※OW2攻略コミュニティHEROES' GUILD有志により作成されています。
バスティオン ロール：ダメージ
HP350 (ヘルス250＋アーマー100)
メイン攻撃
�…綮．癲璽�
��強襲モード
サブ攻撃：A-36タクティカル・グレネード CT8秒
アビリティ1：モード変更 CT12秒
アルティメット：砲台モード コスト:2500
パッシブ1：アイアンクラッド
パッシブ2：ロール共通パッシブ(ダメージ)
パッシブ3：全ヒーロー共通パッシブ
評価
関連動画
正式リリース直後のOW2で話題をかっさらった"無限砲撃バグ"がなぜ起きたのかを説明した動画。
最近はLoLばかり配信しているSurefourのバスティオンプレイ動画。OWLでは実力派のヒットスキャンとして知られた選手だった。
OWL2022では安易なスポーンキャンプや前目の防衛をとがめるためにバスティオンが出動することがあった。高所や障害物などの有利ポジションを放棄しなければいけない前当たりの弱点を見事に突いた戦術。
https://youtu.be/Yb0assJiREs?t=2801
バスティオン ロール：ダメージ
HP350 (ヘルス250＋アーマー100)
メイン攻撃
�…綮．癲璽�- バスティオンが立った状態。
- この状態でのメインは1発25ダメージ(ヘッドショット可、距離減衰あり)のヒットスキャン弾を連射する。
- レートは秒間5発と低めだがフルオート武器には珍しく拡散が一切無い。
��強襲モード- バスティオンが戦車のようになった状態。
- この状態でのメインは1発12ダメージ(ヘッドショット不可、距離減衰あり、拡散あり)のヒットスキャン弾を速射する。
- 発射レートは秒間30と非常に高く、装弾数は無限。
- 強襲モード時には移動速度が35％低下し、パッシブのアイアンクラッドが発動し、ヘッドショット判定がバスティオンの背面に移動する。
サブ攻撃：A-36タクティカル・グレネード CT8秒 - 壁に跳ね返り地面や敵にくっつくグレネードを発射する。
- ダメージはヒット時に15、爆発時に100〜50。自身に対しては最大50の爆風ダメージがある。
- 自身および敵に対する吹き飛ばし効果があり、これを利用してバスティオンが大ジャンプすることも可能。
アビリティ1：モード変更 CT12秒- 偵察モードと強襲モードを切り替える。
- 強襲モードには6秒の最大持続時間が設定されており、時間切れもしくはアビリティキーの再入力で偵察モードに戻る。CTはその際に発生する。
- 偵察→強襲の変形には1秒、強襲→偵察の変形には0.5秒かかる。
アルティメット：砲台モード コスト:2500- その場で静止して目標地点選択画面(最大8秒)に移行し、選択した3つの地点に順番に砲弾を落下させる。選択から砲弾落下までには0.6秒のタイムラグがある。
- 砲弾は着弾すると半径6.5mの爆発を起こし、550〜30のダメージを与える。
- 砲弾は木の葉返し等のスキルで反射/無効化が可能。
パッシブ1：アイアンクラッド- 強襲モード及び砲台モード時に受けるダメージが20％減少する。
パッシブ2：ロール共通パッシブ(ダメージ)- ダメージを与えた敵ヒーローの被回復量を2秒間20％減少させる。
パッシブ3：全ヒーロー共通パッシブ
- ダメージを受けないまま5秒経過すると秒間20ずつ自己回復する。
評価 
【個人評1】
強襲モード時の大火力と硬さが魅力のヒーロー。2では強襲モード時に動けるようになったのは良いものの時間制限が追加され、自己回復の剝奪とultのリワークもあって「海賊船構成など特定の場面で輝くヒーロー」から「他のヒーローより強い場面がほとんどない悲しいヒーロー」に成り下がった感があった。しかし強化をもらい続け、環境の後押しもあったシーズン6に使用率が激増。競技シーンでは2020年のOWLプレイオフから3年越し、一般マッチでは初めてと言えるバスティオンメタが到来した。その後いくつかのナーフを経てバスティオンはちょうどよい状態に落ち着いたように思われたが、新dpsパッシブでポケット行為が弱くなったシーズン9以降の環境はタンク以上に大量のヒールが必要なバスティオンにとってかなり向かい風となっている。
OW1時代から初心者殺し・低レートの鬼門として有名だったが、OW2では「強襲モード時は相手せず、強襲モードが終わったタイミングで攻める」のがシンプルに有効。ゲンジ、リーパー、ハンゾー、ゼニヤッタなどとにかく火力を出せるヒーローが刺さりやすい。
強襲モード時の大火力と硬さが魅力のヒーロー。2では強襲モード時に動けるようになったのは良いものの時間制限が追加され、自己回復の剝奪とultのリワークもあって「海賊船構成など特定の場面で輝くヒーロー」から「他のヒーローより強い場面がほとんどない悲しいヒーロー」に成り下がった感があった。しかし強化をもらい続け、環境の後押しもあったシーズン6に使用率が激増。競技シーンでは2020年のOWLプレイオフから3年越し、一般マッチでは初めてと言えるバスティオンメタが到来した。その後いくつかのナーフを経てバスティオンはちょうどよい状態に落ち着いたように思われたが、新dpsパッシブでポケット行為が弱くなったシーズン9以降の環境はタンク以上に大量のヒールが必要なバスティオンにとってかなり向かい風となっている。
OW1時代から初心者殺し・低レートの鬼門として有名だったが、OW2では「強襲モード時は相手せず、強襲モードが終わったタイミングで攻める」のがシンプルに有効。ゲンジ、リーパー、ハンゾー、ゼニヤッタなどとにかく火力を出せるヒーローが刺さりやすい。
by Y, 2024/4/16
関連動画
正式リリース直後のOW2で話題をかっさらった"無限砲撃バグ"がなぜ起きたのかを説明した動画。
最近はLoLばかり配信しているSurefourのバスティオンプレイ動画。OWLでは実力派のヒットスキャンとして知られた選手だった。
OWL2022では安易なスポーンキャンプや前目の防衛をとがめるためにバスティオンが出動することがあった。高所や障害物などの有利ポジションを放棄しなければいけない前当たりの弱点を見事に突いた戦術。
https://youtu.be/Yb0assJiREs?t=2801
このページへのコメント
バスティオンのウルト木の葉返しで返せるの初めて知ったわ