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- 必要なものを一通り揃える万能キャラ
- 各用途ごとに大技小技をバランスよく持っている
- ステップや構え、捌きまで完備している。
- 技構成もスタンダード
- 胴抜きや追い突きなど、鉄拳を代表する技を多く持つ。
- 尖った要素は少なく、器用貧乏との評価を受けることもある。
正式な技名は『踏み込み下段回し蹴り』。
三島家の奈落払いになぞらえ『仁奈落』と呼ばれます。
全キャラの中でも屈指の破壊力を持つ下段攻撃です。
コンボを覚えて実戦で積極的に狙うことが勝率アップにつながります。
ただ仁奈落は
また、しゃがみガードされると浮かされてしまいます。
奈落を狙うには、相手に立ちガードを意識させる必要があります。
その状況を作るための牽制技もセットで覚えなければなりません。
三島家の奈落払いになぞらえ『仁奈落』と呼ばれます。
全キャラの中でも屈指の破壊力を持つ下段攻撃です。
- (発生20F、下段)
- リターンが大きい
- ノーマルヒットでダウンを奪い、コンボが決まる。
- コンボダメージは奈落系の下段としては最大クラス。
- 中段浮かせ技の『』との2択がお手軽高火力。
- ガード崩しとして狙いやすい
- 動きはもっさりだが、見てからのガードは不可能。
- 先端ヒットでも安定してコンボが決まる。
- ステップを引き延ばすことでリーチを調節できる。
- リターンが大きい
コンボを覚えて実戦で積極的に狙うことが勝率アップにつながります。
ただ仁奈落は
- ステップを含めると発生が遅い
また、しゃがみガードされると浮かされてしまいます。
奈落を狙うには、相手に立ちガードを意識させる必要があります。
その状況を作るための牽制技もセットで覚えなければなりません。
発生が非常に早く、近距離での牽制に最適な連係です。
ローリスクな1と2を使い分けていくのが基本です。
2を意識させれば1から奈落を狙うことができます。
なお2を出す時にボタンを連打すると3が出てしまうので注意。
気軽に打てる技ですが、落とし穴もあります。
リターンが小さく、この技だけでは大ダメージに繋がらない点です。
打ちやすいからとこの技に頼り過ぎると、攻めの迫力が不足してしまいます。
あくまで奈落を通すための布石であることを忘れないようにしましょう。
上でも紹介した、中距離における主力の牽制技。
しゃがみ対策と牽制潰しを両立できる万能な技です。
これで相手を委縮させてから奈落を狙うのが基本です。
仁版最風。発生が早く、相手の牽制を一方的に潰しやすいです。
入力が難しいですが、潰しやすさもリターンも胴抜きより上。
同時入力できなくても十分強力なので、恐れず使っていきたいです。
ステップから出せる、リーチの長いコンボ始動中段。
同じくステップから出せる仁奈落との2択は破壊力抜群です。
ガードでも軽めの反撃で済むので、時には思い切って打ってみましょう。
ローリスクな1と2を使い分けていくのが基本です。
2を意識させれば1から奈落を狙うことができます。
なお2を出す時にボタンを連打すると3が出てしまうので注意。
気軽に打てる技ですが、落とし穴もあります。
リターンが小さく、この技だけでは大ダメージに繋がらない点です。
打ちやすいからとこの技に頼り過ぎると、攻めの迫力が不足してしまいます。
あくまで奈落を通すための布石であることを忘れないようにしましょう。
上でも紹介した、中距離における主力の牽制技。
しゃがみ対策と牽制潰しを両立できる万能な技です。
これで相手を委縮させてから奈落を狙うのが基本です。
仁版最風。発生が早く、相手の牽制を一方的に潰しやすいです。
入力が難しいですが、潰しやすさもリターンも胴抜きより上。
同時入力できなくても十分強力なので、恐れず使っていきたいです。
ステップから出せる、リーチの長いコンボ始動中段。
同じくステップから出せる仁奈落との2択は破壊力抜群です。
