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まずはこれら4つの技をしっかりと振れるようになりましょう。
『
』はスカ確に使う技としても重要です。
バックダッシュ後や横移動後は常にこの技を意識しましょう。
その他、
なども扱いやすいです
これらで威嚇しつつ、攻めるチャンスをうかがっていきます。
(発生15F、中段)
- しゃがみを浮かせられないタイプの右アッパー。
- 空振りのスキが少ないので、距離を問わず振れる。
(発生13F、上,上)
- ハイキック始動の2段技。
- 初段カウンターヒット時、コンボで追撃できる。
- 発生が早いので、近付かれそうな時の迎撃に使える。
- 初段をガードされ、2段目をしゃがまれると浮かされる。
- 乱発するクセは付けないようにしたい。
- たまに打つくらいなら、中級帯くらいまではそうそうしゃがまれない。
- ハイキック始動の2段技。
まずはこれら4つの技をしっかりと振れるようになりましょう。
『

バックダッシュ後や横移動後は常にこの技を意識しましょう。
その他、
なども扱いやすいです
これらで威嚇しつつ、攻めるチャンスをうかがっていきます。
(発生20F、下段、しゃがステ)
- シーズン2からの新下段。
- ヒットで4F有利、ガードのスキも-13Fと少なめ
- ダメージも16とシャヒーンの下段の中では高め。
- 横移動に弱いのと、カウンター時に距離が離れるのが欠点。
- シーズン2からの新下段。
スネークイン(SI)はシャヒーン固有の特殊構え。
『
』か『特定の技中に
』で移行できます。
SI中は次の技を出せます。
出しやすいのは、振りが早い『
』。相手の暴れを潰しやすいです。
カウンターヒット時は『
』等が連続ヒットします。
相手が『
』を警戒して手を出さないと踏んだら『
』でガードを崩していけます。
『
』で構えをキャンセルしてスライディングを狙うのもテクニカルです。
スネークイン(SI)には次の技から移行できます。
『



SI中は次の技を出せます。
(上段。早い)
(中段〜打撃投げ)
(中段。ローリスク)
(中段。コンボ始動技)
(下段。カウンターでダウン。しゃがステは無い)
(中段。ヒート発動、ガードで有利)
(構えをキャンセル)
出しやすいのは、振りが早い『

カウンターヒット時は『



相手が『


『

スネークイン(SI)には次の技から移行できます。
(発生16F、下段、しゃがステ)
中距離からの奇襲に使っていくのが基本になります。
ただ、相手が技を出してこない瞬間を見計らって出す必要があります。
相当に試合に慣れないと、それはかなり難しいです。
最初のうちは直接狙うのではなく、
特定の技からセットプレイで出していくのがおススメです。
発生は遅いですが、ガードされても1F有利。
中距離から攻めの起点として使えます。
『
』押しっぱなしで、攻撃をキャンセルできます。
キャンセル後はしゃがみ状態。スライディングを狙いやすい状況です。
『

> 


』という入力を指に馴染ませましょう。
シャヒーンの下段の中では高威力です。
カウンターヒット時は距離が離れて大幅有利。
先行入力を生かしてスライディングを出せば割り込まれません。
『
』との強引な2択になります。
ただ、相手が技を出してこない瞬間を見計らって出す必要があります。
相当に試合に慣れないと、それはかなり難しいです。
最初のうちは直接狙うのではなく、
特定の技からセットプレイで出していくのがおススメです。
(発生23F、中段、ジャンステ)
発生は遅いですが、ガードされても1F有利。
中距離から攻めの起点として使えます。
『

キャンセル後はしゃがみ状態。スライディングを狙いやすい状況です。
『







(発生20F、下段、しゃがステ)
シャヒーンの下段の中では高威力です。
カウンターヒット時は距離が離れて大幅有利。
先行入力を生かしてスライディングを出せば割り込まれません。
『


立ち途中に出せる中段と使い分けるのが基本です。
- 立ち途中
(発生11F、中段)
- トゥースマ。小振りな中段攻撃。
- リターンは低いが潰されにくくローリスク。
- しゃがんだ状態で
(発生18F、中段)
- 新技。ヒットでダウンを奪い、ガードされても反撃無し。
- ヒット後は、スライディングで起き攻めしやすい距離になる。
- 壁コンボ始動技なので壁際でも強力な選択肢になる。
- 浮かせ >
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- 多くの浮かせ技から決まる汎用コンボ。最初はこれでも十分。
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or 立ち途中
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- 壁やられ
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