われにくくなり、強敵への与ダメージが15%増加する |
キセキとくせい | 伍長のプライド | 味方全体の被ダメージが15%減少し 味方がギブアップするたび、自身の与ダメージが10%増加する(発動回数:4回) さらにギブアップ中ではない味方が1人の場合 自身の与ダメージが20%増加し、全状態異常耐性(高)が増加し 毎ターンたいりょくが10%回復し、毎ターンMPが20増加する |
動物フォト | (変化前) ギブアップ中ではない味方が2人以上の場合 ラブリー(桃)属性の味方の与ダメージが3%増加する (変化後) ギブアップ中ではない味方が2人以上の場合 ラブリー(桃)属性の味方の与ダメージが5%増加する |
動物フォト属性 |
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ラブリー属性のアタッカーで、特にとくべつくんれんに適正がある。
まず、Beatの全体攻撃でばてばてヒリヒリ(2ターン)を付与することで相手のミラクルを止められるのが非常に強力。
付与率は中確率表記だが、検証によると推定70%であり、相手が無耐性ならBeat1発で2〜4人はばてヒリにできる。
完凸まよなかぴかぴか持ちの相手にも20%の確率で貫通して付与可能。
なお、説明文が曖昧だが、ばてヒリ付与は相手の人数によらず発動する。
キセキとくせいでは、ケロロと異なり味方がギブアップするほど強化される。
ギロロ1人のときは全状態異常耐性と毎ターン回復がつくとともに、与ダメバフの方は15%+10%*4+20%で乗算約102%バフになり、ケロロの通常攻撃火力すら上回る。
この状態で全体Beatを撃てば、単純なダメージだけでもかなり稼げるだろう。
他にも常時全体の15%軽減、待機で全体MP配布と与ダメ15%バフ(1ターン)と、無難に強いスキルが揃っている。
なお、強敵相手以外で全員生存している状態だとバフがとくせいの15%しかなく、全体Beatの火力は他のフレンズに見劣りする。
攻撃モーションが遅めなこともあり、通常ちからくらべの高速消化、マップイベントのすぺしゃるクエストのリタマラなどを目的とした編成ではあまり強くない。
採用するならばてヒリ付与・相手が2人以下のときの均等割・属性相性を活かしたい。
ちからくらべ以外だとむちゃでも強力。
ミラクルの2ターンくらくら付与を使ったくらくらハメや、ばてヒリのスリップダメージ要因で活躍できる。
シーサーバル道場では、自身のミラクルの被ダメージ増加を総攻撃の2ターン前に入れた上で再度溜めなおすWバフのような使い方で既存のトップアタッカーのアリサとイリオモテヤマネコを上回る。
ただし2ターンくらくら(と命中デバフ)を付与してしまうために、自身の持つ味方ギブアップ時のバフや、Wバフ補助のためのフォトのマイルカの楽園・Welcome to ようこそ!・よいこへ届けなどを使うことができなくなってしまう。
その分Actionフラッグを踏む必要が増え、代わりにTryが少なくなってしまうことでスコア天井がかなり下がってしまう。
よって、くらくらの完全耐性を持つ相手ならWバフ運用で採用したいが、そうでないときは火力的にアリサとイリオモテヤマネコに勝つのは難しい。
アリサは3〜4ターン待機で動けないことと状態異常トリガーが、イリオモテヤマネコはHP80%維持と直前の待機必須が難点だったが、ギロロはそれらの制約がなく取り回しは良い。
まず、Beatの全体攻撃でばてばてヒリヒリ(2ターン)を付与することで相手のミラクルを止められるのが非常に強力。
付与率は中確率表記だが、検証によると推定70%であり、相手が無耐性ならBeat1発で2〜4人はばてヒリにできる。
完凸まよなかぴかぴか持ちの相手にも20%の確率で貫通して付与可能。
なお、説明文が曖昧だが、ばてヒリ付与は相手の人数によらず発動する。
キセキとくせいでは、ケロロと異なり味方がギブアップするほど強化される。
ギロロ1人のときは全状態異常耐性と毎ターン回復がつくとともに、与ダメバフの方は15%+10%*4+20%で乗算約102%バフになり、ケロロの通常攻撃火力すら上回る。
この状態で全体Beatを撃てば、単純なダメージだけでもかなり稼げるだろう。
他にも常時全体の15%軽減、待機で全体MP配布と与ダメ15%バフ(1ターン)と、無難に強いスキルが揃っている。
なお、強敵相手以外で全員生存している状態だとバフがとくせいの15%しかなく、全体Beatの火力は他のフレンズに見劣りする。
攻撃モーションが遅めなこともあり、通常ちからくらべの高速消化、マップイベントのすぺしゃるクエストのリタマラなどを目的とした編成ではあまり強くない。
採用するならばてヒリ付与・相手が2人以下のときの均等割・属性相性を活かしたい。
ちからくらべ以外だとむちゃでも強力。
ミラクルの2ターンくらくら付与を使ったくらくらハメや、ばてヒリのスリップダメージ要因で活躍できる。
シーサーバル道場では、自身のミラクルの被ダメージ増加を総攻撃の2ターン前に入れた上で再度溜めなおすWバフのような使い方で既存のトップアタッカーのアリサとイリオモテヤマネコを上回る。
ただし2ターンくらくら(と命中デバフ)を付与してしまうために、自身の持つ味方ギブアップ時のバフや、Wバフ補助のためのフォトのマイルカの楽園・Welcome to ようこそ!・よいこへ届けなどを使うことができなくなってしまう。
その分Actionフラッグを踏む必要が増え、代わりにTryが少なくなってしまうことでスコア天井がかなり下がってしまう。
よって、くらくらの完全耐性を持つ相手ならWバフ運用で採用したいが、そうでないときは火力的にアリサとイリオモテヤマネコに勝つのは難しい。
アリサは3〜4ターン待機で動けないことと状態異常トリガーが、イリオモテヤマネコはHP80%維持と直前の待機必須が難点だったが、ギロロはそれらの制約がなく取り回しは良い。
地球では未確認のガマ星雲の第58番惑星「ケロン星」から来たという小型の生物です。文章
ジャパリパークにあるケロロのコピーロボットからのSOSを聞きつけ、ケロロと共にパークにやって来ました。
本人によるとケロン星には「ケロン軍」という軍隊が存在し、ギロロの階級は伍長、先陣を切る機動歩兵という役職に属しています。
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