最終更新:ID:LEFFQxLFcg 2021年01月23日(土) 08:16:24履歴
お金に余裕がなければポーションは拾ったのとかで別にいいんぬ
ぬはベテランDLC以外は適当に拾ったポーション使ってたりするんぬ
……別人のぬはVHのDLCでも適当に拾ったポーション使ってるんぬ…(ご飯はちゃんとしたもの食べてるんぬ!)
例に挙げてる料理よりも少しお高いけど金色のもう少しいい効果の料理もあるんぬ
別の料理でも効果は同じだったりするので好きなの食べるんぬ
ウィッチマザーとかカモランはリソース再生付いてる代わりにヘルス上昇がちょっと低いから注意なんぬ
生産品ポーションは名前が同じでも効果が違ったりするので購入するときは注意するんぬ
レベル低いうちは料理も適当に拾い食いで問題ないんぬ
以下はあくまでCP160以上になってもっと向上したい人への参考なんぬ
ぬはベテランDLC以外は適当に拾ったポーション使ってたりするんぬ
……別人のぬはVHのDLCでも適当に拾ったポーション使ってるんぬ…(ご飯はちゃんとしたもの食べてるんぬ!)
例に挙げてる料理よりも少しお高いけど金色のもう少しいい効果の料理もあるんぬ
別の料理でも効果は同じだったりするので好きなの食べるんぬ
ウィッチマザーとかカモランはリソース再生付いてる代わりにヘルス上昇がちょっと低いから注意なんぬ
生産品ポーションは名前が同じでも効果が違ったりするので購入するときは注意するんぬ
レベル低いうちは料理も適当に拾い食いで問題ないんぬ
以下はあくまでCP160以上になってもっと向上したい人への参考なんぬ
敵を挑発してターゲットを固定するのがメイン
挑発(タウント、taunt)をこなしつつ味方の支援をすると喜ばれる
タウントスキルは
・「内なる炎」系列(アンドーンテッドのスキルライン)
・「穿孔」系列(片手武器と盾のスキルライン)
の2系統のみ
タンクは必ずスキルバーにセットしましょうね
挑発(タウント、taunt)をこなしつつ味方の支援をすると喜ばれる
タウントスキルは
・「内なる炎」系列(アンドーンテッドのスキルライン)
・「穿孔」系列(片手武器と盾のスキルライン)
の2系統のみ
タンクは必ずスキルバーにセットしましょうね
DPSが範囲攻撃で巻き込みやすいように敵を集めると敵がすぐ減るので楽になる
上記の理由であまり敵を集めずに攻撃参加をする手もある
走って敵グループを複数まとめて殲滅してもよい
雑魚集めのコツ
近接攻撃しかしないMobは近寄ってくるのだが、遠距離攻撃手段を持っているMobは近くまでなかなか寄ってこない
この時に引き寄せスキルや引き寄せ装備で掴んで近寄せるというのが常套手段なのだがもう一つ方法がある。
ESOの全てのMobには視界範囲が設定されており、戦闘中の攻撃対象が視界から外れると視認できる場所まで追いかけてくるという習性がある。
この習性を利用して、ダンジョンの曲がり角や障害物などに素早く隠れて近くまで遠距離攻撃Mobを寄せるという方法がある。
この方法をグループメンバー全員が使いこなせると雑魚戦がサクサクになって行くので慣れてきたら挑戦してみよう。
なお、近寄ってきた遠距離攻撃Mobは一定時間が経つと距離を取ろうとするので足止めスキルや減速スキルなどを使うともっとサクサクになる。
上記の理由であまり敵を集めずに攻撃参加をする手もある
走って敵グループを複数まとめて殲滅してもよい
雑魚集めのコツ
近接攻撃しかしないMobは近寄ってくるのだが、遠距離攻撃手段を持っているMobは近くまでなかなか寄ってこない
この時に引き寄せスキルや引き寄せ装備で掴んで近寄せるというのが常套手段なのだがもう一つ方法がある。
ESOの全てのMobには視界範囲が設定されており、戦闘中の攻撃対象が視界から外れると視認できる場所まで追いかけてくるという習性がある。
この習性を利用して、ダンジョンの曲がり角や障害物などに素早く隠れて近くまで遠距離攻撃Mobを寄せるという方法がある。
この方法をグループメンバー全員が使いこなせると雑魚戦がサクサクになって行くので慣れてきたら挑戦してみよう。
なお、近寄ってきた遠距離攻撃Mobは一定時間が経つと距離を取ろうとするので足止めスキルや減速スキルなどを使うともっとサクサクになる。
- 敵集めに便利なスキル
- 「炎の捕縛」系列(ドラゴンナイトの熾烈なる炎)
- 敵集めに便利な装備
- 足止めに便利なスキル
- 「闇の鉤爪」系列(ドラゴンナイトの龍族の力)
「鉄びし」系列(襲撃戦術)
とりあえずボスを挑発してガードしておけば問題なし
特に動かなくてもいい状況でボスを頻繁に動かすとDPSもヒーラーも困るので注意
ダンジョンによってはボスを倒すギミックとして特定場所までボスを誘導する必要がある。
ボスはタウントをしているタンクを追いかけてくるのでギミックの場所まで誘導するのもお仕事になってくる。
特に動かなくてもいい状況でボスを頻繁に動かすとDPSもヒーラーも困るので注意
ダンジョンによってはボスを倒すギミックとして特定場所までボスを誘導する必要がある。
