最終更新:ID:qcEDLk6zIw 2023年04月01日(土) 18:59:42履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
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初期 | ☆4 | 44593 | 17976 | 7376 | 4042 | 1.0 | 50 | フレンドリー |
最大 | ★6 | 51940 | 20941 | 8593 | 4704 | |||
LV99 | ★6 | 54896 | 22132 | 9082 | 4972 |
最高フォトポケランク | 8 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | あり | 実装 | 21/07/08、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 2枚 | − | +6.0% | − |
Action! | 2枚 | 20,15 | +5.0% | − |
Try!! | 1枚 | 40 | +5.0% | − |
けものミラクル | アタシのとっておきだし! | 必要MP90 |
---|---|---|
Lv.1 | 相手単体に30%×12のダメージを与える さらにギブアップ中ではない味方が5人の場合 追加で10%×12のダメージを与える | |
Lv.5 +[Beat!!!] | 相手単体に42%×12のダメージを与える さらにギブアップ中ではない味方が5人の場合 追加で14%×12のダメージを与える | |
とくいわざ | 喧嘩上等だしぃ! | 相手単体に120%のダメージを与える さらに対象の属性がリラックス(青)の場合 高確率で与ダメージを10%減少させる(2ターン) |
たいきスキル | 見張りはばっちり | 自身の与ダメージが10%増加し 味方前列の被ダメージが15%減少する(2ターン) 発動率:100% 発動回数:2回 |
とくせい | ソワソワなんてしてないしぃ | フレンドリー(緑)属性の味方のズキンズキン耐性(高)が増加する さらに地形がやまの場合、味方全体の与ダメージが10%増加し 被ダメージが10%減少する |
キセキとくせい | 警戒のホイッスル | 与ダメージが10%増加する さらにギブアップ中ではない味方が5人の場合、 自身の与ダメージが10%増加する 加えて自身がギブアップしたとき 味方全体のMPを30増加する(発動回数:1回) |
動物フォト | (変化前) 地形がやまの場合、与ダメージと攻撃命中率が4%増加する (変化後) 地形がやまの場合、与ダメージと攻撃命中率が6%増加する |
ピャーと叫ぶネズミフレンズ。
ステータスはバランス型で、味方フレンズとの連携に特徴がある。
けものミラクルは必要MP90の単体攻撃。
基本の合計威力は502%とMP80のミラクル相当だが、味方が5人そろっていると追撃が発動してMP100のミラクル相当の672%まで伸びる。
キセキとくせいが解放済みなら同じ条件で与ダメージ10%増加のバフを得られるので、できるだけ味方全員が揃っている時に発動したい。
とくいわざのリラックス属性の与ダメージ減少やたいきスキルの前列被ダメージ減少はこの能力の発動を補助してくれる。
また、キセキとくせいには自分のギブアップ時に味方全体のMPを30も増加させる能力もある。
ちからくらべや高難易度のセルリアン戦で発動すれば、残ったフレンズのミラクル攻勢で一気に優勢にすることができるだろう。
とくせいには2つの能力があるが、いずれも使える場面が限られるもの。
戦力としてバトルに出すなら、キセキとくせいまで解放しておきたい。
具体的な運用を考えると、シーサーバル道場では耐久面やActionフラッグの補助を担うアタッカーとなるだろうか。
アタッカーとしてはこうげきが低めだが、ぷらずむ50やBeatでのミラクル+がかみ合えば思った以上の威力を出せるかもしれない。
ただし、高ぷらずむでより大きなダメージを期待できるビャッコなどよりも、被ダメージ増加デバフを与えるサーバルやタイリクオオカミの方が相性がいいと思われる。
一方、ちからくらべなら攻撃も期待できるタンクとして運用し、最後はMPをチャージさせる形が分かりやすく強い。
