※OW2攻略コミュニティHEROES' GUILD有志により作成されています。
アッシュ ロール：ダメージ
HP250
メイン攻撃：ザ・ヴァイパー
サブ攻撃：(覗き込み)
アビリティ1：コーチ・ガン CT10秒
アビリティ2：ダイナマイト CT12秒
アルティメット：B.O.B. コスト:2450
パッシブ1：ロール共通パッシブ(ダメージ)
パッシブ2：全ヒーロー共通パッシブ
評価
関連動画
Midseason Madness Week4 Day3(7月10日)のPhiladelphia Fusion対Seoul Dynasty戦第4マップの公式POV動画。2022年はリーグであまり出番のなかったアッシュだが、この試合のMN3はアッシュの性能を120％引き出す圧巻のプレイを見せた。
ウィドウ以外のヒットスキャンならなんでもござれ、ショーン"Ta1yo"ヘンダーソンによるアッシュキャリー動画。
アッシュ ロール：ダメージ
HP250
メイン攻撃：ザ・ヴァイパー - 1発40ダメージ(ヘッドショット可、距離減衰あり)のヒットスキャン弾を撃ち出すセミオート式ライフル。
- 覗かずに撃った場合秒間4発とレートが高いが若干の拡散があるため近距離向け。
- OWでは珍しい、リロードを1発ずつ行う方式。1発につき0.2秒を要する。
サブ攻撃：(覗き込み) - ザ・ヴァイパーの照準を覗き込む。
- 覗き込んでいる間はザ・ヴァイパーのダメージが1発75(ヘッドショット可、距離減衰あり)に上昇し、拡散が無くなる。一方で発射レートは秒間1.5発に低下する。
- 覗き込んでいる間は移動速度が25％低下する。
- 設定から長押しと切り替えを選択することができる。
アビリティ1：コーチ・ガン CT10秒- 前方にショットガンを放ち、自身とヒットした敵を大きくノックバックさせる。下方向を向いて使用した場合アッシュは大きく真上に飛び上がる。
- ダメージは最大90(ヘッドショット不可、距離減衰あり)。
アビリティ2：ダイナマイト CT12秒- ダイナマイトを投げる。ダイナマイトは着地してから2秒経過、もしくはアッシュのザ・ヴァイパーかコーチ・ガンが当たると爆発する。
- 爆発は半径5mの判定を持ち、爆発時に距離に応じて50〜20ダメージ、爆発にヒットした敵に5秒かけて100の継続ダメージを与える。
- アッシュ自身にヒットした場合は敵への50％のダメージを受ける。
アルティメット：B.O.B. コスト:2450- B.O.B.を召喚する。ボブは召喚時のアッシュの視線方向に直進し、障害物や敵に当たるか60ｍ前進すると停止して射撃を始める。
- 直進時に敵にヒットすると120ダメージを与え上方向に大きくはね上げる。
- 停止後はタレットのように40m以内の敵を射撃し続ける。ダメージは秒間136。基本的には最も近い敵を狙うが効果時間中にアッシュがダメージを与えた場合はその対象を優先して射撃する。
- 停止してから10秒経過、もしくは1000のHPが削り切られるとB.O.B.の行動は終了する。
- B.O.B.は設置物ではなくヒーローとみなされるためペイロードやポイントなどを踏ませることが可能。B.O.B.に対する回復やバフ・デバフの付与は大多数が他のヒーローに対するものと同様に働く。
パッシブ1：ロール共通パッシブ(ダメージ)- ダメージを与えた敵ヒーローの被回復量を2秒間20％減少させる。
パッシブ2：全ヒーロー共通パッシブ
- ダメージを受けないまま5秒経過すると秒間20ずつ自己回復する。
評価 
【個人評1】
ウィドウメイカーとキャスディの中間の適正距離を持つ単発系ヒットスキャンヒーロー。ウィドウメイカーと比べるとワンピック力は劣るがレートの高いメイン武器とダイナマイトでより高い継続ダメージを出すことができ、キャスディと比べると近距離向けのアビリティは持たないがコーチ・ガンの存在からマップの高低差に強い。ultのB.O.B.が持つ、「目標に関与できる」という唯一性も見逃せない。OW1ではメタ最上位に君臨した時期もあったが2までに多くのナーフが繰り返され、OW2競技シーンではほかのヒットスキャンと違って一度もトップメタになったことがない。それでもヒットスキャンの強い2の環境は確実に追い風となっており、シーズン9以降も新dpsパッシブの効果で凶悪さが増したダイナマイトとかなり当てやすくなったメインを武器に一般マッチでは一定の地位を保っている。
ウィドウメイカーとキャスディの中間の適正距離を持つ単発系ヒットスキャンヒーロー。ウィドウメイカーと比べるとワンピック力は劣るがレートの高いメイン武器とダイナマイトでより高い継続ダメージを出すことができ、キャスディと比べると近距離向けのアビリティは持たないがコーチ・ガンの存在からマップの高低差に強い。ultのB.O.B.が持つ、「目標に関与できる」という唯一性も見逃せない。OW1ではメタ最上位に君臨した時期もあったが2までに多くのナーフが繰り返され、OW2競技シーンではほかのヒットスキャンと違って一度もトップメタになったことがない。それでもヒットスキャンの強い2の環境は確実に追い風となっており、シーズン9以降も新dpsパッシブの効果で凶悪さが増したダイナマイトとかなり当てやすくなったメインを武器に一般マッチでは一定の地位を保っている。
by Y, 2024/3/20
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Midseason Madness Week4 Day3(7月10日)のPhiladelphia Fusion対Seoul Dynasty戦第4マップの公式POV動画。2022年はリーグであまり出番のなかったアッシュだが、この試合のMN3はアッシュの性能を120％引き出す圧巻のプレイを見せた。
ウィドウ以外のヒットスキャンならなんでもござれ、ショーン"Ta1yo"ヘンダーソンによるアッシュキャリー動画。
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