ボスはタウントをしているタンクを追いかけてくるのでギミックの場所まで誘導するのもお仕事になってくる。
タンクがスキルと装備でやりたいこと
・敵の耐性を下げる
・味方にバフを配ってダメージを上げる
・ヒーラーの回復支援
武器スキルの設置するタイプのスキルは使った時点の武器の付呪が適用され続ける
氷杖で防壁を使用→別武器持ち替え→防壁でダメージが入るたびに氷杖の付呪が適用される
・敵の耐性を下げる
・味方にバフを配ってダメージを上げる
・ヒーラーの回復支援
武器スキルの設置するタイプのスキルは使った時点の武器の付呪が適用され続ける
氷杖で防壁を使用→別武器持ち替え→防壁でダメージが入るたびに氷杖の付呪が適用される
味方が固まってる場所にクラススキルの回復範囲とマスヒーリングを設置しておけば味方はまず死なない
味方のリソース支援にテンプラーなら槍の雨、それ以外のクラスはアンドーンテッドスキルのオーブを使う
回復杖の戦の祈り、攻撃杖の属性防壁もダメージの底上げに役立つ
暇なら攻撃参加も
味方のリソース支援にテンプラーなら槍の雨、それ以外のクラスはアンドーンテッドスキルのオーブを使う
回復杖の戦の祈り、攻撃杖の属性防壁もダメージの底上げに役立つ
暇なら攻撃参加も
・槍の雨とオーブのシナジーは共通のクールタイム10秒
・雷杖で属性防壁を使うと敵をフラフラ状態に出来るので火力支援にいい
・呪文ダメージは回復量に直結するがそこまで気にしなくてもいい
攻撃の杖の属性ドレインはマジカ吸収(弱)と侵害(強)を付けられるので有用な場面が多い
タンクの手が回らない敵に侵害(強)で耐性が下げられるので結構重要
・雷杖で属性防壁を使うと敵をフラフラ状態に出来るので火力支援にいい
・呪文ダメージは回復量に直結するがそこまで気にしなくてもいい
攻撃の杖の属性ドレインはマジカ吸収(弱)と侵害(強)を付けられるので有用な場面が多い
タンクの手が回らない敵に侵害(強)で耐性が下げられるので結構重要
スタミナ型は襲撃戦術の活力派生の回復力が高く中装でそこそこの防御力
ソーサラーはスタミナ型でも使いやすい召喚獣の回復スキルがある
マジカ型は軽装でもクラススキルや軽装スキルのダメージシールドがあればかなり硬い
Alcast先生のDPS初心者向け解説ページ(英語)
ソーサラーはスタミナ型でも使いやすい召喚獣の回復スキルがある
マジカ型は軽装でもクラススキルや軽装スキルのダメージシールドがあればかなり硬い
Alcast先生のDPS初心者向け解説ページ(英語)
できるだけ早く数を減らしてヒーラーの負担を減らしてあげたい。
範囲スキルを適度に使いつつ固い敵に対して単体スキルを使うことを心がけるとサクサクになる。
雑魚群によっては、最優先で倒さないと非常にやっかいな敵というものがいるので、ダンジョンによって厄介な雑魚を覚えておいて見つけたら速攻でそいつにフォーカスを合わせて攻撃してあげるといい。
周りのメンバーの勘がよかったり慣れてる人ならDPSが最優先で倒しに寄った敵の厄介度を察して集まってくる。
察してくれなくても泣かない。
範囲スキルを適度に使いつつ固い敵に対して単体スキルを使うことを心がけるとサクサクになる。
雑魚群によっては、最優先で倒さないと非常にやっかいな敵というものがいるので、ダンジョンによって厄介な雑魚を覚えておいて見つけたら速攻でそいつにフォーカスを合わせて攻撃してあげるといい。
周りのメンバーの勘がよかったり慣れてる人ならDPSが最優先で倒しに寄った敵の厄介度を察して集まってくる。
察してくれなくても泣かない。
初心者には関係ないのであまり気にしないでいいですが、DPSは火力役なので火力が高くなければ意味がない存在です。
自分の現在のビルド・スキル回しなどでどれくらいの火力を出せるかを、家具の標的人形などに対して行い火力測定を行うことを日本ユーザーの間では「カカシ殴り」などと呼んでいます。
また、今現在のビルドと変えたいと思ってるビルドの差がどれくらいなのかという確認は結局自分でカカシを殴らないと分かりません。
火力を突き詰めたい、と思ったならカカシの設置と Combat Metrics(通称CMX) の導入をおすすめします。
ちなみに、カカシを設置しているギルドメンバーの家に行って叩かせてもらうとかでも全然良い。
自分の現在のビルド・スキル回しなどでどれくらいの火力を出せるかを、家具の標的人形などに対して行い火力測定を行うことを日本ユーザーの間では「カカシ殴り」などと呼んでいます。
また、今現在のビルドと変えたいと思ってるビルドの差がどれくらいなのかという確認は結局自分でカカシを殴らないと分かりません。
火力を突き詰めたい、と思ったならカカシの設置と Combat Metrics(通称CMX) の導入をおすすめします。
ちなみに、カカシを設置しているギルドメンバーの家に行って叩かせてもらうとかでも全然良い。
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