社会性の高いけものらしく、様々な属性のフレンズと組ませてピャーと叫んでもらおう。
ステータスはバランス型で、味方フレンズとの連携に特徴がある。
けものミラクルは必要MP90の単体攻撃。
基本の合計威力は502%とMP80のミラクル相当だが、味方が5人そろっていると追撃が発動してMP100のミラクル相当の672%まで伸びる。
キセキとくせいが解放済みなら同じ条件で与ダメージ10%増加のバフを得られるので、できるだけ味方全員が揃っている時に発動したい。
とくいわざのリラックス属性の与ダメージ減少やたいきスキルの前列被ダメージ減少はこの能力の発動を補助してくれる。
また、キセキとくせいには自分のギブアップ時に味方全体のMPを30も増加させる能力もある。
ちからくらべや高難易度のセルリアン戦で発動すれば、残ったフレンズのミラクル攻勢で一気に優勢にすることができるだろう。
とくせいには2つの能力があるが、いずれも使える場面が限られるもの。
戦力としてバトルに出すなら、キセキとくせいまで解放しておきたい。
具体的な運用を考えると、シーサーバル道場では耐久面やActionフラッグの補助を担うアタッカーとなるだろうか。
アタッカーとしてはこうげきが低めだが、ぷらずむ50やBeatでのミラクル+がかみ合えば思った以上の威力を出せるかもしれない。
ただし、高ぷらずむでより大きなダメージを期待できるビャッコなどよりも、被ダメージ増加デバフを与えるサーバルやタイリクオオカミの方が相性がいいと思われる。
一方、ちからくらべなら攻撃も期待できるタンクとして運用し、最後はMPをチャージさせる形が分かりやすく強い。
社会性の高いけものらしく、様々な属性のフレンズと組ませてピャーと叫んでもらおう。
「ネズミじゃないしぃ。リスでもないしぃ。マーモットだから。2019年年末、子年である2020年に向けて新登場したネズミ系フレンズの一人(もう一人はリデザインされたチンチラ)。
困ったときは『ピャー』って鳴くから、助けに来てくれたら
マジうれしいの。懐いちゃうかも。でもパークは魅力いっぱいで
誘惑多いからヤバイでしょ。注意しなきゃ。
あっ、あそこにも警戒してキョロキョロしてる子が!」
本作においては、子年である2020年中は特にこれといった活躍は見せなかったが、
翌年の2021年6月の『ちょこっとアニメ』登場後、その一か月後に晴れてゲーム内のキャラとして実装された。
基本デザインは短い前髪+制服&セーターと
同じネズミ系フレンズのオグロプレーリードッグによく似ているが、
ショートヘアだったプレーリーに対して、マーモットはロングヘア。
胸のリボンやスカートも緑系主体のプレーリーに対し、こちらは赤系が主体になっている。
キャラとしてはいわゆるギャル系に近く、どこか気だるげで語尾を伸ばす口調が特徴。
元の動物の性質を反映してか警戒心が強く、やや意地っ張りで素直じゃない部分はあるものの、
本当は面倒見が良くて周囲への気配りもできる心優しい性格をしている。
『ちょこっとアニメ』やフレンズストーリーでは
みんなからお姉さんのように慕われている様子を見ることができる。
CV:新保レイ(けもフレ3)
力の強い手と丈夫な爪を使った穴掘りが得意で、巣穴に集団で生活しています。山岳地帯に生息する齧歯目リス科の動物。
社会性が高く警戒心が強いため、危険が迫ると警戒音を出して仲間に知らせます。
2本足での立ち姿が印象的です。
約7か月冬眠をしますが、メスの場合で秋に5kgほどあった体重は、春には3kgにまで減ります。
日本でペットとして親しまれている「モルモット」とは全く別の動物であり
あちらはオランダ語の「marmot(マルモット)」が誤って伝わったことに由来する。
日本国内においては、あまり馴染みのある動物とは言えないが
いわゆる「絶叫するビーバー(Screaming Beaver)」と呼ばれる動画が有名(ビーバーではない)。
なお、当然だが動画内の「アアアアアアアッ!!!」という男性の絶叫は加工された音声であり、
本来は「ピーッ」「ピャーッ」といった感じの甲高い鳴き声をしている。
本家動画↓
- マーモット(フォト)
- マーモット フレンズストーリー?
- カテゴリ:
- ゲーム
- けものフレンズプロジェクト
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