ガードでも軽めの反撃で済むので、時には思い切って打ってみましょう。
『立ち回り・初級』では、気軽に打てる牽制技として
を紹介しました。
この技は確かに打ちやすいですが、試合を左右する決定力はありません。
これ一辺倒だと迫力に欠ける立ち回りになってしまいます。
立ち回りで火力を出すには、前蹴りも使っていく必要があります。
当てやすさとリターンを兼ね添えた強力な技です。
ただ、使いこなすにはかなり難しいヒット確認が必要です。
しかもガードされた時の判断が少しでも遅れると大ダメージを被る危険があります。
具体的には、
これらを一瞬の判断で出し分ける必要があります。
いきなりはまず無理です。
よって、最初は
前蹴りヒット時は『』と『』が中下段の2択になり、
前蹴りカウンターヒット時はどちらも空中で連続ヒットし、
前蹴りをガードされ手をだされても避けつつ攻撃できる、
とローリスクミドルリターンな活用ができます。
この技は確かに打ちやすいですが、試合を左右する決定力はありません。
これ一辺倒だと迫力に欠ける立ち回りになってしまいます。
立ち回りで火力を出すには、前蹴りも使っていく必要があります。
- (で前心に移行) (発生16F、中段)(右中段前蹴り)
- 通称『前蹴り』。その名の通りの中段前蹴り。
- 発生・リーチ・判定に優れ、距離問わず狙いやすい。
- ヒット後は構えからの技で攻め込める
- カウンターヒット時はコンボで追撃できる
- ガードされても構えからの技で読み合いを迫れる
- 通称『前蹴り』。その名の通りの中段前蹴り。
当てやすさとリターンを兼ね添えた強力な技です。
ただ、使いこなすにはかなり難しいヒット確認が必要です。
しかもガードされた時の判断が少しでも遅れると大ダメージを被る危険があります。
具体的には、
これらを一瞬の判断で出し分ける必要があります。
いきなりはまず無理です。
よって、最初は
- (回避性能のある中段)
- ライトゥー、右アッパー、ジャブ等を回避できる。
- (しゃがステを持つ下段)
- 上段を回避しながら攻撃できる。
前蹴りヒット時は『』と『』が中下段の2択になり、
前蹴りカウンターヒット時はどちらも空中で連続ヒットし、
前蹴りをガードされ手をだされても避けつつ攻撃できる、
とローリスクミドルリターンな活用ができます。
発生が早く、横移動にもまずまず強い中段技です。
派生は の三種類があり、どれも全ての段にディレイがかかります。
使いこなせば、牽制しつつ揺さぶりをかけることができる技です。
ただ3つをいきなり使いこなしていくのは難しいので、
まずは、『羅喉(らごう)』に絞って使い方を覚えていきましょう。
この技は毎回3段目まで単調に出し切るのではなく、
※作成途中
派生は の三種類があり、どれも全ての段にディレイがかかります。
使いこなせば、牽制しつつ揺さぶりをかけることができる技です。
ただ3つをいきなり使いこなしていくのは難しいので、
まずは、『羅喉(らごう)』に絞って使い方を覚えていきましょう。
- の基本性能
- 中,上,中の3段技。3段目ヒットでダウンを奪う。
- 初段ヒットで2段目まで連続ヒット。3段目はガードされる。
- 2段目がカウンターヒットすると、3段目まで連続ヒット。
- 1段目、2段目、3段目、どこで止めても反撃を受けない。
- 初段をガードされ、更に2段目をしゃがまれると反撃を受ける。
- 2段目と3段目にはディレイがかかる。
この技は毎回3段目まで単調に出し切るのではなく、
- 1段目や2段目で止める
- 止めた直後に奈落を出すと通りやすい。
- 2段目や3段目を遅らせて出す。
- 遅らせすぎると割り込まれやすくなるので注意。
※作成途中
- 発生10F:
- ダメージはワンツーを大きく上回り、ダウンも奪える。
- まずはこれを確実に。仁の重要なダメージ源。
- 発生11F:立ち途中
- トゥースマ。ほぼ全ての下段に決まる。
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