自分辞書によるアウトプット

刑法各論

個人的法益

1 生命・身体に対する罪
傷害罪(204-208)

「傷害」(204)

「暴行」(208)

「共犯の例による」(207)

過失傷害の罪(209−211条)

「業務」

「重大な過失」(211条1項後段)

遺棄の罪(217/218)

「保護法益」

「遺棄」(217条)

「遺棄」(217条)

「遺棄」(218条)

「生存に必要な保護をしない」(218条後段)

「保護する責任がある者」

2 自由に対する罪 
逮捕および監禁の罪(220/221)

保護法益

「人」

「逮捕」

「監禁」

脅迫罪・強要罪

「脅迫罪の保護法益」

「脅迫」

「強要罪の保護法益」

住居侵入罪(130条前段)

「住居侵入罪の保護法益」

「住居」

「人の看取する」

「侵入」

3 名誉・信用に対する罪
名誉に対する説(230-232)

「」

信用および業務に対する罪(233-234の2)

「業務妨害罪の保護法益」

「公務振り分け基準」

「妨害」

「虚偽の風説の流布」

「偽計を用い」

「威力を用い」

「信用毀損罪」(233条)の保護法益

「信用」

「毀損する」

4 財産に対する罪
総説

財物

窃盗罪の不法領得の意思

窃盗罪(235)

「窃取」

死者の占有(判例の論理)

親族相盗例(244)の趣旨


強盗罪(236-241) 

構成要件

「暴行・脅迫」

「強取」

「財産上の利益」

「処分行為の要否」

「事後強盗罪の趣旨」

事後強盗罪の構成要件

「窃盗」(事後強盗罪)

「窃盗の機会」(事後強盗罪)−判例の要素

強盗致死傷罪の構成要件

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